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福山雅治-雨のバス雨のバス(2002)歌:福山雅治作詞:具秀然作曲:Hanada愛はすぐそこだよすぐそこで待ってる愛は嘘っぱちの純情なオトコのわたしあなたから離れはしないあなた私から離れていくでしょ?もう雨の中バスは走り出す壊れた僕を乗せてもう街の明りが遠くなる壊れた君を置いて遠くなるhooh遠くなる愛はもうすぐだよすぐそこで待ってる愛は嘘つきなオトコの言い訳わたし欲しくないあなたの他はあなた欲しいものここには無いのね
豪雨で各地に被害が出ている。俺は結婚したことないけれど、妻や子に何かあったら、堪らんと思う。ヤクザ研究と並行して、仇討ち研究もしている。長谷川伸『日本敵討ち異相』は氏の晩年、歴史ルポルタージュに奔った逸品。江戸時代、フィクションではなく実際にどんな敵討ちがあったのか。古文書から調べ上げ小説化。東北、播州、野州、筑州・・これまた人間の、あるいは社会の一断面を表している。仇討ち研究、その念頭には、もちろん光市の母子殺人事件があった。江戸期の敵討ちは被害者が尊属(父兄等)の場合にのみ
すっかり梅雨ですね。気候はもとより、都知事選でも。トータル的に。時に、小池百合子は政策論争もしきらん。彼女が常に逃げまくるのは基本動作だが、サイコパスなれば。※例の「7つのゼロ公約」、彼女は全部未達成。唯一達成したと思しき「ペット殺処分ゼロ」でも直前に150頭くらいブッ殺しておる(本当)。あなた、こんな奴を支持しますか。しませんか。とまれ小池はコール&レスポンスが出来ない。呼べば答える、これは民主主義の基本でもあるが、そもそもは黒人音楽のシステム・倣い。典型的なのは
ふと口ずさむ、そんな1曲花田裕之『雨のバス』
複雑系理系人間→二進法系天然女子また今月もあなたの「手」借りるシーズンやってきた家族同様の方との突然の別れ人生の「腰布」に関する考察時の本質における己の在り方そんな哲学的なこと根を詰め考える日々こんな時にまで「わたしは大丈夫です♪」とその場を濁す自分の感情に向き合うこと怖くて避けてるのだろうかそれとも本質のやさしさは安易に消滅しきれないのか風混じりの雨に打たれあなたの手借りに行くわたしを迎えたあなた相変わらず永遠の
アルバム『SongForYou』に収録。福山雅治のカバーの方が有名だったりするけれど(笑)、何にせよ、いい曲にかわりはない。夢中で「ルースターズ」を聴いていた頃には、花田さんが現在のような形での活動をするなんて想像もしていなかった。しかし「ロックンロール・ジプシーズ」でも「bandhanada」でも、もちろんソロでも、それぞれ花田さんにしかできない愛情に満ちた音楽へのアプローチは、いつも心の隙間を満たしてくれる。今度はいつライブに行けるかなあ。