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おはようございます。しばらく続いておりました2025年5月福島旅行記も今回で終了となります。福島旅行としたのはメインが会津地方の旅でしたが、猪苗代から二本松の岳温泉周辺も行っていから。個人的には会津は好きみたいです。さて、ペニーレインで昼食をいただき、朝食用のパンを調達完了。次へと向かおうと外へ出ると雨止んでいます。お店にはひっきりなしにお客さんが訪れています。曇天は続いていますが、このまますぐに東京へ戻るかどうか。いっそのこと那須でも宿泊していくか!?ちょっと車を止めて宿
おはようございます。このブログで月に1回登場しているのがランチなどの記事。どんなものを食べているか備忘録としているので、たまに振り返ります。多くの場合でチョ色が中心のメニューになっています。。。体のことを考えると茶色から脱しないとなんですよね。。。では、2025年5月福島旅行記を続けます。今回の岳温泉滞在、宿に到着した時は雨が降っていませんでしたが、完全なる曇天。しばらくすると小雨が降っておりました。翌日は朝から雨。珍しく天気に恵まれない地域でした。さて、昨日は宿泊した岳温
こんにちは曇ってるみぬ☆地方☁️寒い〜こんな日は温泉入ってマッタリしたいもんですねそれでは続き〜↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*「陽日の郷あづま館」にお泊まりグッモーニン☀️朝ご飯……の前にまずは入れ替えになった温泉へ♨あら、こっちはまた違う雰囲気だわ〜縦長の広〜い内湯で開放感ある♪湯の花もチラチラ沢山✨洗い場の数もいっぱいあって、争奪戦にらならなそう🚿バスアメニティも入れ替え前と変わらないものが設置されてました露天風呂へ♪やっぱ
こんにちは青空なみぬ☆地方☀️それでは続き〜↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*「陽日の郷あづま館」にお泊まりそれではお楽しみな夕ご飯で〜す朝夕ともこちらの会場「食菜彩ゆいの一楽」でビュッフェになります🍴チェックインの時に食事の時間が選べるので、私たちは19時半をチョイスちなみに最近はもう以前のように食べられなくなりましたが、気持ちはいつだって食べたい!!笑なのでビュッフェ楽しみにしてました♡お値段もそれなりだったので余計に期待してたのもある
こんにちは晴れてるみぬ☆地方☀️今日は出張〜😓会議に出ております帰りた〜いそれでは旅行日記に戻ります続きをどぞー↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*「陽日の郷あづま館」にお泊まりお部屋も素敵でとっても満足(*ˊლˋ*)じゃあ温泉はどうかな〜?((o(´∀`)o))ワクワク♡私たちのお部屋がある棟、「東扇」からはちょぴっと遠い大浴場♨大浴場「俳句の湯」は「東雲」棟の地下1階にあります大浴場の前にはひっそりとゲームコーナー。少し薄暗いかな(
こんにちは晴れてるみぬ☆地方☀️ハッピーバレンタイン〜(о´∀`о)🍫とか言って今年もチョコ買ってません😅せめて自分用にでも買えば良かったー😗それでは続き〜↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*「陽日の郷あづま館」さんにお泊まりそれではお部屋へ鍵がなんというか……ナチュラルテイスト?笑この棒、半分くらいのサイズでも良いような気がする😏あづま館には「東雲」と「東扇」の二棟あって、フロントがある棟は「東雲」。ちなみに大浴場は「東雲」にありますが、
こんにちは晴れてるけど、風がビュンビュン吹いてるみぬ☆地方🍃これが春一番??🙄強風過ぎてちょっとビビっちゃう😅それでは新しい旅行日記始めまーす良かったら最後までお付き合いください♡それではスタートぉ↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*〜12月某日〜ゆっけさんと、2024年最後のお泊まり♪年末近くだったのでちょっと宿代お高かったけど、2人でどこか行きたかったので決行した✌今回は宿目的なので、特にどこか寄るでもなく。時間潰しにモールふらふらドド
天気予報があまり良くない9月の三連休休みがないかもの夫が突然2連休できるかもと本当は三連休2泊で千里浜に泊まりで行きたかったのですが、、1泊だと行って帰って終わっちゃう長男の休みも合わせてもらったせっかくの2連休だし、、というわけで急遽福島へお泊まりツーリング!1日目家→6:30佐野サービスエリア朝ごはん🥞→8:50那須高原サービスエリア→10:15道の駅季の里天栄→11:50道の駅猪苗代→磐梯山ゴールドライン→磐梯吾妻レークライン☔️14:00第二ゴールドハウス目黒☔️→
昔むかしそのむかしかつて岳温泉が「ニコニコ共和国」と呼ばれていた当時、わたしは小学生だったその頃に一度来たきりそんな岳温泉に二度目ましての来訪と言ってもトレイルあとの日帰り入浴チケットで😁入口の風鈴の音良かったな。ウットリ日帰り入浴¥1,000てパンピーのわたしからしたらまぁまぁするわ!乳白色の熱めのお湯で広い内風呂と露天が二つ山上がりの温泉最高〜抜ける〜たまらない♡お風呂上がりに向かったのは二階お土産品にベーカリー角打ちコーナーもスタンバイこちらのお宿なんせセン
近場の温泉へ一泊して来ました。祭日でもないので混まないかと思ってたが春休みからかしら・・混んでいました。食事コースは年とともに細くなっているのでバイキング形式を選ぶようになりましたねぇ~アルコールも減りました。最近の飲み方は赤ワインをグラスで頼み無料の炭酸水と割ってチビチビ飲むのが主流です。温泉ならば他県かと思ってましたが長旅だけではなく近場もいいもんですね。
旧館には食事中にお布団が準備されてました👘東雲旧館は和室お部屋は畳で広めでした旧館東雲から新館東扇を繋ぐ通路食事処新館東扇のエレベーター🛗付近にありますフロアーガイド温泉♨️朝食朝食もブッフェお豆腐パン🍞🥐ブッフェ色々種類豊富和食🍲おばんざい系のコーナーお釜炊きのお米🍚なめこ汁美味しかった種類豊富で満足できましたキャベツ畑でした
ロビーフロア広々宿泊者専用ラウンジもあり☕️コーヒー☕️やジュース🍹が頂けます。開放感有りゆったり出来ます新館のお部屋前ユニットバスベッド🛌にお部屋カラオケ🎤ルームもありましたがコロナ禍の影響で利用不可の様でした。飲み物🥛お部屋は3人で宿泊しました。食事はブッフェ🍽️めっちゃ豪華でしたステーキ🥩有り🦐海老🦞焼有り刺身有りお米も美味しい🤤天ぷら🍤も有りステーキ🥩わさび醤油で食べまくりました海老🦞焼も最高種類が豊富でデザート🍨🍰白玉ぜんざいが最高に美味し
東京はこの日の朝まで台風🌀の影響で☔️酷かったそんな中、福島県へ駅前🚉綺麗に整備されてました。話題のかりんとうを求めてぬか茂さんジョンソン元首相もお気に入りのかりんとう🍓大福も食べました。色んなお菓子🍪がありました。かりんとうは大人気で売り切れに近いものもありました。🏨宿へ陽日の郷あずま館🏨旧館と新館があってこちら旧館旧館からの景色新緑こちら新館新しい🏨お風呂は大浴場の温泉♨️があるのでお部屋のは入らなかったです。可愛い木のカップ☕️テレビ📺が何故か見れな
いつもご覧いただきましてありがとうございます。人と人を繋ぐイベントプロデューサー@鎌倉コミュニケーショントレーナーのせきねかつこです。日本百名山秋の安達太良山ロープウェイ登山下山後は、岳温泉「陽日の郷あずま館」宿泊源泉かけ流しの温泉とビュッフェスタイルの食事10月3日朝食9:40ホテル出発9:55岳温泉からバスで二本松駅二本松城後観光郡山駅構内もりっしゅでお疲れ様会コミュニケーショントレーナーとして一人一人に寄り添って活動してます。セルフ
福島県の岳温泉「陽日の郷あづま館」は、3回めの宿泊です。初回はバブルの最中、ロビーでは外人ピアニストのコンサートがあったのですが、現在は広いお洒落なギフトコーナーに代わっていました。浴室は、男女とも同じ様な造りで、露天風呂の配置も全く同じ、でも女性用には和鏡が並べられて広い感じで、夜中に男女が入れ替わります。温泉は白濁の酸っぱい酸性泉で、さすが老舗、他の新しい温泉施設とは温泉の濃度が違い、ここに泊まって良かったと実感します。食事もバイキングが始まり、内容も手の込んだ料理やデザー
久しぶりの温泉宿♨️福島県二本松の岳温泉です到着‼️2月の震度6強の福島地震での影響で、工事中。建物内は、普通ですが、外観は足場組んでるので、悪しい、部屋からも外の景色は見られず仕方ないか、、。7月下旬までだそうです。部屋は、和室、洋室、和洋室など色々ありますが、1人だしお安い部屋でお湯は良いですねー酸性泉で、なめらかーなお湯です。この露天風呂の先に、もう一つにある岩風呂は、これまた地震の影響で足場が組まれていて入れずまっ、内湯も露天風呂も入れるし、岩風呂は仕方ない。食事はバ
二本松市の岳温泉にある「陽日の郷あづま館」さん。少し前の話になりますが、一昨年8月23日に泊まりました。夕食、朝食とも、バイキング(ビュッフェ)形式です。3階のビュッフェレストラン「食菜彩ゆいの一楽」でいただきます。地元食材を中心に旬の素材を使った料理が並びます。シェフの作りたてが味わえるライブキッチン。アツアツの天ぷらや牛ロースステーキなどがあります。かまどで炊いた「大玉産こしひかり」、天然だしの味噌汁。オリジナルぜんざい、冷やし中華もありま
二本松市の岳温泉にある「陽日の郷あづま館」さん。少し前の話になりますが、一昨年8月23日に泊まりました。岳温泉は全国的にも珍しいという天然湧泉の酸性泉です。標高1500mのところにある湯元から10kmの距離を引き湯しています。男女別の大浴場(内湯)と露天風呂が、時間で男女入替制になっています。午前5時~正午、午後2時~午前0時で替わります。こちらは、「一の大浴場」(内湯)です。源泉100%かけ流しの、緑色がかった乳白色のお湯です。内湯から出る形に
二本松市の岳温泉にある「陽日の郷(ゆいのさと)あづま館」さん。少し前の話になりますが、一昨年8月23日に泊まりました。駐車場は100mほど離れたところにあります。歩ける距離ですが、駐車場と宿の間の移動は専用の車に乗せてもらえます。老舗の宿とのことですが、とてもきれいなエントランスです。木調のおしゃれなつくりになっています。案内されたのは8畳和室で、シンプルですが清潔な部屋です。Wi-Fiがつながるスマホが置いてあって、自由に使えるようになっています。つなが
オールふくしま買って応援キャンペーンのSNS枠で応援宿泊券1万円が当たり、同時期に今田屋で中ノ沢温泉の「出前カツ丼専門店取調べ室」の体験券を当てていたため、調整した結果、この時期にツーリング温泉旅行1泊2日が決まった。本当に充実した2日間を過ごせたので、以下記載。5月8日(日)、ガソリン給油後玉やで食うポンランチを頂く。玉やは寿司とラーメンが同時に食べれるセットが有名で、その絶妙な組み合わせと丁寧な接客、手入れの行き届いた店内等の要素から定期的に通っている。今回の食うポンランチは塩ラー
温泉旅行記、最終回でございます。青春18きっぷでバンバン途中下車。お腹も空いてきたしね~、ということで・・・・・宇都宮で下車いたしまして、駅ビルの中の宇都宮餃子館さんに。ここの健太餃子、けっこう好き。(以前、宇都宮に来て食べたことがある)餃子とライスでお夕飯。美味しくいただいて、とっとと帰宅いたしましたとさ。そして、お土産編。今回は自分用だけ~。陽日マロン(栗入りの小さな羊羹)お宿のお茶うけで気に入ったので(笑)やはり、お宿の売店にあった七味。フツーの七味じゃない
さて、色々お楽しみの岳温泉、いよいよチェックアウトのに。2日目のお茶うけのお饅頭。送迎バスで二本松駅まで送ってもらい、駅ロッカーに荷物を預けてブラブラ。二本松城址目指して。駅前の像。福島のお土産といったら、柏屋の薄皮饅頭でしょう!写真で分かるかしら?そそり立つ壁みたいな坂道。もちろんのぼった、頑張った。しかも、ここは第一の坂だったという(泣)着いた~~~(汗だらだら)駅前にあった像の仲間?霞が城址階段・・・・。二本松城跡箕輪門。石垣。また階段!(断念しまし
月またぎしちゃいました~すんません。では、お風呂あがってからの続き。ラウンジで休憩(写真は夜撮ったやつ)お風呂が地下1F、ラウンジは1F。ここではお茶やお水、紅茶、コーヒーなどなど無料で。セルフサービスだし、20時までですが。窓際の席はこーんなカンジ。でも、樹の向こうは廃業したホテル・・・( ̄▽ ̄;)まぁ、廃墟じゃないからいいか。デザイン浴衣。着た瞬間、気分は鯉のぼり(笑)さぁ、3Fのレストランに向かいますよー。あ、このお野菜は本物デス。触って確かめたヒト←ワタシです
チェックインしてからの~3階エレベーターホール。ここは廊下も広いし、加湿器もあるの。さぁ、お風呂でも行きますか!下駄箱は使用不可、ビニール袋にスリッパ入れて持参。このお宿は、どこにでもお花が飾ってあったなぁ。女性風呂の坂が、ちょっとキケンだった。男性と風呂交換は、午前中だけ。まずは内風呂、源泉かけ流し。PH2.48の酸性。顔は絶対こすっちゃダメ!肌弱い方は、上がり湯もしてね~。ピンボケな洗い場(笑)何か所かある、洗面台。いつも清潔になってました。露天の岩風呂。
緊急事態宣言があけた25日、青春18きっぷで温泉に向かいました。途中下車した駅前には・・・大谷石の餃子像。ヴィーナスらしいです。たしか以前、移動させるときに2つに割れて、修復したんだったと記憶が。しかし、長年の風化で顔もよく分からん・・・wはい、駅前写真。そして、東京っ子のワタシ、電車内でこんなの初めて見たっす。何回か乗り継ぎして、到着したのは福島県二本松駅。どこも歩いていくには、ビミョーに遠い・・・( ̄▽ ̄;)お宿お迎えのバス時間まで、お近くの神社にお参り。(それ
こんにちは!温泉大好きな6歳と2歳のママです😊福島県の温泉紹介の第3弾ですテーマは『酸性泉』全国的にも珍しい泉質のようです。ただ、刺激強めなのでお肌の弱い方などは注意が必要です。そんな酸性泉があるのは私も何度も泊まりに行っているこちら岳温泉です。http://www.dakeonsen.or.jp/岳温泉の街並みが、ちょっといい感じなんですよね~。先日の櫟平ホテルの倒産にはびっくりしましたが(゚Д゚)我が家はクリスマスに陽日の郷あづま館さんにお世話にな
こんにちは。秋も深まり、いかがお過ごしでしょうか。今回も、台風の被害で風評被害にさらされている温泉地をご紹介させて頂きたいと思います。前回が長野県でしたので、今回は福島県の岳温泉です。その中でも、陽日の郷あづま館を取り上げたいと思います。岳温泉は引き湯の名湯です。PH2.48の酸性泉で長い管の中で揉まれマイルドになります。その為入浴後の肌触りはさらっとしています。自然湧出の源泉16ヶ所から一本の桶で岳温泉まで引いてきます。源泉地(標高1450m)から950mの落差と8k
3回めの宿泊です。初回はバブルの最中、ロビーでは外人ピアニストのコンサートがあったのですが、現在は広いお洒落なギフトコーナーに代わっていました。浴室は、男女とも同じ様な造りで、露天風呂の配置も全く同じ、でも女性用には和鏡が並べられて広い感じで、夜中に男女が入れ替わります。温泉は白濁の酸っぱい酸性泉で、さすが老舗、他の新しい温泉施設とは温泉の濃度が違い、ここに泊まって良かったと実感します。食事もバイキングが始まり、内容も手の込んだ料理やデザートの豊富さで、朝晩共に大満足でした。
15日は嫁、娘たちとお出掛け自分ばっかり遊んでると。。ねえ嫁さんが予約しておいたのでぼくちんは運転手あづま館到着~入り口にはこんな植物こりはなんじゃ??受付して、中にある大広間で休憩できます~ビュッフェは11時30分からジドリとか(笑)で、会場へれっちゅごーこうなると「くうぞ~」ってなるよね(笑)いがいと食べれないんだけどね各自いろいろともってきて、たべまくりでございましたこの後温泉にはいってゆっくり。お風呂の写真はないっすいいお湯でした
急遽妹と近場の温泉♨️へ。車で1時間ちょっとの岳温泉へ泊まりに行って来ました。お宿は「陽日の郷あづま館」前日にネットで「ちょっとわけありプラン」というので宿を予約したのでどんなわけあり?と思ったのですが部屋からの景色がちょっと景色が悪いだけでした。お天気が悪くて眺めはあまり関係無かったので逆にお得だったかも。食事は夕食も朝食もビュッフェでした。地元の食材を使った料理も多く種類がそんなにたくさんあるというわけではありませんがそれでも全種類制覇は無理でした(^^