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で、例えば今でも「多人数でセックスするのを楽しむ連中」はいるし、寧ろ自然的にはそれが正しい。田舎は家が基本的に広めで、自由気ままにセックスを楽しんでる筈。だから、合意形成ができてるなら、別に子孫を残す本能として、いくらでもセックスしててくれて構わないんじゃないかな?と思う。一方で例えば俺みたいな奴だ。パチンコ店の先輩にも、「お前は1人の女性に尽くしちゃうタイプだから、今のうちに性風俗とかで女遊びしとけ」と皆優しさとして俺に言ってくれた。基本的に僕を気にかけてくれる、優しい仕
ちょっと珍しいツバキ・・・濃紅色一重で雄しべが八重に盛り上がるように咲く唐子ツバキ・・・なかなか重厚感が・・・花言葉は控えめな美・控えめな愛・慎み深い・・・
横浜市保土ヶ谷区にある「こども植物園」で、『竹の花』が開花したと聞いたので見てきました。開花したのは、植物園の「竹園エリア」の中にある『雲紋竹』(うんもんちく)「雲紋竹」白っぽくなっているところが、花の咲いているところです。高さは4,5メートル。竹の花が開花するのは、100年に一度とも、120年に一度とも言われる珍しい現象です。竹の花が咲く周期は、未だによく分かっていません。こども植物園が開園したのは1979年(昭和54年)、この雲紋竹が開花したのは初めてだそうです。
日中の暖かさはどこへやら…。夕方には、冷たい雨がぱらついて一気に寒くなりました。雪にでも降りそうな、そんな寒さになりました。根岸森林公園では、『薮椿』が咲き始めました。足元には花びらが散るのではなく、花ごと落ちています。これには、椿の生き残りを賭けた戦術が隠されています。椿の花が花ごと落ちるのは、花びらと密集している雄しべとがしっかりと繋がってからです。そして、椿の花が少しだけ俯き加減に咲くのにも訳があるのです。薮椿昆虫たちの活動が鈍くなる寒さの厳しい冬、冬に咲
先日NHK朝ドラ「らんまん」でツユクサの話が出ましてツユクサは雄しべが6本あるけれど花粉を出すのは前に突き出した左右の2本だけと言っていました「へーそうなんや見てみよ」と思ったけどツユクサって雑草でちょっと前に抜いたばかりでも今日探したらありました(トリミングしています)確かに左右の雄しべにだけ葯が見られます
先日も取り上げたが、画像が鮮明でなく再撮影とした。一番の目的は花弁は3枚、雄しべ3個、他に3個の仮雄しべ。雌しべは1個の中で雄しべ3個、他に3個の仮雄しべの存在だ。雄しべ3個、他に3個の仮雄しべ。今回、気を付けて撮ったがどの花にも雄しべ、仮雄しべ3個が見当たらないのだ。仮雄しべは2個は確認できるが、雄しべ2(3)個すら確認出来ない。みたび、この場所のイボクサの花を撮るのと、別な場所の花を撮り、比較してみようと思う。???
なんちゃて農業試験場👩🌾で作っている稲(イネ)🌾に、花🌸が咲きました😊。なんちゃって😊❣️写真に見えるモミの先から出ている、ヒョロヒョロとした黄色いものは、お花🌸では無くってお花の一部の[雄しべ]さん。♂です。稲は、モミ一つ一つの中に、雄しべ♂雌しべ♀がおらしゃる子です。❣️自分の雄しべ♂の花粉を、自分の雌しべ♀で受粉します。😊上手く受精すれば、子房が膨らんで、一粒のお米🌾になりますっちゃ😊(いわゆる、自家受粉する子。トマト🍅なんかも、そうですっちゃ😊)今日は、お仕事が
サガリバナが、鈴なり満開です。先端黄色の髭たちは雄しべ。1本だけ赤いひげは、雌しべだそうです。一夜しか咲かず、朝には落下し、下に池があれば漂います。
昨夜は札幌でも熱帯夜だった寝不足の目で外を見ると…咲いてる咲いてるカサブランカ数えたら全部で8輪蕾はまだ30個以上残っている写真を撮りに近づくと辺り一面いい香り〜♪開きたての純白の花を一つ一つ撮った雄しべの葯が綺麗なうちににほんブログ村
山の里加子母。今朝は曇り。今日は一日「曇り」の予報ですが、昼前後に雷雨があるかもとのことです。白川(旧加子母川)の川岸に咲いているネムの花。このブログでいつも登場する福崎橋の約500下流。松山橋付近の右岸にあるネムノキの花です。いつもならこの時期が花の最盛期なのですが、撮影に出かけたときには、既に花の最盛期を過ぎていました。知人によれば、「今年の異常な暑さと雨のせいで開花時期と花が傷むのが早いのではないか」ということでした。
今日は小雨の中を散歩してみました。スマホに110円の接写レンズをを付けると見える世界が違って見えますね。道端に生えている雑草さえも奇麗にみえます。雨なのでユツクサの青色が輝いていました。雨の中、カタツムリも元気に動いています。珍しく白いツユクサも咲いていました。接写レンズで正面から撮影する時長い雄しべにピントを合わせるか白い花びらにピントを合わせるか迷います。ピントの合う範囲が短いからです長い雄しべにピントが合っています。後で分かったのですが横から
月桃の花の神秘な内側月桃の花は白い粒状の花の先端が淡いピンクです。これが開くと内側は黄色と赤のマーブル模様。雄しべと雌しべがはっきり写し込まれている画像上記画像の中央の花は外側の白い部分が全く見えない角度で撮影されています。内側の赤い部分とその周囲の黄色い部分が日輪を連想させてくれます。日輪の中央に雌しべと柱頭及びおしべが写し込まれています。職業柄、日常的に月桃の花を見ることが多いのですがこの角度で覗き込んでもこのように見事に撮影することは難しいのではないかと漢字ながらこの画
今日の十和田は、晴れ時々曇りで、今は晴れています。気温は23℃台でした。今、市内のあちこちの木に絡みついた、「マタタビ(木天蓼)」に白い花がたくさん咲いています。白化した白い葉や緑の葉に隠れるように咲いています。下から覗くとこんな感じです。これが花です。白い花びらに黄色い雄しべが映えて、綺麗です。
庭の生き物グラジオラスをNIKOND200&タムロン90mmマクロでアップ。グラジオラスの中心部をアップで撮ろうとしたら、先客がいました。「君は誰?」グラジオラスの雄しべをアップで。オレンジ空間。なんか面白い。では。
2023/06/05G・まず訂正。6月1日のブログで上の写真、「雄しべが8本だからサツキ皐月」と書いたが、『サツキの雄しべは5本』『ツツジの雄しべは5本以上』なので遅咲きのツツジ躑躅でした。訂正とお詫び申し上げます。さて、いろいろ咲き出した。メキシコマンネングサの後で咲いたよ。どなたでしたっけ?いつもの事だけど。画像検索。はいはい、ユウゲショウ夕化粧、ユウゲショウ(アカバナ科マツヨイグサ属)。普通の花は太陽が出ている時に咲くのに、ユウゲショウは暗くなる時間に咲く。花言葉は「
セイヨウキンシバイ花言葉[きらめき、太陽の輝き]由来は、金糸のような雄しべと、鮮やかな黄色の花びらが、美しく輝く✨太陽のように見えるからだそうです。これから、益々暑くなりそうです。紫外線には気をつけないといけませんね。『開く前にケアして』☀️紫外線が刺すようなこの季節👧若い子も、🧑おばさんも、そこの👨🦰おじさんも、お肌のお手入れに気をつけましょう毛穴が開くと老化も促進スキンケアは大切…ameblo.jpシェアさせて頂きます✨最後までお読み頂きありがとうございま
この時期南天に白い蕾がたくさん風が吹くと花びらがハラハラと散り玄関前は掃除をする傍から落ちてきて困ったものです所々黄色いものが見えますね黄色く見えたのは雄しべで中心には白い子房が右端に見えるのは受粉後かな柱頭が赤くなっています花びらが開いたものを探すのですが花びらが落ちた後のものばかり
バス停の後ろで真っ赤な花?いっぱい咲いていました。今朝16日樹高5Mくらい・高木です花が頭に降り注いでくるようです(笑)ブラシに見えるのは真っ赤で長い雄しべです見上げると満開足下も満開こっちの方の上にはセンダンの花が…センダンの花(判り難い?)バスのあまり来ないバス停で見たブラシノキでした。
今日の十和田は、晴れで、気温は昨日より12℃以上高く、20℃近くまで上がって、暖かい一日でした。空には、円盤状の変わった形の雲が浮かんでいました。今は雲が多くなってきています。先日行った山道の脇で、「ウワミズザクラ(上溝桜)」の白い花がビッシリ咲いているのを見かけました。この花の特徴、雄しべがはっきり見えて、ブラシのようです。これが花です。小さな花が房状に咲いていますが、広がった雄しべが目立ち、花びらはよく見えません。
4月に変な咲き方をした朝顔を見つけ水かけの度に花の咲き方をチェックしていました最初に見た変な咲き方その後も変な咲き方が見られました雌しべ、雄しべの中に花?根元に花?拡大すると...普通に咲いた花と並べてみるとやはり根元に花びらが認められます昨年開花してからもうじき1年葉の数もだいぶ少なくなりましたがまだ蕾も見られますまだまだ咲きほこれ!!朝顔
かなり前に息子が老妻に「胡蝶蘭いる?」と聞いてきたので「いる。」と答えたそうだ。会社に申し込むと抽選で当たるという。ダメもとで申し込んだら十数名全員が当選したらしい。会社の車で我が家に到着する。まあ、こんな大きい物なら普通の人は申し込まないな。私の息子はしっかりと私のDNAを引き継いでくれている。当然と言えば当然なのだが、普通の家には無茶苦茶でっかい。花の中を覗き込むとこんな感じだ。胡蝶蘭をまじまじと眺めたのは初めてだ。黒の矢印が雄しべみたいだが花粉が見当たらず、出ているところも変
花びら落としたヒナゲシ。アケビの雌花と雄花。花びらのない、(ガクが、花びらのように見えますが)アケビの雌しべが、妙にエロい。なんかエロい。ますますエロい。秋に実が熟しているか、忘れずに見に行こう~
生駒山麓の草原で日差しを浴びて、フキノトウが顔を出しています!早春の姿を撮ってきました。【フキ】キク科。雌雄異株。若草色のフキの花茎はフキノトウ。食用、薬用になる。春のメッセージ、大地から顔を出したフキノトウ早春の陽射しを浴びて…咲き出した雄花。雄しべが突き出しています
最近「ブログを書く」ページを開いても写真をアップロードする場所が表示されないことがありあたふたしますさて今朝はグリーンネックレスに朝日が当たり花の様子がくっきり綺麗だったので先日取り上げたんですけどもう一度紹介させてくださいねグリーンネックレスはキク科なので菊と同じように小さな花が集まって一つの花のように見えるんです正面から見るとですね
《その1》の流れから外れますが、『性差』という観点で、植物の性についても触れておきます。植物も動物と同様に、自分の仲間を増やそうと日々努力しています。そのためには簡単に死なないでたくさんの子供を作ること、つまり『個の保存』と『種の保存』が絶対条件となります。①多くの子孫を残す②環境適応能力を高める私たちの身近な植物である顕花植物を例として『性差』について考えてみましょう。顕花植物の『性器』は雄しべの『葯(花粉嚢)』と雌しべの『柱頭』なので、その『性差』は外観から明らかです。
個性的な花「ネコノヒゲ」です。上向きにピンと反り返える雄しべと雌しべ、ネコの髭そっくりです。東南アジアでは、薬草茶として利用されているようです。タカサゴユリも見頃です。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
コロナは収まらずお天気も定まらずなんちゃって作業の結果庭のゆりは…ダウンどうにかなりませんこと?しょうがないなぁ~ということで部屋に飾ることにゆりの雄しべとうにご存じでしょうがこれって…色がついたら悲惨!なので容赦なくチョッキン…切り落としました。飾り棚へ香りはすれど…淋しいゆりの匂いは好きでも狭い部屋に沢山のゆり強烈なか・お・りおまけに…クモゆりを虫たちから守ってくれた健気なクモお役目…ご苦労さま『6月だけど…なにか?』言
我が家でよく見るセンリョウの実、赤であったり黄であったり、、、今の時期、センリョウをふと見ると枝先に実?でしょうか、、、写真を撮ってから調べて見るとどうもこれが花のようです!花びらは無く、緑の丸いのが雌しべの子房、その横から飛びだしている白いのが雄しべとの事です。白い雄しべに黄色い所が見えますが、これが葯のようです。不思議な花でした。撮影は6月20日です。
交信中梅雨空の天気を探るアンテナがきらきらうごくビヨウヤナギの花
月桃の花鞘上のカバーのようなものに包まれた蕾が房状に現れます。蕾上に見えてもそれは苞であり苞が開くと中から花弁が現れます。花弁が開くとその内側が黄色と赤のマーブル模様で、覗き込むと雄しべと雌しべが見えます。先端に見える黄色い部分は雄しべが合体して変化したものだそうです。苞の外側に茶色く枯れたカバーのようなものが・・・。上記画像の中央部分の花に注目すると、黄色い花弁の先端部と白い花弁、その上に苞が見えますが更にその根元側に茶色く枯れたものが見えます。これはいったい何なのでし