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さしみちゃん車椅子ギャルさしみちゃんを最近見ています。さしみちゃんの発信は気付かされることばかり態度自分から頼め見た目の問題健常者に迷惑をかけているただ車椅子の人がエレベーターに乗りたいって言っただけで必ずこういうことを言われる日本。移動したいだけです。pic.twitter.com/oBQSRWinAB—車椅子ギャル🦋さしみちゃん(@misa_misaxxx)2023年4月28日⬇️車椅子ギャルのさしみちゃんにコメントした人
どうもコンニチワ。ブログを管理してます横山プレミアムですそんなこんなで広域通信制高校に入学した長男。毎年、決められた10科目ほどのレポート提出と、大阪への5日間のみのスクーリングをこなせば進級できる仕組みです。とはいえ、中学生活は月曜と水曜の給食時間~帰りの会までの登校のみだったので、レポートが出来るくらいの学力は無いだろうなと思っていました。ただ、その進捗は高校の保護者向けログインから、すべて分かる様になっていましたし、学校側からも毎月の進捗の
不動産投資ランキング↑↑↑↑↑↑皆さんの応援がモチベーションです。ボチッとお願いします。ツイッターを始めました。**********おはようございます。以前にも書きましたが、当ブログを書き始めた時に、どうしても書きたかったテーマの一つが『障害者理解』についての記事でした。横須賀は人口減少が進む地域のため、満室経営を目指すシリウスとしては『障害者は大切な顧客』と思って積極的に受け入れをしていますが、実際に障害があるという理由だけで、入居を断られた方も決し
こんにちは。グループホームHARUです。知人の紹介で『いま目の前にいる人が大切な人』という書籍を読みました。書籍の中には、著者である坪崎さんのエピソードが掲載されています。その中の一つに小学生の辻村君の話があります。辻村君は、学校では先生たちに目をつけられていて、服装も校則も守らない。言動も反抗的で、何かをいうと疑われて嫌な思いをしていたそうです。ある日、辻村君が家出をしてきて金崎さんが話を聞いてあげました。よくよく話を聞くと、家出の本当の理由は「お母さんが笑顔でいる
さてさて、ブログ読んでくださる方に、高次脳機能障害とはなんぞやと思う方も多いと思うので、説明を私も、パパがこの病気を患うまでどんな病気かわかりませんでした皆さんも記憶にある方がいらっしゃるかわかりませんが、小室哲哉さんの元奥さま、globeのkeikoさん。あの方がこの後遺症と戦っておられます。会見で、小室哲哉さんが、KEIKOは小学3年生の漢字ドリルを楽しそうにやっていると発言されましたが、正に、その通りでございます楽しそうというのは語弊があります。パパも、漢字書いた
教員になって最初の数年間は学級通信を作ることが苦しかった。これは、その担任の裁量によって枚数や記事内容を考え、児童や保護者に伝えていくものであるが、当時書くことを大変苦手としていた私は、何をどうしていいか、どう書いて表現すべきか、担任として何を伝えていくべきかを大いに悩んだ。またその当時は手書きの時代だった。写真やイラストを入れるだけでも切り貼りをし、手間取り、スペースの割り振りも難しかった。苦しんで、苦しんで何とか月1枚出していた感じだった。そのうち慣れてくると、教育に対す
10年ほど前、私たちの住む地域に養護学校(現特別支援学校)高等部分教室が開校、現存する農業高校の敷地内に設置された。これは、以前紹介した私の所属する親の会が17年ほど前に設置の要望を検討し、設立への準備委員会を発足して、数年かけて設置運動を行った結果であった。運動では、市や県へ要望書、2万人余りの署名を集め、請願書を出して実現したものだ。私の住む市や隣の市では、教育委員会、市議、市長も賛同してくれ、後押しをしてくれた覚えがある。その当時は養護学校は大きな自治体にしかなく、偏り
今年も開催、「アートでわくわく♥心の出会い」。障がい者週間と人権週間の間に開催することにこだわっています。「いろいろな人が居て、それぞれの人権を尊重することが大切」と頭で理解するだけでなく、見を持って感じることが重要だと思っています。チャレンジしている人たちの作品を通していろいろな思いを共有していただけるような作品展にしたいと思っています。
4月2日今日は「世界自閉症啓発デー」この日に世界中を青い光で包むことで自閉症啓発を促す「ライト・イット・アップ・ブルー」というイベントdayなのです。ということでわたしもお仲間と2017年から4月2日にブルーの作品を投稿するようになりました。マンダラアート【内なる叡智につながる】春分の日に神社のレッスンで描いた作品です。その日にアトランティスカードを引いて春分のメッセージを戴きました。
可愛いんですよね😂しかもかなりアニメ調✨一時期、NEWHORIZONの教科書のイラストがかわいいと話題になっていましたよね。(その頃東京書籍に取材された記事だそうです)小学校の教科書は、中学校に比べてたくさんイラストが出てくるので私も目を向けるようになったのですが、最近の教科書のイラストのもうひとつの特徴は、障害者理解や国際理解の観点を意識しているということ。具体的にいうと、今まではおそらく出てきていなかった車椅子に乗った児童のイラストや、外国人の児童のイラスト(黒
詳細な事実は、これから裁判で明らかになるのだろうけれど何ともやりきれない記事うちのお兄ちゃんも知的障害児近い将来は自宅を出て施設なり、こうした公営住宅なりにサポートを受けながらも住むことになる他人事ではない“障害の内容を書かされ自殺”自治会役員らに賠償求め提訴https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200731/k10012544301000.html
先日、夜中に電気をつけず寝ぼけて廊下を歩いていたら、、、ずるぅ・・・。突然滑りました!まさかのファンスパイラル!(自分イメージだと、真央ちゃんの仮面舞踏会のを一億倍まぬけにした感じ(笑))何が起こった??すっころんだまま、あちこちの身体の痛みと共に、感じるペパーミントの香り。瞬時にひらめく。あーーー。やりやがったな!(汚い言葉失礼。)あいつううう!!!あいつ、、、親ばかながら、イメージはリアルPoohで体はトトロの愚息。ペパーミントの香りは、歯磨き粉でございます。電気をつけ
こんにちは、ふじおです。先日テレビで日本赤十字社(以下、日赤)が「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」という相関図を発表したというニュースを見ました。新型コロナウイルスによる感染が流行しているとした上で、ウイルスの怖さをウイルスには「3つの“感染症”」という顔があることを説明しています。その相関図では、1.第1の“感染症”「病気」2.第2の“感染症”「不安」3.第3の“感染症”「差別」以上3つの“感染症”が負のスパイラル(螺旋構造)を生み出し
*昨日、全国一斉休校のニュースが飛び込んできました。不安感が増すこの頃。安心感upの為、お互いにタッチケアするだけでも幸せホルモンのオキシトシン増えます。ブログ内容とは関係ないですが、ぐるーみん座りバージョン無料公開されましたので、貼り付けておきます。https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=L47zYdckoEA以下から、本の記事です。↓もう随分昔に出版された本について。東田さんの著作映画化について書いていたら、つい、ご紹介した
久々の更新。ご笑読いただければ、幸い。作家、詩人、絵本作家であり、自閉症者でもある東田直樹さんの「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」が海外で映画化され、サンダンス映画祭ワールドドキュメンタリー部門で観客賞を受賞とのこと。詳細はこちらで。角川文庫WEbマガジンの記事に飛びます。https://kadobun.jp/trial/7g0bnp8p2s0s.htmlその昔、この本に出合った時はビルガー・ゼリーンさんの本くらいの衝撃。(「もう、闇のなかにはいたくない」。)重度自閉症者の胸の内を
息子が障害者就労継続支援B型事業所を辞めて9カ月。その後、一緒に作業を始めたとは言え、毎日一人で電車に乗って通所し、(精神的に自分より)大人の方たちの中に混じって働いていた頃に比べると、やっぱり緩い留守番になることも多く、その間一人で作業ができるわけでもないのでタブレットでゲームしたり動画を見たり・・無認可作業所で毎日作業できる環境にもなかなかできないので、「それまで、他の事業所に行ってみらん」と言ってみたのですが「いや」と即答。特別支援学校高等部3年生の時、
しばらくの間、アメブロから遠ざかっておりました。というのも、今まではパートで働いていたのですが6月から正社員になり、帰宅時間は変わらない中朝の時間は2時間早まるというハードな生活になかなかついていけないアラフォーだったわけです。5月末までは、都内の一等地と呼べる場所にあるユニセックスサロンでパート理容師をしていました。アラフォーでもオシャレサロンでバリバリ働いてやるぜぃ!と思っていたのですが…このアメブロで、お子様やご本人の身体が不自由だったり、ちょっと個性の強い子どもさんを育てている
何度かヘルプマークについて取り上げましたが、今日は初めて、実際に身につけておられる方を見かけました。大阪城のところです。知らない方なので画像はありませんが。広まっていくのを感じて、嬉しいです。
先日、クッキングの準備のお手伝いをした施設で、今度は10代前半の子ども達と音楽を楽しんできました。歌うのが大好きだったり…振ったり叩いたりして音を出すが好き……な子どももいれば、いろいろな音を音楽として受け入れることが困難な子どもも…。グループワーク的な形でやってみるのですが、ドラムサークルみたいな活動も、こちらが慣れてないと、大人の私がついていくのが必死…。そして、それぞれの子どもにも好みの音色や好みの感触があるようで、勉強になりました。ちなみに、このメンバーは、先日のお餅を丸める作業の
未来えんじんは「かつしか子育てネットワーク」や「かつしか子ども若者応援ネットワーク」といった区内で子育て支援や子どものための活動をしている団体のネットワークに参加させてもらっているのですがそのご縁でお世話になっている区会議員のKさんに”ペアレントメンターの活動について話してもらえないか”というご依頼をいただきまして先日Kさんのミニタウンミーティングに伺いました。Kさんの支援者の方を中心にいろいろな立場の方が集まる場所なのでまずは”発達障害とは?”といったところから
視覚障害者にとってとても助かるアクセシビリティ「ボイスオーバー」機能📱この機能をつかいこなせれば障害があってもスマフォでたくさんのことができちゃいます⭐️例えばはじめていく場所でも音声ナビアプリで近くまで1人でいけちゃう♪メールやラインの読み書きができる♪電子書籍で読書ができる♪視覚に障害がない人は読書するときとか長い文章を読むときにこのボイスオーバーを活用すれば目が疲れなくてすむし耳のトレーニングにもなるから一石二鳥👏🏾こんな便利な機能があるのに使わないと損で
「目が回る」と書くように目が回ると目の前がグルングルンして気持ち悪くなりますよね😵全盲の視覚障害者は目が回るのかどうか?!!私に関しては目が回ります!!先日ウォーキングフットボールしてるときもダイレクトパスを見えている人たち5人にまざってやってたらパススピードはやくてボールスピードにあわせて体をグルグル回転させてたらちょっと目が回っちゃった!!「あぁ、目が回ったー!!」ってパス終わって言ったら見えるみんなびっくりしてた!!見えないから目が回らないと思ってたみた
━━━━━━━━━━━━━━━━初めての方は注意事項に目を通してからお読みください━━━━━━━━━━━━━━━━色覚障害の生徒に教諭が差別発言北海道に30万円賠償命令札幌地裁(北海道新聞)初っ端から言葉を選ばずで申し訳ないのだが、北海道の教育委員会というのはアホの集まりなのか?そんなつもりじゃなかったって何?>「字が読めないのか。おまえは色盲か」などと発言した。だったら「字も読めるし、教員資格も持ってるのに、なぜあなたは差別が何かも知らないんですか?」って言いたくなっちゃうよ
普通級のふれこうのメンバーにお借りして読んでみました新月の次の日の月を意味するもので、肉眼で見えるはじめての月のことですあらすじ主人公の小学生「杏(あん)」に待ちかねた妹「芽生(めい)」が生まれる。でも芽生は出産時病院のせいで障害をもって生まれてしまい、杏も両親も今にも死んでしまいそうな芽生をなんとか生きてもらうように頑張る。同時に杏が芽生に対し、どう接していいのか苦しみながら日々の生活をおくっている。杏は親友の一人にだけ妹を紹介しただけで、学校のほかのお友達にには妹の障害のことは伝えて
10月21日箱根町で「第2回パラスポーツフェスタ」が星槎レイクアリーナ箱根で開催されました。ブラインドサッカーをはじめボッチャゴールボール車椅子バスケなど地元の人たちに障害者スポーツを体験してもらいました。ブラインドサッカーでは目隠しして動く音のとこにむかってキックするこの2つを体験!参加者に感想をきくと「難しい」「こわい」という意見のあとに「でも楽しい♪」「もう1回やってもいいですか?」楽しんでくれている様子が伝わってきてこちらも自然と笑顔になっちゃう
今日横浜の二俣川駅からトレーニング施設へむかうときのこと。いつものように点字ブロック上を白杖をついて歩いていたらいきなりロープにぶつかりました。「なんだこのロープ。工事かな?」そう思いながら点字ブロックを歩こうとするとロープが常にからだにあたる。「点字ブロック上にロープひかないといけないわけでもあるのかな?」と、次の瞬間「ドン!!」人にぶつかってしまいました。「すいません。」そう言って点字ブロック上をあけてくれるのをまっているとあけてくれない!!しかたないから右からま