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今日もまたまた良いお天気です。空気が乾燥しているので、目までが乾燥してシバシバしています。これも花粉症の症状かしら?潤いが欲しいなぁ~さて昨日のブラブラお散歩の続きです富士山を見た後、狭山緑地へと向かう途中で撮影した秋の花々などを掲載です。ペンタス(和名:草山丹花(クササンタンカ))3色のペンタスをたくさん植えてるお家がありました。この星形のお花が可愛くて好きなんです公園の金木犀電線が無粋ですが、こちらもとてもよい香りに癒されますうちの庭の金木犀よりも、お花
今日も、秋晴れの良い天気です。上の花は、秋草の残花を花籠に入れたものです。矢筈(やはずすすき)、雁金草(カリガネソウ)、霜柱(シモバシラ)、数珠珊瑚(ジュズサンゴ)、藤袴(フジバカマ)、白水引(しろみずひき)が入ってます。その中で、、雁金草(カリガネソウ)の花が面白いので調べてみました!雁金草(カリガネソウ)は、東アジア原産の多年草でそうです。非常に独特の花の形で、非常に長いオシベと花柱が付いていて、花粉や蜜を目当てにした虫、蜂などが花に飛びつくと、その重
雁金草(カリガネソウ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中と帰りに撮りました!今年は秋になっても気温が高かったせいか、毎年より少し遅めに咲きました。別名:帆掛草(ホカケソウ)分布:日本、朝鮮半島、中国科/属:シソ科/カリガネソウ属(トリポラ属)花期:8~9月花の形が「雁」をほうふつさせることからこの名前になったとのこと。byGoogle
生きるための創意工夫や雁金草(いきるためのそういくふうやかりがねそう)花と言えば、大概の人は「梅」「桜」のように形が整ったものを思い浮かべるのではないだろうか。しかし、中には何でこんな形になったのだろうと不思議に思う花も結構見かける。昨日取り上げた「釣船草」もそうだが、今日取り上げる「雁金草(かりがねそう)」も何とも形容しがたい形をしている。とはいっても、この草花は近辺であまり見かけることがなく、知らない人も多いと思う。従って、説明を読む前に、先ずは掲載した写真をざっとご覧いただ
こんにちは。今年も雁金草が咲く季節がやってきました。爽やかな秋風に青紫色の小花が揺れます。満開になった頃を見計らって、お床の花を竹籠に生け直しました。(石化柳、雁金草、菊、旭葉蘭)菊が色褪せることなく大変長持ちしています。ただいま我が家では雁金草をはじめ、サクラタデ、ホトトギス、秋桜、水引、秋明菊、東洋ランが秋の庭に彩りを添えてくれています。そして先日、親先生から譲っていただいた姫ギボウシも花を咲かせました。ぐっと過ごしやすくな
カリガネソウ(雁金草)秋の山野草だそうです。
ぶらりと出かけた保土ヶ谷区狩場町の「こども植物園」で、終わりかけていた『雁金草』(かりがねそう)が残暑の風に揺れていました。雁金草の名前の由来は、渡り鳥の雁に似ている、家紋の「結び雁金」に似ているなどがあります。また花の形から「帆掛草」の別名も。「雁」(ネット画像から)「結び雁金」5枚の花びらからは、大きく湾曲して伸びている雌しべと雄しべが特徴的な雁金草です。しかし、この特異な花の構造こそが、雁金草の生き残りを賭けた戦略なのです。
ワンサカと釣りをいている様な、雁金草(シソ科カリガネソウ(カリオプテリス)属、多年草)がいっぱい!!!細い枝を天に向かって、絡まりそうな細い茎に^^;この細さでポキッと折れないもんだわ!!花芽も沢山♪まだまだこれから開花してきそう^^旬な時期の雁金草も、賑やかでいいもんですね♪花の蜜を求めてやってきた昆虫の背中に、雁金草の湾曲した雄蕊が当って、背中に付いた花粉を運んでもらう♪ホンとうまい具合に湾曲した雄蕊。意図して作られた造形じゃないのに、虫媒
通路のアチコチで見頃になってました。今朝13日雁金草(シソ科)変わった花の形(帆掛草とも・ピンボケ)独特の臭いがしますピンクの花も一輪その他今朝のオオキンカメムシ(逃げられた)今朝のギンヤンマ(まだいました)今朝植物生態園通路で見たカリガネソウ等でした。
今朝の十和田は、曇っていますが、時折日差しもあり、気温は今、26℃台、やや暑さを感じています。今、近くの道路脇に、「カリガネソウ(雁金草)」の独特な花が咲いてきています。まだ、咲き始めたところのようで、花の周りにはたくさんの蕾が見えます。これが花です。くちびる型の青に模様の付いた花に、半円状の蘂が特徴的な、独特の形です。この形、別名の、「ホカケソウ(帆掛け草)」の方がしっくりいく感じですね。
秋の気配をいち早く感じてくると、涼しげな姿の雁金草(シソ科カリガネソウ属、多年草)が開花してきます。雁金(カモ科)が飛びたつ姿に見立てた名前の様ですが・・・なかなか発想に付いていけないような・・・^^;その変わりに、釣り師の竿に大物が掛った様な・・・どんな大物が釣れたのかなぁ・・・と、見るごとに思ってしまう雁金草です。ブルーの清々しい色と姿ですが、この花の香りは・・・どこかで感じた匂い・・・これ・・・大涌谷の黒卵を買ったあの辺りの・・・硫黄かなぁ・
草花の名前には非常にユニークで面白いものが多い。カリガネソウ(雁草、雁金草):シソ科に分類される多年草の1種。和名は花の形状が雁に似ていることに由来するカリガネソウ:その形状からホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。そのほとんどは色や姿から連想できるが、中には花とは無関係な名前も少なくない。イセハナビ(伊勢花火):キツネノマゴ科イセハナビ(伊勢花火)の名前は、花の形が花火のようだとする説。イセハナビ
昨日の朝はマイナス3度今朝はマイナス4、7度いよいよ、冬日の日々の始まりです9月には↓こんな花を咲かせていたしもばしら草今朝は↓霜柱が咲いてたよ胡桃の木の下に自生していたカリガネ草もなんと!立派な霜柱を咲かせていました(゚Д゚)9月のカリガネ草の花何処を検索してもカリガネ草に霜柱が出来る話は見つからなかったの!不思議です???
こんばんは日暮れが早くなりましたね。暑さが和らぎ、朝夕絶え間なく賑やかな虫の音が響くようになると、夏の間くたびれモードだった雁金草が、勢いを吹き返しました。ちょこっと摘んでテーブルフラワーに。摘みたては独特の香りがしますが、すぐに気にならなくなります。雨が良く降ったせいか、今秋は紅白の水引も色よく花をさかせてくれ、花の少ない庭を彩ってくれています。我が家は壁が白いので、どちらかというと赤水引が重宝します。(秋明菊、赤水引)
白蝶草(ハクチョウソウ)とか鷺草(サギソウ)は見るからに「あ~、そうですねぇ~」と感心するほど良く似ているのですが、雁金草はどうも今一つピンと来ません。長く伸びた蕊(シベ)の形が雁の首のようだ、ということですが相当苦しい...別名にホカケソウ(帆掛草)、ヤマドリソウ(山鳥草)というのもあってそれぞれ花の形や蕊を準(なぞら)えたのでしょうけれど、ピッタリのものがないので別名もたくさん出来るということかもしれません。(名前はともかく、清楚な青色の花が秋にふさわしい。)
久々にその日の事はその日のうちに~♪だわ(≧▽≦)今日は大和市の花の寺カッパの寺常泉寺さんへ行ってきました。併せて同じ駅が最寄りの「いざ、神奈川!デジタルラリー」の神社も1か所踏破!!普段水曜日はZOOMの日。今回はちょうどお休みだったんです。そして常泉寺さんは8の日と水曜日だけの御朱印があるんです。そう!今日は28日。8の日でさらに水曜日!!1回でまとめて頂けるありがたい日だったのです。(≧▽≦)今回の目当ては特に水曜日の河童の御朱印ですね。
暑い時季に咲き始めた雁草(シソ(APG)科トリポラ属、多年草)も、ここ数日で秋めいてきた風を受けて、次から次に咲いていた花も終盤に差し掛かってきました。湾曲した蕊も熟し切り、葯から花粉が出てしまった花が多く目に映って、もう少しでお終いだよ!!と言っている様な・・・花が終わると、種のしたく出大忙しかなぁ♪雁草も増えやすい植物ですが、環境に合わなくなってくると、徐々に花数が減って、株も少しずつ勢いをなくし消滅してしまいます。しかし、開花した花から出来た
朝9時ごろ外に出たら、住人を見つけました。雨蛙少し高いところにいたので、ピントがいまいちですが・・・虫を食べてくれるし、遠目には可愛いと思うけど、私は触れません。娘は幼児の頃に、父親が「可愛いだろう」と手のひらに載せてあげたりしていたので今でも雨蛙を見つけたら可愛い!!連れて帰りたいって捕まえたりしています。子供の頃にいろんな体験させるのは良いことなのかもしれません。庭の花はもう秋秋明菊彼岸花南天萩雁金草他にも吾亦紅・ほととぎす・女郎花・水引・山白菊・青色藤袴・角虎の
今朝の十和田は、よく晴れていて、最低気温は10℃台まで下がりましたが、今は21℃を超えてきました。先日、「カリガネソウ(雁金草)」を紹介しましたが、違う場所に咲いた別のカリガネソウを紹介します。これは、職場の近くにある、ある会社の倉庫前の野原です。その片隅にカリガネソウが咲き始めています。花と葉はこんな感じで、草高は70cmくらいの小さな草です。やっと2~3輪咲き始めたばかりです。実はこの草、5月頃に一回刈り込まれて、再度芽を出して、やっと花が咲いたものです。
今日の十和田は、一日中よく晴れましたが、気温は29℃台で、真夏日にはなりませんでした。今、近くの道路脇の潅木の中に、「カリガネソウ(雁金草)」の変わった花が咲いています。これが花と蕾です。一番右に見える蕾の中に、花弁と変わった雄しべが収まっているはずです。これが花です。これが雁に似ているということですが、別名の、「ホカケソウ(帆掛草)」の方がぴったりですね。
雁草(シソ(APG)科トリポラ属、多年草;(APGⅢ体系では、クマツヅラ科からシソ科に))は、雁金草とも和名表記しています。別名の帆掛草(ホカケソウ)と呼ばれているのも姿からでしょうね^^大分前に日光街道を散策した時、と方にも見付けられたので、この辺りは、雁草に撮って生息し易い環境が整っているんだと。花被は、真正面から見ると分からないですが、萼から漏斗状の筒が伸び、その先端に5裂に分かれた花弁が真横に広がっています。そして蕊が一番の特徴かも♪雌蕊と雄蕊は、
2021/10/26昨日の神奈川県の感染者数はついにひと桁そして川崎市は1月以来の0人減ったねーどうかこの状態で推移しますように最近の映画『八日目の蟬』(2011年、日本)現在と過去の切り替わりに違和感がなくて映像表現がいいなと思った現像した写真から何かのメッセージが浮かび上がるのかなと思ったけど、それは深読みしすぎか最後に再会するかすれ違うかのシーンがあるのかなーと思い期待したけど終わっちゃった『ヒトラー〜最期の12日間〜』(2004年、ドイツ、オーストリア、イタリア)
茶花を入れた時に残ってしまった花を玄関に飾りました霜柱は床の間に使いたくて切ってきたのですがどうも五月蠅くなってしまうのでこちらに入れて水引草の邪魔な花枝・雁金草の残りを入れてみました庭から切る時にはなるべく使用する枝だけを切ろうと心掛けているのですがどうしても残花がでてしまいます残花は玄関やキッチン御手洗等に飾って無駄にしないようにしています
今日の十和田は、一日中よく晴れて、気温は26℃近くまで上がり、暖かく、過ごしやすい一日でした。先日、近くのある会社の空き地に、「カリガネソウ(雁金草)」の青い花が咲いているのを見かけ、写真を撮っておきました。この花、じつは、この空き地の向かいにあるお宅の庭に咲いていましたが、その種が飛んで生えたもののようで、元々あったお宅は、今はありません。(除草されしまったようです。)これが花です。花弁もそうですが、蘂が湾曲した変わった花で、まだ、蕾が多かったです。ところが、花を撮った
昨日は晴れのち曇り、気温27.4℃台風14号と秋雨前線が重なり・・・日本中で大雨の注意が必要?秋明菊と雁金草2020年9/20のブログ鶏頭と秋明菊はこちら2020年10/10のブログ南天の実と雁金草はこちら(クリックすると拡大できます)9/16の朝散歩から戻ると・・・、近所で咲くピンクの秋明菊:ダイアナが綺麗だった!「ダイアナは日本で生まれたプリティレディシリーズのシュウメイ
寒かったです!!朝起きた時も、帰って来る時も^^;雨降りだったし^^;今日は・・・・・週2回事業所に参上しているので、今までの集中会議も分散するようにスケジュールを分割しました!!これで、他の要件などのノウハウなども聞きに来る人に対応できる。メールでも良いが、やはり文章を書き慣れている人が少ないこともあり、会話で質疑して行くことも大切だと感じています。一言二言で終わることも有りますが・・・疑問がある方は、顔を見ればなんとなく疑問が見えそうな気がして。そして、一番厄介な
みなさま、こんばんは。9月になりましたね。今日は幾分暑さが和らぎ日中に庭仕事をすることが出来ました。庭仕事をする時は蚊取り線香の煙にいぶされて顔も体も汗まみれになりますが、なぜか土や水に触れていると落ち着きます。今年もこの花が咲き出すと9月になった事を実感します。雁金草です。長雨に悩まされた8月でしたが、植物は心得たもので、その時期がやって来るとちゃんと花を咲かせます。わずかに変化する夜の長さと日照時間を我々の目には見えないセンサーで感じ取っているの
雁金草(シソ(APG系)科トリポラ属、多年草植物)は、雁草とも漢字表記されますが、読みは「カリガネソウ」で共通です。そして雁金草のために作られた一種だけの属名です(一属一種)。名前の通り鳥類の雁(ガン;かも科の大形の水鳥)の姿(に見えたらしい)を想像してこの名前に^^;ホンと、そう見えなのかなぁ・・・・僕は釣りをしているアントニオいの○にも見えて・・・・・^^;ものすごいしゃくれなんだもん!!感性の違いだとは思うが;最初に見て命名した人の特権ですね!!花の姿は、5辺
裏の草を抜きに行ったらもう出てました!茗荷早くてびっくり!万両も花盛り姫藪蘭も夏の花違う種の鬼百合雁金草今年は葉っぱが大きい
昨日も朝から雨で、気温は15.5℃南天の実と雁金草2019年11/21のブログ山茶花にメジロ&南天はこちら(クリックすると拡大できます!)10/9の朝は雨で寒く・・・傘を差しての散歩で撮ったのは、雨の雫が光る南天の実!10/8の朝散歩は・・・富岡総合公園の野草園で撮った、素敵な紫色の雁金草(カリガネソウ)!「・熊葛(く