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姐さんが日本からやって来たので、指定された場所へ。雍和宮駅で降りる。北京の地下鉄で、出て向かいが平屋はあまりない。京兆尹。行ったことない精進料理の店。客単価1016元(約2万円)。待ち合わせの場所「CostaCoffee」へ。セメント塗ってる工人。入口。写っているのは雍和宮。私ね、家を出るときに気づいたんだけど、朝食とってなかった。11時までのお特な「コーヒー+パン(かケーキ)」25元を、大众点评のポイントを使って、5元引き。出て、南下。開店前から並ん
普洱茶産地・雲南省臨滄の勐庫にきています。シドニーから遠回りして北京経由で昆明まで19時間さらに昆明から新幹線で臨滄まで4時間臨滄から勐庫まで車で1時間ちょっとの道のりです。勐庫からは、冰島老寨や冰島地界、正气塘へ足を伸ばし普洱茶の学びをさせていただいています。臨滄について、吴氏が迎えにきてくれた車に北京の雍和宮のお守りがありました。ついこの一週間前に行き、北京旅の中で1番ご縁やインスピレーションを深く強く感じた特別な場所の一つでした。だからこそ,このお守りを最初に見た瞬間に特別な
北京雍和宮へここは清5代・雍正帝の王府だった場所で、6代乾隆帝が生まれた場所です。北京最大のチベット仏教の寺院になっています。雍正帝の即位前は「雍王府」と呼ばれていました。漢、蔵、満、モンゴルの特色を融合させた寺院といわれています。入り口で入場券を買って入ります。お線香は無料でもらえます。雍和宮含めて、雍和宮站の周りの土地の気、私はすごく好きで滞在中3日も足が自然にむきました。レストラン2回、雍和宮1回です。北京に来ることができたことへの感謝、世界が穏やかな日常を保てますように…また
雍和宮打鬼第七節風俗習慣と日常生活上述の経済、政治、文化の発展と互いに関連するのは、風俗習慣と日常生活の変化である。風俗習慣は一般に古い伝統を備えており、清初の北京地区の風俗習慣は基本的に明代のものを踏襲していた。しかし北京地区の経済発展は、満州族の風俗が浸透し、またその他の面での影響もあり、これらの風俗習慣は、若干の事情によって多少の変化が発生せざるを得ず、且ついくらか新たな内容をも加えた。日常生活は経済生活と密接に関係し、この時代の日常生活は、各階級の経済生活情況を具体的に反
昨日の元日は、慕田峪長城で初日の出を見た後、雍和宮に初詣に行きました。鳩物凄い人の数でした。明の時代に皇帝が建てた碑マニ説というチベット、モンゴルのしきたりが書いてあるそうです。満州語、漢字、チベット語、モンゴル語で書かれています。普段は閉じている出口から出ました。(=^x^=)
先日(5/11)、チベット仏教のお寺・雍和宮に行きました。雍和宮に行くのは15年振りくらいかな?入場料は25元でした。線香を頂きました。皇帝万歳万万歳と書いてあります。(=^x^=)
地下鉄5号線「北新桥」駅のB口を出たところに「大塚食堂」という和食屋がある。北京在住の日本人で中国人経営の和食屋を避ける人が結構いる。なんちゃってを食べたくないと。でも私はとにかく食べたことのないところへ行きたいので、ここにしようかと思ったのだが、ここのブログの読者は中華料理を期待するよね?それで和食は止めた。雍和宫大街を北上。片道一車線のあまり広くないバス通り。昨秋「17カ月の大改修を経て新たな面貌が」、「映画に出てくるよう」、「民国風」という記事を見て、どうなったか気になっていた。
こんにちは。内田ありさです。^^元旦は、雍和宮にお参りにいってきましたチベット仏教のお寺です。寒さ対策で家族全員背中にホッカイロ貼っていきました私は貼らないタイプのホッカイロもポケットに入れて行きました去年はホッカイロ全然使わなかったな〜早く使えばよかったです中国は旧正月の方がメインなので、人少ないかと思っていたけど、たくさんの人がお参りに来ていました♫入場料は一人25元です。(子供は110?120?センチ以下は無料です)普段はWechat、Alipay支払い出来るようです
お読みいただきありがとうございます😊続き雍和宮来れて良かったです。お土産に、曼荼羅が売ってました。参道のような所にお土産やさん沈香のオイルとお香を購入。もっと見たかったですが、飛行機の時間が😞今回は観光が目的ではないので、遠出はしなかったですが、久しぶりの中国楽しめました。中国は支払いは今は電子マネー(pay系)で、日本よりすすんでいます。街にいる人の寄付もバーコードがありました。現金も使えるのですが、タクシーもアプリを使って呼びだし、支払いは電子マネー。行先も登録して呼ぶた
こんばんは!ひのははです。今日は放射線治療の副作用なのかどうもだるいので、東京国立博物館の特別展「国宝東寺―空海と仏像曼荼羅」https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1938#topの鑑賞は断念しました。今日は9時までの夜間開館の日なので、狙い目だっただけに残念です。さて、こちらの特別展にまだ行っていないのですが、先日これに合わせて本館で特集している「密教彫刻の世界」だけを先に見ました。鎌倉時代に作られた玉眼を
ホテルでの朝食。取り合えず、野菜もたくさん食べて・・・・という感じで。ビュッフェでしたが、まあまあといったところでしょうか。朝食後、宿泊しているホテル『光明飯店』の外に出てみると、これが寒いの何の。。。気温は12度くらいで、半袖のカッターシャツだけでは寒くてもちません。しかし、出社することには温かくなり、そして日向は暑くなる程に。北京では日向と日蔭では全然体感温度が違います。一仕事を終えた後、フライトまで少し時間があるのでプチ観光に連れて行って貰いました
北京最大のチベット仏教の寺院、雍和宮(ようわきゅう)に行って来ました。地下鉄2号線と5号線が通っている雍和宮駅すぐ近くです。入場料は25元です。(学生証提示で12元)線香を無料で貰えるそうです。お祈りしている人がたくさんいました。そして観光客は欧米系の方々が多い印象でした。チベット仏教の寺院ということで、建物の名前が書かれている額内に漢字のほかにチベット文字や満州文字が書かれています。やはり歴史があるものは
北京市メディアの新京報によると、北京市警察が市内にあるチベット仏教名刹・雍和宮の近くで「占い行為」をしていた7人の身柄を拘束した。料金を取っていたことを詐欺行為とした。身柄を拘束された7人は、主に40-50歳前後の女性という。中国四大仏教名山のひとつとされる九華山で修行したなどと言い、客1人当たり5......続きを読む
北京2日目2日目の朝。外はいい天気〜〜でも、さすが市内。モヤモヤが気になる…。かわいいお花屋さん発見♫ただいまの時刻午前10時。バスに乗って、早めのお昼ご飯へGO〜〜〜!お昼ご飯に選んだのはここ。老北京皇城餃子房ここでは水餃子!も食べたかったし、麻豆腐(発酵させた緑豆から豆汁をしぼったおからを羊の油などで炒めたもの)もすっごく気になってて。あ、あと土豆絲(ジャガイモを千切りにして、さっと炒めたもの)も。久しぶりに食べたかったんですよね〜〜。台湾ではなかなかお目にか
こんばんは今回が最終回となりましたお土産の品々も終わってしまいました中国で買ったお土産が陽にあたることなく、眠っていたのが、ブログを書くきっかけでした。中国のお土産っていうと、原色のゴテゴテした安っぽい物とか、そうでなければ、敷居の高い中国美術の骨董品とか、そんなイメージがあると思います。私はそんなイメージを払拭する物を集めたつもりです。皆さん、目の肥えた方ばかりで、ブログ書くのはドキドキでした。つたないブログにお付き会い下さり、ありがとうございましたm(*__)m仲良くして頂