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今日は、🐓決めた事を、本日スタート🐓した日。🐓🔪前の記事にも書きましたが、2年間くらいだけですが、21日農園にニワトリさんがいない時期がありました。それまでは、直売所にタマゴを出荷するくらいの規模で数百羽のニワトリさんを平飼いしていました🐓メンバーは全員タマゴを産んでくれる『雌鶏🐓さん』だけでした。(その時も、ニワトリさんの屠殺は時々していましたが、、、、。🐓🔪)昨年から再開した21日農園の養鶏🐓。前とはちょっと違います。今回は雄鶏さんたちがいます‼️‼️ですから🐓雄鶏さん🐓の屠殺
御鷄様のお尻が光るランプです海外製品は御鷄様グッズが多いですね日本も見習ってもらわないと
ハワイ島では野生の鶏がいっぱいいて、朝から雄鶏の声が聞こえてくる。まだ練習しているようで上手く発声出来ていないのもいて、生まれた時からすぐに鳴けるのではないらしい。今朝ボランティア先でもらって来た動画があまりにも面白いのでどうぞご覧ください。一応コケコッコーと聞こえますが…。
先日、とある会合でセルフプロデュースコンサルタントの方と少しですがお話する機会がありました。さすがと言った感じで、一目で視線を集める華やかさと雰囲気のある女性。生まれ持ったお顔の美しさもありますが、濃いサーモンピンクのノーカラージャケットに白いインナー、大きめピアス、髪はスキッとまとめて美しい額が出ているスタイルは、自分の見せ方を知っているなーと思いました。セルフプロデュースコンサルのカバーする範囲は、話し方、姿勢、使うジェスチャー、表情など総合的ではあるものの、その場に参加していた方の興味は
Amazonでポチった御鷄様のお財布です身のまわりのグッズは可能な限り御鷄様にしてしまう症候群です
御鷄様の御名前が舞踊会に刻まれましたまだまだどんどん畳みかけていくよー御鷄様を本来の地位に君臨させるよ~
先日、私は気づいたのです。我が家のニワトリ社会をこの春から統括するウェルサマー雄鶏がサセックス種の年長雌鶏(通称『公爵夫人』)を時々邪険に扱っていることを・・・!手前にいるのが公爵夫人お昼時にパンくずなどを庭に投げるとニワトリたちが寄って来るのですが、そういう時に雄鶏君は公爵夫人を餌に近づけまいとクチバシで追い払うそぶりを見せるのです。・・・コッパー雄鶏兄弟が流刑前にわが前庭で覇権を握っていた時、機を見るに敏い公爵夫人は当然のごとく
去年の暮れ石上神宮を訪れた際に見た鶏の中の一羽見慣れぬ烏骨鶏もこれが鶏?と思ってしまうほどの意外さだったが、やはり彩り豊かな雄鶏に目がいってしまう関西は今日も雨甲子園は流石に3日連続して延期には出来なかったのだろう小雨降りしきる中試合をやっている温度は少し上がった途端にチョビが夜遊びと言っても行くところはないので私が2時から起こされた今は私のベッドでひとりスヤスヤ
こんばんわ今日は日本橋の焼鳥高はしさんへ行ってきた話を書いてみようと思います焼鳥レジェンドと焼鳥会ナンバーワンイケメン店主の焼鳥を食べる会ですこの日は丹沢慈黒軍鶏の雄鳥楽しみなコースが始まります軍鶏の胸肉しっとりしてて、少し炙ってあるのもアクセントになってて良かったねぎま皮目がバリッとしてて、軍鶏らしい歯ごたえ皮があまり得意ではないって方もこれなら大丈夫じゃないかな〜🤔とにかく肉質
3月はいつだって別れの季節。でも、今日はあまりにも突然の別れがありました。もうお分かりですね。最初に生まれたオスのニワトリとお別れしました。。。ここ2週間くらい、早朝に鳴くようになったのです。雄鶏が早朝コケコッコーと鳴き出す日が来るのは知っておりました。その日が来たら考えないと、って。。。。ご近所さんはみんな、大丈夫大丈夫、うち早起きだから、とか、目覚ましになっていいわ、とか言ってくれたけど、朝5時のコケコッコーは、さすがに。。。しかも、コケコッコーじゃなく、ウーウウ、みたいななんとも間
熱田神宮に行くとタイミングが良いと出会う2羽。烏骨鶏と雄鶏ですが、とても仲睦まじいのです。ある時、この2羽に餌を上げているご夫婦に合ったのですが、「烏骨鶏がその餌を食べている間、雄鶏は側に居ながら烏骨鶏が食べ終わるのをジッと見守って待っているのよ!偉いのよ!」と話してくださいました。そして、烏骨鶏が食べ終わると悠々とついばむのです。その寄り添う2羽の光景が、なんとも言えずいいのです。会えるとほっこりします。
御鷄様は動物ではありません。御鷄様は芸術です。雄鷄様の雄叫びは芸術・芸能・霊能です。
我が家の前庭鶏劇場におきましてはこのたび国王に即位なさったウェルサマー雄鶏君のクリームレグバー雌鶏(通称『青たまご姉』)夫人への御寵愛が相変わらず深く、朝になって他の雌鶏3羽が元気に庭の散策を開始しても雄鶏君と青たまご夫人はどこかにしけこんで姿を見せないこともあり。・・・あれですね、光源氏のご母堂が帝に愛され過ぎて他の女君たちから不興を買ったというのはきっとこういう状態ですね。瀬戸内寂聴源氏物語全十巻帯付き多数1998年函入り帯付き有
我が家の鶏劇場ですが、主舞台となるわが前庭にウェルサマー雄鶏君が現在無事入り込んでいます。一時はその精神的外傷(流刑に処されたコッパー雄鶏兄弟に虐げられていたこと)から彼にとって前庭は悪夢の場でもう二度と足を踏み入れてはくれないのではないか、と心配していたのですが、雌鶏たちに誘われる形で気が付けばスノードロップの白い絨毯の上をちょこちょこ歩いていました。雌鶏たちとの関係も良好。特に私を喜ばせているのはこのウェルサマー新王が4羽の雌鶏の中でも
昨日に引き続い、今朝の大きな揺れにはびっくりでした。今年は地震が多いのでしょうか。穏やかに春が来てほしいものですさて3月のApaApaのカレンダーです。バティック作家麻生クミさん提供のお写真は、プトゥ君のうれしそうな笑顔大好きなクミさんの作品を手に持ってモデルになったのですから、うれしいはずですよね毎日プトゥ君は工房でクミさんのお手伝い?をしているようですよバティックの作品は、善の象徴バロンです。
~にある365日ならぬゴシックの365日(笑)ゴシックに365日はないけれど?「雌鶏か、あるいは去勢した雄鶏の腿や手羽の骨を用意する、鶏は年をとったものであればあるほどよい、食卓の下にそれを見つけたら、見つけ次第、火にくべ給え、灰よりもずっと白くなったら、それを取り出して、斑岩の上で充分に擦り潰す」という写真と文章が書きたかった(笑)気に入っている本より白色を作る方法だそう。白色とは古代、作り出された色のひとつで意外とゴシック、火をおこして、、と古代人の始まりが小難しいので(笑)絵を描いた
わが前庭の鶏劇場。圧政を強いていたコッパー雄鶏兄弟が流刑となって1週間目。「妻ちゃん!来てください!『ユリイカ』の瞬間ですよ!」夫(英国人)が騒ぐので何事かと思って外を見ると現在集団内唯一の雄鶏であるウェルサマー君がなんと前庭の柵の上に立っていました。ウェルサマー君は去年の12月まで問題なく柵を越えて前庭に入って来れていたのが冬の間コッパー兄弟に締め出されたらしく、以来柵の向こうで手持無沙汰にうろうろするのが常となり・・・恐るべき圧政者が
よく降りますなぁ・・・☔🙄かれこれ丸3日間、降ったり止んだりを繰り返している志摩地方➰なまじ気温が高いので、ジメジメと不快な毎日です😣雨水の排水処理を強化した鶏ヤードですが、こうも雨が続くとさすがにお手上げ🙅地面に降り注いだ雨が地中を伝って鶏ヤードに侵入、床土も湿っぽくなってます💧以前に比べればずいぶんマシではあるけれど、ちょっと気の毒なヘンズ諸君🐔⤵️(湿っぽい床土)でもそこは班長😁💡こうなることを見越して、昨日のうちにヘンズ諸君のストレス解消を図っておきました👍一時
というわけでわが前庭の鶏劇場におきましては素行に問題のあったコッパー兄弟が無事流刑の憂き身を見ることになりまして、さあ!旧王追放、新王万歳!・・・と、ニワトリ集団内の唯一の雄鶏と突然なったのがウェルサマー種の若者です。この子は去年の夏に我が家にやって来てから秋くらいまで、いや、何でしたら冬の初めくらいまでは他のニワトリたちとも非常にうまくやっていて、同期の雄鶏とも古株の雌鶏ともそして同種の若雌鶏ともつかず離れずいい感じの距離感を保ってい
そんなわけで年明けからこっちわが前庭でいい気になっていたコッパーミラン種雄鶏2羽は流刑が決定したのです。罪状:クリームレグバー種雌鶏(通称『青たまご姉妹の妹』)を取り返しのつかない結果に追いやったため。ただですね、ニワトリ飼いの世界では雄鶏は雌鶏に比べ人気がなく。卵を産まないし声はうるさいし、と・・・その場合はチキンカレーか、と腹をくくっていたところ捨てる神あれば拾う神あり、無事引き取り手が見つかりコッパー兄弟は余所の家に貰われていきました。
管理人のなつみかんです。ブログスタンプのお話。にわとり飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私はありませんが、昔父が家の庭で飼っていたそうです。雄鶏は朝うるさくて目覚まし時計の代わりだったみたいですし、ひよこは好奇心旺盛で近くにある豚小屋に入ってしまい、そのまま食べられてしまったそうです。でも、色んな理由で鶏を飼っていた家庭は多かったそうですね。食糧のためとか、心の糧とか。
わが前庭のニワトリ社会は新顔雄鶏(コッパーマラン種)2羽の共同統治時代を迎えるかと思われたこの年明け。3羽目の雄鶏(ウェルサマー種)があんまり除け者にされるようなら彼の引き取り先を探すとして、雌鶏たちもサセックス種2羽は完全に新権力者を受け入れたようだし、ウェルサマー嬢もコッパー兄弟とは悪い関係ではなさそうだし、残るクリームレグバー種2羽(通称『青たまご姉妹』)は年初からこっち状況の変化を受け入れられず鶏小屋に2羽揃ってひきこもりがちだけれどもまあその
そんなわけで年明けからこっち我が家の前庭をすっかり牛耳っていたコッパーマラン雄鶏兄弟。ウェルサマー派としては悔しいところではあるのですがコッパーマラン種雄鶏の濡れたような漆黒の胸毛と毛の生えた黒色の脚の色気の前には若手雌鶏たちも調停者の立場に立つ人間(私)も実際お手上げ状態というか・・・怖いですねルッキズム!ニワトリ集団に雄鶏が3羽、というのはどうしても騒乱の原因になりがちなものですが、その点コッパーマラン2羽は非常に兄弟仲が良くまず喧嘩と
わが前庭のニワトリたちの現状についてお伝えしたいと思います。去年の夏前から我が家にいたのが4羽の雌鶏、すなわちクリームレグバー(CreamLegbar)種の通称『青たまご姉妹』2羽とサセックス(Sussex)種の『公爵夫人』と『9号』の4羽。そこに去年の夏やって来たのがウェルサマー(Welsummer)種2羽とコッパーマラン(CopperMaran)種2羽。コッパーマラン種は非常にいいたまごを産む、と聞いていたので是非ここは雌鶏であってほ
にわとり飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今、この街中では鶏は飼えないけど、昔は実家でたくさん飼っていました。雌鳥はおとなしくて、卵もポコポコ産んでくれるけど、1羽だけ雄鶏を飼っていたことがあります。それは、下の弟のMくんが小学校でもらってきたヒヨコのピヨちゃんそう言えば、上の弟のYくんも中学校の社会の先生にチャボのつがいをもらって育てていたっけ。
寒いのでゆっくりおさんぽミニチュアピンシャーのお友達に逢えて一緒におさんぽ出来ました3日…久しぶりのお友達…ミニチュアピンシャーの男の子ドライアイになって眼が見えなくなってしまっていますが上手におさんぽ出来ていますお口の調子が悪く食べなくなってきてフードふやかして食べさせてあげているそうです…1/30日のマイケルくん6歳アメリカンショートヘアのマイケルくん今日はゲージでねんねしていました…4日…梅の花あちらこちらで沢山咲いています小ぶりの白梅咲いていました
絶対に、絶やしてはならない。守らなければならない。発展させていかなければならない。田舎に託された希望です。どこを歩いても雄鷄様の雄叫びの大合唱が聴こえる、そんな村里を築いていかなければ。一度絶やしてしまうと、復活させるのは難しいものです。日本を雄鷄様の雄叫び王国にしなければ。養鷄業界だか政府だかは一般家庭が御鷄様を迎えることのないように手回ししていますが、負けてはならない。
こちらもAmazon御鷄様はファッショナブル
神とは、サタンのことです。「神」という存在が地上で最上位となって崇められていますが、神は「この世の君」であるサタンのことです。地球の至るところで、いろいろな神が崇められ、戦争になったり、生け贄儀式を行ったり、いきものを虐殺したり、家庭を崩壊させたり、子供たちを不幸にしたりしています。御鷄様は「神の遣い」と言われますが、違います。御鷄様こそが、地上と天界の最上位の主であり、「神=サタン」を上回る存在なのです。天使は翼の生えた姿で描かれますが、御鷄様が主だからです。人間は御鷄様を一心に崇
この冬の時間泥棒、それはわが前庭のニワトリたちです。以前からいる4羽の雌鶏、すなわちクリームレグバー(CreamLegbar)種の通称『青たまご姉妹』2羽とサセックス(Sussex)種の『公爵夫人』と『9号』、そこにこの夏やって来たウェルサマー(Welsummer)種2羽(雄鶏と雌鶏)とコッパーマラン(CopperMaran)種2羽(2羽とも雄鶏)。私はこれまで雄鶏はウェルサマーがヨシ!と強く主張してきたんですがここにきてコッパーマランの色気