陰核形成

今回のモニター様は、大きく黒い陰部を整えたいと相談されました。陰核の皮膚＋副皮＋小陰唇の縮小術を受けられました。出血が多く痛い部位のため、止血効果の高いレーザーメスで切除を行い、透明な細い吸収糸で縫合します。数ヶ月は傷が硬く、むくみがあり、半年以上かけて成熟します。婦人科美容の症例写真は院内でご覧頂けます。＞料金を見る＞説明を見る

5:01-ロキソニン:lev6でも激痛。トイレ後がやはり痛い。もう無理。11:25-ロキソニン:lev4-6。痛って-。歩く時が一番ジンジンビリビリ痛い。糸がショーツに擦れるのが原因？15:19-勤務終了。アドレナリンのおかげで、痛みlev3-6。なんとか乗り切った。歩く職業の方はきついかも、立ち仕事・デスクワークの方は乗り切れるかも。最初はおりものシートをつけていて、前面が埋まる程度の出血量だったけど、擦れて痛いので吸水ショーツのみに変更。相変わらず擦れて痛くて、走れない。が、漏れは無

1:32-ロキソニン:まだ痛くて起きる。寝返り打てない。寝不足。8:20-ロキソニン:痛すぎて無理。痛い。lev7-8。まじ無理痛い。明日から仕事とか無理。痛い。しかもスキニーパンツ履かないといけないとか無理。痛い。凍傷の可能性があるため保冷剤停止。13:15-ロキソニン:中腰でないと歩けない。lev4-6。前回は4日目には普通に歩けてたのに。。。。やっぱり、切除範囲が広いからかな。仕事できるかな？14:29-一番痛くない。相変わらず中腰だけど、ロキソニンが効いている&患部が当たらない座り

2:46-ロキソニン:ショーツに陰核が接触して痛くて起きる。最近このせいで寝不足。痛みの感覚がまた4hに戻ってきて萎える。もうどうしたらいいか、わかんない。疲れた。痛い。lev88:50-ロキソニン:lev9の痛みで、もう無理。死ぬ、痛い！しか叫んでない。冷やせば落ち着くが、ナプキンに陰核を接触させる時がlev10の痛み。痛くて歩けない。加えて、肛門付近の小陰唇が少し痒い。13:55-ロキソニン:陰核が痛い。lev7。傷付いた陰核を、細い針で継続的にブッ刺される感じ。加えて、ごく少量の出血

2:28-ロキソニン:ピキっという痛みと出血と共に起きる。lev78:45-ロキソニン:トイレ後、傷が開いたと思うくらい痛い。lev4-616:58-ロキソニン:ずっとノーパン生活で耐えてきたけど、腫れが治らないので、吸水ショーツ＋保冷剤を再開22:50-ロキソニン:冷やし続けたら、あんぱんから、餃子levの大陰唇になった。

術後22h経過。ノーパンで過ごすと擦れなくて良いと言われたため、実践。最初は不衛生とか思っていたけど、汚れても良い服やタオルを敷けば抵抗なくなった。ナプキンが擦れて痛いことも解決！結構快適。排尿時・ウォシュレット時の痛みは昨日に引き続き無し。前回は痛かったのに、何故だろう？ようやくロキソニンが6h効くようになってきた。垂れてくる様な出血もほとんど無し。

①当日10:00-12:00:手術12:00-12:30:会計のため銀行探しの旅へ12:30-13:00:用事があったため、電車移動(ジンジンしてきた)痛みlev713:00-13:30:トイレをしてから、激痛で用事キャンセル、lev813:30-15:00:電車移動。目的地まで着いてから、目的達成せずに引き返したので、料金無駄。。&悶えるほどの激痛、lev10max15:00-16:00:シャワー激痛、痛くて涙、lev1016:00-19:00:激痛で何も集中できない。冷やしたら

前回、2年ほど前に小陰唇縮小報告をしましたが、本日再手術してきました。適応箇所:小陰唇、副皮、陰核包茎前回手術してくださった先生は、男性の方で、男性医師は切除範囲が狭い傾向にあるそうです。そのため、今回再手術したクリニックでは、再度全ての箇所を切除ということになりました。。。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)受診したクリニックは、Barbieclinicさんです。女性の医師の方が一人で最後まで対応してくださるプライベートクリニックです。お値段も、適応箇所全て手術&モニター価格で246000円

皆さんこんにちは韓国・江南で婦人科形成を専門的に行うノブルス名器女性医院です🌷今回はキスライン小陰唇手術と陰核レーザー手術についてご紹介します。◆女性としての自信を無くしている◆日常生活で不便を感じることがある◆性行為時にあまり感じられないなどの悩みがある方は今回の内容をご参考になさってください😊体験者のインタビューはこちらからノブルス名器女性医院では実際に施術・手術を受けられた方のインタビューをご紹介しています！キ

こんにちはキューラインです❤キューラインは途切れることのない研究を通じて毎年学術大会での発表や医学教科書刊行によって検証された手術の施行により医師たちに間で認められてきました。医師に教える医師として活動するキューラインの医療陣ですが今回はその中でも外陰部形成（婦人科形成）についてご紹介したいと思います🌸キューライン外陰部形成大陰唇と小陰唇は外陰部の最も表面に位置する構造物で、膣の中に入る細菌を食い止める役割を担っています。先天的な

こんにちは。ザ・クリム女性クリニックの朴室長です。女性不感症の治療方法ザクリム陰核形成_clitoris陰核は、女性の外性器の中心にある小さな玉の形をした臓器です。大きさは小さいですが、女性が性感を感じる部位で表皮によって囲まれており、普段は保護されていますが、性関係の際に大きくなって突出します。陰核が平均よりも多く隠されている場合、刺激が少なく、不感症を感じることがあります。女性の外陰部にある小さな円筒状の突起だ。性感が最も敏感な部分だ。長さ3~4

こんにちは！膣の横に赤いできものができてたり、膣を閉鎖したところから白い膿みたいなのが出てて臭くて、それが気になって医者に連絡しました。赤いできものは不良肉芽というものだったらしく、昨日病院にいき、焼いてもらいました。焼いてもらった際、私の出血が止まらなくて、縫ってもらいましたがそれでも出血が収まらず、先生が首を傾げていました。結局おむつを履き、2時間ほど安静にしてから帰宅しました。その後は出血はそこまでひどくありませんでしたが、とても痛くあるのと座るのがきついです。2日後まで湯船と

2019年に入ってから国内のクリニックでSRSを受けた時の話を書こうと思います。クリニック名は直接は書いていませんが、現在国内のミニペニ手術は基本ここで行われていると思います。(個別対応で行っているクリニックはあるかもしれないですが、大々的に行っているのはここくらいかなと)この時に私(FtM戸籍変更済)が受けた手術は、陰核形成+陰嚢形成+腟閉鎖になります。始めに断っておきますと、生活で不便だった点などは指摘しておりますが批判したい意図などは特にありません。今回は個人的に手術自体に対し

3月6日からお久しぶりです！術後の経過を載せたい思います。3月7日と、10日、なぜか歯がかけました💦もしかしたらホルモンを打ってないからカルシウム不足なのかもしれません。12日に退院しましたが、痛みが取れず、18日にペインクリニックに行きました。レバミピド、セレコキシブ、トアラセット、ドンペリドンという薬をいただき、飲んでいるのですが、そこまで効果が得られず、痛いままです。脂肪を入れた陰嚢の部分がすごく痛くて、重み？を感じるような痛みが続いております。また、おしっこする際しみて、激

2月19日手術↓2月20日夕方退院↓ホテル入院カテーテルの管理↓2月24日膣のカテーテルが取れた徒歩で通院可能になった↓2月25日電流が走ったような痛み↓2月27日シャワー5分間のみ可能患部は❌化膿し始める術後の部位が壊死↓2月29日尿管カテーテルが取れた出血あり↓3月1日少し歩けるようになった↓3月2日鎮痛剤を減らすように言われた。↓3月3日歯がかけた（数週間前に歯が欠けて治したばかり）ホルモンを打っていないせいなのか？↓3月4

こんにちは！19日に手術を行いました。豆です。18日に神社にお参りにいったんですけど、カラスに天ぷら持ってかれたり、その時につゆが全部洋服にかかってしまったりと、手術前になんか嫌だなって思ってたんですけど、19日手術当日、まさかホテルの清掃員が私の荷物をゴミと間違えて捨てた挙句に、そんなもの捨ててないとの一点張り…（これは入院先のホテルに一緒に泊まっていた母からの情報）術後すぐにこの情報が来たことや、もともと精神状態があまり良くなかったこともあり、不安がひどくなってしまい、あと怒りが強く

19日に、手術をして昨日で1週間目になりました。自分の皮膚？が足りず、必ず失敗するよ、と医者に言われましたが、どうしても夢を叶えたかったので、無理にお願いして手術をしていただきました。結果は、なんとなく尿道の位置が想像と違うところにあったり、激痛が治らなくて（太りすぎて）が少しだけ落ち込みましたが、それを上回る院長先生、看護師のみなさまの優しさでこれはこれで自分だって思うようになりました。ただ、まだ椅子に座ることも困難で、立つのも激痛が走っていたい、お手洗いもまだ膀胱ロウが入ってて、自分で管理

2020年3月、虫垂炎で入院治療が必要だと言われた。レントゲンの結果では、虫垂が腸に張り付くように映っており、尚且つ通常と比べて虫垂が長いようだとも言われた。例年のリフレッシュ休暇先で、虫垂炎の痛みに襲われては嫌だなという想いから、思い切って待機的手術をすることにして、5月虫垂炎の待機的手術をして際、取り除いた虫垂からたまたま虫垂カルチノイドがみつかった。細かい検査の結果、除去した虫垂から虫垂の表にまで病巣に侵された細胞が見つかった。腹膜播種も疑われた。もう、ガビーンです。え？近

あれから1年半。傷の引きつれを感じた時もあったが、簡単なヨガとメンテナンスで鍼をうけるのみで、筋トレも行っていない事もあり、背中や腕の凝りを感じつつも、夜勤入りの日以外、アルコールの接種もタバコも辞めず、元気に過ごしている。生活習慣で変えた事といえば、マロリーワイスで入院した事から、腹八分目は守っている。それ以外では、冷え性をより感じているから、冷えないように腹巻装着とお湯に浸かっている。定期的な検査では、事前にお酒を減らす事もなく、腹ペコのまま受診している事もあり、受診後は有明ガ

術後、足首に痣と痛みがありました。その後、主治医に伺ったところ、術中は、足首を懸架して（吊るして）施術とのこと。てっきり腿を支える分娩スタイルかと思いきや…。だから足首に痣と痛みが…。この痣は今もなおほんの少し残っています。

今日は朝から尿管を抜いてもらった！というかバルーンの水を抜いたら、勝手に抜けた💦バルーン自体、あまり膨らんでなかったのかもと。心なしか、尿道延長の形成術の時も、結構簡単にバルーンが抜けたような気がしないでもない…何はともあれ、外れてスッキリしました！！シャワーも入って（朝の6時から予約可で早い者勝ち）さっぱりしました。検査に降りたり、ファミマいったり歩きまくって6700歩。傷口が痛いし痒いが、Nsチェックでは問題なしと。夕方、チームCのDrが、突然「結構、動けてますね〜。術後1週間で

朝食後から清拭でした。自分も仕事でしてましたし、今も時々してる。「恥ずかしいからいいよ！」と言われるが、100%「気持ちぃ〜」「あ〜さっぱりするわねぇ」と終わった後、満面の笑みをくれるやつ。異性相手にすることもあるから恥ずかしくない動きで的確に素早くを意識してやってる。形成手術した物をみせちゃうから可哀想だなぁと思いつつ、相手はプロだから気にしないはずだからと割り切ってしてもらった。「この後、歩く練習するので」といって、清拭が終わった所で有無をも言わさずフルギャッジアップｗあ～

も～前日の夜、指定された時間にセンノシド（3錠！）を飲み忘れま、いっかと遅れたけど帰り道に飲むこっからヘマ続き～8時前から電車に乗る兼ね合いもあり、朝4時前から下剤を飲んでました。マグコロールpは、自分には飲みやすかった。①電車乗り換え間違え！次で乗り換えるか～と思ったら、次が長かったｗ②再診受付で診察券取り忘れ名前呼ばれる③同意書（CT、下部ともに）忘れ再発行ようやった！そして初めて造影剤を入れてCT「初めてですか～？」とNsに言われ「はい！初めてです

嘔吐反射半端ないので、いつも鼻から胃カメラしてました。「ここは口からだよ（笑）」と事前に言われたため、鎮痛剤をリクエスト。検査当日、空腹で低血糖にならないか心配だったけど、寸前までアクエリ飲んでOKだったから問題なしでした。そして今日も、意外と予定がびっしり入ってました…。入院受付すっ飛ばして、別の予定をこなしてしまい、胃カメラの予定時刻が1時間遅れてしまった。初めてのマウスピースにドキドキしつつも、「左向きになってくださーい。もうちょっと横を向いて、はーい。」

紹介状を持ってがん研へ。事前に聞いていた情報と違った事が大腸がんに基づいた治療と言われていたが、Drからは「う～ん、ちょっとだけ違う治療法になるかな」と言われた。オペしてみないと、癌かどうかわからないといった事は一緒のようだった。腹腔鏡でのオペというのは一緒だった。やる事は一緒のようだけど、経験値が違う所で安心感を得た。切り取ってみないとわからないから、仕方がないかなと。。。検査待ちで、首からPHSをぶら下げている人たちを見て、どこかしらの癌なんだと思うと心強くもあった。

オベ後の受診、予定より早めについたのに、なぜか呼ばれない。おいおいおいおい、まさか取った虫垂から、まさか出たとかじゃないよな。。。30分枠の予約で、俺より後から来た人、みんな呼ばれちゃってるじゃない。。。まーじーかーもう悪い事しかねーじゃん。えー嘘だろ。えー、嫁呼ばれてたりしてないよね？不安に襲われたまま、Drに呼ばれた。術後の傷跡の確認を済ませると「傷口は問題ないですね。それよりも問題なのがね…」他人の話を聞いているようだった。・病理検査の結果、虫垂から

結局、散らした病院とは別の所でオペする事にしたそれも自宅、仕事場ともに近場の病院で…ばれないか心配だったけど、重症化して開腹するのはもっと嫌だった。最初の入院で、Drに相談した際、開腹したり、再発時、緊急的なオペが必要となると、やはり現場復帰までに1週間は余分にかかると。未然に防げるなら…という想いだけで決断した。入院した翌日、朝からオペ。歩いて手術室に向かうのが新鮮ｗ自分で手術台に上る頃には、流石に緊張してきた。マスクをあてられたけど「まだ麻酔はしていませーん」１分もし

検査が終わって「虫垂炎で間違いなさそうだね～」すぐ手術しないといけないレベルではなさそう、まーベッドでゴロゴロして休んで、大丈夫そうであれば退院できるでしょう！とな。でも、病室に上がるころには、既にケロッとして腹が減りそうな気配だった。夕方、Dｒが何人かで回ってきて様子を聞かれ「お腹空いたんですけど、お水や飴は口に入れてはだめですか？」「もうお腹空いてきたの！？食べ過ぎなければ、飴ならいいですよ。飲み物もお茶か水で。問題なければ、明日の昼から重湯から始めましょう」仕事復帰に

夜中の3時近くまで1人ちんたら酒を飲んで寝た。軽く寝た所で、腹が痛くて目が覚めた。寝てから1時間も経っていなかった。まぁ明日は休みだし、寝たら直るだろう程度に考えていた。右を向いて寝ても、左を向いて寝ても痛みは変わらない。下しそうな痛みだったから、トイレに行ってみたけどでない。ほどなくして、吐いたら楽になりそうな気がしてきた。けど吐けない。うーんうーんうーん…痛いの治まらないなと、こまめに動いているうちに嫁の起床時間「お腹痛くてさ。寝らんない」えーまじでーってくらいの軽

サイパンの小便器も、朝顔というか高めの位置にあるやつでした。これまた跳ね返りすくなく、ズボン汚れにくくて良かった。パチ屋の小便器にあるような一般的なのは、いい香りとかするけど跳ね返り多いです。K王線の小便器はスリムで跳ね返り少ないものが多い気がします。洋式は跳ね返りが尋常じゃないので座ってします。壁もジーパンも汚したくないので。寒い今も座ってします。レギンス重ね履きで出しにくい！！むりくり出しているからか、綺麗な放物線は描けず暴走する！！！うまくできる時もあるけど、酔ってる時は、