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こんばんは、みかん母です🤭昨日自分で自分を誉めてあげたのに、オンライン英会話サボりました💦どーにも、こーにも眠たくて昼寝をしてしまい🤣夢の中でオンライン英会話が上手くいかない中、妹にからかわれぶちギレる💢という夢をみる始末😂寝覚めの悪いこと💦毎日意識している事としては、①運動(プールに可能な限り行く)②作業(主にシール貼ったり、ビーズ通し)③家事手伝い(ロッテンマイヤー、自主的に参加)これらの中で、⭐️お願いをする⭐️お礼を言う⭐️発語を促すを意識するようにしています
芸術でつながるお寺で展覧会5/2の東京新聞の記事豊島区の勝林寺で4月に行われた展覧会「はるすなお展」中学の特別支援学級に通うはるくんと、2020年から絵の指導にあたるすなおさんとの展覧会。ハルくんは絵を描くことが大好き。大勢の人がいる絵画教室には通えない。展覧会を開いた勝林寺では、重い障がいがある子とその家族が集う「お寺でくつろぎば」を不定期で開催している。お寺の住職さんは「不安や悲しみを家族だけで抱え込まず、お寺も思いを分かち合える空間にしたい」と語る。一人ではできなくても
前回の仕事の話の続きです。ハンデを持っている子どもへの学習指導と、そうでない子に対する指導が、全く異なることへの私の抗議は、全く通じなくて、『児童クラブ』というものの在り方を批判していると受け取られ、児童クラブトップの人に説教され、キレた私の心は、この仕事辞める❗️になったわけですが…ハンデの無い子には、間違っている箇所を指摘し、正しい答えに導くためのヒントを出したりして、正答が書けるよう、面倒を見るのに、学習ハンデのある子に対しては、全くほ
さて、今日は、3/23に、どういう、『酷いこと』があったのかを書きます。私は、子どもが好きというただそれだけの理由で、放課後児童クラブの支援員という仕事に就きました。子どもたちと遊べる!子どもたちの勉強も見て、一緒におやつを食べる😆💕子どもたちを安全に保護する仕事!私にピッタリじゃないの!これは、天職に違いない!!何て幸せなんだろう!!!🍀ラッキー🍀\(^o^)/🎉🎊こんな気持ちで一杯でしたが…実際に仕事を始めてみると…私の気持ちはすぐに、崩壊してし
名古屋市天白区(対面&オンライン)かんたんおやつと50分パン教室♡にころんBlueママと家族が笑顔になる♡忙しくても大丈夫!かんたん♪楽しい♪何度でも作りたくなる!笑顔が広がるおやつとパン&スパイスカレーの教室ですおやつは心の栄養♡お子様連れ大歓迎♡キッズレッスンやってます♡インスタもやってます↓すっかりブログもインスタも滞っておりますが、すっかり秋らしくなってきましたねいかがお過ごしですか?私は有り難いことに仕事も忙しく、レッスンも細く開催しつつ、元気に過ごしておりま
ここをクリック↓平和と障がい児教育のブログ1955ktさんのブログです。最近の記事は「地上イージス白紙撤回に関する3つの疑問??(画像あり)」です。ameblo.jp
おはようございます☀まぁこです今日も、ご訪問下さりありがとうございます。いやいやいやいや~ちょっと待ってください今朝、自分のBlogを開けたら、なんとシュタイナー教育のハッシュタグランキング1位みなさん。誤解のないようにこのBlogは、シュタイナー教育のBlogではありませんそこのところを、よく理解して、お読みください。でも、今日も、ちょっと、シュタイナー教育のことについて書きたいと思います。「気になる子のわらべうた」という本を書
たびたびブログにも登場個別ヨガセラピーを受講中自閉症20歳ののちゃん丸3年継続中で、改めてお母さんから嬉しい言葉をいただきました。プロフィール/脳と神経を休めるヨガ/特別なニーズのある子の個別ヨガ指導ホームページ/ハンディキャップヨガ北海道/お問い合わせ/LINE@登録ののは、なお先生に出会えたことで私の想像も及ばないほど世界が広がったと思います。それは彼女の表情、目の輝き、発する言葉、体の力強さから感じていて、私の心をも暖かくしてくれます。
早いもので、あうたんあと数日で4歳になります現状の記録としては身長88センチ体重9.9キロ歩行はだいぶしっかりしてきたけど左右に揺れながらヨチヨチという感じ食事は離乳食とミルクさて、前回はあうたんが歩行できるようになった「ドーマン博士のパターニングという触覚トレーニング」について、実際にやってるところを撮影したビデオで紹介しました今回は読みのプログラム。フラッシュカードについて書きます現代では右脳教育、天才教育として、七田とか公文とかエジソンとかフラッシュカードを取り入れて
久しぶりのブログです。3才8ヶ月、あうたんは元気でやっています年末に書いてからかなり久しぶりになりますが、4月になったら心機一転でブログをもっと、、テーマというか的を絞って書いてみようと思ってて、これまでずっと、その内容をどういう風にしようかなーと考えてました。実はあうたん、本来なら今年から幼稚園なんですが、幼稚園には行きません。去年の6月くらいに、児童相談所で就園をどうするかのための二度目の発達検査を受けたときに、評価は前と変わらず重度知的障がいでした。それに加えて自閉症(聴覚過
こんばんは。こどもきょうしつ♪Brioのやすえあきです。教室ブログはこちら!おしらせ☆モンテッソーリICクラス体験レッスンはこちら☆☆リトミック・ピアノ体験レッスンはこちら☆☆スタッフ募集はこちら☆☆お問い合わせのご返信についてはこちら☆先日の日曜日は一宮の響愛学園さんで開催された発達障がいの子どもたちのためのレッスン~感覚統合を用いたダルクローズリトミックアプローチ~子どもたちによる公開レッスンを受講してきました。▲素敵なホールでの講座でした!
子供の発した二つの言葉から、大きな感動が!!■授業参観今秋、私が理事を務めるNPO法人が、0歳児から3歳児対象の託児施設を開設します。明日開かれる「子育てHOTLIVE」終了後、理事会があり、方向付けなどが話し合われます。また、昨日は、新たな幼児教育の展開について協力を求められるなど、私の周囲が急に騒がしくなってきました。こうした、子供に関する活動を行うと、いつも思い出す研修会での話しがあります。この話は、教育の原点とも言える内容で、また、子育てに忙しいお母さん方に聞いて貰いたい内容で
先日、書いた支援学校の先生と話をしたよ~というブログ。↓↓↓就学問題にアドバイスを受ける。https://ameblo.jp/debu78/entry-12508003903.htmlその時、支援学校の内容についても具体的に聞くことができたので、その記録を・・・・多くの方もご存知のとおり、支援学校では、“生活力”をつけることを大切にカリキュラムが組まれていく。そして人員体制も手厚い。先生の他に、介助員の方がいて、先生と一緒になって指導をしてくれる。
社会福祉法人水仙福祉会さんの『新春のつどい』に出席させていただきました。松村理事長が開会の挨拶の中でおっしゃられた「障がいは本人の責任ではなく、家族の責任でもない。障がい者を支えるのは社会全体の責務だと思っている。」との言葉が印象的でした。また、知的障がいの成年の方が、ある日、火事で父親と家を失い、直後に母親も亡くなってしまう状況の中で、施設を利用しながら、寂しさや不安を堪えて生きておられる姿と、施設職員の方が献身的に寄り添っておられるエピソードをお聞きし、障がい者福祉というものを深く考え
自身の成長において、また教育において、先ずは認める肯定することがどれだけ有効か。こんにちは。トロンボーン奏者でアレクサンダーテクニーク教師資格取得中のかたさんです。先日、障がい児の教育についての講義を聴く機会がありました。大変勉強になりましたし、聴きながら色んなことをアレクサンダーテクニークと比べていました。そしてわかったことは、教育において両者は実に良く似ているということ。今日はそれについて書きたいと思います。【発達障がい】現在の日本は、人口は減って
先日NHK津放送局が取材くださった次郎の学校の話題が、ついに!!全国で流れます!!!3月6日(火)「おはよう日本」という番組で、ざっくり5時台か6時台※ということです。※最新情報では、4時半、5時.5時半のいずれかということです〜(前日情報)もし、テレビがあって、もし、起きていたら、観てくださいね。次郎たちの学校の話題は津放送局でも評判がよかったということでした。全国放送にあたっては、編集しなおしなど、苦労していただいたと聞いています。いや、本当に、いいレ
1月31日18:30NHK津放送「ほっとイブニングみえ」で、次郎の学校=支援学校専攻科NEXTが特集されました。何度も取材に来ていただいて、10分のレポートとして紹介してくださいました。障がい児のための専攻科という選択肢があることが、まずもって一般的でない中、よくぞ、この新たな試みを取り上げてくださった。と、感謝しています。そして、次郎の様子を見ても、とても楽しい取材だったことがわかります。番組を観た友人から、「生き生きしてたね」「自分で決
三重県でしか見られないですが、、、、1月31日18:30~NHK津放送局の報道番組「ほっとイブニングみえ」で、次郎たちの学校が取り上げられます。告知が出てました。http://www4.nhk.or.jp/P2821/x/2018-01-31/21/42696/8280103/ほんの一言だけど、「障害者にもっと学びを!」この一言の為に、何日も張り付いて取材していただいたそうです。他校との交流の様子や、専攻科NEXTの様子<写真左から4
今日は、自分のために、何もないお休みを作りました。洗濯機を三回廻し、お布団を干しました。トイレの掃除なんて、何か月ぶり?いやいや、ちょこちょことはしているつもりだったのに、老眼鏡をかけてみると、あら大変!!汚れてなかったんじゃなくて、汚れが見えなかっただけとわかりました。そうして、どんどん、積もっていた、紙類の山を右から左に、、、いやいや、片付けましたとも。私は、これら、目の前の自分のための仕事を見ないふりして、必死になって外で仕事をしてい
イタリア初の女性医師となったマリア・モンテッソーリはローマにある精神病院で精神神経に障がいのある人の研究をしましたそこで出会ったのが知恵おくれの子どもたちでした当時の精神病院は大人の精神病患者も援助の必要な子どもたちも一緒に収容されていました子どもたちはおもちゃひとつもない牢獄のような空間に入れられていたのですこの様子を目の当たりにしたモンテッソーリは心を痛めます子どもたちの置かれた環境も
次郎の寄宿舎生活は、私の仕事が決まり、待ったなしの状況から、始まりました。振り返ってみれば、よくぞ、受け入れてくださった、と、頭の下がる思いです。なにしろ、寄宿舎の入寮条件は、身辺自立ができていることは当然のこと、掃除や、洗濯が自分で出来るということでした。なのに、身辺自立はおろか、掃除も洗濯も、出来ない次郎を受け入れてくださいました。寄宿舎は、福祉施設ではないので、介助の必要な次郎が入ることは、挑戦だったと思います。入浴介助を受けている次郎が、寄宿舎でも
去る4月10日、『聖母の家学園専攻科NEXT』開校式が行われました!過去記事で「教育とは?!(専攻科編)」http://ameblo.jp/shiraiwa824/entry-11976706729.htmlで、専攻科とは何ぞや?と書きました。まだ、当否もわからない初々しいころの記事です。ああ、あれから2年。この2年で次郎は大きく成長し、そして学校も新たな扉を開けました。それが、『専攻科NEXT』です。日本初、学校法人の運営する専攻科が4年制になりまし
来年度も障がい児の支援員として働くことになりそう、、。もう、大変だから、やめたいばっかりだったけど、、。誰もいなくなったら、かわいそうかなあとの思いから、引き受けると返事をしてしまった。ゆきのさんのブログを読んでいると、つい、障害児のことをいつも思い浮かべ、対応の仕方のアドバイスのように聞こえてくる‼自分にも、もちろん当てはまるんだけど、誰かがきめた、ふつうからはみ出て、苦しんでいるのは、この子達かなと思うし、逆に一番自由に、自分に従って生きているのも、この子達かなあと最近思うようにな