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令和6年5月2日(木)天気曇りのち晴れ夜中に降っていた雨も、午前5時くらいには上がり、曇り空になりました。朝起きて少ししたら、日が差しがて来て、午前10時少し前より、青空に変わりました。とはいえ、数日前の夏日や真夏日の暑さから比べると、幾らか気温は低く僅かに20度を上回り程度でした。午前中は1時間ほど家の庭の草むしりでした。雨が降り地面が水を含んで多少であるが柔らかくなったため、根から抜くのは以前より、楽に抜くことが出来ました。
じゃがいもチンしてアンチョビとチーズのせて焼きました。簡単だけど座持ちのいいおつまみになります。【超おおよその分量】じゃがいも小3個、アンチョビ3尾、おろしにんにく小さじ1/8、ブラックペパー〈ホール〉10挽き、溶けるチーズ適宜、パセリ少々1じゃがいもを皮のまま電子レンジ(700W)で2分チンして、半月切りにして陶板にのせる。2アンチョビとおろしにんにくを混ぜてじゃがいもの上にのせる。3ブラックペパーを挽いて、溶けるチーズをのせる。4蓋をして中火で普段から湯気が出てくる位?
いつも御訪問ありがとうございますKAGETORAです本日は“立体の兜”を“平面の陶板”に描かれました、生徒様の作品をご紹介させて頂きます手描きコースご在籍の@yumi_a_chanさんの作品ですヘレンドの“立体の兜”をご参考に、かなりyumiさん風にアレンジして、陶板二枚にお描きになりました(幅約19センチ×高さ約13.5センチの陶板を、縦並びに二枚使いました♡)yumiさんと言うと…、読者の皆様は覚えていら
今週末は大阪のクラフト市に出店します。長期間、出店をお休みしていたので、仕事初め?!(笑)色々と仕上げ作業を手伝ってくれています。陶板の額縁を作ってくれたり、アクセサリーの紐を通してくれたり…。ありがたいなぁ。工房では、今日も高台削りをしていきます。今日は袋物です。シッタを中心に据えます。袋物は口縁が中に入るので、天地を見極めるのが難しいよ〜。私の場合は、天地を合わせるのに、シッタの上に袋物の口縁を上にむけて器を乗せます。それから、天地の水平を合せたら、ろくろを回転させな
ここどーこだ❣(~o~)ちょっと向きを変えて~砥部焼の陶板が乗った石のベンチです。松山市総合公園の入口付近です。砥部町では、砥部焼まつり開催中です。春爛漫の総合公園にある砥部焼を使ったパブリックアート像とその周辺へ行って来ました。いきなり~ツツジにアゲハ蝶です蝶は花に夢中です。近づいて撮影出来ました。ツツジと青もみじの新緑の中どんどん進みます~大輪の椿の花も咲いていました。“イースター・モーン”ですラッキーです。タイミングが合わないとなかなか見られないんです
昔、「ウォーリーを探せ❗」って大人気の絵本があり(今も人気なのかなジグソーパズルもあり、ゲームにもなってるみたい)例えば、こういう中から「ウォーリー」を探すんですが、「ジャッキー」をある所から探す事が出来ました場所は、徳島県鳴門市鳴門町「大塚国際美術館」です🎨🖌世界の名画が陶板で原寸大に再現されていて、日本に居ながらにして、世界の美術館に行ったような気にさせてくれる、素晴らしい美術館ですそこに、なんと❗「ジャッキーがいたのです❗」「ジャッキーが好き🩷だから
鳴門の渦潮観覧船乗り場から車で数分、この旅一番のメイン大塚国際美術館に到着~フロアマップのモデルコース通りB3階のシスティーナ・ホールからスタート原画に忠実に復元したのは凄いけどバチカン美術館のシスティーナ礼拝堂より照明が明るくて陶板のタッチが軽く見えてしまうのが惜しい…色味が綺麗すぎて…(個人の意見デス)やっぱ、複製だなぁと実感最後の晩餐は、イタリア旅行(2000年・2014年)で2度とも観賞出来ず心残りだったから修復前・後の陶板を観
今回の旅行の一番の目的「大塚国際美術館」以前から行ってみたかった場所。中に入って一番最初に目に入るのがこの景色!横1メートル以上縦2メートル以上ありそうな陶板が天井に何枚も組まれてあって、それは圧巻です!しかもカーブを描いてるから、凄い技術ね~。こちらのコーナーで陶板についての説明があったよ。ここにも大きな天井に陶板が!椅子も置いてあるから休憩がてらゆっくり見学。こっちは新しく出来た撮影ポイント。4月7日まで。一部屋外に出て見学するスポットもあって、
朝から大雨の淡路島です。ホテルの部屋から海が見えるのにざんねん😢朝食は、バイキングですが海鮮のせ放題の海鮮丼が美味しい😋孫は、2杯完食、野菜なし😅大塚国際美術館へ雨の中出発🚗P1の駐車場に停めてシャトルバスで美術館へ🚌前売り券をネットで買っていたのでスムーズに入場しました。長ーいエスカレーター。館内は、広いので途中ケーキを食べて休憩🍰所々に写真スポットがあります。入場料は、高いけど見どころがいっぱいありました😀淡路SAで遅めの淡路バーガーのランチ。曇天ですが風はあまりなくて
本日のおやつ達#出町ふたばの#豆餅#黒豆大福#福豆大福#お花見だんご#いろどりおこわ#伊藤久右衛門のパフェみたいなアイス#抹茶パフェアイスバー#堺克弘さんの陶板に乗せたらなんだか華やかだぁお花見🌸気分だね克さんありがとう😆💕✨#次からは予約してから買いに行こう#並ばなくて済む
3月29日《今朝空》我が家の南側のビルが解体中!南側の景色が、変わりました👀午後から…滝の茶屋へ。今日は、歩かずに🚙💨です。今日の作業は…。asaさんは、昨日からGネットのスタッフさんに、訴えていたとの報告がありました。『土を触らせて欲しい!!』そうでしたね。《陶板》作成に時間を費やしていたので…💧ご希望どおり!↓《自由作陶》です。yumiちゃんは、先週の続きの作業!💪頑張りました👏↓作業終了後は…!!久し振りの《素焼き窯詰め!》です。asaさん!!💪が…しかし
奈良県御所市で時計⌚宝石💎補聴器👂🏻メガネ👓の販売と修理をしているカメヤ時計店4代目夫婦のまき子です滋賀県信楽町の古谷製陶所さんに行った帰りに、ランチに訪れたお店を紹介します。睦庵さんshigaraki.mutsumianlit.link(リットリンク)土鍋ごはん&cafe睦庵、土鍋の良さを知っていただきたい。一年365日、欠かさず土鍋を使い、調理している私たちからの提案です。、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲
私達は以前に行ったことある大塚国際美術館へ⭐️姉夫婦のリクエストで再び来館徳島県鳴門市ほぼ淡路島の南にあります原寸大の世界の有名絵画🖼️を特殊な陶板に焼き付ける製法色褪せずそのままの色彩を再現しています最後の晩餐ミロのビーナス落穂拾いピカソのゲルニカ予定が詰まってるので急ぎ足で3時間半ゆっくり巡るとおそらく丸々1日数々の名画に圧倒されます
ビールのおまけについてきた焼鳥缶がまだまだありまして。じゃがいもと一緒にエスニック風味のチーズ焼にしてみました。じゃがいもはチンしてあるし、焼鳥缶は元々そのまま食べられるから陶板に並べてクミンとかチリパウダーとかかけてチーズ乗せて、溶ければ出来上がり♪座持ちのいいおつまみです。【超おおよその分量】じゃがいも2個、焼鳥缶(タレ)2缶、クミン3ふり、チリパウダー3ふり、溶けるチーズ適宜1じゃがいもを良く洗って皮ごと濡れたペーパータオルに包んで、電子レンジ(700W)で2分チンして、ひっ
やくもというと特急やくもも連想するわけですが…いろいろやきものも展開しているようで…多治見駅も当然陶板のアートこれ積んである(すき)動かへんけど見てるん楽しい駅ピアノめちゃめちゃ軍隊ポロネーズ弾いてる方とかもいて活用されてました!焼き物と桔梗美味しいものもいろいろ〜合間にコーヒーも堪能山小屋風なお店コメダと似て非なるお店ふんわ〜美味でした!
避難犬梵旦2024.3.21ココニカクレトクカラ皆様、おはようございます。最近、よく地震がありますね…地震だ!カクレルカラ動物はみなそうかもしれませんが、梵旦も揺れに敏感です。梵旦は狭い所に避難したようです。どうなんだ?…いつもテーブルの下にいるのだから…下手に動かないでそのままのほうが…安全かもよ?と、教えてあげたい。おまけ靖国神社に各地の陶板がありました👇慰霊の庭「さくら陶板」慰霊の庭「さくら陶板」www.yasukuni.or.jp各都道府県の土
靖国神社にある、さくら陶板。全国の神社の土で作った5枚の桜の花びらの陶板です。関連のあるところだけ、ぱちり。大分県愛媛県大阪府東京都北海道選んだ場所は、なぜか読んでくださってる方にはわかりますよね。大阪府が若干あやしいけど。この陶板のシールとかないのかな?あったら欲しいなあ。ほんとはミニチュアもいいんだけど難しそうなので、シールで。
大塚国際美術館「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29412平米)を有するこの美術館がえらいのは美術品を陶板に言い移したことだ。キャンバスは朽ちるが陶板は朽ちない。いわば短寿命の生き物に永遠の寿命を与えることができたことに相当する。
明日から天気が下り坂。窯場へ作品を運ばなければ。釉掛けのスペースが無いよ〜。既に釉薬を掛けているマグカップの高台裏を拭いたり、余分な所は竹べらで均したり。さぁ、窯詰め開始〜!!一番下。マグカップが入ってます。隙間には箸置きやお香立ても。次の段。こちらもマグカップや箸置きお香立てが入っています。これで、殆どのマグカップが入りました。釉掛けスペースができました。今回は一部に織部釉を使いたい。久しぶりなのでカチカチになっていた。バケツに水を張ってカチカチの物体を入れて溶かし
朝からパラパラと小雨が。雨マークは出ていなかったのになぁ。日差しも無くて、どんよりとしています。こんな日は、持病の腰痛や足の痺れなどが…。同じ思いをされている方も多いのでは?どうぞお大事になさってくださいね。工房では、先日水挽きしたものの高台を削ろう!!意気込んで(?!)発泡スチロール箱を開けてみると…、全然乾いて無い…。桟板にのせて乾かすとしよう。(笑)では、絵付け開始〜。先ずは、弁柄で骨描きします。猫ちゃんやうさぎさんを主人公にしよう!!骨描きが終わったら、彩色。
またまた冬に逆戻り。冷え冷えです。雨なので、わんこ達もお散歩に行けず…。家の中で走り回っておりまする。(笑)工房では、次の絵付けのための準備をします。から頼まれている陶板にしよう!!同じ会場で出店してる骨董屋さんで良いものがあったんだって。それとコラボさせて、何か作って欲しいと。海外のお客さま向けにちょっと漢字を入れてみても良いかも。バリを取って、洗って乾かします。それから裏に撥水剤を塗っていきます。それから、下絵の具でイメージに合いそうなものを探して見たんだけれど無い!
ポーセリンアート材料販売カメリアクラフトカメリアwww.craft-camellia.com18センチスクエアプレートに龍入れて、ボーダーでお作り下さいました。全体的にブルーのトーンてまとめられています。手前の陶板は、前回の作品に金の転写紙をプラスされ、豪華に仕上げられています今年の龍の干支を置かれるのでしょう!大阪T.I様作品です。
今週は、中々ハードな一週間でした月曜日〜金曜日まで、毎日残業でした私と、自分を褒めてたいのですがまだ、仕事は終わっていません月曜日も残業だ…(><💧゜2024.3.2(𝘚𝘢𝘵𝘶𝘳𝘥𝘢𝘺)3週連続で行って来ました🐾ポーセラーツのお教室まだ焼成前です↑これは〝陶板〟です何になるかは?出来上がってからのおたのしみ
<2023年4月22日>ライヴ参戦翌朝の散歩で訪れた「靖国神社」。境内をひと回りして、駐車場の方から参道へ戻って来ました。駐車料金は乗用車、オートバイ、バスがそれぞれ30分で300円、100円、1,000円。バスの一泊は12,000円でした。都心という立地を考えればそう高くはない値段かも知れません。巨大な「第一鳥居」に向かって参道を歩いて行くと、木立の中に面白い形のものを発見。一見噴水のようにも見えます。芸術作品のようでもありました。「慰霊之泉」という作品
陶芸の同期の友達が作ってくれましたー♪器用な方はいっぱい居ます後は、自分で彫ったり削ったりしてウッディな感じにしてニスを塗りましたー今度の同好会の展示会に出そうかなー三枚綴りのつもりなんだけど…今、思うと大木が主人公なのでもう少しインパクト強く描けば良かったかなー陶板が薄かったので心掛けたんだけど本焼きの焼き上がりはやっぱり少し曲がってしまったー友達が作ってくれた額で、何とか誤魔化し…四角に穴を開けたのも、苦労の割りに意味なかったわー大分前から、陶板に絵を描き
暑かったり、寒くなったり…ここのところ、雨が多いんだけど琵琶湖の水は増えたかしらーー?今日、窯出しが有り小さな額の陶板が焼き上がりましたー♪コレもセンス良い先輩の真似なんですが…先輩↓木彫を習ってるので、額縁はお手のものなんでしょうねー♪ふんわり感、満載の作品ですーそれと、友達から頼まれたタタラの大皿赤の粘土に織部をどぶ漬けで掛けてみました!真ん中に、釉飛びが出たんだけどまあ、それも模様と考えるばグッドかなー♪同好会に入る前に付属の教室に2年通ったんだけどそ
ポーセリンアート材料販売カメリアクラフトカメリアwww.craft-camellia.com21センチの陶板は、レース転写紙と無地転写紙、溝つきの額陶板は、ボーダーを使いお作り下さいました。縁と厚み部分には、金を塗り豪華に仕上げてあります。大阪T・I様作品です。
3月に個展をしますそろそろDMを出します。根岸線山手駅徒歩2分ですDMの写真作品東京ドームテーブルウェアフェスティバル入選作品です小さな小さな器も出します小鉢も陶板に龍の文字作品壁にかけられます最近のめり込んだ石膏アート色も形もさまざまな石膏の花たち作る時はアイスクリームみたいな感触だけど乾くと落としても割れない不思議な感じいろんな花を作ってみたけどやっぱり薔薇好き色々あってまとまらないけどなんとかまとめようと試行錯誤中駅近ですお時間ござ
2月16日《今朝空》昨日に比べて、冬の気温に逆戻りです💦午前中は、2階のバルコニーで作業💪霜にやられた訳ではないのですが、2階のバルコニーの環境に合わない種類の多肉植物が,枯れてしまいました(≧∇≦)《エケビリア類》は,元気なので…👀寄せ植えしました🎵そうそう💡そろそろ!ですよねぇ〜。6◯歳の《お雛様🎎》を飾りました午後からは…歩いて🚶♀️今日は,NPO《Gネット陶芸部》の作業日です。今日の作業は…!!asaさんは,《陶板》の仕上げ作業です💪yumiちゃんも,《陶板
さてと午後のひとときに瀬戸のやきものの里を巡り歩いて、だんだんと夕刻に。この日の最後に訪ねたのは瀬戸市新世紀工芸館なのでありました。「新世紀」というだけあって、染付工芸館のように古い窯元の建物を利用するでなしにレトロ・モダン感を呈した建物ですな。こちらでも展示棟、交流棟、工房棟とさまざまに瀬戸焼の魅力を伝える施設があるようですけれど、日が傾く時間も時間ですので展示棟の企画展だけは押さえておくことに。訪ねた当日に開催されていたのは、愛知県陶磁美術館×瀬戸市新世紀工芸館共催事業「ア