隣人X疑惑の彼女を観た。地球外生命体難民の地球受け入れ物語なのだが、スケールがマスコミに追われる3人家族から外に出ない。意外な展開まるで無く、全体が和製ホラーの様で貧相。ロケ地滋賀のバックグラウンドは良く描けているが、林遣都側の家族が認知症のばあちゃんだけでは、何の説得力もない。冒頭SF設定を字幕で読ませて終了はない、この辺りジェームズキャメロンなら低予算、かつ短い尺で見事にまとめるぞ。さらに、本作には日本映画が描くのが最も苦手とする要素が二つも入っている。音楽に乗るオーディエンスと加熱するマス