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高市首相の台湾有事発言は「宣戦布告」「対話成り立たない」答弁の撤回を求める元外交官と学者の危機感:東京新聞デジタル台湾有事に関し、集団的自衛権を行使する「存立危機事態になり得る」とした高市早苗首相の国会答弁が、日中関係に深刻な悪影響を及ぼしている。...www.tokyo-np.co.jpコレは、有料記事なので読めない。ただ、何となくこのタイトルで想像できるのは、高市総理はけしからん。台湾有事発言は、どんな発言でも宣戦布告になりかねない。こんな総理とは対話は難しいなどを書いてるのかと思
小西という立憲の参議院議員はXにおいて「高市総理は独断で、米軍への中国軍の攻撃を自衛隊が排除する集団的自衛権を発動し、台湾海峡有事で日本は中国と戦争すると答弁した。この答弁の国民に対する責任はこの上なく重い」と書いた。小西は国会議員でありながら、中国を利するために活動している媚中派であり、聞き捨てならない暴言である。軍事力の行使を明言し、核搭載の大陸間弾道弾や中距離ミサイルのボタンに手をかけているのは、習近平の中国なのに、あろうことか、丸裸に近い日本を軍国主義とレッテルを貼っているような国
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が、14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。番組恒例の「名(迷)言暴言大賞」で、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁が俎上に載せられました。討議の中心となったのは、高市首相が使用した「存立危機事態」という発言。これは、集団的自衛権を行使できる状況の一つを指す重要な言葉であり、その発言の波紋の大きさが議論されました。🔫「ロックオンは攻撃」法整備の不備に危機感橋下氏は、中国軍機による自衛隊機への火器管制レーダー照射、いわゆる**「ロックオ
「そこに愛はあるんか?」ではないが「そこに、戦略はあるんか?」高市首相の台湾有事発言で中国の怒りを買い対応に苦慮している日本政府を見ると思わず言いたくなる!一方、国民へのアンケートでは大半の国民が”発言に問題なし”ウーン信じられないのー😿「高市さんは正しいことを言ったので問題ない!」大半の国民の意見だと思うが外交は善悪ではありましぇん。結果がすべてです!確かに高市さんは頑張っているが本件についてはたった一言の発言で
紫式部の源氏物語に、こんな一節がある。「あはれなる人といふものは、思ひをこらすといふことなり」と。即ち深淵な人間とは、自分の感情や思考を深く秘め、自己の内面に向き合うものだと。これも価値観だが、小生、そんなに哀れとも思わない。その逆がタカ&トシのギャグである「欧米か?」だ。まあ日本人もそれぞれだ。最近は日中の緊張が高まり、それで日米の結束も高まり、ASEAN諸国の連携も高まった。つまり台湾有事に関する日本側の見解に関する支持は、今や国際的なレベルである事が知れた訳で、「そりゃそうなるわな」てな事
論理的に言えば、この中共に対するグラス米国大使のコミットメントは、日本に情報戦を仕掛けても日米分断という目的を達成できないことを認識させる【拒否的抑止】と情報戦を拡大させれば、米国が集団的自衛権を行使して情報戦に加わることを認識させる【懲罰的抑止】を意図したものと考えられますhttps://t.co/phkelJ0aU0—藤原かずえ(@kazue_fgeewara)December10,2025
中露両軍の爆撃機が日本周辺を共同飛行高市首相答弁への軍事圧力に露も同調か(産経新聞)-Yahoo!ニュース防衛省統合幕僚監部は9日、中国軍とロシア軍の爆撃機が同日、日本周辺を共同飛行したと発表した。日本周辺海域では中国軍の空母「遼寧」が航行しており、中国空母と同時に中露爆撃機が展開するのは初めて。両軍機news.yahoo.co.jp高市氏は冷静に毅然と言うが、ロシアが首を突っ込んできたら、もはや戦争の「位相」だよ。もちろん、すぐにドンパチするわけじゃないが、国民にはその覚悟を求
内閣高支持率の理由は何なのだろうか?新首相の台湾有事発言以降、新首相の支持率調査により高支持率であることが分かりました。これを変代別に分析した結果、低年齢層の支持率が高く、高年齢層の指示率が低い結果が出ています。また、ワイドショーのコメンテーターや知識人の間でも賛否両論が飛び交わっています。台湾有事発言を評価する人の中には、国会議事録をいくら読み直しても、これまでの政府見解と変わるところがないと言っています。しかし私はそれは日本語なのか日本人なのかは分かりませんが、実発言に対して本来必要な言
2025年12月その2安倍の応援このままでは困る✦危機感と絶望感は教団の社会認知の企図を許さじ刈羽原発再稼働依然最終処理施設はない✦廃棄物の捨てどころなく再稼働中国は国連、仏独にアプローチ✦日中の国際世論の綱引きは発信力勝負となりぬべきかな✦山上被告による安倍元首相銃撃事件の裁判が続けられている。その中で、山上被告は、安倍元首相が旧統一教会のイベントでビデオメッセージを読み上げている映像を見た。そして、この反社会的団体が、社会的に認知されていくことに危機感と
どうもこんにちは!ささきです。なんとなんと!僕の推しが来日するのが決まったんですよ!めちゃくちゃ嬉しい🥲8年ぶりの日本でのワンマンで本当に楽しみ🥺死ぬ気でチケット当てに行きます笑笑さて、今回は今話題の台湾有事、日本の安全保障についてお話しようと思います😊高市総理の台湾有事発言に中国が撤回を求めていますが、結論からいうと私は撤回しないのが正解だと感じます。法制度の上では高市総理は間違った発言はしていません。寧ろ中国側の発言の方が目立つなと感じます。政治家が使うとは考えられな
(朝日新聞より)台湾有事は法的に存立危機事態になり得ない元内閣法制局長官の警鐘台湾有事は法的に存立危機事態になり得ない元内閣法制局長官の警鐘:朝日新聞台湾有事をめぐり、高市早苗首相が国会で「(中国による)武力の行使を伴うものであれば、存立危機事態になりうる」と明言し、日中関係が悪化している。こうしたなか、「中国の強硬姿勢に感情的に反発する前に考え…digital.asahi.com台湾有事をめぐり、高市早苗首相が国会で「(中国による)武力の行使を伴うものであれば、存立危機事態になり
「台湾有事は、集団的自衛権を行使できる存率危機事態になりうる」「防衛力から整備計画を前倒しで実施する」「原子力潜水艦の選択肢を排除しない」――。このところ戦争に関する政府の発言が踊り、武器輸出に関する制限緩和にかじを切った。まずは理想より目の前の脅威を力で取り除こうとする声が日増しに強まり、政府の発言を後押ししている。今では「軍事力強化に反対」と言いにくい空気があり、戦争放棄を明記した憲法がかすんでいると感じる。80年前に終わった戦争が始まる前はどんな
とか、お花畑なNHKニュース7。。現在、其れ何処で無い軍事威嚇行為が継続中で有り。今後、日本に武力攻撃が有っても私は、驚かない。。「中国、東アジア全域で艦艇100隻が武力示威」…日本は即答避ける(中央日報日本語版)-Yahoo!ニュース中国が東アジア全域で100隻を超える軍警艦艇を同時に出す史上最大規模の海上武力示威をしていると、ロイター通信が4日(現地時間)報じた。高市早苗首相が「台湾有事における集団的自衛権行使の可能性」に言及news.yahoo.co.jp
私は、中国の習近平主席や、ロシアのプーチン大統領ほど、冷静な指導者はいないと思っています。あ、プーチンさんは、ウクライナと停戦が出来ないでいますから、それほど、冷静でもないですか?ウクライナも悪いよね、ロシアを裏切っているし、いつまでも、戦争を辞めないです。さて、最近、日本近海を航行していた中国海軍の空母から発艦した戦闘機が日本の自衛隊の戦闘機に対してレーダー照射を受けたと防衛省が発表しました。高市総理、中国には、よく謝るべきだと思いました。謝っていたかも知れません、中国に通じていないだけ
アメリカは日本と中国を衝突させようとしている。これはずっと前から「アミテージ報告書」でシナリオが練られていた。日本が集団的自衛権を行使して台湾有事に介入し、自衛隊を前線に送ることが以前から計画されていた。このままだと本当に日本は中国との戦争に突入する。https://t.co/wbof0MkwCVhttps://t.co/EvgTfwdkmr—まりなちゃん(@t2PrW6hArJWQR5S)2025年12月6日
「高市総理の集団的自衛権発言批判」のデモを報道した内容が、「過激派がいたことだけを報道しているのは、『デモは怖い』という印象操作だ」、とラサール石井議員が発言した。47ニュースにて写真つきで掲載されていましたが、削除された模様です。産経新聞の記事でしたから、リベラルに対して悪い印象で報道するわけね。さまざまな視点があっても良いとは思うけど、ちょっと偏向しすぎではないか?デモそのものまで「悪いこと」と捉えるようでは、それは表現の自由とか思想の自由まで否定
戦後80年。終戦の時に5歳であっても85歳。戦争の記憶がある人はあと20年もすればほぼいなくなるだろう。ましてや実際に戦地に赴き戦った経験のある人は、もうじきにその記憶を生で伝えることは叶わなくなる。そうした今、「戦争に巻き込まれても仕方ない」と思っている人がこの国の国民の50%に達しているとしたら驚きしかないだろう。しかし、「高市首相の『台湾有事は存立危機事態になり得る』という発言を問題としない」という人が世論調査で50%に達しているというのは、そうした現状を表している。驚きしかないとしか
米国と中国と日本。何が違う?そして、台湾有事。米国は民主主義、主権在民、平和主義。自由平等の下、主権在民で競争社会を作れば、競争の中で豊かな社会は実現する。戦争をしなければ豊かな社会が続く平和主義。トランプ大統領は、乱暴ではあるがこの枠内に入ってる。中国は民主主義ではないが、中国には、戦わずして勝つ平和主義の思想はある。戦争になれば、死者は増え破壊は進み不幸になることを知ってるから極力戦争を避ける平和主義。力の支配ではあるが、米国と平和共存の関係に入った。習近平は、低所得者
台湾有事における存立危機事態認定と集団的自衛権行使の軍事的・地理的リスク1.序論:問題の所在と本稿の目的台湾有事は、日本の安全保障環境にとって最大の地政学的リスクである。この事態に対し、日本政府は存立危機事態を認定し、日米同盟に基づき集団的自衛権を行使して米軍や台湾への支援を検討することになる。現行の平和安全法制の下では、これは「我が国の存立が脅かされる」という厳しい要件を満たす場合に限り可能となる。しかしながら、この法的・政治的な決断がもたらす軍事的な帰結、特に地理的なリスクの拡大につ
高市答弁の成立要件!!ーー高市答弁が軽率な訳!ーー【緊急臨時解説投稿!】★★★★★《本記事の要旨》高市「存立危機」答弁は‥‥①「存立危機」の前提を軽視している!!②日米などの「戦略的曖昧性」と相反する!!よって、軽率な発言である!!!★★★★★(何か、怖~い!(笑))11月7日に高市首相が発言した「存立危機」答弁が、如何に軽率か、皆さん、理解
2025年12月その1米和平案はロシアの言いなり✦ウクライナ再侵略のプーチンの忖度案こそ憂うきものはなし答弁ではなく岡田に責任転嫁✦質問をバッシングする高市の信者はびこる秋は悲しき香港タワマン火災✦赤い炎青い炎と満ちにけり✦米国の和平案はこれはプーチン案ではないか。領土はよこせ、ウクライナは軍事力を半減せよ、だから、再侵略の意図がありありだ。米国は臆面もなくこんなロシアの言いなり案をよくも出してきたものだ。米国がウクライナの安全保障に責任を持つと言っ
《高市台湾発言》大御所歌手が“日本が攻撃目標になる”と撤回求めて波紋…芸能人も“参戦”して混乱深まる撤回何か出来る訳が無い・・従来より自衛隊発足以来の日本の防衛理念であり国際法の理念でもあることをはっきり言葉にしただけで従来から何も変わっていないことを撤回したら・・個人が日本の方針を独断で変えてしまうことになるのだから手かは出来る訳が無い。ただ野党、特に立憲の野田党首は党首会談で・・事実上の撤回と見なすと公言している。立憲としては党員の勇み足質問で本当のことを引き出してしまった責任の一端を
瀬島龍三氏は『不毛地帯』の主人公、壱岐正のモデルと言われている。様々な俳優が主人公を演じているが、最近では唐沢寿明氏が演じる。超簡単に瀬島氏のプロフィールを紹介する。<瀬島龍三氏>・明治44年、富山生まれ。・陸軍士官学校、陸軍大学を卒業し、大本営参謀として活躍。その後、シベリアに11年間抑留される。・帰国後、伊藤忠商事に入社し、会長まで上り詰める。・第2次土光臨調、第1次行革審議委員などの政府から要請された仕事を行う。自身も山崎豊子氏の原作を読み、瀬島氏に大変興味を持つ。
(ブログ担当より)新語・流行語大賞が「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」に。えぇ?!意外!選考委員会は、P~~かと思ったけど、右といわれる高市首相の発言が選ばれるとは。この度は政治的意図はなかったのでしょうか(笑)。以前、「集団的自衛権」「ダメよダメダメ」が大賞に選ばれた時、これはどう考えても、集団的自衛権がダメよダメダメ、なのかと勘繰ったものですが、どおりで、選考委員の顔ぶれが。幻の「負ける選択肢はない」は、締め切りの関係で間に合いませんでした。なぜ、一
先にリブログしたブログが、憲法問題に対する法律論を分かりやすく載せてくれていましたので、再度リブログしました。今回の高市の「存立危機事態宣言」問題の本質は、相手が中国であろうとどこの国であろうと日本が単独の判断で他国を武力を持って攻撃できるという、明らかに憲法が否定した交戦権を公然と主張しているということなのだ。だって高市は中国と戦うと言ったのだ。これは紛れもない事実だろう。これが交戦権を否定した憲法に反しているということは客観的な事実であり、安倍元首相が集団的自衛権という概念
「この忙しいときに、経済でも政治でも文化でも、無用の時間と迷惑をかけないで欲しい」というのが国民心理であろう。高市首相の台湾有事発言(11月7日の衆院本会議)による中国の反発によって、経済・政治は大きな打撃を受けている。kamerinoはビジネス一線を引いたのに、諸般のお付き合いで大東京S区の自宅と田舎郡”ペンギン村”の諸行事をワープしまくっている。アメブロやってる暇もなく秋は過ぎ、あっというまに冬を感じ、、、ホント忙しいときに、とっとと高市政権はバカ事態の収束を速めていただきたいものであ
・・・猿田代表はこの結果について「賛成がものすごく高い数字だなというふうに思って、心配な気持ちになりました。日本の国民が自衛隊を台湾の戦争に送りたいと本当に思っているのか。それは嫌だよっていう国民の方が大多数なのじゃないかな」とコメントしました。設問によって変わる調査結果続けて、新聞通信調査会が実施した世論調査の結果が紹介されました。「中国が台湾を軍事的に攻撃した場合の日本の関与は」という質問に対する四つの選択肢への回答が映し出され「自衛隊が米軍とともに中国軍と戦う」が1
師走の声を聞くときとなりましたが、この1年、佐高信さんがネット動画に登場することが多くなりましたね。今までは、デモクラシータイムス内での「3ジジ放談」や「佐高信の隠し味」が中心でしたが、このところ元朝日新聞記者の尾形順彦さんが立ち上げたArctimes、及びそこから分派(?)したような東京新聞記者の望月衣塑子さんがMCをする「オッカ君チャンネル」にも積極的に佐高信さんが登場しています。オッカ君チャンネルでは佐高信さんは今井照容(いまいてるやす)という人と一緒に出ています。もう6回目を数えてい
中国の日本浸透工作がどれだけ深刻であるかを、私たちに教えてくれたのが、高市総理の「台湾有事」についての発言であった。どのようなことが起きれば「存立危機事態」となり、集団的自衛権の一部行使が認められるかを検討する、ということを口にしただけであった。ここぞとばかり攻撃してきた者たちの顔ぶれを見て、さもありなんと思う展開になかったからである。それこそ、中国の数千年来の洗練されたもてなしで、自由世界の老練な外交官でもころりと参りと言われるように、巧みな外交攻勢が仕掛けられ、それが効果を発揮している
読んだ記事https://www.japantimes.co.jp/news/2025/11/26/japan/politics/party-leaders-diet-debate-taiwan/TakaichihintsthatTaiwanremarkswereoffthecuffThePMhasindicatedthatshedidn’tinitiallyintendtoofferanexampleofwhatshecouldconsi