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隠居すごろく(1)(角川文庫)[西條奈加]楽天市場読んだ本の記録全然進んでないんですよねーそしてたぶん抜けてる…シリーズものどこまで読んだかとか、ちゃんと記録しておきたいのに!とりあえず。ホントとりあえず最近読んだものからこちらひいくんさんのブログのご紹介より。ひいくんさん、いつもありがとうございます!これねー面白いし、読むのにノンストレス。すごいよ。人に勧めたいです私の力量で説明難しいんだけど、文庫本一冊のボリュームなんですが、たくさん事件、出来事が起こ
2022年2月25日発行(文庫本)坂本公民館の図書室の本Y先生の寄贈本単行本は2019年3月発行面白い、楽しく読めるお話。時代・世間の説明が多い気もするけど、勉強になるからいいか。解説に北上次郎氏(故人)が書いてる👀「西條奈加に『無曉の鈴』という作品がある。・・・直木賞受賞後初文庫というコピーがつけられていて云々」「無曉の鈴(むぎょうのりん)」・・・読んでないなぁ(たぶん)公民館図書室の西條奈加の棚を確認してみて、蔵書してなかったら市立図書館にリクエストしてみよう。えっ
老舗の糸問屋・嶋屋を隠居したはずの元主人の徳兵衛。だが、孫の千代太が連れてきた子ども達のために第二の人生をはじめることになってしまった(前巻・隠居すごろくより)貧しく・学もなくつたない知恵を出し合って子ども達が考え出した千代太屋。その親に仕事を与えるために始めた組紐商い。これで、めでたし、めでたし、と思ったところに新たな騒動が始まって......。徳兵衛の隠居生活はまだまだ上がりには遠いよう(笑)『隠居おてだま』西條奈加著物語はめでたしめでたしで終わります
糸問屋の主人・徳兵衛が隠居後に、予想外の第二の人生を歩み出す『隠居すごろく』は、ちょうど私が定年間近な時期に読んだこともあって、とても心に残る物語でした。本作はその続編になります。前作は徳兵衛の葬儀で終わったので、もう続編はないと思っていたのですが、前作で描かれなかったエピソードが沢山ありそうですね。老舗糸問屋・嶋屋元当主の徳兵衛は、還暦を機に隠居暮らしを始めた。風雅な余生を送るはずが、巣鴨の隠居家は孫の千代太が連れてきた子供たちで大にぎわい。子供たちとその親の面倒にまで首
BOOKデータベースより「貧困、天災、疫病、飢餓――現代にも通じる困難な状況の元、生きるためにあがき続けた一人の男・無暁。その波瀾万丈の生涯を描く。家族に疎まれ寒村の寺に預けられた武家の庶子・行之助は、手ひどい裏切りにあって村を捨てた。絶望から"無暁"と名を変え、ひょんなことから一緒になった万吉と江戸に向かう。悶着をきっかけにやくざの沖辰一家の世話になることになった無暁と万吉――波瀾万丈の人生が始まる。信じるものを見失った無暁が、最後にたどり着く圧倒的な境地とは?傑作が待望の文庫
BOOKデータベースより「直木賞作家の真骨頂!ほっこり笑えてじーんと泣ける江戸人情物語巣鴨で六代続く糸問屋の主人を務めた徳兵衛。還暦を機に引退し、悠々自適な隠居生活を楽しもうとしていたが、孫の千代太が訪れたことで人生第二のすごろくが動き始めた……。心温まる人情時代小説!」自分が還暦を過ぎて、仕事を引退したら。。。などと考えていることもありめちゃくちゃ刺さりました。自分のことが分かっているようで分かっていなかったり(薄々分かっているけど向き合いたくない自分も)子ども(この
今年も参加しました!猫パンチ募金全国交通にゃん全運動2025|イエローハット今年は人間用モードもあります22円て。こらまた控えめな募金やな面目次第もございません美琴はもっとでっかい金額出したるでー!多頭飼育の現場からレスキューされた美琴ドンマイ猫を助ける?いえ、日々、猫に助けられる毎日です毎日の帰宅後風景ただいまーみこちゃーん!会いたかった~そーらおいでなすった腕利きの岡っ引き?スリスリゴロゴロくるしゅうない
おはようございます🌞日に日に寒くなっていますが明日はもっと寒くなるとか…来週から始まる外仕事が辛いー!今回の本隠居すごろく西條奈加さん作温かく心が満たさました。最後の一行までいい!幸せな涙がこぼれてしまいました。隠居生活を送る徳兵衛を心配し、孫の千代太が訪ねてきたことから、孤独な隠居生活は一変!物語の様相も千代太がやってくるようになってから様変。これは、読めば読むほどに引き込まれます。無邪気な子どもの予想外の行動やお願いに、徳兵衛も翻弄されっぱなし。徳兵衛の慌てる姿が何とも微
図書館「隠居すごろく」西條奈加巣鴨の糸問屋の店主・徳兵衛は、隠居生活に入った。人生を双六にたとえれば隠居は「上がり」のようなもの。だが、孫の千代太が隠居家を訪れたことで、予想外に忙しい日々が始まった!西條さんは「心淋し川」読んでから(かなり前)また読みたいと作家さんだったのに、読む機会がなかなか回ってこなかったけど面白かった徳兵衛さんがどんどん変わって行く様金にならないものは価値がないからと言ってたのに新しい価値を見つけて、後半のすごろくをうまく回してちょっと最
7月16日(火)今年初めての、エアコン稼働でございます。暑かったのは確かに暑かったのですが、ただいま絶賛大規模修繕中のわがマンション、今日はうちの階のベランダが作業スペースとなるということで、薬剤の噴霧とかあるので窓を閉めてエアコンつけるようにとのお達しがあったのでした。作業員がうろうろするので気になる方はカーテンを閉めよ、とも。なので、薄暗い部屋でエアコンつけて、じっと息を殺して過ごしました。本当は実家に行くはずだったんですよ。午前中に掃除して、午後に病院に行って。でも、
『隠居おてだま』西條奈加『隠居すごろく』の続編です。還暦を機に隠居暮らしを始めた老舗糸問屋・嶋屋の元主人・徳兵衛。静かに暮らすはずが、孫の千代太に振り回され組紐商いを始めることになり大忙し。近所の子供たちも幼いのに家族のために頑張って働いてます。みんな逞しくそして頼もしくなってました。商いは順調だが、家族に大きな問題が・・・・。夫を亡くし実家に戻ってる娘のお楽の妊娠が発覚。徳兵衛に知れたら大変なので、家族や店の人たちが知恵を絞り丸く収めよ
読書日記2024-88隠居すごろく西條奈加(著)[角川書店2019年3月発行]あらすじ巣鴨で六代続く糸問屋の嶋屋。店主の徳兵衛は、三十三年の働きに終止符を打ち、還暦を機に隠居生活に入った。人生を双六にたとえれば、隠居は「上がり」のようなもの。だがそのはずが、孫の千代太が隠居家に訪れたことで、予想外に忙しい日々が始まった!千代太が連れてくる数々の「厄介事」に、徳兵衛はてんてこまいの日々を送るが、思いのほか充実している自分を発見する……。果たして「第二の双六」の上がりとは?
西條奈加角川書店2019年3月発行takakoさんがご紹介されていた「隠居おてだま」が面白そうだったので・・まずは1冊目から借りてきました。やられた〜めちゃくちゃ良くて・・takakoさん、ありがとうございます。西條奈加さんって今まで読んでませんでした。途中から止められなくなり・・久しぶりに夜更かししちゃって・・午前まで・・はあ・・寝不足です。真面目一方で趣味もなかった徳兵衛さん。隠居してようやく仕事から離れられる、と喜んだのに・・趣味がない=暇を持て余す
読書日記2024-63隠居おてだま西條奈加(著)[角川書店2023年5月発行]あらすじ優雅な余生を送るはずの隠居家は、今日も子供たちで大にぎわい。老舗糸問屋・嶋屋元当主の徳兵衛は、還暦を機に隠居暮らしを始めた。風雅な余生を送るはずが、巣鴨の隠居家は孫の千代太が連れてきた子供たちで大にぎわい。子供たちとその親の面倒にまで首を突っ込むうち、新たに組紐商いも始めることとなった。商いに夢中の徳兵衛は、自分の家族に芽吹いた悶着の種に気が付かない。やがて訪れた親子と夫婦の危機に、嶋屋
先日感想を書いた『隠居すごろく』の続篇と言いますか、巻末に至るまでの物語です。で~今回は徳兵衛さんに物申したいんですよ。ご自分でもお解りのご様子ではありますが、この事態はそもそもあなたの不徳の致すところでもありますよね?それなのに一時の感情で身内を一家離散の不幸に陥れて、スッキリしましたか?あなたが一家をバラバラにしてあんなに可愛い孫も泣き通しなんですよ?そこまであなた自身だけが偉くて、立派で、優遇されなくてはならないのですか?(冷笑)まあ、この展開だと次巻もあるでしょうし、西條さん
六代続く糸問屋の主、徳兵衛は三十三年仕事一筋で生きてきたが、ここらで隠居をして数寄者として気ままに生きるつもりだった。しかしやってみると今まですべての遊びを断ってきたつけが回ってきたというのか、今さら仲間に入れてくれというのも難しく、風流にもとんと疎い。そのため何をするでもなく退屈な毎日にうんざりしかけていたところに、孫の千代太がやって来て状況は一変、日々が一騒動の生活が始まってしまう。YouTubeで女優の宮崎美子さんが紹介なさっていた一冊です。堅物で真面目一辺倒だった男が、孫が持ち込
隠居すごろく西條奈加2019年発行年明けから大災害の辛いニュースが飛び交い心が痛むそんな中本書は、時間の流れがゆったりと心が穏やかになれる糸問屋6代目の徳兵衛、商売を息子に譲り隠居した代々続く商売って、凄いこの時勢では考えられない代々老舗でも今時代は子供が引き継ぐのは少ない徳兵衛は隠居しただがそこからまた新たに第二人生の始まりである今迄と違う生き方が上り坂や下り坂になるか予測が出来ないその隠居に幼い孫の千代太が訪ねてくる千代太は徳兵衛にいろいろ難題を投げ
西條奈加さんの小説です。嶋屋徳兵衛は正月にお店の皆を集めて引退宣言!巣鴨村の鄙びた家に住まうことになったものの暇で暇でしょうがない。そこへ孫の千代太が現れたことをきっかけに千代太の友達、その親等々多くの人が出入りするようになり、隠居家は賑やかになってきます。今までは商売一筋だった徳兵衛が新しい人間関係の中で変わっていくのが面白かったです。隠居した時点ですごろくは上がりだと思った徳兵衛の思惑は大いに外れ今までは疎遠にしてきた家族との絆が深まります。先日続編の「おてだま」
西條奈加さんの小説です。隠居すごろくの続編になりますが、前のお話を読んでない、、、よくやってしまいます。気になるタイトルで図書館の予約入れたら続編でした。嶋屋徳兵衛は、商売を隠居して巣鴨に居をかまえた。紆余曲折があり、今までとは違った人間関係の中で新しい生活は安定してきた。前作で(多分)離縁することになったおはちと榎吉夫婦の関係にまたもや変化が。徳兵衛の末娘の行く末、商売のこれからに関して波乱が起きてしまい、徳兵衛と妻、息子たち、孫の千代太との関係もなんだか、、、か
『隠居すごろく』西條奈加息子に店を譲り隠居生活に入った巣鴨の糸問屋の徳兵衛。少し離れた場所に隠居家を見つけ静かな生活を送るはずだったが、8歳の孫・千代太が毎日やって来る。しかも知り合ったばかりの子供まで連れて来てどんどん賑やかに・・・。困ってる人を助けたい一心で徳兵衛にも力を貸して欲しいと言ってくる。千代太のためにと徳兵衛もまんざらでもない様子。子どもだけに留まらず親も巻き込んで商いにまで発展。千代太を通して得た新たな発見が楽しい徳兵衛。
キイさんの読書ブログで教えてもらった西條奈加さんの「隠居すごろく」。定年退職が間近に迫った私にはピッタリの作品でした。巣鴨で六代続く糸問屋の嶋屋。主人の徳兵衛は、三十三年間の仕事一筋の生活に終止符を打ち、還暦を機に隠居することにした。人生がすごろくならこれは上がりだ。だが、孫の千代太が住処にきて静かな生活は一変。犬や猫を拾っては連れてくる孫に「そのやさしさを人のために使ってみてはどうだ」と諭した徳兵衛は、千代太の仲間に囲まれ、賑やかな日々を送ることになる。第二の人生の上がり
隠居すごろく(角川文庫)Amazon(アマゾン)752円直木賞作家の真骨頂!ほっこり笑えてじーんと泣ける江戸人情物語巣鴨で六代続く糸問屋の主人を務めた徳兵衛還暦を機に引退し、悠々自適な隠居生活を楽しもうとしていたが孫の千代太が訪れたことで人生第二のすごろくが動き始めた……心温まる人情時代小説!(あらすじより…)新聞の書評欄の「今、売れてる本」のコーナーで見て面白そうだなと思って借りました…発売は2019年なのですが今年になって文庫化されてか
一人暮らしの母がコロナ禍になってご近所さんとほとんどお喋りできず、ディサービスとか民生委員さんとか行政のサービスに全くお世話になる気がなく、言葉を簡単に忘れそう。毎回お喋りの為にも顔を見に行っているのですが、それプラス、元気が出そうなものを探して持って行っています。こういう(左の)実際に生き生き生活をされているシニアの女性の生活が綺麗な写真入りで紹介されている本って結構ありますね。そもそも子供や孫がきっかけでYouTubeだったりTickTockで
角川文庫『隠居すごろく』西條奈加子供と大人。時として、お手本になる役割が代わる。それを絶妙に描きながらも、現代社会に足りないものを再確認させてくれている気がする。
【読書記録】245冊目「西條奈加隠居すごろく」糸問屋の主嶋屋徳兵衛。長男に跡を継がせ、待ちに待った悠々自適な隠居生活に入る・・・はずが(笑)全く自分が予想だにしなかったことに巻き込まれ、慌ただしい日常を送ることになる。徳兵衛に無理難題を持ち込むのは、可愛い孫千代太なんですよね~捨て猫・捨て犬は拾ってくる。困っている人がいたらほっておけない。生活がままならない子供を助けて欲しいと、千代太が徳兵衛に助けを求めたから徳兵衛の生活が目まぐるしいものにかわっていきます。
巣鴨で六代続く糸問屋の嶋屋。そこの主人の徳兵衛は三十三年間の仕事の一筋の生活に終わりを告げて、還暦を機会に隠居することに。だが、若い頃から仕事漬けの日々を送ってきた徳兵衛には何一つ趣味がない。やることがなくて途方に暮れていた時に、孫の千代太が様子を見に隠居屋敷へやってくる。手習いをさぼってこちらへやってきたという話を聞いた徳兵衛は、己のこれまでの生き方や商いなどの蘊蓄を語る。だが、それを勘違いして受け取った孫の千代太。そして千代太は食べるにも困った二人の兄妹を連れてきて、人のた
先日西條奈加を読んだばかりだと云うのに、また西條奈加を読んでしまった。「隠居すごろく」である。隠居人生は賽の目一つで何がどうなるか判らないすごろくの如きもの、と云う話だ。仕事一筋のバリバリやり手の爺さんが隠居したらどうなるのか。今日び60、70歳は若い方で、コンビニでしわしわ婆ちゃんがレジ打ちしてたりするのを見かける様になった。人間は働いていないとボケるんだろう?日がな一日、俺達猫みたいに丸くなってたら、足腰動かなくなるぞ。母ちゃんの父ちゃんは60歳で定年を迎え、趣味の
西條奈加氏の【隠居すごろく】と【睦月童(むつきわらし)】を続けて読了。【隠居すごろく】ある年の一月、巣鴨町で糸問屋を営む「嶋屋」の六代目・徳兵衛が、隠居を宣言するところから物語が始まります。もう突然のことで、跡取り息子の吉郎兵衛や番頭たちは大慌て。しかし意外にも、妻のお登勢、養子に行った次男・政二郎や末の娘のお楽は「本人の好きにすれば~」という感じ。実のところ徳兵衛の本音は、やはり惜しまれながら(強く引き止められながら)隠居したかったのだけど(*´艸`)まっとにかく、徳兵衛
昨日(5月8日)は東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令中の緊急事態宣言を5月末まで延長することなどが決まった中、全国的に新型コロナの新規感染者数が多数発生し、東京で1121人、大阪で1021人、愛知575人、兵庫568人、福岡519人、北海道403人など多数発生。各地で1月以来過去最高の新規感染者数を記録し合計数も7000人を超えるなど大変な一日でした。新型コロナ新規感染者数の増大も大変でしたが、それより注目しなければいけないのは、新型コロナによる死者数の増大の方です。特に大阪府で