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盛駅を出発し三陸鉄道と分かれます。BRTはもと線路だった場所を自動車道として整備していますので乗り鉄感を味わいながら比較的真っ直ぐの道を走ります。しかし、もととも踏切だったと思われる場所には信号と遮断機が設置されていますが、付いている場所が鉄道の時とは異なっています。そしちぇ途中駅では交換設備がありますが、やはりバス停です。この後バス、いやBRTは坂道を登り始めます。桜が綺麗です。そして大船渡湾を進む船が見えました。この景色、列車の窓から見たかった。。。
今日から5月16日からの最初の東北への旅の続きを書いていきます。5月23日に平泉、毛越寺を出発して向かったのは陸前高田市でした。いつだったか、テレビで被災地の方が、私達にできる事はないか、というような質問に、とにかく東北に、被災地に来てください、というようなお答えがありました。その言葉がとても心に残っていて一度は訪れたいと思っていました。たくさん被災された地はありますが、今回、岩手を訪れた私達はこちら陸前高田市を訪れることにしました。車で向かうにあたり、よく分からなかったので、主人がナ
さんてつで盛までやってきました。ここから乗り換えるのが大船渡線BRTです。ご覧のとーり、既に多くの乗客が列をなしてました…。見たところ、ほとんどが同業者の方々でしたが、ちょうど鉄道開業150周年記念ファイナルJR東日本パスの利用期間というコトもあって、そのほとんどがそのパスを使った同業者の方々でしたが…。今回乗車したのが、ブルリハイブリッドでした。行先は気仙沼ですが、ウチは途中下車しながら気仙沼へと向かうコトにします。ほぼ満員の中、バスは盛を出発しまして、専用道を快走していきますが、田
こんばんは☆彡嵐/season(アコースティックver.)つづきです2月22日(水)大船渡温泉のお部屋から大船渡湾の日の出🌄ヴィーナス誕生(笑)美しいサンロード☀(´∀`*)ポッ1Fロビーより
前回までの記事はコチラから。2022気仙沼・陸前高田慰霊の旅|「あずさ」に乗ってどこまでも☆梓エミリーさんのブログテーマ、「2022気仙沼・陸前高田慰霊の旅」の記事一覧ページです。ameblo.jp復興祈念公園がある海側からシンボルロードをまっすぐ歩き、交差点を左折すると陸前高田の市街地が見えてくる。この写真の交差点は「陸前高田駅前」となっており、2017年に開業した複合商業施設「アバッセたかた」がある。「アバッセ」とは気仙地方の方言で「一緒に行きましょう」という意味らしい。
好天続きの土日。彼岸に行けなかった墓参りに陸前高田へ。三陸道を北上し陸前高田に到着。家族が買い物の合間に陸前高田駅へ。気仙沼行のBRTのバスが停車中。陸前高田駅とBRTバス。バス発車後,駅舎に向かう。在りし日の駅舎を模した建物。待合室には新旧駅舎の写真。シンプルながらきれいな待合室。窓口で入場券の有無を尋ねると「ない」とのこと…。今度は陸前矢作行が停車。ラッピングバスにはそばっちとホヤぼーや。目的を果たし,スーパーの駐車場に戻る。今度は陸前高田行のバスに遭遇。想像以
7月4日その17専用道を出たり入ったりしながら進み被災したホームがそのまま残っている海から離れた部分も走り一般道で行き違いこの辺も津波でさらわれた場所なんでしょうね。陸前高田駅で大半の方は下りてすごい駅名ですね
朝の大谷海岸で写真を撮ったり散歩したりしたあとは一度気仙沼へと戻って次の旅へと進むことになります。そんなわけで気仙沼に戻りました。朝ドラの舞台になったことで注目を集めるようになった気仙沼、個人的にはその前から来てたんだよ~ということを強く言いたいです。これから乗車する大船渡線BRTは気仙沼市内の専用道上に新駅を設置する工事を行うために旅行時は一般道迂回となっていました。今回の旅色々目的がごちゃごちゃしてきたので整理すると、まず元々この日程で組まれていたのは気仙沼ではなく沖縄旅でした。春旅2
道の駅高田松原から被災した旧道の駅を見ることができます。今は整備工事中です。こちらも津波の遺構として保存することが決まっているので、安全上の部分での工事なのかも知れません。道の駅近くからの眺めはほぼ更地です。これから色々な建物が建つとは思いますが、人口減の激しい都市ですのでどのようになるのかがわからないです。将来はこのあたりもきれいな街並みになればよいかと思っています。本当に復興はまだスタートラインを感じます。ハナミズキの道です。津波で息子を亡くした母親が絵本を書きまし
2018.9以来また来よう考えて約一年が経って再びの訪問となった陸前高田、今回は経路の都合もあってここで折り返して気仙沼方面へと向かいます。前回ラストの写真から右側にカメラを振ると気仙沼方面からの盛行BRTが奇跡の一本松へと到着するところでした。奇跡の一本松を出発して私が徒歩で歩いてきた道のりを進んでいきます。撮影しようと待っていると先に岩手県交通のバスが到着しました。イオンスーパーセンター行、このあとやって来た盛行のBRTはタイトル写真となっています。盛行の出発から少し経って気仙沼行が
大船渡線BRTに乗車しつつ陸前高田市内を移動している本日の旅は陸前矢作へと来ております。ここが本日の折り返し地点陸前矢作からは一般道から駅に入る通路も合わせて整備されています。ここは元々線路があった位置反対側を振り向くと鉄道時代に使用されていたホームがそのままの状態で残されています。タイトル写真でも使った駅名表示には両隣に竹駒・上鹿折と今では分断された鉄道時代のルートが記されてします。出入口があった側のホームは通路を整備するため途中で途切れています。BRT化により整備された区間を越えると
秋旅1回目で岩手県の陸前高田市へ大船渡線BRTに乗車してやってきています。一駅歩いて陸前高田の駅から市内をもう少し移動します。前回来たときはまだ右側の交通広場は完成していたものの利用開始直前のところでバスはこのあたりに発着していました。岩手県陸前高田市に位置する陸前高田、BRT化後に陸前高田市役所仮庁舎近く移設され、その後かさ上げされた新市街地のこちらへと再度移設されました。前回ラストにも書きましたが震災前の陸前高田に近い位置にあり、駅舎もかつてを彷彿とさせるデザインBRT乗り場は新たに
奇跡の一本松で下車して陸前高田に向けて徒歩で進んでいる最中、私としては珍しく軽く道に迷いつつありました。そんな大船渡線BRT旅この迷った問題は道を曲がって左側を見たら直ぐに解決しました。そこには遠くに見える陸前高田駅奇跡の一本松で下車したときに書きましたが復興の過程でBRTのルートどころか利用出来る道自体が変わるので一年という月日は大きいのです。実際のところ奇跡の一本松駅は昨年の旅行後に二度移設されていて、一度目の移設でルートが現在のものとなりました。そもそも最初から左側を見れば解決した話
元中心市街地の北寄りを嵩上げして商業エリアとして整備中です。その一角にロータリーを引き込んだBRTの陸前高田駅があります。旧鉄道駅跡までは南西へ直線距離で300mぐらいですが道がありません。みどりの窓口を持つ(プレハブではない)正式な駅舎なので、専用道化が進んで旧鉄道駅跡へ移転するのは当分先なのだと思わせます。乗り場はロータリーの脇にあるバス停で、一箇所に全ての方面のバスが停まります。[今日の更新]大船渡線-23:陸前高田駅
2019年4月の三陸の旅は、大船渡BRT線内でオヒルネ中ですBRTは陸前高田に到着しました現在の陸前高田駅は街の中心部なのですが。。。奇跡の一本松を通過して鹿折唐桑からは専用線を走行してBRT大船渡線の終着駅の気仙沼駅に到着しました震災から8年以上が経過しても復興は。。。復興オリンピックの東京に、人(作業員)、モノ(資材)、資金(お金)すべてが集中させたようで。。。これが結果です
岩手県陸前高田市にある「奇跡の一本松」を見てきました。一本松茶屋の駐車場に車を止めて徒歩10分強かかります。当日は雨でした。まだあちこち工事中です。ガードレールも固定されてなくて仮設ガードレールなのも被災地でよく見られる光景です。工事現場のような場所をずーーっと歩いていくと一本松が姿を現します。周辺の砂浜を復活させているようです。晴れてたら良かったんですけどね。一本松は見学時間が決められてますので。調べてから行きましょう。時間外は少し手前
一ノ関から始まった大船渡線の旅はBRT区間の陸前高田で途中下車をしています。短い時間で先に進むことになります。という事で前回も登場した陸前高田の駅舎から…駅舎内は待合室となっていてトイレ等を備えています。有人のみどりの窓口も設置されています。時間が早かったのでまだ営業時間前でした。横には料金表示と時刻表を設置BRT運行状況を表示するモニター、在線表示も行われています。私がこれから乗車する盛行のBRTは陸前矢作始発でまで出発前のようです。盛からの陸前矢作行BRTが到着、車両はいすゞエルガ
大船渡線の乗車は鉄道区間からBRT区間入り陸前高田で途中下車中、次のBRTまでの時間を使って少し散歩…陸前高田駅は岩手県陸前高田市に位置する駅で東日本大震災で被災、津波により駅舎が流出しBRTによる復旧後何度か移設を行い、陸前高田市新市街地中心部の現在の位置に2018年に移設されました。移設前の陸前高田は現在陸前矢作に向かう支線区間上の新たに設置された栃ヶ沢公園駅付近にありました。陸前高田駅ではBRTの乗り場も備えた交通広場の整備が進んでいて、旅行日のあと9月の末から使用が開始されています
一ノ関から大船渡線に乗車して気仙沼までやって来ました。鉄道区間はここまでで、ここからの大船渡線はBRT区間に入ります。ポケモン仕様の気仙沼駅名表示、気仙沼から先の大船渡線は分断されBRTによる運行となっているため駅名が目隠しされています。ここからは大船渡線BRTに乗車します。運行は岩手県交通が受託しています。大船渡線一ノ関方面からは同一ホームでの連絡となる他、BRT用に路盤のかさ上げが行われたため跨線橋を使わずに駅舎と連絡出来るようになっています。大船渡線BRT乗り場の目の前にはポケモン達
陸前高田の中心部に出来たショッピングセンター開店1周年ということは震災後6年間は、よそに行かないと食料品、日用品が買えなかったということ待ち望まれた施設ショッピングセンターは出l来ましたが周囲は、まだまだ立ち上がるかのような防潮堤ポツンと一軒の床屋校舎風の陸前高田駅交通広場ができるのかぁ大船渡線は、どうなるの?「駅」に戻ることはできるの?ここが交通広場におばあさんが、バスを待つ
2011年の震災で、残念ながら全壊してしまいました。床面350ミリ×175ミリ高さ約110ミリ縮尺・約80分の12013年3月模型製造参考価格(制作時の原料代により多少前後します)27,600円+送料