ブログ記事32件
3月3日は桃の節句と耳の日です耳の日の由来は語呂合わせとろう教育に力を注いだアレクサンダー・グラハム・ベル電話の発明者1847年~1922年の誕生日だからです雛の節句女の子のいる家庭では雛人形を飾り菱餅、雛あられ、お寿司などでお祝いをします地域にもよりますが当地岡山では4月3日旧暦まで雛飾りを出しておく所が多いですちなみに我が家は中学男子と高校男子なんですぼんちのひなあられ関西風桃の日であり耳の日であることを蔦三郎句俳人もものひ
2024.3.3一日一季語菱餅(ひしもち)【春―生活―仲春】菱餅のわけても濃ゆき緑かな下村梅子三色の菱餅。緑色は、中国の風習のまま、母子草で草餅を作る風習が残っている地方もある。多くの菱餅は蓬を使う。蓬は香りが良い。香りの強いものには邪気を払う力があるとされていたためという。一段目のピンク(赤)は「桃の花」を、二段目の白は「雪や残雪」を、三段目となる緑は「新緑や新芽」を表現している。この句では、この緑に思いをこめているようだ。⇒画像をクリックするとブログ
2024.3.1一日一季語桃の酒(もものさけ)【春―生活―仲春】薄赤き顔並びけり桃の酒正岡子規1899年のホトトギスには、正岡子規の酒にまつわる話が掲載。友人に誘われて神保町に飲みに出たのはいいが、ラッキョを肴にして正宗を一合空けると、酔っぱらって苦しくなり、試験勉強ができなくなった。そのため、翌日のテストでは14点しかとれなかったという。*『江戸名所図会』の一部。豊島屋の前に医師ととび職が待機しており、殺到する客が怪我をするのに備えている様子も描かれています。
2024.2.27一日一季語桃の節句(もものせっく《もものせつく》)【春―生活―仲春】よく響く桃の節句の水琴窟田中貞雄かつて王朝びとは、桃の節供に合わせて、花の下の流水に臨んで和歌を競い詠む優雅な遊び「曲水の宴」を催した。この句の水琴窟には、こんな雅な雰囲気がある。ところで、桃の節句と呼ばれるのは、旧暦の3月3日が現代の3月上旬から4月中旬にあたり、ちょうど桃の花が咲く時期であるからとされている。古代中国で桃は、邪気を払う神聖な樹木とされていた。⇒画像をクリックする
3月3日庚申雛祭りきょうもreikiのブログにアクセスしてくださってありがとうございます。きのう「無料鑑定」の3月がお伝えしました。よかったら利用してください。きょうは雛祭り。雛の節句。3月3日という日も氣の巡りとしては昔ながらのひとつの節目です。毎日、忙しくて慌ただしく、時間が流れていきますがこういう節目にちょっと立ち止まっていまの自分自身の暮らし方を整理するきっかけにしてみましょう。具体的に節目を活用するならこういう日には身の回
3月になりました水戸は観梅で近隣駐車場は満車状態です偕楽園公園が散歩コースとなっている事に感謝です3月のカレンダーは孫のRINOちゃん作品この春中学生になります明日は雛の節句今年はこんな感じに飾りましたアートフラワーをブーケ形に作って高めに飾ってみましたレゴ花も作り直してみましたお供えは頂いたチョコレート😋
5月5日は「こどもの日」端午の節句です。最近はすっかり見かけなくなった鯉幟です。男の子の端午の節句が祝日なのて、女の子の雛の節句も祝日にしてほしいと思うのは私だけでしょうか?
次の目的地への道中、この看板がいくつも出てくるんやけど、なんかお祭り?(✽゚д゚✽)気になるから寄ってみることに\(^o^)/駐車場に車を停めた🚗駐車場に立つこちらの看板を見て日本一のプロデューサーゆうじ君が「パチンコ屋パチパチ!ええネーミングや!」と半分笑いながら褒める(✽゚д゚✽)覚えやすい、拍手=当たりが出る、8を横にして無限大∞はイメージがいい…など。シャレだけじゃなく、深いネーミング💡このお祭り?今日から始まったみたい(^^)なおさら寄っとかな(*^^
大正天皇西洋スタイルに変化即位礼正殿の儀どちらでも間違いではないそうです。雛人形作りの専門の職人さん顔髪手体と其々に居るのですね。京都で唯一手足師用事があるのでここまで見ました。家の天袋に入れてる雛人形置場所がないから今年も飾らないままかなぁ~。
ブロ友さんの記事で見せていただいた千代田之大奥月見の宴その中に描かれているお供えに兎の形をしている物があります。これは以前私も作ったうさぎの形のお饅頭かと思っていました。ところがその後の記事でうさぎの形の物はお供えのお団子に添えるきな粉を包んだ物だと教えていただきました。そう言えば手持ちの折形(熨斗包みのような包み方)の本にそんなことが書いてあったはず・・・。日本の折形誠文堂新光社山根一城著2
雛の節句の花迎え花になりたやヂザクラバナに雪割草。早春雪を割って花を開くので、春の前触れとして人に愛される。雪の消えた地に敷き詰めたように咲く。深紅・青・濃桃・深紫紅・紫・紅紫・深青・濃桃・白色と鮮やかな千変万化の花の色。大佐渡の外海府や高千ではヂザクラバナ(地桜花)、小佐渡の小木岬ではツチザクラ(土桜)と呼ぶ。花になりたやヂザクラバナにたけはこようても器量がよいと、海府甚句に歌われる。佐渡奉公所編の『佐渡産物帳』(享保20年・1735)に「雪ワリ」の名
3月3日は、雛祭り、毎年クレイクラフト教室蓮都も雛祭りイベントに御招待をして戴いて居りました。今年は、お雛祭りもコロナの影響で?静かに開催されたとかで寂しい3月3日でした。因習いなば地方や作州美作地方の昔、私の子供頃は、4月3日が、ひと月遅れの、お雛様でした。今年、3月3日の雛祭り明けの4日に、「内は、男子ばかりなので、お雛様が無くて筍御飯だけの祝いです」と、雛嵐の、筍入りの美味しいオニギリを戴いた。母として節目の節句を子供達と共に祝い過ごす事は、子供達も母
お雛祭りは家族で♡パークハイアットデリカテッセンで頼んでいた梢の手鞠寿司♡温燻サーモン手鞠寿司穴子炙り棒寿司笹小鯛手鞠寿司とらやの雛井籠🐅可愛らしい雛菓子の詰め合わせ🌸道明寺製雛てまり煉切製仙寿求肥製桃の里あま酒ではなく、桜のシャンで🥂🌸菜の花の辛子和え♡ちらし寿司♡鰻やイクラ・海老なども入れて華やかに✨こごみがくるっとしているのも可愛い♡鱈とあさりの酒蒸し♡パピーが美味しい〜と褒めてくれました👍蛤のお吸い物🐚には桜のお麩を浮かべて…🌸芝海老の唐揚げ・ホ
こんにちは、國照彦皇子です。3月3日は桃の節句です。上巳の節句ともいいます。『上巳(じょうし)の節句』こんにちは、國照彦皇子です。3月3日は「上巳の節句」です。「上巳」とは旧暦3月の最初の巳の日こと。または、「桃の節…ameblo.jp3月初旬は季節の変わり目で、災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、この日に水辺で穢れを祓う習慣がありまし
講座受講者からリクエストがあり試作したお雛様つまみ細工だけでは表現できないところは工作ですが、ちょっと凝りすぎて手数の多い作品になってしまいました😅雛の節句までに完成できるだろうか・・・
弥生三月は“雛の節句”、“桃の節句”とも呼ばれます画像では分かりづらいですが、オリジナル製法独自の技術で花桃の花弁を表現してみました雛飾りに添えていただいても良し、単独で飾っも“桃の節句”の雰囲気を味わっていただけると思いますつまみ細工協会のボンド製法2月の「特別講座」でも習っていただけますので、ご興味のある方は是非!オンライン講座も計画中です
雛の節句の花迎え3月に入ると冬の間、終日けもののように葉鳴りていたカシワ林も静かになる。林の下にフクジュソウやユキワリソウが咲く頃である。島の北端にありながら、冬の季節風を避けた、内海の両津湾沿いの鷲崎(両津市)の春は早い。この村はタブの森の中にできた村。タブの林のかげにツバキは3月に入ると咲き始め4月は満開になる。ヒイナノセック(雛の節句)がやってくる。外海府の村である真更川では、節句の前日山へ花迎えにいく。ユキシタバナと呼ばれる花迎えの花はユキワリソウである
令和2年3月26日は旧暦雛まつり。昨日、部屋の片付けをして久しぶりに見つけた桐の小箱入〜帯・胸飾り〜【一刀彫立雛】裏には帯留め用の金具とブローチ用のピンが付いている。金具の間に紐を通してペンダントとして使用。
こんにちは、國照彦皇子です。3月3日は上巳の節句です。上巳とは旧暦3月の最初の巳の日こと。または、桃の節供とも、雛の節句ともよばれます。上巳のころは季節の変わり目で、災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、この日に水辺で穢れを祓う習慣がありました。宮中行事にも取り入れられ、上巳の祓いとして曲水の宴を催したり、禊(みそぎ)の神事と結びつき、
Ⅲ.花に宿る命4月3日は雛の節句。前日は”花迎え”女の子は山に入りユキワリソウの花を摘む。雛のための花迎えはまた、村の女の子のための花の命のお迎えである。5月、野山を華麗なピンクの色で彩る雪国の花サオトメバナ(タニウツギ)。この花は山の荒田を生きかえらせ、早苗に命吹き込み、今年の豊作をもたらすと村人はいう。海辺にユーラミ(トビシマカンゾウ)咲けば海生き返り、鯛の命蘇らせて村に豊漁をもたらすと村人はいう。花に宿る命と心通わせた人々。花に命をみただけではない。草に木に
今日、雛の節句は、40年以上前に出会った友の誕生日。長い間、友人でいてくれてありがたいと思った。BlackAkiko.も、たまに、たまに、素直になる。
ひな人形を飾りました。数年前、夫に買ってもらった信楽焼のひな人形です。ひな祭りまでしか飾らないのは勿体なくて寂しいので、5月末まで飾ります私の誕生日が終わってから、「また来年ね」と。お内裏様の並べ方は、東西で分かれるところでしょうか。信楽焼のカタログは、この並べ方でした。どっちがどっちというのは、好みでもいいのかなと思います現に私も毎年迷うのですが、私は夫が右側にいる方が落ち着くので、この並び♪正面じゃなく内側に向けるのも、こっちの方が楽しそうなので。何のお話してるのかな?…と
桐生の雛の節句は月遅れの4月3日です。およそ節分の頃から小さなお雛様🎎をそこここに飾り始めます。月遅れもよいものです😊うさぎのお雛様おすまししています。見つけて下さいね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚こころ動く゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚雛の節句プロティアと桃を・・・南アフリカの国花であり、「王者の風格」の花言葉を持つプロティアと楚々と咲きながら存在感溢れる桃の花を、とりあわせました。春の季語でもある桃の花七十二候においては、桃始笑と呼ばれますむか~し南アフリカを訪れた時、大輪のプロティアの花が、ホテルのロビー飾ってあった初めて見るこの花に、当時うつむき加減だった私にうつむいてちゃ
フラワー&テーブルコーディネーターの島津まどかです。この週末はあたたかく、沢山の方にご来館頂きました。タイミングよくお目にかかれた方、残念ながらかかれなかった方も、足を運んで下さって本当に有り難うございました!心よりお礼を申し上げます❤館長さんやスタッフさんはいつも優しく支えて下さり、行くのが楽しみでした!明日で最後なのは寂しいけれど、また装飾しにきますね!!ありがとうございました💕横浜教室のAさんが素敵なお写真を送ってくださいました。MLilyのメンバーは本当に多才で、皆様に
フラワー&テーブルコーディネーターの島津まどかです。今月のテーブルスタイリングのテーマは雛の節句。シルバーのお重は今回テーブルウェアフェスティバルで購入したものです。何でも合いそうでこれから使いまわしが楽しみ!雛の節句には少しだけ固いイメージだったので、和紙とレースペーパーで遊んでみました。毎年お馴染み桜の上のお雛様。港南台教室のRさんの作品です。皆様にお作り頂いたミニミニアレンジ。毎回ミニマムながら、お役立ちのテーブルフラワーをお作り頂き、そちらを
雛の節句女の子のお祝いそして三月歌舞伎の初日着物着て見に行きましょう。もはや嫁に行く時期も過ぎたし、この家で雛人形を見れるのも最後でしょうし、思い切り飾りたいだけ飾っておきましょうでもって、お庭でもハイポーズと。お着物は、新潟十日町の滝沢先生の作品、『祭』です。北島三郎さんじゃないですよ〜花粉の季節なので、道中は和装でもガード何と本日は三月の歌舞伎座の初日でもありました!演目は何と言っても海老蔵の助六が見もの
フラワー&食空間コーディネーターの島津まどかです。明日はひな祭りですね!今年は111番館のコーディネートを担当させていただいております。飾ってあるお雛様はメンバーのお一人、Rさんの手作り!7段飾りのお雛様たち、立ち雛、桜のお雛様、ミニミニお雛様の4種すべてです。どのお雛様も本当にいいお顔。MLilyメンバーは多才な方ばかり、今回はテーブルのナフキンの上に置いた素敵なCardをHさんに、精巧な桜のアイシングクッキーをSさんにそれぞれ製作依頼しました。細かいところまで、ご覧頂けるとよ