ブログ記事78件
雛罌粟の暮れ子羊は群れたがり母ゆづりひなげしとてもひとりごと虞美人草美人と呼ばれ慣れてをり雨の夜にたれかがうたふアマポーラ雛罌粟のちひさく暮るる峠かな【笑い仮面】うちの近くに数輪群れて咲いていたのに、ついさいきん気がついた。《虞美人草》とも呼ばれるかれんできゃしゃな花、それなのに、なぜかぼくにはひどく寂しそうな花に見えてならない。そう見えてしまうのは、ひょっとしたら、ぼくじしんが寂しいからなのかもしれない
5月20日(木)、ひたちなか市国営ひたち海浜公園へ行きました。公園では”フラワリング2021”が終盤となり、バラやヤグルマギク、シャーレーポピーが見頃となっています。園内を散策し、園内で咲く花の写真撮影をしました。国営ひたち海浜公園の初夏の花(3)として、シャーレーポピーの花の様子をアップします。シャーレーポピー、和名では雛罌粟(ひなげし)、虞美人草(ぐびじんそう)・大草原フラワーガーデンのシャーレーポピーポピー花畑一面が見頃になっています
今日の俳句花二輪添ひて離れず虞美人草日に燃ゆる恋は紅色花ポピー細き身も影くっきりと花ポピー首傾げ汝は人恋し虞美人草雛罌粟の歌は懐かし恋の花今日の短歌五月十一日「家内」ワクチンの予約を取りに一時間立ちて並びてようやく取れり「私」ワクチンの予約の電話繋がらず何度掛けたか昼につながり「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創
暑くなってきたので、この数日は夕方にしていた散歩に今日は午前中に出かけてみた。数分の処に市場がある。ほぼ閉まりかけていたが、冷かしに歩いていると何となく楽しい。市場の中で働く人達が利用する食堂とカフェがある。カフェのモーニングのパンケーキが美味そうなので、次は朝飯前の来ようと思う。市場を抜けるとボランティア活動で季節の花を咲かせている土手がある。散歩の目的はそこに咲いているポピー。芥子とポピーと雛罌粟と虞美人草の違いはよく分からないが、違法な芥子でないことは確か。薄い花びらが風に揺れていた。
発端はゆう先生のblog↓『【伝筆】躑躅』筆ペンと紙さえあればいつでもどこでも楽しめる想いを伝える筆文字「伝筆」(つてふで)こんにちは。埼玉の伝筆講師ゆうです。さあ、今日も楽しいことをしよう…ameblo.jp駅に行く途中にツツジが花壇みたいになってるところがあって、すごく可愛く綺麗に咲いてるのをいつも眺めながら歩いていたら、ちょうどゆう先生がツツジをblogに挙げてたへぇ~ツツジってこんなに難しい漢字なんだー、初めて知ったと思わずコメントに書いたら、描いてみてーと返信をもらっ
2021.4.6一日一季語雛罌粟(ひなげし)【夏―植物―初夏】咲くまではうなだるばかり罌粟の花箕輪カオル雛罌粟の、毛の生えた蕾は、初めは下を向いているのが、次第に上を向き、花を咲かせるときには、真上を向いています。この花の特徴そのものを一句にした句。うなだる。この擬人化の表現が、この句を昇華させているのだと思います。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2015年昭和記念公園にて【傍題季語】虞美人草(ぐびじんそう《ぐびじんさう》)、芥子の花
与謝野晶子の『乱れ髪』の基本はエロス。池澤夏樹『詩のきらめき(2018)岩波書店』において(素人考えだがと断りながら)和泉式部の閨房を回想する「黒髪の乱れもしらずうちふせばまづかきやりし人ぞ恋しき」を踏まえているのではないか。そして、鉄幹に語りかけている歌を一首ひく。ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟雛罌粟(コクリコ/ヒナギク:ポピー)大正時代を代表する図像のひとつであるポピーに、赤く灼熱する情炎を見る思いがする。この与謝野鉄幹・晶子が主催した雑誌『明星』の門下生
ジブリ映画『コクリコ坂から』が今夜の金曜ロードショーで放映されます。映画館で公開されたのは、ブログを書き始めた年でした。”コクリコ”はフランス語で”雛罌粟(ひなげし)”を意味し、”虞美人草”の異名もあるとか。たしかパンフレットを買ったはず、と本棚の奥を探してみましたが見つかりません(-_-;)今日も松本は3日続いての猛暑日。熱中症になってもいけないので探すのは断念しました(^o^ゞここしばらく映画も見に行っていませんし、見に行く気もおきません。テレビで放映される映画もあまり見る気に
先日の叔父さんの法事の引き出物と弟のお土産を届けに母のところへ行く。今日は多治見市にある雛罌粟(コクリコ)というおそばやさんでランチ。コクリコって調べたらフランス語(Coquelicot)でひなげし。漢字にすると難しいな。絶対覚えられない。最初のひなだけ読めるか。平日はすているので穴場です。私は左側のコクリコそばセット。そして母は海老おろし。本当に、おいしいので、このお店はなくなったら困る。また来よう。サイトはこちらその後、手芸センターとスーパーとファーマ
一面じゃないけど、雛罌粟(ヒナゲシ;シャーレ―ポピー、ケシ科ケシ属)も咲き誇って来ました♪花が落ちて何時ところもちらほらだったですが、まだまだ見れる状態♪同じ場所に矢車菊もゆらゆら♪雛罌粟は、薄いしわしわの花弁が妙に庶民的に見えて^^心地よい初夏の風に揺れる姿は人の心の様に感じ・・・・初夏なんだなぁ~~って実感♪白一色も、白にピンクのおりゃれもすてき^^もう少し見れるかなぁ・・・・・梅雨もボチボチだしね・・
<<<<今日の俳句>>>>赤色は美女が悲しみ虞美人草身も震ふ恋の始まり雛罌粟花花ポピー風にふらふらフラダンスひとり咲く庭に小さな花ポピーお揃ひのシャツは赤色花ポピー<<<<今日の短歌>>>>五月二十七日「家内」コードレス初めて使うアイロンもドライスチームすいすいすいと「私」曇りなば洗濯物を取り入れつほっとしつれば昼早や雨に「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いや
ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟与謝野晶子写真の雛罌粟はフランス・ジヴェルニーに長年暮らす知人が、コロナ禍での外出禁止から解放されて撮ったものです。北フランスにあるジヴェルニーは冬が長く、人々は花の春を待ち焦がれるそうですが、今年のこの色は格別だったでしょう。シベリア鉄道経由で君とようやく再会できた晶子にとっても、その熱情を託するにふさわしい雛罌粟の色だったのだと感じます。君である鉄幹は、明治書院が落合直文の国語教科書を出版するために創業(M29年)
ちょい買い物へ一人で出かけた土曜日帰りにヒナゲシの花を見かけ明日早起きできたら写真を撮りに来ようかななんてことを思って。。。日曜3時半に目が覚めた笑田んぼと夜明けを眺め花を撮りに蝶のようにも見え何だろうな可愛かった
今日の一語は「雛罌粟(ひなげし)」でした。ひなげしという言葉はもちろん知っていましたが、どんな花なのかは全然わかっていませんでしたし、こんな漢字を書くことも別名が「虞美人草(ぐびじんそう)」だということも、「ポピー」すらピンときませんでした。どうやら五月が見頃のようで、また一つ季節の楽しみ方が増えました。
雛罌粟(ひなげし)っていうのはポピーのことなんだけど虞美人草とも言うんだよ蕾のうちはうなだれているけど花が咲くときは頭をあげて空を見上げるように咲くんだ#ひなげし#ポピー#うなだれる#咲く#空を見上げる#美容師
今日の写真は「雛罌粟(ひなげし)・ポピー」です★彡※「日常風景写真」は、いつも見ている日常風景をカメラ内臓の各種フィルターや画像加工ソフトで画像処理したものです
火と燃えて広がる丘の雛罌粟は季語(初夏)・雛罌粟
午前中は雷と突然の豪雨。午後にほんの少しだけ日が差して、また雲天の空に><ほんの少しの日差の時、わんこと散歩。道端に奇麗に咲いていた一輪を^^雛罌粟(ヒナゲシ;ポピー、ケシ科ケシ属)ナガミヒナゲシよりも花弁のシワシワが多いのかなぁ・・・・またまた雷><稲光と雷鳴の間隔が短い!!近いってことか><ホンと明日晴れるのかなぁ・・・・・^^;
巷間に馴染む雛罌粟風に揺る(こうかんになじむひなげしかぜにゆる)緊急事態宣言が発令されてから今日で1カ月経過した。一昨日は、その期間を月末まで延長すると正式に発表されたが、やっぱりかという思いで聞いた。ただ最近は「自粛疲れ」から「自粛慣れ」になってきた感じもする。緊急事態が仮に解除されたとして、街に一気に人が溢れ喧騒が戻ってくることには何となく不安も感じる。さて、今日も街中で見かけた草花を取り上げたい。名前は「長実雛罌粟(ながみひなげし)」。名前にある通り「雛罌粟」の一種
雛罌粟が爽やかに咲いておりました・・。
ポピー(雛罌粟)446/1000今まで一緒にいることが当たり前だと思ってた。だけど。職場のみんなや友達。何が起こるかわからないからその一瞬一瞬を大切にしたいと思う。その笑顔が続きますように。✲✱✲✱✲✱よしえさんの絵手紙展覧会The10daysartchallenge20204/27~5/6現在準備中です。◆10日間アートチャレンジ◆10日間アートチャレンジについて一日最低1作品(絵でな
雛罌粟(ヒナゲシ)のところどころに咲く道は人影も無き春の朝かな令和二年四月二十三日昨日駅に向かへば道の脇に名も知らぬ草の生えたるなかところどころに雛罌粟(ヒナゲシ)咲きたり薄曇りの朝の陽は赤き花を柔らかに包みたり人影無き道を独り通れば辺りに音の絶へて無し時は人の世に関はりなく進みて止むことのあらざりWhenIwasheadingtothestationyesterdaymorning,thereweresomeflowersofpoppyint
仏の座蒲公英雛罌粟広い淀川の河川敷を歩きました・・。出会った「草花」が輝いておりました・。
こんにちは!ココリックです。みなさん。ココはね、この間新聞で、こんな詩を発見したんです!与謝野晶子さんっていう人の詩なんですけれどね。こんなのなんです。「ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟」雛罌粟っていうのは、コクリコって読むんですって。コクリコっていうのは、ひなげしの花のことよ。そう。ポピーの花のことです!ですから、この歌は、「ああ5月。フランスの野原は、火の色だわよ。君もポピー。私もポピー」っていう意味になるわけね。5月、フランスの野原には真っ赤
雛罌粟は陰気な家をえらび咲くくれなゐのあらばひなげし畑かな喪の家の虞美人草に挨拶しアマポーラこんな小さな街あかり雛罌粟の雛の一字に目をつむり【笑い仮面】画像:https://blog.goo.ne.jp/ibun_/e/605ab9ae6b623049ce32c6d8df039b0e
今朝も歩いて事務所へさすが3月、凍てつく寒さは感じないね歩いているだけで春を感じるなぁ見上げる空は真っ青広い空を自由自在に飛び交う鳥公園はいつもに比べ子供たちで溢れあちこちに明るい笑顔が咲きこちらにも笑顔が伝染子供たちを見ていると自然に笑顔になり小さな身体から大きなパワーを感じるね木々も少しずつ身体を動かしてる気がする春を待つ植物が、ウズウズしてる♪365日の花手帖には『雛罌粟の花』
突然ですがNHKのこの番組再放送かなこの番組好きでふとテレビで見かけると見てしまう(いつやってるか知らない)たまたま見た回は与謝野鉄幹、晶子夫妻の話でした晶子さんは本当に心から鉄幹さんを愛していたのね自分より売れた晶子さんにあたる男性でも…そんな彼によるストレスで自分の心臓が悪くなってもそれでも彼を愛して愛して7人の子供を親族に預けてまで晶子さんがお金出して留学させてあげた夫に会いたくて会いたくて会いたくて夫に会うためにパリにまで行っちゃうなんて飛行機
20191208。記事分離しました。さてさて。以下はマイメモです。※札幌駅北口(8・1)に、地上50階、高さ180mの超高層マンションが計画(、2018年度着工)されており、2021年度竣工予定との事。もちろん札幌市及び北海道で最も高いビル(マンション)になります。ので、チョット好奇心がかき立てられ^^<現在の高層TOP10>を調べて見ました^^◆札幌高層ビルTOP102017-09-06http://skyskysky7.hatenablog.com/entry/2