ブログ記事46件
宮廷の諍い女スン・リー主演の宮廷劇簡単なあらすじ愛新覚羅・胤禛が康熙帝の後を継ぎ、清の第5代皇帝・雍正帝の時代。皇帝の寵愛を巡る側室たちの激しく哀しい諍いの始まりでもあり皇后と華妃が勢力を二分する後宮に甄嬛が側室として宮廷入りする。華妃とその手下の側室が仕掛けてくる冷酷な罠を打ち倒していくが諍いで心も疲れ切った甄嬛は宮廷を後にする。しかし、外の世界で皇帝の弟・果郡王との安らぎの時間を過ごす中、不幸に陥れる真の敵の影が忍び寄びより・・・・
『宮廷の諍い女』この作品では今をときめく人たちがたいへん若いころに出演していることにおどろくタン・ソンユンさん14才で後宮入りしたまだまだ子供の淳常在を演じている頭の房飾りを揺らしながらコロコロと笑いおしゃべりをするときには無邪気に皇帝の物まねをするすごいキャリアなわけだもうひとり見た顔愚かな若い側室最悪の末路をたどる祺(き)貴人役タン・イーシンさんだ言わずと知れた『慶余年』の范閑チャン・ルオユンくんの奥様だ
『宮廷の諍い女』”きゅうていのいさかいめ”2011年のドラマ原題は「甄嬛伝」清の5代皇帝・雍正帝の後宮に入りのち乾隆帝の母として皇太后となる甄嬛(しんけい)の物語だ雍正帝はいろんなドラマにちょこっと登場するので関連づけるとおもしろい『宮廷の茗薇』では皇子時代から即位するころまで『如懿伝』は雍正帝の晩年からはじまる主人公が雍正帝の悪辣な皇后の姪であることから苦難のスタートとなるそれにしても『宮廷の諍い女』たち主演スン・リーさんをはじ
北京雍和宮へここは清5代・雍正帝の王府だった場所で、6代乾隆帝が生まれた場所です。北京最大のチベット仏教の寺院になっています。雍正帝の即位前は「雍王府」と呼ばれていました。漢、蔵、満、モンゴルの特色を融合させた寺院といわれています。入り口で入場券を買って入ります。お線香は無料でもらえます。雍和宮含めて、雍和宮站の周りの土地の気、私はすごく好きで滞在中3日も足が自然にむきました。レストラン2回、雍和宮1回です。北京に来ることができたことへの感謝、世界が穏やかな日常を保てますように…また
北京円明園へこちらは頤和園のお隣です。でもお隣と言ったって、ここは北京…日本の感覚で隣なんて思っていたら大変なことになりそう…事前に調べたら,園内で舟があることがわかったので利用しました。まずは入場チケットを買います。舟のチケットは船乗り場で買いました。私たちは、アリペイとWeChatペイを最新の情報をチェックしてから事前に日本のクレカ登録をして、一旦使えるようになっていたのですが、現地で使えたり使えなかったりしたので、ほぼ現金を使いました。北京は初めて来たので比べても仕方ないかもです
2024年1月18日“ハッピー龍イヤー~~絵画・工芸の龍を楽しむ~”(静嘉堂文庫美術館)あまり期待せずに行った割には、けっこうな時間をかけて拝んできました。それにしても岩崎家のお宝ってどれだけあるんだよ。無尽蔵か。◆【摩尼宝珠図】(部分)鎌倉時代14世紀龍王の頭から出た宝珠3つが楼閣の中に。左右の龍がそれを奉っている◆褐釉絞胎龍耳瓶唐時代8世紀◆紺地龍”寿山福海”模様刺繍帳(部分)清時代19世紀皇帝の象徴・五爪龍とともに吉祥の意
2018/12/25チャンネルくらら
雍正帝―中国の独裁君主(中公文庫)Amazon(アマゾン)223〜4,700円私は何度かこのブログでも触れていますが理系で日本史選択だったので、世界史の知識がほとんどありません。特に中国史はまるでありませんが、万里の長城と兵馬俑は大学生の時に見に行ったことがあります。20年以上前の話ですが。最近NHKBSの「中国王朝英雄たちの伝説」という佐々木蔵之介が出てくる番組をたまたま見た時のテーマが清の雍正帝でした。まるで前知識も無いので先入観なく見られたのですが、皇帝になってか
宮廷の諍い女これも何回も見たくなる!甄嬛が最初の入った時とラストが別人のようで、苦難がありすぎて、純粋な心だけでは生きていけないのが紫禁城だったんだな。。🥲と思わせるドラマ☆続編が如意伝と言われてるけど、如意伝の皇太后役をスン・リーで見たかったなぁ!!華妃は嫌な役だったけど、綺麗で、私は結構好きだった☆乾隆帝の代も后妃が多くて面白いけど、雍正帝の代も、康煕帝も、順治帝も、、うん、全部好きだな🤩
Sです。ツインレイのみなさん、こんにちは。長い長い夏季休暇も今日で終わり。ツインレイと出逢い、11月に離婚してから毎日のように書類を書いたり手続きをしに行ったり。4月にツインが異動をし、彼女ができ本格的に分離してからその忙しい日々に拍車がかかり『何でこんなに忙しいの?』と、思えてならない今日この頃。夏休み中だけでも母が入院したり次男のショートステイに1日4時間運転×4回。車もエンジンが壊れて、買い替え。合同庁舎や児童相談所、役所などに8回行き色んな施設から2〜3日
宮廷女官若曦での四哥(後の雍正帝)が"お茶は太平猴魁が好き💕"と仰っていたので茶畑をバックに淹れてみました😁そんなに強くない清香と豆香の中間渋みはなくほんのり桃の様な甘さ…ん?本当か?と思い何度も口につけるも…やはり桃🍑自分の味覚が変?是非とも確認していただきたいです2022春の純手作りだそうです😊#太平猴魁#中国茶#安徽省#緑茶#中国茶好きと繋がりたい#お茶好きな人と繋がりたい#宮廷女官若曦
やっぱり気になってゲッツした🇨🇳清朝5代皇帝、雍正帝のノート✨それに、これは私の為に一個残っていたであろう、竹の栞🔖🎋私が買わずして誰が買う?お茶の本とか中国の本読む時に使おう✨真夜中のgugu面白かった✨#中国歴史好き#雍正帝#中国史好き#マニアック#竹#清朝#皇帝#栞#小倉北区#北九州市
8月、御所の東にある京都府立文化芸術会館に佐々木蔵之介さん主催のチーム申の本公演「君子無朋(くんしにともなし)」を観に行ってきました…ものすごーく、ものすごーく、ものすごーく面白かったですまず、佐々木蔵之介さんが素敵すぎます…前から4列目だったのですが、それはそれは背がスラッと高くて、迫力満点で、テレビや映画で観るより、断然、ナマいやぁ、ビックリするほど魅力的でしたそして、相手役の中村蒼くんも、素直で真面目で熱意ある青年役にピッタリ奥田達士さん、石原由
佐々木蔵之介さんが陽性、雍正帝を描いた「君子無朋」の京都公演が中止になるそうです。言わば凱旋公演、さぞご無念だと思われます。「オードリー」以来ファンです。柏木に女三宮を奪われる頃の源氏は、この方のイメージで授業しています。もっと若い時は佐藤健、朧月夜との件で須磨に流されるあたりはディーンフジオカ。大昔はもちろんジュリーや孝夫ちゃんでした。
Team申第5回本公演:京都公演に行ってきました。緊急事態宣言が発令されてるので行くかどうするか少し迷いましたが劇場も感染対策をとってるしサッと行ってサッと帰って来れば大丈夫と…ただ…劇場がレトロで座席と座席の間隔狭❢😱隣の人と肩ぶつかる〜と思うほどそんな環境で約2時間は正直ツラかった😣舞台は、中国皇帝「雍正帝」のお話中国ドラマでも何度か登場してるのを見てたので、何とかついていけた👍皇帝役のせいか、蔵ちゃんいつもより大きく見えた😍声に出して声援を送れないのは、やっぱり残念😢
最近、テレビはあまり見なくて(朝ドラは見ている)、ウォークマンで音楽を聞いているか、ラジオを聞いているかのどちらかなんだけど、昨日の午後、ラジオに佐々木蔵之介さんが出演すると知って聞きました。舞台の「君子無朋」宣伝でした。「君子無朋」2時間と濃縮した感じ。集中力がいると話してました。舞台「君子無朋」ネットニュースでも話してますね。。<佐々木蔵之介>暴君演じ「孤独さが分かった」舞台「君子無朋」で雍正帝役(MANTANWEB)-Yahoo!ニ
佐々木蔵之介がプロデュースを手がけるTeam申の11年ぶりの新作舞台「君子無朋(くんしにともなし)」を東京芸術劇場シアターウェストで観た。面白そうだなと思っていたところ、佐々木蔵之介主演舞台にしては小劇場での短期間であるからか、気づいたらソールドアウト状態で、あわててなんとかチケットをゲットし、劇場へ。知的好奇心を十二分に満足させると同時にエンタメとしての面白さも兼ねた大満足の舞台だった。翻はテレビディレクターの阿部修英(のぶひで)氏。演出は劇団桟敷童子の東憲司氏があたって
人生を通してやりたいことは、ハッピートルネードと居場所づくり🏡Debut代表のみづきです♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みなさんこんにちわ♪昨日は、10年前から大好きな俳優さん(中村蒼くん)の舞台があり、初めてリアルでみてきました😌その舞台とは、〝君子無朋〟ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー概要:清の第五代皇帝で、玉座に座ることなく執務室で毎日20時間働くほど勤勉で、最期は過労死との仮
東京芸術劇場シアターウエストで上演中の、阿部修英作・東憲司演出・Team甲第5回公演『君子無朋』を観てきました。Team甲は2005年からはじまった佐々木蔵之介さん座長のプロデュース公演で、東日本大震災の後は番外公演を数回行っており、本公演は実に11年ぶりとのこと。今回は、中国清王朝第5代皇帝の雍正帝(ようせいてい)の物語で、私自身全く知識はありませんでしたが、「中国史上最も孤独な暴君」という副題や、「過労死した独裁者」と言われていること、そしてコスプレイヤーだったらしい?ことなどか
「君子無朋(くんしにともなし)」を観た。副題に『中国史上最も孤独な「暴君」雍正帝』とある通り、中国のとある皇帝の話だ。中国の皇帝というと、始皇帝、中国歴代最高の名君とされる康熙帝、ラストエンペラー愛新覚羅溥儀などの名は聞いたことがあるが、雍正帝はこのお芝居を見るまで知らなかった。雍正帝は康熙帝の第4皇子で、康熙帝の次に即位した皇帝だ。副題には「暴君」とあるけれど、その生き様と手腕が舞台上で明らかになるにつれ、鳥肌が立つほどに胸が熱くなる。このご時世でより一層雍正帝への畏敬の念
朝から太陽ギラギラ。暑くなりそう。二重の虹も鮮やか。洗濯物を干し朝ドラを見て,池袋へ。スカイデッキ広場でお弁当を食べ,まったりする。心地よい風が吹いていた。シアターウエストは,ほぼ満席。「君子無朋」は,中国一の暴帝,雍正帝の話。脚本がとてもいいなあと思った。5人で演じているのだが,佐々木蔵之介さんと中村蒼さん以外の3人が,地方の長官や皇帝の兄弟,黒子などたくさんの役を次々と演じ,そのコンビネーションが素晴らしくさすがだった。この3人によってこの舞台が支えられているのだなあと思う。最後の大どんでん
戦前の女子野球史を刊行今治高等女学校など取り上げる愛媛新聞今治高女は同窓会資料などが多く残っており、書籍では校内で活発に競技が実施されていた様子をまとめた。「野球応援歌も作っていて驚いた。平民宰相・原敬の貴重な資料展示初公開12点も/岩手・盛岡市Yahoo!ニュース特別展には原敬の幼少期から40歳までの初公開12点を含む114点の貴重な資料が展示されています。今回初めて公開されている原家の家系図...桓武天皇が最も信頼した式家最後の大臣・藤原緒嗣の出世の理由JBpr
親しまれ半世紀ニシザワデパート閉店長野日報長年、同市の中心市街地の顔として親しまれてきたが、建物の老朽化や耐震性の問題から半世紀余の歴史に幕を閉じることになった。最終日となった...ロシアの農民の子供たちが遊んだおもちゃ:素朴さと創意工夫と伝統の美ロシアNOWそして、作り方は親から子に受け継がれ、何世紀にもわたって磨かれてきた。ほとんどすべての父親は、息子のために木で馬を彫り、娘には人形を...「琅や榜」のワン・カイが皇帝・仁宗を演じるドラマ「孤城閉」日本初放送映画ナ
(「万里の長城(北の防衛線)」からの続き)万里の長城を後にした私達偵察隊(ただの観光者だろ)は、北京市街に戻ると遅めの昼食を摂りました。前日の夕食を食べた商社の事務所が入っているホテルのレストランです。申し遅れましたが、前日、北京烤鴨(ベイヂィンカオヤ)、いわゆる北京ダックを生まれて初めて食べました。大変美味でありましたよ。他の料理も日本の中華料理と遜色ないお味でした。流石は首都ですね。でも、飛び切り美味しいとは思いませんでしたけどね。兎に角、明日に備え、栄養補給は肝心
数多くの古代帝王の中に、明王朝が一番ダメで清王朝の皇帝が最も優秀と言われており、その中にもはや人類史上最も勤勉な帝王が雍正帝。雍正帝在位13年、大臣の上書に対する評語は1千万字以上が残されている、平均毎日3千字以上を書いた。現代人としてキーボードで毎日3千字を書くのも無理だというのに、筆で書いたわけだから、凄さが分かる。無論、皇帝としての仕事は評語を書くだけではないから、忙しすぎった。あれ?思った皇帝のイメージと全然違う、天下を手にして好きなだけやりたい放題できて、毎日ハーレムではないの?
新型コロナウィルスの感染拡大をいち早く抑え込んだ中国が外交攻勢に出ているとの報道があります。特に南シナ海で中国が実効支配を一段と強めている動きを強めていいます。同地域に新たな行政区を設けたほか、空母「遼寧」をはじめとする艦隊が軍事訓練を実施。ASEANや米国が新型コロナウイルスへの対応に追われるなか、火事場泥棒のような動きに関係各国からの批判の声が挙がっています。なぜ中国がこのように振る舞うか、については「習近平の覇権願望」が理由として語られますが、そもそも「覇権願望」とな何なのでしょう?
寧古塔(宁古塔)清朝雍正十二年、閻家で婚礼があった夜、閻開齢の息子である閻禄堂とその妻らは寧古塔送りになった。寧古塔は北京城から八千里も離れた北の極寒の地にあり、軍事要塞である。北京城を出発したときは五百二十七人いた囚人が途中で死亡し、寧古塔へ着くころには二百八人に減っていた。これはよくあることだ。もちろん、予期せぬ病死や事故死だけではない。役人たちからの虐待で死亡したり、自殺する者もいる。役人たちは自分たちの罪が外部に漏れないよう、すべて病死と事故死で片付けて
名古屋金山駅広場の故郷市場?新鮮でリーズナブルなお野菜を買いました。キャベツ、にんじん🥕里芋、ジャガイモー学習塾仕事に出る前に圧力釜ポンベーコン🥓ローリエも加え…帰ってから味見、うーん🧐美味しすぎ✨✨砂糖が入ってるみたいに甘くて…驚きつつ賞味‼️にんじん色濃い、キャベツ甘過ぎ〜思わず食べ過ぎて、差し入れ分なくなっちゃった💦自然の味ってすごい、と改めて感じ入ったのでR華流あれこれ見てますが…清王朝《康熙帝》末期の後継者争いをテーマにした[宮廷官女若㬢]康熙帝息子9人の後
30年ほど前マドンナが、雑誌のインタビューの中で「私の過去世は中国の皇帝だったの」と言っていたことを思い出しマドンナの過去世の中に中国の皇帝があったかどうかを調べたらさすがマドンナ!ありました!!!😆それで、きっと清の時代だろうと思い一人一人調べてみたら私のリーディングによれば雍正帝(ようせいてい)でした😊雍正帝はよくドラマに出てきます✨🤗対面セッションまたは遠隔セッション(LINE電話or電話)ただ前世を見るだけ30分5000円(30分あれば、結構詳しく見る