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今日は一日休みを取って病院に行きましたが、一応インフルの検査もして陰性だったので、どうにか来週の研修は行けそうですね。父が先週末から風邪を引いたのが移ってしまったのだと思いますが、ゲーム一式が父の部屋にあるので、父が風邪を引きはじめた先週末からずっとゲームが出来てなくてそろそろ禁断症状が出始めてるというw風邪よりそっちの方が辛いw結局アチャモデイは2時間ぐらい出ていて、2体ぐらいバシャーモに進化させることが出来ました。うち1体はわざガチャも珍しく当たって、両方とも炎技で揃えること
さて、今日は正式に合格が決まる日ですね。自分の番号が実はないんじゃないかなんて思ってましたけど、あって良かったです(笑)全体としては676人採用のところを754人採用と、80人近く予定より多く採用されましたが、それでも涙を飲んだ人の方が多かったということですね。ざっくり見ると、離職率の高い国税はともかくとして、財務省や経産省が結構頑張ったような感じになっています。これ内訳が知りたいですよね。地域別とか本省と出先とか。1次試験の通過ラインは大体20点手前。他に詳しい考察が出てい
さて、国家公務員試験の障害者選考も大詰めですね。明日で試験期間が終了となりますが、以前にもブログで触れたように、ネット上で結構賛否両論が巻き起こってます。これは健常者の官庁訪問を多少アレンジして持ち込んだものなのですが、そもそも一般的な「国家公務員採用試験」のメカニズムを知らないで批判を展開するのと、知った上でどうあるべきかを頭の体操として考えるのでは、同じことを言っていても趣旨が違ってくると思いますので、私なりに簡単に比較をしながら述べて行こうと思います。あくまで聞いた話(や推測)な
昨夜、以前勤めていた方の職場から在職証明が郵送で来たので、これで先方に送る書類は全て揃いましたね。今日母に頼んで書留で郵送してもらったので、週明け書類の不備で電話がかかってこないことを祈るのみです。障害者選考の官庁訪問も2周目が終了したところでいよいよ佳境に入ってきてますね。第1回は何事も混乱するものですが、今回も面接の予約が打ち切られたり再開されたり、内定は出たけど具体的な提出書類の説明が何もなかったり、自分みたいに書類をくれたところもあれば、単なる口約束だけで本当に内定なのかあやふ
その場で決まりましたwwいやまさか官庁訪問1発目の最初の場所で決まるとは思いもしませんでしたw今でもまだ気が動転していますwどこの官庁かというのは身バレする可能性もあるので伏せさせてもらいますが、面接は30分の面接を2回で、1回目と2回目でそれぞれシャッフルされて、別の面接官と面接する形でした。1回目は合同説明会に出席してた(おそらく)キャリアの課長補佐さんで(決定後の話をする中で若い職員に「補佐」って呼ばれてた)と男性の若手さん、2回目はもう少し年配の(野球好きの)職員さん(多分課
さて、明日から官庁面接の本番ですね。それに先立って今日は合同説明会が五反田であったので、行ってきました。やっぱり人が多くて、自分が会場着いた時は1回目の説明が始まっていて、行こうと思っていたブースの椅子が空いてなかったので、急遽別のブース(予約したところ)に行ってきました。自分が受けたところは、どちらかというサラッと仕事内容と部局とそこでやっている事業の紹介をして、質疑応答という感じでしたが、40分のうち半分ぐらいがどこも質疑応答でしたね。もっと長いところもありました。説明者の方
なんかいろいろ一気に結果が出てきましたね。某省の独自採用と労働局の試験は不合格となりました。国家公務員の一次試験は、合格していました。ここから各官庁に電話やメールをして、予約を取っていくのですが、なかなか電話が繋がらないという。関東甲信越だと申込数4035人に対して、一次合格が1135人ですからね。一斉に電話が鳴るわけだから、代表電話まではすぐに出てくれても、担当者になかなかつながらないという。それでも電話かけながらメールで受付するところにメールして、決まったところから表を埋めて
【本文】2/3(日)に実施された、「国家公務員試験障害者選考試験」の1次試験の問題を見せてもらいました。1次試験は既に終わり、面接対策に集中すべきですが、先例のない試験であり、今後国や地方自治体で実施されるであろう障がい者枠の試験でも参考にされる可能性があるので、基礎能力試験の概略を簡単にご紹介します。全30問を1時間30分で解答します。内訳は、知能分野が15問中、※文章理解5(現代文3、英文2)課題処理5数的処理4資料解釈1知識分野が15問中、自然科学4(
【本文】このところバタバタしていて、更新が滞っているうちに、当初「11月中旬」に発表されると公表されていた、「国家公務員障害者選考試験」の採用予定者数が発表になりました。国家公務員試験採用情報NAVI「国家公務員障害者選考試験」当初、「採用予定が見込めない場合は、一部の区分について休止となることがあります」とのことでしたが、幸いなことに9区分全てで採用予定があります。採用予定者総数676人のうち、半数近い328人が関東甲信越区分での採用で、近畿(68人)、東海北陸(
【本文】以前の記事でも言及した「国家公務員障害者選考試験」を受験される方(地方自治体の試験でもカバーできます)のための新コース、「障がい者選考試験合格コース」がCSSに設置されました。詳細は下記をご覧ください。<パンフレットはこちら><個別面談の予約はこちら><川井先生のブログ>最初に川井先生による個別面談と戦略策定が行われます。コース設定になっていますが、視力・聴力障がいの方の場合、可能な限り受講可能となるようご相談の上、受講料のご相談も致します。講義は校舎が