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▶Amazonで見る▶楽天で見るなかなか衝撃的な内容でした。まず、陰間としての旬の年齢。当時と今は違うのだろうけど、下は10歳からすでに男娼として働いていたらしい。徳川家のあの将軍やあの将軍も少年を愛していたというのは、ちょっとばかりショック。それでもって、水戸光圀公がまともな考えの持ち主だったという事実に「黄門様〜!」と感服しました。やっている方はいいだろうけどやられる方の身になってみぃ!と言っていたらしいです。流石でございます。水揚げの儀式や、
「江戸の家計簿」の一部分を読んでみました。今の時代とはもう全然違うパラレルワールドの話のようですが、博物館の一隅でも通りすがる感覚で覗いて行っていただければと思います。江戸の人って現代人と違って、性格にあまり陰りが無さそうな印象がありますけど、酒屋の集金の子はBLだったと信じたいきがします【江戸時代】〇〇の卵が相手をした陰間(男色)はいくら?【朗読】
今日の歴史の講義で眠気覚ましにと「小姓」の話をジャニ問題も・・・・その昔は足利尊氏の平安時代には・・・信長と森蘭丸昔の日本ではそんな関係は普通にあったらしい乱世を生きたり、死んだり。『異能の戦国武将』|かわいいだけじゃ、ダメ~!殿が愛した御小姓出身の四将。|treetree-novel.com森蘭丸は、勇猛な武将として知られた森可成の子。小姓として信長に仕えた。蘭丸は俗称で、名は成利。小姓は、主君の衣食の世話から、秘書役、時
納寿生債または陰債といって、人が産まれてくる時に地府の曹官から往生銭を借りている。人間が赤ちゃんとして産まれてから餓死しないのは、彼ら自身が生きるためのお金を持っているからです。そのお金は先程の陰債です。陰債を返却するために還寿生法事を行い、債務を返す必要性がある。そうでないと運気不順、お金を得ても手元に残らない等の現象が出てくる。その原因は、陰間でお金を自動的に引き落とされているからで、鬼盗銭と言われます。横災とは意外な不慮な災難のことです。陰債のため、その様な出来事が発
一見トンデモ本のようなタイトルの通り、男色の日本史を一冊にまとめた新書です。(タイトルは出版社側の意向で決められたのでしょうか?)白河法皇にはじまり、光源氏や悪左府藤原頼長、一休宗純や足利義満、『東海道中膝栗毛』に登場する弥次さん喜多さんといった有名人の事例を紹介していますが、監修者の専門である近世(江戸時代)の比重が非常に高くなっています。(当時の支配階級である武士のみならず庶民の男色に関する情報も豊富に残っていることも影響していると思いますが・・・・)男色ボーイの事を江戸時代
ゲイ占い師豫空潤です。「歴史の中の多様な『性』」三橋順子著岩波書店を読みました。3か月ほど前に発行されたことは知っていました。そもそも、著者の三橋順子さんは、有名なトランジェンダー(男性として生まれて、女性として暮らしている)の大学教授・研究者で、僕は彼女のブログをずっと読んでいます。ブログを読んで、三橋順子さんの話はだいたいわかっているつもりでしたが……この本を読んで、上っ面しか理解してなかったと反省しました。この本の中には、トランジェンダーだけでなく、同性愛などの
何でこの漫画の存在を知ったのかは、忘れてしまった。「BL塾」のお薦めにあったのか、あるいは新聞で何かの賞を受賞したと読んだからか。(実際賞をとっているはず)kindleで4巻まとめてDLした。これが第一巻の表紙絵。時は文政末期、ところは江戸。より白いのが、兄ィの卍(本名は万次)。かれは大店の息子だが、(確か三男くらい)ローティーンのときに叔父の祝さんの家にいき、従兄らと育った。祝さんからは横笛を教えてもらい、町火消し「を」組の纏持ちを経て、今は笛を吹いて生計を立てている。その下の特徴的な
「春画で見る江戸の性事情」の一部分を読んでみました。今とは全然異なる世界ですね。こんな短い期間で、こんなに価値観が変わっていることに驚きです。タイムトラベルして江戸を散歩してみたいです。どんな匂いがするんでしょうね。東京からでも富士山が見えるんでしょうね。いいなあ。【春画で見る江戸の性事情】「陰間を買う男」【朗読】
少女の頃「風と木の詩」に嵌まり「鉄のクラウスとツェット君」に妄想「日出処天子」「bananafish」で覚醒。大人になって多田由美氏の退廃美に染まり、イ・ジュンギ主演「王の男」で確信した。オイラのリビドーは此処なんだァ❗️OUTの時代より久しく、友の2次作品によってBLなるジャンルを知る。教えて貰った藤たまき氏よしながふみ氏でBL沼に溺れ、ついに抜け出せなくなった。そしてたどり着いた巨匠中村明日美子☆オイラももうトシだし‥明日美子氏以上にBBAのツボを抉る作家作品は現れまい‥‥
週末は雨が続きそうだけど東京ではそろそろ紫陽花も終わりかな?僕は昼からスーパーへ買い物ですこの辺は学生も結構住んでいてお尻をふりふりしながらジョギングしてます目の保養になりますねその途中向こう側から大学生くらいの男の子がこちらに向かって歩いてきましたよくいる普通の子だけど胸のところになにか大事そうに持っています↑本人ではなくこんなイメージの子んん?なんか不思議な持ち方なので近くに来るまでじっくり観察すると胸に大事そう
表紙の画だけで買うてみたらもろ男色漫画であった衆道陰間男娼まあ昔からふつうにあったしの近世は漫画やドラマでも流行りだしん~現のことはわかりたいとは思わぬなあ逆もまた然り人それぞれゆえ決して否定はせぬよ合うた同士楽しめばよいただ我はやはり無いものねだりの凸凹がよいな(* ̄ー ̄)
過去の記事「女性が気持ち良くなるために(3)」の続きです。間が空いてしまいました。オ/ナニーは、手っ取り早く欲求不満や性欲は解消できるものの、そればかりでは、何か虚しさも残ります。しかし、オ/ナニーでは気持ち良くなれるのに、セ/ックスではイケない女性も少なくありません。女性の心の持ちようが影響している場合も少なくありませんが、しかし原因が男にある場合も多々あります。そもそも、男と女は、心の作りも構造も、全く違う存在です。当然セ/ックスという行為に対する認識から始まって、気
『百と卍』紗久楽さわ/特設サイトはこちら※ただの感想です。この本格的な漫画を読んで感動し、本格的な考察をお求めの方は「戻る」ボタンで戻った方が良いかもしれません!◆あらすじ時は江戸時代・後期。真夏の蒸し暑くせまい長屋で、熱い吐息交じりにまぐわう男がふたり―。客に男色を売った男娼の総称=陰間(かげま)。元・陰間の百樹(ももき)は、ある雨の日に卍(まんじ)に出逢い拾われた。陰間の仕事としてではなく、やさしく愛おしく、恋人として抱かれる瞬間はまるで夢のようで、そんな日
『ヒキタさん!ご懐妊です』という新作映画が、話題になっているらしい。「ご懐妊、かぁ~?」生物学的に、男同士では、絶対にご懐妊とはならない。そのことが、何だか後ろめたい。少年が、少年を好きになった少年期。やがて、雄しべ、と、雌しべ、が、あってと、学んだ学童期。そして恋をして、少年が、少年を好きでは、ご懐妊とはならない。つまり大人になって、世間から祝福される成長と結婚が、絶対に訪れないと知った思春期。ご懐妊させてやるべき立場の自分が、少年が好きでは、ご懐妊さ
読了。
鬼滅の刃コミック全23巻セットAmazon(アマゾン)13,800〜58,580円「戦国武将と男色ー知られざる武家衆道の盛衰史」という本の引き続き感想とツッコミです。後半になると男色という風習の弊害がひどく忌み嫌われ、男色禁止令が結構藩から出されて廃れていったというまとめになってる。で、男色行為の残酷さに皆が気付き始めてと、残酷さを上げてるんだけどレ○プだよね?って例ばかりこんなに痛そうなのが、男色の常態なら、土屋兄弟(武田信玄と勝頼の愛人)が武功立てるの無理でしょう。
昨日の件からの勇さんのお手紙について。元治元年5月。攘夷問題や自分たち新選組の在り方について、勇さんは非常に憂いていました。ちょうと将軍家茂公が上洛している頃でしたが、何の進展もないままに東帰をする事に対して、大きな危機感をおぼえています。さらには建白書を提出します。市中巡邏は自分たちの本意ではなく、このまま将軍が東帰するのであれば、我々を解散させてくれ、と。結局は留意されて海路帰府する家茂公を、安治川河口で見送ることになるのですが、新選組内部ではかなり緊張感のない状
こんにちは!安原眞琴です。お元気ですか?私は、携帯電話の機種変更したら、うっかり色々リセットしてしまい、しばらくSNSをやっていませんでした。そんなこんなで、情報発信が遅れてしまったのですが、4月9日(月)の夜7時から、NHKBSプレミアムに出演します!番組名は「東京ディープ」!今回のテーマは湯島。私は、湯島の陰間茶屋についてお話しします。陰間の茶屋という意味です。陰間は今で言うポーイズラブのことです。「湯島天神とBL」の関係はいかに?!どうぞお楽しみに!写真
今日は実家に子ども預けに行って、友だちとランチ(コース料理頼んじゃった)して、夕方までずーっとおしゃべりして、今、ひとり飲み。ひとりなのに飲み放題。ここから自宅↓帰ってきました。酔っ払いです。えー生ビール2杯ハイボール2杯レモンなんとか2杯一人飲みなのに飲みました。でえー1時間くらい歩きました。バス乗ったんだけど、気持ち悪くなって途中下車。そっから自宅までポケモンゴー
前回、土地についてのお話だったので、その続きとして中国の墓地事情ε=(。・д・。)です。全国的にもとても有名な北京のある共同墓地に行ったことがあります。中国では陽暦の4月4日、清明節がお墓へ行こうシーズンです。地下鉄1号線の「八宝山」駅B出口から800メートルくらいの場所にあります。風水的にお墓には最適な場所、「八宝山」には、周恩来主席など数々の国家貢献者も眠っています。私が行ったのは人民公墓の方で、一般人用です。入口には、お供え物のお花と月餅が売られていました。こちらの
こんばんは。行灯ですマクドナルドのハッピーセットにリカちゃんのフィギュアが付いてくると聞いて、ちょっくら食べに行きました。(ハッピーセットとか、懐かしいなぁ……)玩具は、これが当たりました↓ほぉ~瞳のプリントが、リカちゃんっぽいですな。着せ替えしやすいように万歳しております。小さなお子さまに優しい構造ですね。このフィギュアで、何か面白い遊び方出来ないかな?取り敢えず、このまま部屋に飾っておきます。帰りに本屋さんにて、気になるBL漫画発見紗久楽先生の、初BL作
(でも…私のことを<最後>とおっしゃってくれた。男でよかったとおっしゃってくれた…)もう、登楼のとっくの前に、死地におもむく覚悟は決めていらしたのだ。…あの、ほどよくたくましい体に…兄貴分のようなあたたかい口ぶり…それを振り切るような、口止めの時の冷やかな態度…それは死にに行く目前には、男のぬくもりにすら触れたくないという意味もあったのだろう…まあ、自分はゆきずりの陰間にしか過ぎないわけだが…(お奉行さまの脚が、砲弾か何かでふ
メソポタミア文明:初期王朝時代⑦第ⅢB期歴史の世界この記事では、前田徹著『メソポタミアの王・神・世界観』*1の政治史の時代区分に頼って書いていく。ただし、この本は、今まで頼ってきた小林登志子著『...朱鷺も駆除した!江戸時代の獣害は大変だったYahoo!ニュース個人武井弘一琉球大学准教授の「鉄砲を手放さなかった百姓たち」(朝日選書)によると、江戸時代は武士より農民の方が多くの鉄砲を持っていたそうだが、その理由が...『百と卍』原作者・紗久楽さわ先生がわかりやすく
風野真知雄氏の「耳袋秘帖湯島金魚殺人事件」を読了。「金魚釣りに引っ掛かっちまったよ」。陰間(男娼)の集まる湯島で、謎の言葉を残して旗本の倅が死んだ。「くじら」という異名を持つ巨漢のおかまやら、松平定信の特命を受けて風紀粛清に乗り出す目付けやら、湯島の親分・ぴんぞろの捨松やらが入り乱れ、奇想天外なミステリが幕を開ける。途中、「金魚釣り」の謎に気付いたおかまの「くじら」まで暗殺されてしまい……。事件は、混迷の度を深める。だが、部下たちの丁寧な探索と、南町奉行の根岸肥前守の推理が冴
自分が客と浮名を流すくらい数をこなした陰間であることが土方には嬉しいのか、それとも陰間とはいえ運命の人だと告げられることの方が嬉しいのか…とにかく、嫌われたくない。すると土方は闘いに向かう前はこうもあろうかという嬉しそうな笑顔で、「男とやるってのはな…」こうやるんだよ、と双蘭はあっと言う間に夜具に押し倒され、両手を抑え込まれ、くちびるを激しく奪われていた…が、土方はすぐに顔を離し、「悪い。くちびるはご法度だったな。」その口調があまりに実がこもった声音だったので、双蘭はただ嬉しく
第17回「江戸の性文化だニャ」「ジィ、あれ知ってるか?アレ?」と顔見知りのトシがやって来た。「ニャンだ、トシ。アレって!?」といぶかるニャン爺。春の画と書く春画って何?「ジィ、あれだよ、ほらナニだよ、ホレ。」とトシ。ニャン爺はやっと気づいて、「ア~ッ、春画のことニャ。」と少し小声で言う。「そう、それよ。」と嬉しそうなトシ。すると、突然、「春画ってニャンだ!?」と大きな声でビードロが聞く。「こら、でかい声出すんじゃニャい。一応ご禁制なんだから、ま
「大げさだ。ちょっと寝たりないだけなのに。」と言いながらも、やはり休める所が欲しかったのか土方も立ち上がり、熊八と双蘭に導かれながら母恋の部屋へと進み始めた。その時なぜか双蘭の視界には母恋の心配げな表情が飛び込んできた。いつもと違って不自然に思えてならなかった。いつもなら残った母恋が落ち着いた表情でその場を収めていてくれるのに…廊下を少し進み、母恋の部屋に敷き延べられたなまめかしい夜具が目に入った時は、さすがの土方も驚いた表情を浮かべたが、双蘭が掛け夜具をめくろうとすると、さっ
土方は、まあ一献、と手ずから酌をしてくれそうになるので、双蘭は驚きながらも土方ににじりより、杯を受け飲み干した。「おお、いい飲みっぷりだ。さ、もう一杯。」そのうち母恋の三味線が鳴り始めるが、踊るのは母恋の弟分の輪西(わにし)なので、双蘭よりは踊れるという程度だ。京での遊びに慣れているであろう土方には恥ずかしいと思ったが、真剣に見てくれた。「嘉吉はあんなことを言うが、なかなか上手いもんじゃないか。」などとほめてくれる。そして本音が出る。「私の部下達にはみな苦労をかけている。