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猿翁旦那のブロマイドも発見!!これは買わずに帰れません。黒塚に独楽に雙生隅田川!!えんし
海老蔵さん。10月27日、京都四条通りのお練りの後、新幹線に飛び乗り、すぐにお子さんの待つ自宅に帰るのかと思いきや、何処へご挨拶に伺ってからの帰宅とかご挨拶に伺ったところは、何処でしょうか?恐らく普通に考えると、菊五郎さんのお宅でしょうか『め組の喧嘩』を習ったお礼と無事を報告するためにこれからは、私の妄想ですが、猿翁さんのお宅にも、訪れていて欲しいですね目的は、『雙生隅田川』を海老蔵もやりたいとお頼みに!松竹座の舞台で右近君の活躍を見ていると、梅若丸・松若丸の二役を勸玄君にもやら
10月25日、千穐楽の前日に十月大歌舞伎夜の部に夫婦で行きましたこの日の右近君は、本当に素晴らしかったです惣太に折檻され急所に当たり、事切れるまでの梅若丸の芝居ゆっくりかすれる声で、息も絶えだえ、薄眼を開けて「プツッと事切れる」という義太夫に合わせた演技、今思い出しただけでも涙が出ます七郎天狗と班女と3人で宙乗りするところ。6日に観た時は、右手は振ってましたが、首もまっすぐ宙をみたまま。必死で宙乗りしていたのでしょうね。途中落っこちそうになるハプニングの時も、申し訳程度にやってみた。み
本日、無事に松竹座の千穐楽を迎えました。ご来場くださったお客様ありがとうございます無事に怪我もなく6役をつとめました!昼の部「め組の喧嘩」で血だるまをやっておりました❗残念ながら写真はありません…そして、今日の夜の部「雙生隅田川」にておかずを勤めて50回目でした!来月は歌舞伎座です!
夜の部…雙生隅田川😊😊😊👦🏻の梅若も見納めかなぁ…👦🏻の松若も見納めかなぁ…笑也さんとパチリしてもらいました☺️☺️☺️
ネタばらしですが…松若の早替りには…同じ年恰好の少年が…活躍してくれていました…有り難う😊😊😊
小天狗、張り切って勤めて参ります!!!きーっ!!!えんし
こんにちは!昨日今日と、大阪行ってました目的は歌舞伎昨日は夜の部観て、今日は昼の部観て。他はどこにも寄らず、あ、グリコの前で近くだから写真だけは撮ったけどwせめてサムハラ神社にー!とも思ったけどwただただお芝居観に行ってきました。昨日観た演目「雙生隅田川」ストーリーは長くなるので省いちゃうけど、まあ結局は、お金の縛りがあると、人生までもが破綻しかねないよね、てまあ劇中では破綻して改心して天狗になるんだけどね笑なんでお
宮島弥山大聖院の天狗カード守りも。しかも小天狗四人分。あと二回大切に勤めさせて頂きます!!ありがとうございます。えんし
前回からの続きです幕間に所作台が入りました三幕目班女道行より隅田川の場上手から幕が開くと、四丁四枚の浄瑠璃三味線程ヶ谷の山中旧暦3月15日、桜が満開班女が花道から登場右手に、白い花をつけた木の枝を持って枝を我が子に見たてて、おんぶしたり物狂い中の班女梅若丸を探しての彷徨踊りが美しい。指先まで柔らかく、神経が通っている感じ背景が変わって隅田川のほとりまで来る女船頭の乗る一艘の渡し舟が出てくる船頭は唐糸(笑也)班女は、舟に乗る少々川を下ると(竹の棒で舟を進める
床山さん…無理言って…ごめんなさい🙏🙏🙏👦🏻の七郎天狗👺👺👺ちなみに👨の…七郎天狗👺👺👺
『雙生隅田川』先ず、観終わった後の率直な感想を短くまとめるとすると物語がしっかりしていて奇想天外で且つ、展開が早くて面白い梅若丸・松若丸の双子の兄弟に色んな人々が絡んで話が進む。早替り、宙乗り、本水を使った演出あり。見せ場が多いトドのつまりが、この物語の主役は、やっぱり梅若丸・松若丸の双子の兄弟、すなわち市川右近なんだな、海老蔵も猿之助も鴈治郎も右團次も、脇役なんだなと、思いました右團次は、猿島惣太実は淡路七郎俊兼役と、七郎天狗と、唐糸の兄軍介の3役をするから、見せ場も多いので、狂言と
これから夜の部…吉田の梅若君の👦🏻👦🏻👦🏻1年10ケ月前は…こんな風でしたぁ〜〜そして8年前は…こんな風…☺️☺️☺️新歌舞伎座の杮落とし公演にて…😊😊😊
出番前…楽屋付き人の女子に撮ってもらったら…はいチーズと言われ…思わずハートピースで応えてしまった👨👨👨
👦🏻の軍介…見て見てぇ〜〜…😆😆😆すっかりその気の👦🏻👦🏻👦🏻ちなみに👨の軍介…
海老蔵サンダーを持った…今年の梅若👦🏻👦🏻👦🏻飴細工を持った…去年一月の梅若👦🏻👦🏻👦🏻
夜の部の「雙生隅田川」で小布施主税を勤めている米吉くん楽屋の廊下でも班女御前の行方が知れず途方に暮れてるかわいいよね猿之助さぁ〜んどこ行っちゃったのよ〜門之助YonekichikunasObuseChikarainFutagoSumidagawaineveningshow.AtseaaboutnotbeingabletofindHanjyoGozenatbackstage,also?Lovely!
今月も残す所あと一週間に成りました。最後のお役は「雙生隅田川」の小天狗です。最近なんだか隈をとるお役が多い気が・・・(笑)襲名興行の華やかな舞台。毎日大切に勤めさせて頂いております。えんし
今月3つ目のお役「雙生隅田川」の腰元冬野です。久しぶりの腰元だなぁ~と思っていましたが、一昨年の1月新橋演舞場での「雙生隅田川」以来の腰元でした。どおりで・・(笑)お行儀よく勤めさせて頂きたいと思っております。えんし
大阪松竹座の10月大歌舞伎、「雙生(ふたご)隅田川」の続きです。三幕目は、「隅田川」風に。我が子を求めて、彷徨い歩いてきた斑女。ここは、猿之助のクドキが泣かせます。女船頭は、人買いの女房で、笑也。斑女と一緒に悲しむ表現が泣かせます。と、そこに現れたのは、松若丸。あなうれしや、めでたし、めでたし。七郎天狗となった右團次と3人で、都へ飛んでいくのでした。この3人宙乗りがたのしい。ゆっくりと時間をかけて、飛んでいきます。右近ちゃんを大切に守る、猿之助と右團次。そんなこと
いよいよ夜の部…猿島惣太…七郎天狗👺👺👺そして、奴軍介…長い一日が無事に終わりそうです😊😊😊
大阪松竹座の10月大歌舞伎、夜の部に行ってきました。二代目・齊入と、三代目・右團次の襲名披露興行です。演目は、三代目・猿之助四十八撰から、通し狂言「雙生(ふたご)隅田川」。近松門左衛門作で、補綴・演出は春秋座でお話を聞いた石川耕士さん。天狗の恨みをかって、家宝の「鯉魚の一軸」から鯉を逃がし、お家乗っ取りの危機に遭う吉田家。更に双子の兄弟が行方不明になり、母の斑女は狂乱してしまう。良くあるお家騒動に、「隅田川」、「すし屋(風?)」、「鯉つかみ」などがまぜこぜになっている。
本日の出番も無事に終了致しましたありがとうございます十月松竹座大歌舞伎も中日を迎え、折り返しに入りました今日も変わらず、なんばパークスガーデンで花写ん歩しながらの楽屋入り毎日歩いても飽きない場所『紫紺野牡丹』『瑠璃茉莉』『花アロエ』(黄花)『白蝶草』(赤花)『ディアネラ』『百日草』中日を迎えた松竹座公演昼の部『め組の喧嘩』では…〜見物の女〜〜鳶〜〜炊出しの手代〜と、この一本で三役での出演夜の部『雙生隅田川』では…〜腰元〜夜の部は、この一役でございますオマケ
本日の出番も無事に終了致しましたありがとうございます本日も楽屋入り前に花写ん歩『紫紺野牡丹』青空をバックに紫色の花が鮮やかです沢山咲いてはいるのですが、アップ出来る様な綺麗な花はだいぶ少なく成って参りました『花アロエ(黄花)』長い期間咲く花ですが、こちらもそろそろ終わりの気配です『極楽鳥花』大きめの花を撮るのは珍しいのですが、目立たないようにヒッソリと咲いている感じが良かったので『台湾杜鵑草』沢山撮っている花ですが、こんなアングルから撮るのは初めてかも…『なんばパークスガ
大阪松竹座「十月大歌舞伎」15秒スポットCM是非ご覧下さい!そして、ご来場賜りますようお願い申し上げます!
夜の部「雙生隅田川」にて娘おかずをつとめております。2幕の冒頭で売られていく娘です。左おえい(三四助くん)前回も新橋演舞場でつとめました!その際も三四助くんとでした。今回で2回目です、こうして再び同じ役を演じられて嬉しいです。大切に演じます。
本日の出番も無事に終了致しましたありがとうございます11月歌舞伎座の本チラシが発表されましたねhttps://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/590お楽しみにそんな今朝は、ちょっと用事が有りまして花写が出来ませんでしたその代わりに、舞台のお花を夜の部『雙生隅田川』でのお花いきなりの余談ですが『雙生』と書いて「ふたご」と読みますねぇ『雙』の字は、簡単に書くと『双』です。『雙生』は「そうせい」と読みます。(普通は)若い人達に
淡路の七郎の魂魄は…魔道へ入って七郎天狗👺と化し…松若君を探し現世に返します❗️間も無く花道からの出です‼️
松竹座十月大歌舞伎、夜の部いってきました(^-^)v今夜の夕飯は、はり重のお弁当。猿之助さん、右團次さん、右近ちゃんの宙乗り圧巻でした!クライマックスの本水(本当の水)を使っての、琵琶湖で鯉退治の場面も、迫力ありました~右團次さん、最高\(^^)/舞台の余韻に浸りながら、明日から頑張るよ👊
1985年、10月三代目猿之助の『雙生隅田川』のユーチューブの動画があります13分くらいなので、舞台のほんの一部です1985年10月雙生隅田川@歌舞伎座この動画の存在は、BFのふうせんさんに教えて頂きました七郎天狗は、三代目猿之助梅若丸・松若丸は、二代目亀治郎9歳(現猿之助)双子の母班女は、菊五郎女舟長実は唐糸は、先代の門之助です映像は、三幕目の後半部分動画の中の猿之助の天狗の踊りが、凄い!の一言恐らく45歳体力的にもまだまだ元気小天狗4人を従えて