ブログ記事80件
わたしの離婚経験を加筆修正し再掲載いたします20.体に異変が…仕事が忙しいこの時期、日曜出勤が続いていた土曜は、掃除、洗濯、買い出しで終わるほとんど休むことができなかった常に、だるい感じが抜けないだから、それを忘れるために平日のお酒の量も増えていくまったくの悪循環だ数日後の朝、トイレで用足しをするとべ…べんきが、真っ赤に染まっている…下血…いやいや、偶然だろう偶然に違いないしかし…翌日も下血…やばい…やばいぞこれは病気
わたしの離婚経験を加筆修正し再掲載いたします17.父が発した言葉週末の夜に父に相談するいまの家は、2世帯住宅で1Fがわたしの親が住み2Fはわたしたち家族が住む母親はすでに亡くなっていて父親だけがひとり気ままに好きなことをして暮らしているすでに、離婚して前妻が家を出ていることは話しているその時にはじっと黙ったまま何も言わなかったが最後にひとこと「孫たちは大丈夫か」と心配した1Fと2F上と下なのにほとんど顔を合わすこともなく父親と話す
わたくしごとこれまでこれまでの経験や知識がだれかの役に立てればと思い熟年離婚アドバイザーを名乗りひまなかとしずえの離婚経験を中心に綴ってきましたしかし残念ながらだれのお役にも立てず…同時に本業も忙しくなってしまいブログ更新もままならなくなりましたそのため非常に心苦しいのですが当面の間これまでの記事を加筆修正し再掲載させていただきます
少し前にいつも通院している時に使う道中で元旦那に似た背格好と、似た全身真っ黒の服装した人を見かけて一瞬ドキッとして、心臓がギュッと掴まれたような感覚になった。もうあれから3年ほど経っても一瞬でも似てる人見るとあかんもんやね。元旦那が利用してるであろう生活範囲内だから余計に思ったのもある。違う経路で通いたいけど曜日によってアクセスが悪くなったりするからなぁ。ちょっと考えないとなぁ。
年明け早々半日休みを取って役所周りの続きをしました。赤字が、今月進んだところです。・子供の社会保険(医療保険証)旦那の健保の資格喪失証明を送ったばかり認定まで一ヶ月今のところ医者に行くほどの体調不良になってないのでありがたい→1/4に資格喪失証明書を送付以来、私の加入する健保から何の連絡もなし!子供もインフルにもならず、保険証の出番がなくてほっとしてる・年金分割年金事務所で手続き必要相談予約したので平日休みを取っています手続き期限は離婚後2
去年の夏頃のこと私の作った離婚協議書に納得行かない義理姉は頼んでもいないのに無料弁護士相談に3回も行って事情を知らない弁護士と「一般論」の離婚時の財産分与の話をA4びっしり書き留めてメールで送ってきた知らない弁護士に揶揄され弟であるY(元旦那)のしたことよりもまるで私が金の猛者の悪者ような内容私もYもメールは無視し続けたその後信頼する離婚経験者の助言もあり私は間違っていない自分の思い通りに進めようと気を取り直しYとメールでやり取りしてYの希望と私の希望をす
離婚を選んだ人のその先は第2話前妻は子どもに何も言わずに家を出る(離婚した前妻のその先は?)POINT!後悔しないこと!わたしの場合は「離婚された側」前妻は「離婚した側」「した」側は、能動的・自発的であり「された」側は、受動的・強制的なのですつまり、「した」側は、自分で決断して、「その先」の道を選んでいるのです離婚を選んだ「その先」で幸せになれる人とは?・経済的に自立できている(お金がすべてではないけど生活費は必要)・精神的に自立できてい
7.財産分与で家を渡すことは面倒第3話前妻から財産分与で家をください(自分で所有権の移転登記をする)POINT!やろうと思えば自分でできる!わたしと前妻の離婚では、財産分与で「あの家」を渡してくださいと言われ持ち家の移転登記をすることになります司法書士に依頼すると5~10万円程度必要です結局、わたしは自分で申請しましたこれが、本当に面倒でした(ただし、ローンの残債がないものに限ります)やるべきことは、大きく4つ1,物件の登記内容の確認と評価額を確認する2
28.子どもを思い泣くわたし家族ごっこを始めて、3年になる子供たちも成長は早く、三男は2歳になり、双子たちは3年生になった貯金は少し減ったが、何とかなっている元夫は相変わらずだ同僚や友達が家に来るといい格好をしたがる、とにかく、周りにはいい父親、いい夫をしているまあ、私もそうだけど・・・ただ最近、元夫の機嫌のいい時、悪い時で子供たちにも態度が違う暴力を振るうわけではないけど、何かあってからじゃ遅い注意しないと・・・それよりもこの頃、長男の事が気になって
27.元夫も義母も同じ感覚の人間いいお天気!!私は早朝からせっせとお弁当作りをしていた双子たちは「まだ、学校行ったらダメ?もう準備できた!」と言っても朝の6時・・・笑「まだダメ、もう少し三男と遊んであげて」と言うと、がっかりした様子の双子たちだった小学校に行くと、保護者がぞろぞろ集まってきている兄夫婦たち(兄達の子供たちも同じ小学校に通っている)もいるし、義両親もいる、この日ばかりは、元夫も張り切っている元夫が「ここが見やすいから、三男はこの陰だったら大丈夫
親が知るべき離婚した子どもへの影響第2話前妻は子どもに何も言わずに家を出る(離婚が子どもに及ぼす影響は?)POINT!離婚する親として子どもへの影響を考えるわたしは離婚してわたしは本当に子どもたちの気持ちをわかってあげられていたのか?わかった上で、許すこと・包み込むことができたのか?できていなかったのではないかと自責の念を持っています興味深い資料がありましたので、紹介します法務省は「未成年時に親の別居・離婚を経験した子に対する調査」を実施
26.義母の訪問双子たちは友達もたくさん出来たようで、宿題が終わると、遊びに行っていた長男は活発で、自転車で田んぼに突っ込んだり、怪我が絶えない次男も元気に遊んでいるが、どちらかと言うと落ち着いている双子でも性格も好みも全く違うそんな双子たちと私は6か月になった三男とのんびり過ごしていたもうすぐ、双子たちの運動会がある双子たちも初めての事なので、毎日、家でダンスの練習をしたり、「お母さん見て!!」と興奮している見ているだけで、嬉しくなる運動会の前日に義
親は知らない離婚した子どもの気持ち第2話前妻は子どもに何も言わずに家を出る(ダメだろ!子どもの気持ちは?)POINT!子どもの側に立って離婚を考えるわたしと前妻の離婚では、何も言わず出ていった前妻ですこのときの、子どもたちは本当にかわいそうだったそして、本当に申し訳なかった子どもは親が離婚して、どんな気持ちだったのだろうか?長女の当時の気持ちを聞いてみました一番に言ったことは親が決めたことに対して自分にはどうすることもできないでも、振り返って
25.家族ごっこを演じるわたし引っ越し、双子たちの入学式と慌ただしく毎日が過ぎた元夫は、兄夫婦や義父の目が光っているせいか、家と職場の往復で、真っ直ぐ帰宅しているまあ、浮気をしていたことが周りにばれたら困るのだろう私は周りに言うつもりもないが・・・元夫と出会って6年、結婚して6年・・・12年同じ事を繰り返してきた今更、元夫に好きだとか、愛しているとか、信じるとか・・・そういう感情はなくなった元夫がしたいようにすればいい元夫とはこの先『離婚』するだろう
24.それでも浮気に走る元夫妊娠がわかり、元夫、双子たちは喜んでいた私も双子たちに弟か妹が出来ることは嬉しい元夫も、以前より協力もしてくれいるし、双子たちは今まで以上にお手伝いをしてくれるどこか安心している私がいたあっという間に臨月に入り、予定日が近づいてきた双子たちの出産から6年以上経っていたので、出産に少し不安もあったが、陣痛が来て、難なく無事に三男を出産した2か月が経ち、生活リズムもでき、この春、双子たちは小学生になる元夫が、「また、職場異動になった
23.繰り返されるその場しのぎの行動年長になった双子たちは、日々成長している私がお願いしなくても、休みの日は、お風呂掃除や自分たちの部屋の掃除、ご飯まで炊けるようになったお手伝いのご褒美にスーパーに行き、1個だけお菓子を買う双子たちの楽しみとなっていた旅行なんて連れていく余裕もないけど、3人で笑っていられたら今はそれでいい私の協力者・理解者は元夫ではなく、6歳を迎える双子たちとなっていた今始まったことではないけど、元夫は家事にも家族にも関心がない
22.だんだんと元夫に無関心になっていくわたし双子たちが寝ている間に、荷造り、掃除をしていた二度目の引っ越しも思っていたより大変だった元夫は引っ越し当日だけ、いそいそと動いていた(相変わらず、外面だけはいい)新しい街で、(また頑張ろう、何か変わるかもしれない)と相変わらず、色々な事から目を背けていたでも、これまでの生活をするなら仕事は見つけないといけない元夫を頼ることもだんだん面倒になってきていた双子たちは保育園に入園できるようになり、近くの保育園に預けるこ
21.理解に苦しむ元夫の言葉双子たちも3歳になり、公園に行くとバラバラに走り回り、活発さが増してきたホント、子育ては体力、気力がいる元夫は、いい父親をしたいのだろう、でも、双子たちの事に関心があるわけではない双子たちが今、どんな遊びが楽しいのか、何に興味があるのか、多分、元夫は知ろうとしない、気が向いた時に遊んでいるだけだから・・・そんな父親と、最初は楽しそうに遊んでいるが、1時間足らずで双子たちは飽きる双子たちも成長している事も、元夫は気づいていない私は
20.子どもがなつかないことに逆ギレする元夫あれから、元夫と何度も話をしたが、その時だけの話になる私も懲りずに、心のどこかで元夫を信じたい、今度はわかってくれたと思い込みやり過ごしていた同じ繰り返しをしていることはわかっている私が何か行動を起こさないと変わらないこともわかっている私も自分を守りたくて、周りに流されるダメなこともわかっている悩んでいてもどうなることじゃない、私が解決できることからやろう生活費も入れたり入れなかったりで、私の貯金もどんどん減っていくう
19.子どものことより浮気に走る元夫次男の退院が決まった、月1回の診察は必要だけど本当に良かった(約1か月半の入院だった)義母から、元夫が全く帰ってこないと愚痴の電話があった「今週の金曜日に退院します、長男を連れて来てもらえますか?」「あっ、そうなの、しずえさんも大変だったね」「午後には退院できるので、よろしくお願いします」愚痴を言うなら、自分の息子に言えよと心の中で思っていた退院し、久しぶりに長男を抱っこしたら、長男はキョトンとしていたすぐに双子たちは何事もな
勝手に離婚届を出される前に無効にしておくこと第1話前妻からいきなり離婚届を出され即記入(これっていいのか?後悔しないために)POINT!離婚届が無効にできる場合があるわたしと前妻の離婚ではまったくなかった事柄ですがもし、わたしが離婚を拒否していたら?ということを想像したら、考えておくべきこととして調べましたので掲載しましたやるべきことは、必ず事前に「離婚届不受理申出書」を出す①どこに出すか?所在地の市区町村役場の窓口役所は「離婚の意思はあるか?」と聞きません
18.自分のことしか考えない元夫次男と入院生活が始まって10日経った次男は薬の副作用で肝臓が肥大し、顔がむくんだりしたが、同時に、食欲が半端なくあり3食の他におやつを2回、夜食におにぎりを2個と大人でも大丈夫?というくらい食べていたそれ以外は、点滴をされても泣きもせず、聞き分けも良かったこの10日間も元夫は面会に来ない長男を義実家に預けているから、週末は義実家に帰ると言っていたが、平日は仕事も忙しいとは思うけど、面会に来れないほど忙しいの?次男の病気が気にならないの?
離婚届の書き方を知っておく第1話で前妻からいきなり離婚届を出されますわたしは、内容も確認せず離婚届を記入POINT!離婚届の書き方を確認しましょうわたしと前妻の離婚では前妻に「離婚届」(前妻の名前はすでに書いてあった)を出されて、自分の名前だけ書いて渡していますじつは「親権者」の欄や「証人」の欄など大切な記入欄があったのです確認することは、どこでもらって・どのように書いて・どこに出すのか①どこでもらう?離婚届は、各市町村役場の戸籍課または市民課でもらえます
17.子どもの入院にも役に立たない元夫新しい街に来て半年が経ち、秋から冬に季節も変わろうとしていた双子たちは1歳になり、活動範囲も広くなった天気が良ければ午前中から、ベビーカーで近くの公園に出かけ、双子たちを遊ばせることが習慣となっていた成長する双子たちに振り回されても、楽しく嬉しい毎日を過ごしていた一方、元夫はと言うと、帰宅時間が少しづつ遅くなり、週末は会社の上司や同僚の人と飲み会だったり、また勘違いが始まっていた元夫に、「もう少し早く帰ってきて」と言うと一
不覚にも涙した…わたし熟年離婚アドバイザーのひまなかですしずえは、お互いに熟年離婚を経験して、現在は一緒に生活するパートナーです(現在、しずえとしずえの元夫の結婚生活時の経験を掲載しています)先日、しずえと二人でポルノグラフィティのライブビューイングを観てきましたこちら『ロマンスポルノ’24~解放区~因島SP』わたしは、最近アマゾンミュージックでポルノグラフィティを聴きはじめたにわか人間なのですが、ライブビューイングとても良かったですライブの中
14.子どもが生まれても面会に来ようとしない元夫自宅に帰り、休みながら、入院している双子たちの着替えの準備を始めた元夫も私に言われるがまま、動いているあっという間に、病院へ戻る時間になった元夫に車で送ってもらっている時、いろいろ話した「わかった、俺は大丈夫、しずえも無理せずに」と言う元夫双子が生まれてから、少しずつ元夫も変わってきている、私を気遣ってくれている、良かったと思いながら、病院に着いた双子たちと入院生活が始まり、1週間が経ったところが、元夫は面会に来ない
12.妊娠しても気遣うことをしない元夫妊娠7か月に入り、双子ということでお腹もすごいことになってきた(腹囲100㎝超えで、スイカのような妊娠線・・・)朝、動き出すとお腹の張りが出始め、検診時に先生に言うと「即入院!!」慌てて、元夫の会社に電話をかけたが、外出していたので「家に用意している入院セットを持ってきてほしい」「先生から家族に説明があるから病院へきてほしい」と伝言をお願いしたが入院した次の日も元夫は来なかった、まいった・・・どうしよう・・・実家の母親に言っても、
11.生活費を入れないのに妊娠を喜ぶ元夫結婚して2か月が経ち、私も仕事に復帰していた朝・夕ごはん、お弁当作り、掃除・洗濯と毎日、バタバタしていたでも、私の体調があまり良くなく、1週間経ってもなんかすっきりしない毎日だった仕事にも支障が出始め、休みをもらい病院に行くことにした病院に行き検査をし『妊娠』していることがわかり、素直に嬉しかった先生から「2週間後に来院してください」と言われ、帰宅したこの日はまだ、元夫には伝えなかった2週間後、先生から『二卵性双生児です、これから大
10.新婚旅行でも金に汚い元夫結婚式を挙げ、2日後に新婚旅行に行くことになっていた元夫はお金を出すのが嫌なのか、新婚旅行にあまり乗り気ではなかった(旅行代金が高いだの何だのと、私に文句を言っていた)旅行前日、兄達から私に「しずえ、何かあった時に使え」と数十万円もらった「ありがとう」と受け取った(兄達は元夫に黙って貯金しておけと言われた)ちょうど、外出していた元夫が帰宅した兄達が帰り、旅行の準備をしていると、「お兄さん達、どうしたの?」「うん、旅行のお小遣いをも
9.なぜ結婚したのか?~コラム~何故、元夫と結婚したのか?今更ながら、考えてみた思い浮かぶのは、中学・高校でのいじめ、母親の言動が、未だ頭に浮かぶ私の家族は、両親に兄が二人と私の5人家族で、父親は私を溺愛していた逆に母親は兄達には甘く、私には厳しかった父親は大学に行けと学費も工面してくれたが、母親は父親がいない所で、「兄達も大学へは行ってない、あんただけにお金は使えない、就職して」私も言われなくても就職するつもりでいた私が就職することを知った父親は「どうしてだ