ブログ記事6件
私は、学生時代は一言も話せなかったけれど、今は、必要なことは小さい声でならなんとか話せます。というか、たとえば、買い物に行って商品の場所を尋ねたり、レストランなどで注文をしたり、美容院で希望の髪型を伝えたり、病院で症状を伝えたり、それくらいのことはなんとかできています。(声は小さいけど)でも、たとえば、病院の待合室などで、隣に座っている人から「今日は暑いですね」とか「今日は混んでますね」などと話しかけられると、咄嗟に言葉が出てこなくて、ただニコッとするだけで終わってしまったりします。
人と話すのが苦手。。。雑談ができない。。。何を話したらいいのかわからない。。。このように、人とのコミュニケーションが上手くとれないことで疎外感や孤独感を感じることありますよね。恐らくあなたは、相手のこと、自分のこと、様々な考えが頭に浮かび、その中で、人を基準にした正解やベストを探し、あれこれと言葉を選び迷っている状態なのではありませんか?そんなあなたが、人とコミュニケーションをとるためには一体どうした
昔、短大を出て、小さな工場で働いていました。場面緘黙で話せなかったため、接客業はもちろん事務職も無理でしょうと言われ、紹介していただいた職場でした。電子部品の組み立てや検査などをしていました。周りは高卒や中卒の方ばかりで、短大卒は私だけでした。ある日、工場長から、せっかく短大を出てるんだから事務のほうに挑戦してみるかと言われ、挑戦することになったのですが、電話応対の時に声が小さすぎて聞こえないからダメだと言われ、結局現場に戻ることになりました。現場では、仕事自体は一
せっせとブログを書いています書くと楽しいから書けたら嬉しいからそして、自分のことを自分で知っていく自分で変えていくそんな誰でもできそうなことをコツコツやってみる
みなさん、今日も生きづらい人、アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、雑談が苦手です。それに人の輪に入れません。無理して人の輪に入っても、なぜか浮いて空気がシラケます。そして撃沈チーンって感じ。これってどうしてでしょうかね。実はね、これって不可抗力でもあるのです。はい。その理由。その原因は、自分だけ周りに比べて緊張度が高いからです。ですから周りも笑えないのです。緊張が移ってしまって笑えない。冷たい空気が流れシラケるのです。これって困りましたね。
●楽しく会話ができるコツとは…こんにちは。湯澤恵美子です。最近よく、話をするのが苦手だという方の悩みを聞くことがあります。お天気の話や挨拶程度はできるけれど、その先の会話が進まなくて親しくなれないというのです。そのため、ママ友ができなくて寂しいとか、会社の人たちと仲良く話せなくて孤独を感じるとか営業の仕事がうまくいかないとか近所の人とも親しくなれなくて、道ですれ違うのが苦手だとか…日常生活すべてに影響してしまいますね。ただ、話すのが苦手といっても全然人と話せないわけではないの