集英社コバルト文庫

「いつ猫」を久々に読んだ後、「星へ行く船」を読んでいました。『いつか猫になる日まで』前回のブログ↓『マツコの知らないVFXの世界。同時代人の私の世界。』最近の「鬼リピート」は、「マツコの知らない世界」VFXの世界。山崎貴監督がゲストで、しゃ…ameblo.jp「星へ行く船」「通りすがりのレイディ」「カレンダー・ガール」「逆恨みのネメシス」「そして、星へ行く船」この後、「星から来た船」という続編と、素子さん自ら「決定版」といってる「星へ行く船」全５冊が刊行されていま

好きな推理作品はある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそもそもガチの推理小説は読んだことないかも強いてあげるならむかーし読んでたこれ放課後のトム・ソーヤー(放課後シリーズ)(コバルト文庫)Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}放課後のティンカー・ベル(放課後シリーズ)(コバルト文庫)Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}ちなみに読もうとして挫折したのはこれ緋色の研究

これまでに一番はまった本は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供の頃にハマったのはドリトル先生シリーズドリトル先生ものがたり全13冊セット美装ケース入り(岩波少年文庫)Amazon（アマゾン）5,866〜21,990円${SHOP_LINKS}大きくなってからは星へ行く船シリーズ星へ行く船シリーズ全5巻セットAmazon（アマゾン）4,500〜23,518円${SHOP_LINKS}ちなみに私が持ってるのはこっちです😅星

リア充系好青年な後輩×臆病でさみしがりな先輩のすれ違いオフィス・ラブ。印刷会社の広告部で働く但野は、愛想よく接しやすい大人としてずっと外面を取り繕ってきた。一方、恋愛系ＳＮＳでは「ただのゲイ」として、世を忍ぶゲイの弱みつらみを面白おかしく書きたてるふりで、自分の本音を吐き出していた。そんな但野は、同じ会社の営業部で働く二年後輩の津久井に恋をしている。だが彼は絵に描いたようなリア充だし、仕事のやり方について怒鳴りつけた過去があるから気まずい。なのに、津久井はどうしてか懐いてくるから、恋心を

片岡義男さんの文庫本もかなり昔に何冊か買って読んだんだけど、パッと出てきたのはこの２冊のみでした。どこに仕舞い込んでしまったか分からないのもあるし、中には友だちにあげてしまったものもあったかと思います。片岡義男さんていうと、「スローなブギにしてくれ」等で角川の印象が強いけど、集英社のコバルト文庫もいくつか出てたんだよね。^^「愛してるなんてとても言えない」は第３刷。「ボビーに首ったけ」に至っては〈初版〉でございます。^^昭和55年かぁ。1980年ね

いつからお箸使えるようになった？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういつから箸を使ってたかもはや憶えてないけれどちゃんと使えるようになったのはいつかってのは憶えてますこの本【中古】夢の旅/花井愛子,かわちゆかり/講談社[文庫]【ネコポス発送】楽天市場328円かわちゆかりさんのイラスト好きでした夢の旅（講談社X文庫）[花井愛子]楽天市場448円新品売ってるのかな？前に全部売っちゃったから欲しいかもの中で現

またもやヴァンパイアネタの本の紹介です。新井素子さんの座右の銘『何かあったら赤川次郎』ではないですが、少々気楽な読み物ないかと探していて見つけました。『吸血鬼株式会社』２００９年１２月２０日第1刷集英社文庫1982年8月に集英社コバルト文庫で発行された作品。自分は、コバルト文庫版を読んでいるので懐かしく感じながら読みました。あらすじは、吸血鬼の父を持つ神代エリカ。彼女の身の周りで、奇怪な事件が次々と起こる。献血車が強

宮に咲くは毒の華１０２話感想～内官、冷静すぎる件～Ｇｙａ－ｙａｎ/シンジサン/テル◆ここまでのあらすじ妲己が死んだと報告を受け、すぐには信じない言。妲己が住んでいた町へ様子を見に行くと、妲己の侍女たちが無残に殺された遺体が。それでも妲己の死を受け入れない言は、宮に戻り妲己殿へ足を運ぶ。◆目の下のクマすごい目の下のクマが徹夜明けの大学生みたいになってます。この横顔、けっこう良い男だな。前から思ってたけど、この眉毛すごいことになってますよね。あとこの頭に乗

いつも茨城施術の時にお世話になっている芳賀さんのはがゆう亭。ホントにありがとうございます＾＾いつもランチ会で丸ごとの鳥を頂いたりとか美味しいパスタをいただいたりとか胃袋とメンタルを癒してくれています。あ、いつも施術の時にこのランチ会ありますので、よかったら参加できる方は1月でも参加してみてくださいね。で、今回のはがゆう亭ランチでマンガの話が出まして。マンガといえば、はがゆう亭はSF＆アメコミ・・・の印象＆認識＆観点でした。それはそれでその通りなんですが今回、一番何が

先日、書店で見つけてしまった『星へ行く船』新井素子著の完全版。シリーズ化されていて、高校生の頃氷室冴子さん著作と共によく読んでいた集英社コバルト文庫。当時の文庫は人に貸していたりして、3冊だけ今も手元にあります。完全版…と著者が書いているのは今回の出版にあたり、30年以上前の執筆当時と現在では存在しなくなって着るものなどを校正したからなのだとか。1冊目の『星へ行く船』を読み、2冊目の『通りすがりのレイディ』。新旧あるのでサラッと読み比べると、ビデオテープ→

朝日ソノラマとか角川ビーンズ文庫とか集英社コバルト文庫とか大人は何ぞそんなの子供だましと思うかもだけど彼らはそこで息をついて育った夢枕獏、菊池秀行、高千穂遥前田珠子、氷室冴子、藤本ひとみ高殿円、有栖川有栖、雪乃紗衣、若木未生、朝霧カフカ少年少女が世界を構築する作品で習作を重ねプロとして書き続けそしてその出版社の大人向け小説家として大成した作家たち習作させてくれる場所がありジュブナイルでそれぞれ長編を書き上げるだけの観測するだけの目を持ちそれを成

子どもさんたちの夏休みもそろそろ終わり。ということで、なんだか元気になれる本……を、本棚から。榎木洋子さんの「STEPOUT」。集英社コバルト文庫。1996年の出版なので……もう20年以上前の本になるんですね。でも、SFなので、科学的なことはさておき……全然古い感じはしないんです。舞台は、銀河系唯一の宇宙飛行士養成学校であるアカデミア。そこに入学した、鷹島あきらをはじめとする、かみき、ルイス、ドラゴ……といった少年たちのそれぞれの視点で、彼らの1年間を追っていく……とい

ただ今「殺人ラヂヲ」の絶賛稽古中ですが8月の舞台出演のお知らせです！トライフルエンターテインメントさんの2014年から上演されてきました舞台「炎の蜃気楼昭和編」シリーズの最終作「炎の蜃気楼昭和編散華行ブルース」に、出演させて頂きます！出たかった『ミラステ』しかも最終作に参加できるなんてすんごい楽しみです！というよりトライフルさんがはじめて原作物の作品に呼んでくれた奇跡！！「閉店拒否！」は平成。「殺人ラヂヲ」は大正。「ミラステ」は昭和。色んな時代の世界に居れて役者

死にそう今年は舞台を見に行く。絶対に桑原水菜せんせがここまで関わるミラステおそらく、二度と再演はなかろうから桑原水菜12/26散華行ブルース@mizunakuwabara【本日発売】『炎の蜃気楼昭和編散華行ブルース』（集英社コバルト文庫）本編の完結から13年。過去を巡ってきた物語は始まりの場所へと環結します。激動のクライマックスを見届けてください。炎の蜃気楼シリーズ、応援してくだ…https://t.co/NtdRADdUHs2017年12月26日11:

とうせ、陸奥は書店すらも到着は明日なのよましてやサイン本なんてうわああああん炎の蜃気楼環結書泉グランデ@shosengnd【１Ｆ】集英社コバルト文庫・桑原水菜著『炎の蜃気楼昭和編散華行ブルース』をもって、1990年の第一巻発売から実に30年近く続いてきたミラージュシリーズが遂に完結！こちらを記念して、12/26の開店時より、サイン本を販売いたしま…https://t.co/nZjo1JDcze2017年12月25日18:04明正堂書店アトレ上野@お知らせアカウント@K

桑原水菜@mizunakuwabara【新刊のお知らせ】12月26日発売『炎の蜃気楼昭和編散華行ブルース』（集英社コバルト文庫）昭和編最終巻です。27年間続きました『炎の蜃気楼』シリーズは環結となります。この作品を愛してくださった皆さんに見届けていただきたく存じます。2017年12月01日17:24桑原水菜@mizunakuwabara炎の蜃気楼昭和編完結記念桑原水菜先生サイン会-アニメイトhttps://t.co/lXfj1lLqm812月27日（

こんばんわいつペタやイイネをありがとうございますずいぶん前に一度読んだ本です。先日図書館にあったので、懐かしさのあまり久々に全部通しで読んでみることにしました。流血女神伝文庫セット(コバルト文庫)[マーケットプレイスセット]Amazonストーリーが壮大で、ライトノベルを読んでいる感じがしません。そして主人公の波乱万丈ぶりがすさまじく、翻弄される運命の中、もがき苦しみながら生きている登場人物の描かれ方がとても素晴らしいで

こんにちはいつペタやイイネをありがとうございますこれはタイトルとあらすじにつられて借りてみた本です。お坊さんとお茶を孤月寺茶寮はじめての客(集英社オレンジ文庫)Amazonお坊さんとお茶を孤月寺茶寮ふたりの世界(集英社オレンジ文庫)Amazonお坊さんとお茶を孤月寺茶寮三人寄れば(集英社オレンジ文庫)Amazonこの方ももともとはライトノベル（集英社コバルト文庫）の作家さんでそっちも学生

氷室冴子先生による少女小説、平安時代が舞台の『なんて素敵にジャパネスク』シリーズ☆しかしごめんなさい、内容うろ覚え……ってか印象に残ってるのは、・流行ってた・好きだった・“もりや”が気になるだけ……タイトル詐欺でスイマセンm(__)m発行年をネットで調べると、大和和紀の源氏物語漫画化『あさきゆめみし』のほうが先だったので（発行年からしてリアルタイムで読んでるとは到底思えないが）、すでに平安時代は好きだったのかなしかし私がどっちを先に読んだのか、これも記憶にない。

なんて素敵にジャパネスク人妻編6(白泉社文庫や2-16)/山内直実文庫￥799￥400より1中古品の出品￥799より1新品Amazon.co.jp発売日：2014年9月17日著者：山内直実原作：氷室冴子★集英社コバルト文庫定価：本体740円（税別）ISBN：978-4-592-89056-0出版社：白泉社掲載誌：別冊花とゆめ、ブログ「ジャパネスク便り」レーベル：白泉社文庫その四十九⬛別冊花とゆめ2010年（平成22年）2号その五十⬛別

10月舞台情報。2017-06-2320:05:30NEW!テーマ：ブログみなさんこんばんは。上から読んでも下から読んでもいまでまいです。10月の舞台情報です。私的には2年振りのミラージュ！！出演できることがとても嬉しくて幸せで、そして少し不安です。当然2年前よりも成長してなければ…こわい…でもまた美奈子に会えて嬉しいな😊がんばるぞーー初めましてのキャストさんもいらっしゃるそう

集英社コバルト文庫を読む前のことである。秋元文庫が本屋で買ってくださいと言いたいムードであった。よりによって買ったのが「残酷な朝」という青春を追求する作品である。難しいので途中で僕は納屋のデスクから離れた。中学一年コースや中学二年コースにも”男女交際”のことにページが割かれていた。奈奈美ちゃんやペコの顔が浮かんでは消えた。秋元文庫では以前に「赤銅鈴之助」の小説版もあった。ラブコメディ小説も多かったのが秋元文庫の特徴である。クラスの女子もよく読んでおった。集英社コバルト文庫を読むようになると「

文章を読むのがどうにも嫌いで、読書なんて微塵もしていなかったぼくを一変させてくれた作品だ。氷室冴子さんの名作。『なぎさボーイ』昭和59年9月15日第1刷発行集英社コバルト文庫。『多恵子ガール』昭和60年1月15日第1刷発行集英社コバルト文庫。これは、男の子のなぎさ君と、女の子の多恵子ちゃんの、1000日以上に及ぶ物語だ。『なぎさボーイ』の主人公は当然「俺」のなぎさ君、※なぎさ君には、「なぎさ」で呼ぶな！と怒られるな…。。。読めば分かります。

04/01集英社コバルト文庫悪魔のような花婿薔薇の横恋慕松田志乃ぶ56004/01集英社コバルト文庫天命の王妃占者は北風に惑う日高砂羽54004/01集英社コバルト文庫少年舞妓・千代菊がゆく！花紅の唇へ…奈波はるか54004/01集英社コバルト文庫アルカサルの恋物語衷しみの貴公子と永遠の誓約ひずき優56004/01集英社コバルト文庫ブランデージの魔法の城魔王子さまと冥界の罠橘香いくの54004/01集英社コバルト文庫ヴィ