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6月の「顕幽表裏」の勉強会の内容は、以下の通りです。初めての方でも何方でも参加できます。さらに深く随神の神髄を掘り下げていく講座を各種用意して、神道の深淵を皆様に伝えてまいります。【霊術講座】結界霊術初学講座受講者のみ参加できます。過去に当講座を受講した方は半額で参加できます。日時:6月1日(土)10:00~17:00内容:拝神行事、神道結界霊術(講義と実修)、霊学、霊術の話と鎮魂法の実修、直会場所:杉並区の公民館会費:10,000円*結
開催決定しました!「関西勉強会」のお知らせです!初めての方でも、何方(他宗教)でも参加できます。「顕幽表裏」の勉強会は、「神道」を学ぶ場ではありますが、それ以外にも神霊や死の世界について、更に霊術や心霊現象などを実際に体験してもらうために、色々な取り組みをしております。本を読んだり動画を見たりして解るような薄っぺらい講義は一切しておりません。神霊の世界では、頭で理解したものは殆んどが役に立ちません!実際に「触って」、「嗅いで」、「食べてみて」、初めてそれが本物
協賛支援者の読者さんの方から素敵なメッセージ届きました✨😊🌈神意をご理解くださりアクション起こしてくださってありがとうございます。m(__)mののさーん✨️おはようございます🌈昨日の(ののさんの)ブログからの今思うことなのですが(*^^*)https://ameblo.jp/bornunderaluckystar/entry-12852757079.html(下記に添付致しました。byのの)素晴らしいエネルギー循環なされますようにの、所を
「信仰心」と「克己心」と「修行」無くして、人間の到達しうる最高の領域である「霊性」の向上など、有り得ません。これは真実です。
今年も開催します!令和6年の顕幽表裏の「神社神霊ツアー」のお知らせです。初めての方でも何方でも参加できます。縄文の息吹を残す奥州の各地の秘境を巡り、大己貴神道の源流である「魔」=「神」を体感する神霊ツアーです。毎回、参加者の皆様が日常では経験できないような体験をいたします。それは、山深い神社や聖域にて神霊の息吹を感じるからです。京都や奈良、出雲とも違う神気・神霊を感じてみてください。毎回〇〇神社にて正式参拝を行います。そして〇〇大瀧にて身も心も震えるような感動の禊を体験
キューってハートが感じてもぎゅーってお腹が感じても何があってもするのは一つよきよき結果を期待するぱーっとハートが開いていくねふわっとお腹が解けていくねよきよき結果よき結果期待はわたしのわたしの自由よきよき結果よき結果わたしのよきをを期待するそのまま思いが通ったらそれはわたしのよき結果そのまま思いが通らなくてもそれでもわたしのよき結果なぜならそれは随神(かんながら)それが一番よき結果よきよき結果よき結果わたしはよきを期待する
顕幽表裏のブログも2013年から始めましたので今年で11年となります。勉強会も2016年、禊合宿から初めて今日に至っております。今年令和6年は、当会が伏見稲荷大社の講団体に認定され、会員さんや新たな信者さんも増えてまいりました。私はいつもブログできつい言葉で、インチキ紛い物のスピラー、ヒーラーや霊能者擬き、新興宗教の嘘を暴いてきました。その他では、支那(しな)、朝鮮を、極道・チンピラ国家と揶揄しても来ました。それを見ていた読者の方々が、よく私の勉強会に足を運んでくれ
神道(随神)では古来より、麻(あさ)が祭式行事に用いられてきました。麻は穢れを祓う最強のアイテムであり、また神や神霊の依代として用いられてきました。全国の神社を通し配られる伊勢神宮の神札「神宮⼤⿇」は「じんぐうたいま」と呼びます。古来より日本では、家の神棚に神宮大麻と氏神様の神札をお祀りし、神に日々の感謝を捧げ、家族の幸せを祈ってきました。神を敬い、感謝を捧げることは親から子へ、子から孫へと受け継がれる「日本人の美しい心」でありました。神宮大麻と氏神様のお神札をお祀りすることは、その
少しばかり真面目な話!一般的に云われている「霊魂」と云う言葉(概念)は、随神(かんながら)の世界では全く違った解釈がされているのです。多分に人々は「魂」の方が「霊」より身近に感じられ、自分の心の本質の様に思っているものと思われますが、魂とは肉体の発生とともに顕れるものであり、死後それは徐々に消滅してしまうものなのです。我々人間の本質は、「魂」ではなく「霊」にあるのです。真の「私(自己)」は霊にあると云うことなのです。随神では、永遠不滅の真の自分とは「直毘霊(なをひ)」、即ち「大直毘霊(
↑お得なLINE公式アカウントご登録はコチラ読むだけで運氣向上☆開運メルマガ登録【→クリックしてメルマガ購読フォームからお申込み←】生きていると、いろんなことが起こります。しかし、ほとんどの人が、『偶然』や『たまたま』起きたと考えてしまいます。●なぜ自分ばかりがこんな目に●どうしていつもこうなるのだろうなどなどありがちですが、じつは、この宇宙はすべてが関係していて、時間や空間を超越しながら、それぞれという人や物事全てが、縦と横の『糸』のように複雑に織
関西勉強会のお知らせです!今回の勉強会では、講座の他に9月の関西勉強会で開催予定の「眷属勧請」との解説を致します。眷属勧請を希望する方はこの期会に是非とも受講くださいませ(但し信仰心と霊縁がなければ出来ません)。更に鎮魂法も特殊な「自霊拝」を皆様にもお伝えします。開催決定!初めての方でも、何方でも参加できます!開催日:6月7日(金)~10日(月)会場:関西の神社(参加者にお知らせします)【関西勉強会】深夜の山駆①日時:6月7日(金)21:
2024年4月9日天上界にて決めてきておる道もこの地上界に出たとたんに全て白紙の状態じゃが、これは過去にこだわらず自由に生きよ!という意味もある。ゼロからスタートし、誠意をもって一生懸命に限られたこの人生を生きるという事に意義がある。良心(内在神)に沿って生きる。それが随神(かんながら)の道。それができれば素晴らしい。
2024年4月9日天上界にて決めてきておる道もこの地上界に出たとたんに全て白紙の状態じゃが、これは過去にこだわらず自由に生きよ!という意味もある。ゼロからスタートし、誠意をもって一生懸命に限られたこの人生を生きるという事に意義がある。良心(内在神)に沿って生きる。それが随神(かんながら)の道。それができれば素晴らしい。〈お知らせ〉光の柱建立プロジェクト(hikahashi.com)関心のある方はどうぞご覧ください。会員登録
3月上旬、福岡県南部のみやま市と柳川市で6社を巡りました。最初の訪問はみやま市の濃施熊野神社。なんだか普通とは違う雰囲気の狛犬さんがいますよ。台座がコンクリートブロックを積み上げで作られており、石造の随神とお伴の犬という感じです。狛犬さんは顔の風化が進んでいて、表情は伺えません。逆サイドにも同じく随神と狛犬さんがいます。狛犬さんは、マニアの間では“はじめ狛犬”と呼ばれているような狛犬初期のもののようです。表情はわからないのに、ユーモアたっぷりな顔立ちだったようにしか思えない。と
"人の穢れの起こりは神に起因する"と言う。其れは日本の神話と称する古い物語として『古事記』の中にも記載されています。其れは伊邪那岐之大神と伊邪那美之大神の物語です。此の二柱の神は《国生み》と言う一大事業を国常立之大神から引継いで完遂させる為に生まれた夫婦(めおと)神です。此処が大事な点なのです。御二人が夫婦で在られた点です。御二人は天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、宇麻志阿斯訶備比古遅神、天之常立神等の『別天津神(ことあまつかみ)』から生み出(な)され給うた訳です。ところが、志半
人と人、人と社会の繋がりが無くなって来つつある社会。そうなれば当然、荒れますね!?自分本位の生活をしていれば、国家は滅びます。社会とは、生態系とは「種」を維持するためにあるのであって、個の権利や尊厳を重要視していたら纏まるものも纏まらず、無明の人生を歩むこととなります。今、この地球上の文明は疲弊しきっております。人々は金と財産を求め、それに群がり、それが人生の全てであるかのような錯覚をしています。民主主義と資本主義を是として、それ以外のものを遅れたものとか時代
神の霊光を「愛(かなし)」といいます。神の霊光の中には『愛の光』が存在しているのです。天地万物に及ぼす愛心(まなこころ)が我が心と重なり天地万物と同化する。天地万物が神の愛によって成れることが解れば人は相愛の生活が可能となるのです。この相愛の生活こそが神への献身の第一歩となるのです。それは他人を愛せることであり、自己の主観で『善悪』、『嫌悪』、『優劣』の価値判断を付けない心こそが神の愛心に近づくことなのです。神を愛するとは、神の定めた『法則』、『秩序』、『掟』
令和6年4月1日より「顕幽表裏」の勉強会は、伏見稲荷大社(神道)の正式講員=正式団体になれることとなりました。随神(神道)、稲荷信仰に賛同される方、篤き信仰心を持つ方、本当の神道(随神)を歩んでいく方々の講員募集を致します。以下の内容をご確認の上、手続きの程よろしくお願い致します。【既に講員申込を済ませた方】未だ「講員申込書」、「令和6年度講員会費」を提出されてない方は3月8日(金)までに手続きを完了してください。【新規講員申込】新規講員の申込は、3月8日(金)迄
私が講社(神道教会)を立ち上げるブログを出したら、思いのほか反響が凄いのですが、少し誤解をしている方がおいでのようなので、その理由を説明をさせて頂きます。私はこの会を徒に大きくしたい訳でもなく、有名に成りたい訳でもなく、お金が欲しい訳でもありません。ここのところを誤解せぬように!この国が太古より繋いできた尊い教え(随神)を絶やさないために、先人の残してきた教えを集約し、次の世代に繋げていくために始めたことなのであります。神社神道を学び、神職の免許を取得し奉職して、更に伏見
3月の勉強会のご案内!【関西勉強会】開催決定!3月8日(金)~11日(月)何方でも参加できます!今回は、講座以外に特別講義として「一霊四魂」と「眷属勧請」の解説をいたします。更に鎮魂法も特殊な「自霊拝」を皆様にもお伝えします。①日時:3月8日(金)21:30~翌2:30場所:関西の神社(参加者にお知らせします)内容:深夜の山駆け(21:30に集合)雨天決行会費:5,000円②日時:3月9日(土)9:00~15:00場所:関西の神社(参加者に
欠員が出たので追加募集いたします!ご都合の許す方はどうぞお越しください。神道霊学の基礎講座!初めての方は必ず受講してください!開催決定【初学講座】日時:2月23日(金)10:00~18:00場所:杉並区の公民館(井1)内容:拝神、初学講座(祭式、霊学、行事作法、他)、鎮魂法、直会会費:10,000円締切り:2月21日(水)➡重要講座(眷属神霊について、眷属勧請)神道霊学「眷属勧請と神霊の話」初学講座受講者のみ参加できます。開催決定【
2月は霊学・霊術、神道祭式、眷属勧請についての重要な講座があります。これだけ纏まった講座を開催するのは初めてです。ご都合の許す方はどうぞお越しください。尚、「初学講座」を受講しなければ出席できない講座もありますのでご注意ください。顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣
2月10日(土)〜2月12日(月)にかけて、北関東の神社の清流で禊を敢行いたしました。参加者7名、誰一人脱落すること無く極寒の禊をやり遂げました。マイナス5℃の天候の下、躊躇すること無く一人ひとり川の中に入っていきました。各自のペースで5分から15分水に浸かり、深い鎮魂に入りました。私は三十年位前から修行をしてきたからまだしも、今回の参加者は一年未満から二、三年の修行者で経験が浅いのですが躊躇すること無く、リラックスした状態で潜水していたので本当に大したものでした。
開催決定!何方でも参加できます。深々と雪の舞う川原で、鎮魂の禊をしませんか?変わります!眼が開きます!常識や固定観念が崩れて真実が見え始めます!水の冷たさで死ぬような思いをするかもしれないが、決して死ぬことはありませんのでご安心ください。覚悟さえできれば、何方でも変われます。【禊合宿】本物の禊を体験しませんか!日時:2月10日(土)~12日(月)✴一泊から参加できます。現地12:00集合場所:栃木県の神社(参加者にお知らせします)内容:禊(鳥船・鎮魂)、山
2月は霊学・霊術、神道祭式の重要な講座があります。これだけ纏まった講座を開催するのは初めてです。ご都合の許す方はどうぞお越しください。尚、「初学講座」を受講しなければ出席できない講座もありますのでご注意ください。顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔
【更新しました】2月の講座のご案内!顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔」や「死」や「霊術」を含む「大己貴神道」であり、今の神社界から失われてしまったその教えを皆様にお伝えするための勉強会です。神職の私がその深淵をお伝えします。開催決定し
2月の初学講座開催決定しました!顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔」や「死」や「霊術」を含む「大己貴神道」であり、今の神社界から失われてしまったその教えを皆様にお伝えするための勉強会です。神職の私がその深淵をお伝えします。尚、正式に初学講座に過去出席
明けましておめでとうございます。令和6年の顕幽表裏の今年初めての関西勉強会と、神社神霊ツアーのお知らせです。関西勉強会3月8日(金)、9(土)、10(日)、11(月)奥州神社神霊ツアー8月8日(木)〜11日(日)出雲神社神霊ツアー11月7日(木)〜10(日)決定しました。尚、「新年祈願祭」は1月21日(日)に開催致します。お問い合わせ:kenyu.kouza@gmail.com
顕幽表裏の会では必ず行う随神(神道)古儀によるお祀りです。随神の教えでは「神は人を救わない」とは当たり前のことです。それでは何故こうしたお祀りがあるのか?それは、祈願者の強い心の想念が、祭式の祭主(いわいぬし)である私が触媒となり、上(神霊)にあげるから。祈願者に地力があれば、そして祈願者の願が理(ことわり)に適っていれば動くのです。当然の帰結であります。何方でも、初めての方でも参加できます。又本人不参加でもメールによる伝聞と、当日の祭式の時間に合わせ
顕幽表裏の勉強会では必ず初めに受講していただく講座です。神道のエッセンスを凝縮した講座です。随神(神道)古儀の体系を纏めた講座です。随神の教えでは「神は人を救わない」とは当たり前のことです。このことを知らずして随神の本質は分かりません。何方でも、初めての方でも参加できます。【初学講座】誰でも参加可開催決定‼日時:1月15(月)10:00〜17:00場所:杉並区の公民館(井1)内容:拝神行事、「初学講座」、鎮魂法、直会会費:10,