ブログ記事18件
https://shoujuryujin.com神様や仏様を降ろせて話せる正寿です。僕、正寿は降霊、降神、降仏、浄霊、除霊ができます。セッションは楽しく行ってます。遠隔セッションもできます。よろしくお願いします。メールにて予約を、詳しくはホームページで確認をお願いします。
詩は10:00分~貴方の、なにかのヒントに生る事を願います。
皆さまごきげんよう。前回のブログで書いた、足首に絡む何か。やはり、亡くなった実家の母でした。高齢の父のことを心配するあの世の母が、私に動いて欲しいと、気付きを送ってきていました。お陰様で、問題は片付きました。父は元気です。今、母は、彼方の世界に戻っていきました。私の相談事に、瞬時に応えてくださった霊能者碧深(あみ)さん。脱帽です。ただ、ただ、感謝です。前々回の話の続きです。https://ameblo.jp/321daishi/ent
皆さまごきげんよう。我が家にいらした龍神の、お里に行って参りました。こちらの龍神さんのお里です。ひとりで龍神の里に行くつもりが、上から何方かを連れていきなさいとのお言葉を頂戴し、その旨ブログで書いたところ、直ぐにある方から連絡が入りました。龍神の館にお連れしたマリンさんが、ブログで書いてくださいました。http://ameblo.jp/good-marine/entry-12670833311.html?frm_src=favoritemail『マリさんと龍神さまの
おはようございますこちら初雪でしょうか、積もっております◎昨日は子どもたちを休ませて、自然保育に行ってきました月に三回くらい参加していますが、毎回やっぱり嬉しそうで、よーく遊んでましたものづくりをしたり、ときにはお料理をしたり、薪を集めたり大人たちに見守られて、のびのびと、いきいきといい時間です私はというと、みんなと話したり、子どもたちがかわいかったり、自然の中で癒されているのですが、昨日は、やるべき仕事が気になってしまっていました子どもたちを学校や保育所に行かせていればできる
皆さまごきげんよう。ワタクシの魂の同志であろうのの様。のの様が言われる梅鉢紋。梅鉢紋とは。https://ameblo.jp/bornunderaluckystar/entry-12631969200.html『死んだら宇宙空間に戻った方が良いらしい!』宇宙時代、天界時代の記憶を持つ我が家の子供達が奇妙な事を言い出した。7歳長女:『ママ、私たち死んだら、天界・天国でなく、宇宙空間に戻った方が良いんだよ…ameblo.jpのの様は梅鉢紋を求めて、戸隠まで行かれました。
皆さまごきげんよう。私が以前に降神させていただいたhanaさん。元々、見えない世界において能力が高い方だったのですが、最近、更に研ぎ澄まされたようです。魂の同志であるのの様が、宇宙空間の縮図を表す梅鉢紋をブログでアップされる直前に、hanaさんにも宇宙から指令がきて、お団子で梅鉢紋をつくられたそうです。それも、愛するお父様が宇宙に旅立たれた直後に。🍀🍀🍀降神という名の御神事のお役目を与えられて、はや4年。100名以上の方々に降神させていただきましたが
皆さまごきげんよう。先月末に寒川神社でひいた御神籤に書いてあった御言葉が、これからの人生を左右する重大な局面あり。それから、3日後に、私の魂の師である河内晢先生が、霊界に帰られました。通夜、葬式は先生の遺言で行われませんでしたが、先生の願い通り、亡骸は済度場に安置されました。先生との出会いは、丁度1年前。きっかけは、霊能者碧深(あみ)さんと繋がったことでした。碧深さんは先生によって、霊能者として鍛えられた方。かつて先生曰く、碧深さんは、地球一
皆さまごきげんよう。降神師のグレイスマリです。今回は敢えて降神師と名乗らせていただきます。🍀🍀🍀降神とは、人それぞれにいらっしゃる守護神と繋がること。人は誰しも、神の分け御霊をお持ちなのです。ワタクシは、その神の名をお伝えし、お繋ぎさせていただいています。このお役目が降りてきたのは、2015年の12月。そんな事は出来ないと散々抵抗しましたが、天からもの凄い痛みも与えられ、無駄と悟り、翌年の1月に呆気なく降参いたしました。その後修行を経て、正
皆さまごきげんよう。ワタクシ事ですが、今年度職場が移動になり、人間関係が一からやり直しになった為、ここ数ヶ月は、色んな意味で、かなり衰弱してました。最近になり、ようやく余裕なるものがでてきましたが、この歳になって仕切り直しというのは、キツイです。いくつになっても、天から試練を与えられます。お陰で、新しい世界が開けましたが。こういう風に、ポジティブに考えます。じゃないと、やってられないので。毎日、家と職場の往復。週末は、毎週ゴルフ。はい、殆ど毎週
皆さまごきげんよう。首都圏の緊急事態宣言解除まで、あともう少し。もう暫くの辛抱です。☘️☘️☘️世界中を覆い尽くしたコロナウィルス。釈迦入滅後、56億7千年後にまだ見ぬ神である弥勒菩薩が降臨。まさしく、弥勒菩薩がコロナ。コロナウィルスによって、今までの物質文明から魂文明へと変わりつつあります。弥勒の世の始まりです。価値観が大きく変わり、見えない処に本質があると気づかされていきます。それは、こころ、人との絆、おもいやり。今まで忘れ
皆さまごきげんよう。世間の喧騒とは関係なく、自然界は新緑の時期となりました。大好きな薔薇の季節です。後ろの大きな木は、エゴの木。スズランのような白い花を咲かせています。この木は、我が家の御神木。勝手にそう思っています。花が終わった後の掃除は、大変ですが。💦木の根本には、愛犬の遺骨を埋めてあります。敷地内にお骨を埋めることに、賛否はあると思いますが、飼い主がいいと判断すればいいのでは。因みに、敷地の西側には、飼っていたウサギのお骨も埋葬してあります
皆さまごきげんよう。如何お過ごしですか。ワタシ、少々体調不良の為、今週仕事休んでいます。息苦しくなく、味覚異常も無し。私の体調を気遣って、メールをくださった方々ありがとうございます。凄く嬉しかったです。長女が、心配してお花を送ってくれました。ワタシ、歳の割には脳に梗塞が多く、頭痛はよくあることなのです。MRIの検査で、年々梗塞が増えていっていることがわかっています。だからでしょうか、物忘れがおおくなったかな。関係ないか、歳のせいか。神
皆さまごきげんよう。昨日から台北に来ています。何しに来たか。多分、この地の有縁の霊を、光の国にあげに来たのだと思います。行く必要がある場所は、天界が夫を動かし私をその地に導いてくださいます。台湾に来る事が決まったのは、先月末。伊勢神宮参拝をキャンセルさせられ、この地にくる事となりました。台北は、私は5年ぶり。夫は、年に数回くるので、詳しいです。宿泊は、リージェントタイペイ。グレードアップされ、今回は最上階の角部屋のスイートルーム。広すぎ
皆さまごきげんよう。今回のブログは、見えない世界のお話しです。関心を持たれた方だけ、お読みください。霊界・神界のお力をいただき、書かせていただきます。☘️☘️☘️今から4年前、私はある方から降神をしていただきました。降神とは、その方の守護神と繋がること。降神の際、目を閉じている私の前に、ある高貴な年配の男性が現れ、後日、その方のお名前を知ることとなりました。その方のお名前は、石井○山氏。(いしいれいざん)さんとお呼びします。石
皆さまごきげんよう。一昨日、縁ありある占い師に鑑定していただきました。この方、九星気学と人相、手相で鑑定。今迄出会った占い師の中で、1番当たる方だと思います。この方の凄いのは、額をみること。額から、色々読み取ります。先ずは、私の母方の神様と、父方の神様が違うこと。これで、両家の仲が悪かった理由がわかりました。母は長い間、心の奥で苦しんでいましたから。衝撃的だったのは、私の額にはまだ、神様が現れていないと言われたこと。えっ、額に神様。もっと、私
皆さまごきげんよう。グレイスマリです。お気付きの方もいらっしゃると思いますが、ハンドルネームを元に戻しました。私はやはり、マリアなのです。前世において、私はマリアと名乗っていました。それを確信したのは、先ずはバチカンのサン・ピエトロ大聖堂で。2016年の新春から私は御神事をなす役目を、視えない世界から頂戴しました。それからは毎年、キリスト教を知る旅に導かれています。2016年先ずは、バチカン市国へ。この年、30年に一度しか開かないと云われる
以前KISOさんに遠隔降神をして頂いて、1か月半過ぎましてちょっと前から頭の中の耳にメッセージが届くようになりました。それは、ふっとした瞬間だったり何か疑問を投げかけた時だったりそして一番多いのは、お風呂に入って「いい湯だなぁ♨」という時です。その「いい湯だなぁ♨」という時はリラックスして開かれている時だと思います。私にとっては、こんな時が繋がりやすい状態なのかも。それで思いついたんです。自分の頭の上にお花があると想像してそのお花を開花させると繋
KISOさんによります降神がいよいよ遠隔でも行われることになりました。これまでは、対面のみでしたのでいつか家族旅行の名目でKISOさんの所に行き「降神」をして頂こう!と考えていました。今回願ってもないチャンスでしたので速攻でお願いしました。遠隔降神は、ラインのビデオ通話で行われました。画面を通して久しぶりにお目にかかるKISOさんは以前と変わらずに凛とされていて、とても柔らかい優しい笑顔でした。いよいよ、KISOさんが祝詞を唱え始めると胸の前で合
皆さまごきげんよう。この作品は、数年前に銀座展に出品した私のお気に入りの1つです。隷書で「和」と書いてあります。「和」という言葉は、日本語にしか無いそうです。レイショの字体で書いた「和」です。令和の元号が発表された日、私は滋賀からお越しの女性を神様とお繋ぎさせていただく予定でしたが、この方、神様と繋がる事に対して迷いがあり、結局、出来ませんでした。神様は、全てお見通しです。しかし、この方幸せなことに、神様から手の中に、
5日前の逗子海岸。さらさらの砂浜の海辺に足を踏み入れてまもなく・・・。ご神器「磐笛」が!わたしの方を向いて「待っていました」とばかりに砂の上に置かれていました。完璧な造形。こんなさらさらの砂浜で磐笛を見つけること自体が奇跡的なのだ。市販の岩笛は人工的な細工により穴をあけていたりするので厳密にはご神器とは言えない。このようにまったくの自然の力だけで磐笛になったものが神降ろしの神器となる。だから磐笛との出会いは「神様からのプレゼント」