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4.「隆中策」の描いた戦略後編(漢王朝の復興とその後)前回(諸葛亮は天下三分ではなくどんな戦略を描いたのか(三・隆中策の戦略前編))は「隆中策」により劉備が荊州、益州を領有するまでの戦略を確認しましたが、引き続き「隆中策」の最終目標である漢王朝の復興を確認します。第三段階曹操を打倒し、漢王朝を復興する・劉備が益州を支配し、荊州と合わせて2州を支配できれば、ある程度の戦力が整う。変事が起こり、機会ができれば見逃さず、荊州と益州から曹操の支配地に侵攻する。・特に、漢中から長安に
3.「隆中策」の描いた戦略前編(荊州、益州の領有まで)「天下三分の計」としても知られる「隆中策」は、『三国志演義』では天下を三分する戦略ですが、『正史三国志』を見る限り、天下三分する戦略になっていません。では、「隆中策」はどのような戦略だったのか、まずは「三顧の礼」(207~208年頃)の前後に劉備がどのような状況下にいたのか整理します。(劉備の状況)・劉備は劉表を頼り、新野に駐屯していた。・新野の北から東にかけて曹操の勢力下にあり、曹操軍と争うこともあった。・新野の南東には
2.「天下三分の計」は何に由来しているのか史実における諸葛亮の「隆中策」は、前回(諸葛亮は天下三分ではなくどんな戦略を描いたのか(一・史実に天下三分の計はない))確認した通り天下を三分する戦略にはなっていません。しかし、「天下三分の計」として広く認知されていることも確かで、これは『三国志演義』の影響と考えられます。『三国志演義』における「隆中策」は、劉備からの「漢室は傾き、天下に大義をのべたいが、働きがないまま今日にいたった。志は捨てておらず、どうすればよいか」という問いに対して、諸
1.史実で諸葛亮は「天下三分の計」を立てていない「三顧の礼」において、諸葛亮は訪れてきた劉備に対し、「隆中策(隆中対)」と呼ばれる今後の戦略を示します。「隆中策」は「天下三分の計」と呼ばれることも多く、こちらの名称でご存知かもしれません。ただ「正史三国志」に記されている「隆中策」は、しばしば指摘されているように、天下を三分する戦略にはなっていません。劉備からの「漢王朝は傾き、天下に大義を示したいが、力不足である。どうすれば良いか」という問いかけに対し、諸葛亮は以下のように回答し、戦略を示しま
HarmonicEmpireLongZhongDui隆中対着弾しました!HarmonicEmpireさんからのPR提供品です✨HarmonicEmpireLongZhongDui隆中対って?KTMicro社製の高性能DACチップKT02F20を搭載最大192kHzのサンプリングレートに対応高純度銀メッキ銅ケーブルを採用したTypeC-3.5mmのケーブルDACです隆中对(りゅうちゅうたい)とは後漢末期、諸葛亮が劉備の「三顧の礼」に応え、その才覚を認め
孔明先生一筋34年★文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字金文で剪字たこの漢字は耜(すき)の象形である厶(し)と矢とに従う。耜に矢を加えて清め祓う儀礼を示す字。漢文で語句の終結や断定推量、詠嘆を表す際に使われるこの漢字は矣でした!読み方は「イ」そして!!文末を締めくくるこの漢字が出てきた今回をもちまして一年以上にわたりお届けしてきた隆中対〜天下三分の計〜原文
孔明先生一筋34年★文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字金文で剪字たこの漢字は同+臼+廾「同」:酒器の形「臼」と「廾」:左右の手を並べた形。酒器である「同」を上下より持つ形。地に酒を降り注いで地霊を呼び起こすことを言うこの漢字は興でした!簡体字は兴金文は儀式の詳細についてはこちら字統Amazon(アマゾン)興味の興ってことで・・・興味があった
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字金文で剪字したこの漢字は上にノコギリ歯のようなギザギザ下に長い柄のある器の形楽器をかけるための飾り板からきたこの漢字は業でした!簡体字は业。ってことで孔明先生の十大偉業中国のAI🐳に挙げさせてみた!三国時代の天才軍師・孔明先生の偉業を10点、歴史的影
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は・・・雨+革+月ってことで今日の漢字は覇でした!徳をもって天下を治める王道に対して武力、権力で治めるものを覇道という。。。どちらかといえば批判される意味合いで使われる漢字ですが!隆中対で玄徳公の大志を「覇」と表現した理由三国志の時代になる
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は酒の一種または重湯(おもゆ)や飲料の総称として用いられるこの漢字は漿でした!日本語の読み方がわからず苦労したこの漢字。調べるの面倒だからブログに載せるの断念しようかと思った漢字ですが音読みは「ショウ」ですが「こんず」って打つとすぐに出てくる漢字です
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この可愛い漢字は金文です匙(さじ)の初文。意味は道理にかなっている。正しい。この漢字は是でした!孔明先生の文魂(あやだま)”是非”の判断基準を問うことでその人の志を観ることができる=========原典*孔明先生著『心書』〜さり気ない話題や
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は左側「辶」+右側:人が向かい合う形辶(あちら)から人が来て(真ん中)それを伏して待ち受ける様子迎でした!右側が跪いてお迎えしている人真ん中が立っている人。孔明先生をお出迎えってこんな感じ?そんな孔明先生が歓迎してくれる生まれ故郷。日
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字甲骨文字と金文どっちも素敵で迷ったこの漢字は金文!!上の方は蓋。その下は今日の漢字。口が窄(すぼ)んだ容器、のこと。最近では・人や物事の面白いこと・急所をついている・予想通りに進むこと・狙い通りになったりすることを指す言い方でも使われます。って言い方変えることでツボ
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字甲骨文字万歳\(^^)/ってテンションになるこの漢字は食べ物を盛り付ける器に蓋をした形。殷の時代まで遡る文献を擁する漢字で殷の時代には日の出入りを送迎する礼がありその時に一日2回食事をしたようです。って殷時代の風習を教えてくれた今日の漢字は食でした!!孔明先生は蜀文化に
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字これは何となくわかる気がする漢字食器の飯びつまたは衣類を入れる竹籠の類をいう大きな竹籠は筐といい小さなものは今日の漢字箪でした!ここでは「飯びつ」って意味で使われていますが衣類を入れる箪笥でお馴染みの漢字。漢字を見てイメージするものや思うことは人ぞれぞれ違いま
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字金文〜最近、現代の漢字要素が感じられない漢字ばかりで楽しいですねこの漢字は杓(しゃく)で香りのついた酒を汲み取り儀礼の場所を清める「灌鬯」(かんちょう)の儀礼を示す。その灌鬯を酌む形を字形化したもの。この儀式を行うときの「心情」を表した漢字で謹み畏れるとか神霊に対
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字甲骨文字漢字要素なさすぎて絶賛興奮中〜なこの漢字は鍋で羊肉を煮ているところ。「今何してんの〜?」ってラインに返信したい時に使える漢字かもしれません🤣作った料理は今日の夕食、ではなく献上するものです。意味はよく煮る、とか慣れるとか疑問文の「いずれか?」とか時代劇であるような「
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字甲骨文字来た〜〜〜ってテンションが上がるこの漢字は左側は草の生える形で「生」古くは母系をもってその血縁の集団を名づけた親族法だったことが伺えるように右側は「女」生と女が左右逆の甲骨文字もあります。ってことで女+生この漢字は姓でした!ってことで今更ですが・・・
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字甲骨文字でお届け!この漢字は・・・この漢字は以前出てきた白と似ていますが白ではありません。髑髏の形である白と異なり真ん中に△があり髑髏の鼻のアナを示したものと思われるこの漢字は百でした!百x孔明先生の文魂(あやだま)じっくりと観察して
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字波打っている箇所は切り方が雑!なのではなく金文でこういう漢字です午(杵)と両手(艸)と穀物(禾)で出来ているこの漢字は中国の王朝としてとても有名です。漢字一文字ですが日本でもこの姓の方いらっしゃいます。わずか15年とはいえ影響力半端なかった王朝は始皇帝でお馴染み秦でした!!
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は糸束を絞る形。糸束の上下に小さな横木を通しこれをねじって水を絞る形。糸束の左右に滴る水滴の形を添える。全体をまとめてひきいる従うあるがままって意味を持つこの漢字は率でした!ストレートな性格を言い換えると率直!ってことで率直な性格のあなたに贈る
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字言われると「ああ、なるほど」って思う金文のこの漢字は孕(みごも)っている人を横から見た漢字。ですが孕って漢字ではありません。社会的地位や境遇を中心とした自分。自分が何かをしようとする心。って意味で使われるこの漢字は身でした!現代の漢字「身」よりも生命力や温かみ
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字甲骨文字来た〜漢字要素はどこ!?って漢字ですが・・・中国の川の名前中国の歴史上で要となった「みやこ」。都ってことで日本では京都を指す。連なる、とか続くって意味もある今日の漢字は洛でした!中国の都は洛陽。洛陽市-Wikipediaja.wikipedia.org
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は宀は祖先を祀る廟。その中で人が坐して祖霊を拝している形。その中の人の坐する様子からかがむ、曲がるって意味があるけど一人ずつ、の「ずつ」って読み方もすると今日初めて知ったこの漢字は宛でした!現代では主に宛名、宛先で活躍中〜苑と宛って艸か宀かの違いだけで
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は窓の形+口(サイ)窓の光のあるところに神を迎えこれを祀るところ心が目指すとか、趣きって意味のあるこの漢字は向でした!向x孔明先生の文魂(あやだま)何もしなければ何も変わらないが大切なのは義務感や強制力からではなく自ら進ん
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字漢数字の二!ではないこの漢字は掌の上に支持点を加え掌の上を表す反義語は数日前に出てきたこの漢字ってことで今日の漢字は上でした!因みにこれは・・・「一」でこれは三顧の礼(三顧茅廬)三度の飯より三国志天下三分の計など何かと色々おなじみの
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は真ん中は「言」神様に対する誓言。その辞を収めた器に糸飾りが付けられているのが両脇の糸っぽい字。下にあるのは攴。殴(う)つって意味で盟誓の器を叩き壊す→盟誓を破る→変改させるってことで変更、変乱、事変の意味を持つこの漢字は変/变/變でした!漢字に宿った記憶を
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は漢数字の二(2)ではございませぬ。掌を伏せその下に点を加え下方を支持する。今回紹介している金文では上の「ー」は掌下の「ー」はものを覆う蓋の形。ってことでこの漢字は下でした!予想と当たっていましたか?剪字、とっても楽でしたが!楽だとツマンナイと感じて
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字甲骨文字ってこともありこれは漢字なの?って漢字のお出ましです声符は正。正は都邑(都や町)を攻撃し征服することを示す字。その支配のために攴(ぼく)撃を加えることを意味する漢字。現代使われている意味は国家を治めるまつりごとなどがある今日の漢字は政でした!甲骨文字みるとまつりご
今日はどんなかんじ?孔明先生の魅力を後世に伝える★諸葛流文魂(あやだま)創作家の子(げんし)です。今日はこんな漢字この漢字は攸(ゆう)+彡(さん)攸は人の後ろから水をかけて洗う形で禊(みそぎ)をする意。禊をして身を清めその清らかさを示す彡を加える。この漢字は修でした!1800年の時空を超え孔明先生に命と人生を救われて今年で34年になりましたが孔明先生の生涯を描いた中国のド