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わが前庭の永遠の偶像橙雄鶏センチネル閣下の訃報をわが夫(英国人)がその父(白色シュレック)、すなわちわが義父に告げたところ「そうか・・・しかしあの雄鶏はもうかなりの高齢だったしな。寿命ばかりはどうしようもないことだ」「うん、そうだよね、父さん」「お前の所には雌鶏はあと何羽いるんだっけ?」「2羽だよ、父さん」「ふむ・・・その2羽をそのままにしておくのはちょっと可哀そうかもしれんなあ。雄鶏不在では気も休まらんだろうし」「うん」「ところでお