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最近朝の散歩を怠けており足が弱ってきております「足を鍛えなければ」と穏かな日曜日暫く振りに山を歩いて来ました益子にある「雨巻山」(533,3m)を7年振りに登って来ました10時頃登山口の「大川戸」に着きましたが以前この駐車場はガラガラでしたが今回は約50台で満杯状態以前とは違い簡易トイレは綺麗になっており県外ナンバーも多く雨巻山登山の人気度が分かります早速靴を履き替え「三登谷山尾根コース」へ暫く振りの登山でもあり歳の所為もありますが一歩一歩がしんどいで
ポケットにしまっていたスマホを取り出し、電波を確認する作業が山行中の日課になったのは、長く使っていたスマホを機種変更した最近のことだ。機内モードをオフにすると、すぐに妻からのLINEを受信した。わたしが焼岳に登っているその裏で、妻は娘を背負いながら雨巻山を登ってきたようだ。娘の栃木百名山登頂17座目の記録写真の他にも写真がついていた。鮮やかな芝ざくらが目に痛い画像は、市貝町の芝ざくら公園だろう。満開。妻と五分咲きの頃に一度訪ねたことのある公園だけに、この満開どや!という
雨巻山栃木県益子町にある雨巻山、標高533mの低山でありながら、稜線コースや沢沿いコースとバラエティーに富んだ登山を楽しむことができます。益子町は益子焼(陶器)が有名で、年に2回開催される陶器市は全国各地から沢山の観光客が集まります。さて今回で雨巻山は6回目となり、言わば初老のホームグラウンドですねコースの数も多く、適度なアップダウンがあり、登山初心者の私には最適トレランの大会も開催され、練習に励むアスリートも多い山です今回のパートナーは長男(小学1年生)昨年から初老のパートナー