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ベル・エポック1998年9月26日(土)公開20代後半を迎えた五人の女性たちの、恋愛や仕事の悩みを描いたハートフル群像劇。あらすじティーン向け雑誌編集者の鈴木綺麗は現在恋人の音無とつきあっているが、大学時代の友人・石橋の結婚話を聞いて、動揺する。石橋はかつて綺麗にプロポーズしたことがあり、心中は複雑。同時に音無と心がすれ違い始め、ついには別れ話も。綺麗の上司である副編集長の山田秀子は弱みを見せない性格のせいか、男性に縁がない。カメラマンの吉本が彼女に接近してくるが、素直な気持ちにはなれない
小林秀雄さん小林秀雄(こばやしひでお)1902年4月11日生まれ、1983年3月1日、80歳没。東京市神田区猿楽町(現・東京都千代田区猿楽町)生まれの文芸評論家、編集者、作家、美術・古美術収集鑑定家。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。1946年2月、評論『無常といふ事』を創元社より刊行。無常という事(角川文庫)小林秀雄(著)角川書店;改版(1954/9/20)¥316Amazon.co.jpモオツァルト・無常という事(新潮文庫)文庫
万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-2014年5月31日(土)公開ベストセラーとなった松岡圭祐のミステリー『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズ(角川文庫・刊)のうち、『万能鑑定士Qの事件簿IX』を映画化。あらすじフランス・ルーヴル美術館が所蔵するレオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナ・リザ』が40年ぶりに日本へ来ることになる。『モナ・リザ』の警備強化を託されたルーヴル同美術館アジア圏代理人の朝比奈は、卓越した鑑定眼を持つ凛田莉子を学芸員候補として推挙する。莉子は彼女を取材する雑誌編集者・小笠
淀川長治さん淀川長治(よどがわながはる)愛称:「ヨドチョーさん」「ヨドさん」「サヨナラおじさん」1909年4月10日生まれ、1998年11月11日、満89歳没。兵庫県神戸市兵庫区西柳原町出身の雑誌編集者、映画解説者、映画評論家。1927年、上京した際、かねて投稿を行っていた雑誌『映画世界』(南部圭之助編集長)の社員募集を見て、編集部へ出向きそのまま採用され、編集者として活動。1933年、UA(ユナイテッド・アーティスツ)の大阪支社に入社。大阪支社勤務時代の1936年2
まぁ詳しい話はできないけど某雑誌の編集長さんがこのクソブログを見てくれているそうでありがたやありがたや<(__)>こんな稚拙なクソブログで「なにかおもろいこと」とか捜してもあんまり出まへんで(大謙遜)ともあれありがたいことには変わりないのです
先日、ある雑誌の編集さんからこんなことを言われまして…「いつも貴ブログを楽しく見ております。」←たしかこんな感じだったワイ「ヒエ~!あざますあざます!」プロの編集さんに読んでいただけるような内容じゃないけど(ほぼ「妄想と文句」だしなw)、そういっていただけるのはとてもとてもありがたい!←素直に平身低頭ここまで紆余曲折あったものの、このブログをやってきてよかった。何か「報われた」気がした。と同時に、プロの編集さんが毎回ではないだろうけど見てくれてるのなら、「ちゃんとした内容」にせねばイカ
No.0652017.5.11(金)追想の探偵/月村了衛/双葉社/2017.4.23第1刷1500+税“人捜しの神部(かんべ)”と異名を持つ雑誌編集者がマニアックな“特撮”に関わる世界で、謎と人捜しに奔走する。何のために、と問われて答えるいつものセリフ「仕事ですから」とともに。連作短編集。特撮にほとんど触れていない人間でも、純粋にハードボイルド探偵物語、として十分楽しめる。特に、人捜し。これは、ハードボイルドの成立要件の第一義だが、とても印象的なのが“別にいなくなってしまった
森田実さん森田実(もりたみのる)1932年10月23日生まれ、2023年2月7日、90歳没。静岡県伊東市出身の政治評論家。株式会社森田総合研究所代表取締役。東京大学工学部鉱山学科卒業。在学中に日本共産党に入党し、香山健一、島成郎、生田浩二、青木昌彦らとともに全日本学生自治会総連合の指導部を形成した。破壊活動防止法反対闘争(1952年)、原水爆禁止運動(1955年)、砂川闘争(1957年)、安保闘争(1958年〜1960年)などに携わる。その後、日本共産党幹部と殴
17日に開催された2度目の講座ですが、結論から言うと……聞き逃しました🫣たまにやらかすんですよね、ケアレスミス🥺🥺🥺というのも、数日前からzoomのミーティングIDとパスワードのメール来ないなぁ〜今日のはずだけどな……なんて待ち構えていたんですよ。でも、ポジティブ思考の私はあ!もしかして別日?きっとそう!🤗と、軽く考えてご飯を食べまったりとインスタライブなんて眺めたりしてました。完全オフモードです。でも、なんとなく気になる。絶対今日だよ!(手帳にも書いてある)と頭のどこか
はざまに生きる、春2023年5月26日公開発達障害を持つ画家・透と、出版社に勤務する編集者・春の恋模様を描く純愛映画。恋のすれ違いの切なさ・もどかしさ、好きな人と分かり合いたいとただ願う気持ちを軸に、“人を好きになる”ことへの希望に満ちたストーリーが紡がれる。あらすじ🌸出版社で雑誌編集者として働く小向春は、仕事も恋もうまくいかない日々を送っていた。ある日、春は取材で、「青い絵しか描かない」ことで有名な画家・屋内透と出会う。思ったことをストレートに口にし、感情を隠すことなく嘘がつけない
先週の泣けるBL「永遠の昨日」とガラッと変わった、ケンカップルBLFANTASTICSの木村慧人くんとM!LKの山中柔太朗くん。強ビジュアルでございます恋と弾丸【ドラマ特区公式】@今夜8話放送🌸「あなたは私におとされたい」1月スタート🦋@dramatokku_mbs🌸.*・゚#恋と弾丸𝟔話配信中❕.゚・*.🐉TikTok更新っ🫶🏻🎶https://t.co/aMN8LwEnNz#第六回いいなり選手権✨#飴色パラドックスコンビ+省吾で...🤍#木村慧人#FA
新潟2日目。昨年12月18日に亡くなられた棚橋和博さんのところにようやく伺えました棚橋さんは新潟のタウン誌「月刊にいがた」などを発行する出版社・ジョイフルタウンの社長さんで。昨年クリスマスのYouTube『ちょいスキ☺︎』生配信の最後に私が熱くお話しさせて頂いていた音楽雑誌『CAST』の素晴らしいインタビュアー且つ編集長であった尊敬する方でした。名立たるアーティストの方々からの信頼も厚く新潟でのライブ会場でお目にかかることが多かったですが前述のサテスタで私が生放送
今日は、「全国安い宿情報2023年版」の編集作業が一段落したので、オフィスの掃除。床を掃いて拭いたり紙ゴミを整理したり、キーボードのキーの隙間にも埃が詰まっていたので、1文字1文字爪楊枝で取り除きました。キレイサッパリ!そして、長いことパソコン仕事で肩がゴリゴリだったので、肩首用のマッサージ機を買いました。最近は性能がすこぶる上がってきているので、マッサージ師の手のようにグイグイと来て欲しいところに入って来ます。チョ〜〜〜気持ちいい〜〜。もっと早くから買ってれば良かった〜〜戦略的ス
2022/03/27イオンシネマシアタス心斎橋No.09342022-0202021年:日本2022年03月18日公開上映時間:109分山本奈衣瑠(町田亜子)毎熊克哉(町田広重)手島実優(真実子)井之脇海(松山俊也)ストーリーレディースコミック作家の町田亜子(山本奈衣瑠)は雑誌編集者の松山俊也(井之脇海)と肉体関係を持ち、彼女の夫で週刊誌記者の広重(毎熊克哉)も同僚の真実子(手島実優)と浮気している。夫婦仲は冷え切り離婚寸前の二人は、飼い猫のカン
2022(20)2022/1/30観:シネプレックス小倉『TheFrenchDispatchoftheLiberty,KansasEveningSun』2021年アメリカ映画103分監督・原案・脚本・製作/ウェス・アンダーソン原案/ロマン・コッポラ×ジェイソン・シュワルツマン×ヒューゴ・ギネス製作/ジェレミー・ドーソン音楽/アレクサンドラ・デスプラ撮影/ロバート・イェーマン編集/アンドリュー・ワイスブラム衣装/ミレーナ・カノネロ美術/アダム・ストックハ
ラジオ深夜便。午前4時台の「私の人生手帖」。今朝のゲストは嵐山光三郎さん。この人、肩書は作家だが前身は雑誌の編集者である。自身も告白しているが、雑誌などの編集者を経て作家になった者は、出版業界では一切認めてもらえないらしい。それでも続けているのだから凄い。最初は嵐山さんの昔話。30代の頃、路上生活者を経験したそうだ。50年前、出版業界が大量の解雇者を出したという厳しい出版不況・・・。そんなに過酷だったなんて、私は知らなかったね。私が嵐山さん
2021.8.12(木)18:30~20:30伏見G-pitまず、新鮮な人を見つけた作家の処に原稿を貰いに来た雑誌編集者の矢作役をした綺子さんですねいかにもこんな女性編集者が・・・と思えるはまり役だと思う文系の大学を四年かけて卒業した、けっこう頭の切れる女の人みたいですこの芝居を観ている人に何ら違和感をもたらす事がない自然な立ち居振る舞いでこの芝居の導入部として観る人に安心感を与えてくれるそんな演技ですこの芝居の登場人
文芸編集者志望の新見佳孝が入社3年目に受けた辞令は、なんとローティーン女子向けファッション誌「ピピン」編集部でした。女の子の憧れが詰まった誌面はどこを開いてもフワフワのキラキラで佳孝には理解不能。“南吉くん”と呼ばれて、こんな仕事やってられるかとくさる彼の前に次々と現れる、経験豊かなお姉さん編集者にカメラマン、スタイリスト、一生懸命な少女モデルたち。そのプロ精神にふれるうち佳孝にもやがて変化が……。雑誌作りの舞台裏を描く爽快お仕事小説です。6章で構成されています。Chapter1.P
雑誌の連載で、仲良しだったいっちゃんがわか奥様になって、久しぶりに来てくれました。料理教室したい!!って言ってくれました。撮影が楽しかったなあ。もう5年前になるかな。今日は、編集の友達といっちゃんと料理教室魚料理がリクエストでした。サーモンのカルパッチョとまぐろのカルパッチョみょうがとサーモンのマリネあじとマイタケのアヒージョアヒージョには、パセリバケットタンドリーチキンソーメンサラダズッキーニのマリネ
「リコカツ」TBS金曜10時「離婚から始まるラブストーリー」です丁寧に丁寧に心の揺れを描いています米津玄師さんの曲「PaleBlue」さびの「ずっと、ずっと」がクライマックスで入ったとき震えました視聴者以上にドラマの制作者は「やった!」と確信したのではないでしょうか視聴率は伸びないようですが関係ないと思わせてくれるほどドラマが良くて、挿入歌が主人公の心に寄り添ってくれます3文字といえば米津
⬆️つづきです。第一線で活躍しているミュージシャン、映画監督、エンタメ関係者、そして貴族や編集者とは話が俄然盛り上がる私なんと昨日はスピリチュアルや神様に興味のある日本の富裕層向けのラグジュアリーマガジン《ACT4》の編集者である山内さんがご参加‼️(右側の男性が編集者、山内さん)http://www.impresario.co.jpACT4online大人のための知的好奇心マガジンACT4www.impresario.co.jpその山内さんが取材と執筆を担当したと
マツコデラックスさんは千葉県出身のコラムニストで女装タレント。その切り口鋭い物言いがうけ、テレビで引っ張りだこの人気タレントさんです。毒舌とは言いながらも発言する前にきちんと考えておられるように感じるので、頭の良い方なんでしょうね。誕生日:1972年10月26日星座:蠍座誕生石:オパール、トルマリンちなみに昨日投稿した記事にも書きましたが、木村拓哉さんとは高校時代の同級生で当時は関わりはなかったものの今では家族ぐるみの良いお友達だそうです😊『【いじめ】木村拓哉さんのストーリ
無料で読めます。タイトルと違っていい話です笑https://note.com/waww/n/ne89fee732974
伊豆に移住して22年目。雑誌編集者の時代からFAXやメールでやりとりしていたので、リモートワーク歴も随分と長くなりました。リモートワークに欠かせないのがパソコン。よって定期的に買い替えなければなりません。すぐに時代遅れのスペックになってしまうからね。買い替えの時に毎回悩ましいのがデータの移行。写真データが増えたせいか、やたら時間がかかる。そう思うとパワーブックG3の時代は良かったな~としみじみ。また、データのバックアップやら同期も大変。リオくんにかまっている時間はないの
『猫のお告げは樹の下で』(青山美智子/宝島社文庫2020年6月18日第1刷発行)。8月26日に読了。青山美智子の本は、前作でデビュー作、『木曜日にはココアを』に次いで2冊目。前作では、読了後に、「愛知県出身。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。2年間のオーストラリア生活ののち帰国、上京。出版社で雑誌編集者を経て執筆活動に入る」などの「略歴」を見て、なるほど、経験が十分に活かされている作品だったなぁ、と思ったものである。そして、本書。「あなたの心あたあ
何処にも行かないどころか、行けない2021年の始まり、ヴェローチェの空きを狙っての読書と駅前打ちっ放しだけ。頭はフラフラ脳のままだけど、腦の動きは至って明晰・・・ヴェローチェから頂いたお年玉はクロレッツ。会社を辞めて日々家事を営む「僕」と、雑誌編集者として働く妻「クミコ」の結婚生活は、それなりに平穏に過ぎていた。しかし、飼っていた猫の失跡をきっかけにバランスが少しずつ狂い始め、ある日クミコは僕に何も言わずに姿を消してしまう。僕は奇妙な人々との邂逅を経ながら、やがてクミコの失踪の裏に
おしゃれな大人の湘南ライフをお届け・逗子で一軒家サロンでのんびりエステの榊原恭子(さかきばらきょうこ)です。サロンのある逗子は、海と山があって自分のペースで暮らしたい人が集まる街です。ここで、毎日をていねいに暮らしていきたいと思っています。このブログで逗子ぐらしやサロンの様子、思いなどをお届けします。今はサロンと在宅事務ワークのWお仕事家族は夫・高校生・中学生とチワプー近くに住む高齢の両親を見守っています。年齢や時間を言い訳にやりた