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家ご飯後にぷらーっとデザート購入に行ってまいりました✨凍頂烏龍茶マフィン!四季春茶サブレ!阿里山珈琲スコーン!このスコーンのうまそうな事!こちらも魅力💕全種類食べたい!焼き菓子の前に中に入ってある茶葉もディスプレイされてました。茶葉もいろいろ茶葉がメインなのか?と頭をよぎる。どれも優しいお味でした。ごちそうさまでした😋台湾菓子工房京都府京都市上京区千本通丸太町上ル小山町884カールヴィラ千丸1Fhttps://tabelog.com/kyoto/A2601/A
昨年入院してた時に買ってきてもらった雑誌BRUTUSの台湾特集入院中って体調が回復するとご飯以外楽しみ無くて持って来てもらった雑誌やコミックを端から端まで読み漁ってた台北には20回以上行ったけど台中、台南は日帰りその他の場所はどんな所か画像で想像するしか無かったし全然ピンとこなかったでも阿里山と屏東には何かが心に刺さった特に阿里山珈琲を前回台北の蜂大珈琲で買って帰ってから現地の珈琲農園を観たい欲求がありBRUTUSの👇の記事で農園見学が出来ると書いてあったから「
私、佳徳のパイナップルケーキが好きなんですが、去年からハマってるのがこのタロ芋カスタードケーキ❣️中からトロッと卵の黄身のようなカスタードが出てきて、なかなか美味しい🩷カットしたらこんな感じ。甘さもちょうど良い!先日の台湾旅行で買ってきた友人&自分用のお土産です。阿里山珈琲も凄く美味しいので、お気に入りです。タピオカチョコも数年前に買って依頼、お気に入り❣️その下の熨斗がついてる箱は、指原莉乃オススメの人気のお菓子だそうで、友人がお土産に下さいました!マカデミアンナッツが入
こんにちは、マッサ17ですホテルのチェックインは14時でしたので、スーツケースだけ預けて、観光です。奮起湖弁当は有名なんですが、夕飯で食べるつもりなので、老街を散策してみます。山猪とソーセージ猪でなく、山猪って書いてあるから本当に猪肉かも。う〜ん。美味しい😋生にんにくが添えてあるけど、皆さん食べるのかなあ?生ニンニクはパス(笑)畚箕芋仔酥というパイみたいなお菓子。薄甘くて、素朴な味でした。奮起湖老街老街を抜けたあたりに、レストランがあったので入ってみるとやはりお弁当ばかり。
大家好こんにちは。2023年11月の台湾旅行記⑤🇹🇼荷物を預けてカフェに行きました。台湾や阿里山というとお茶ですが、阿里山は珈琲豆の評価も高いです。けれど阿里山珈琲は台湾内でもあまり流通しない貴重な豆。そんなコーヒーがいただけるお店へ。卓武咖啡卓武咖啡(卓武珈琲)No.194,MinshengNRd,WestDistrict,ChiayiCity,600卓武山(阿里山山脈の1つ)にある自家農園の珈琲を飲むことができます。素敵な店内優しい店員さんに迎
■噂の、貴重な「阿里山珈琲豆」どうにか手に入れたくて!…飽きもせず、また来て仕舞った[臺南]!■今臺湾は、一種の“珈琲豆”ブームではなかろうか。意外であったのは、そもそも日治時代以降、臺湾山間部は“茶葉”の栽培が盛んで、中でも「紅茶」加工が主体であったらしい。一般的に云う“中国茶”の、臺湾で栽培が始まったのもそんなに古い事ではないらしいのだ。“珈琲豆”の栽培であるが、これも日本統治時代から栽培が始まったとの事。今回のミッションは、前回と打って変わってマンゴ
世界一高価と言われる台湾阿里山コーヒー(藝妓咖啡)農園直取引、自社直輸入だからお手頃値段で提供することができました。世界のベストカフェで連年1位獲得した最高級品種として世界中から高い評価を得ている台湾阿里山珈琲ゲイシャ種を標高1600m~1700mの契約農園から入荷しました。(生産量僅か20KG)果物特有の上質な酸味、香り、華やかさなど、世界中のあらゆるコーヒーの中でもゲイシャは最も優れており、ゲイシャは希少性も高く生産量も少なく、世の中に出回る流通量も圧倒的に少ないですが、さらに希少価
台湾のお土産(^ω^)全て表記が中国語…直感と五感で理解し楽しみます\(^o^)/いつもありがとう〜p(^_^)q---------------------------------------------------------------台湾毒舌マダム曰くお土産に箱買いするくらい人気らしい(^。^)胡麻油がほんのり香り、柔らかくいくらでも食べられるお味(^ω^)辛いもの好きのワタシ…ラー油をかけていただく…激ウマ(〃ω〃)早速、今夜…日本酒といただきます!!-
朝ツアーに参加のため、現地旅行社に集合。車に香港からの観光客と中国からの観光客と3組で乗り合わせて阿里山の駅がある所まで連れて行ってもらう。途中茶畑通ってお茶の販売所に立ち寄り、試飲させてもらった。お昼頃に阿里山駅に到着。ホテルに荷物を預けて昼食とりに。お腹も満たされて、阿里山珈琲で一息。そして待ち合わせ場所で阿里山森林公園散策のガイドさんと合流し、いざ出発❗️甘く見ていた自分を呪うほど過酷な森林公園内散策でした😓樹齢800年とかの木々を見ながら山道や階段をひたすら歩いて行くと言
台北からショートトリップ。苗栗県の南庄郷にある桂花巷という小さな観光地です。朝早めに着いたので最初はそんなに混んでいませんが次第に人混みが激しくなり人酔いしました。ちょっと座って一休みしたいな、と思った頃に珈琲屋さんを見つけました。台湾茶が大好きとは言っても珈琲も大好きな私は、そういえば台湾に来てから美味しい珈琲を飲んでいないなと思い、連れを誘って珈琲タイム。小さなスタンドですが廃材を利用したテーブルには、多肉植物が飾ってあり、なかなか好みのお店でした。メニューの横に可愛いいデミタスカップが
台湾らしい味で美味しい珈琲です。
つづき…4日目は午前中から迪化街へおみやげを買いに出かけました。問屋街で乾物やドライフルーツのお店、布問屋、漢方店、雑貨などお店が一本道の両側に軒を連ねています。街並みは古くレトロな建物も多く見られます。エビを干したものも何種類もありました。写真を撮り忘れましたが、一番の目的のカラスミを「李日勝」さんでお安く購入!おそらく日本で買うより三分の一くらいのお値段だと思います。ついつい、ドライフルーツとXO醤なども購入。全て試食できて、納得の物だけ買うことが出来ます。店員さんは日本語も
中正紀念堂に。こちらは次の目的地に行く途中、中を通り抜けるだけのつもりだったのですが。。。イベントをやっていました。テントが立ち並び、台湾の地方物産展?みたいな感じでした。原住民の方達が多いようで、地方の多彩な物品が売られています。興味津々!だったのですが、言葉が通じず、説明を聞くことができません。ちゃんとやっておけば良かった中国語の勉強、と思ってもあとの祭です。そんな中、探していた台湾産のコーヒーを購入しました。東山珈琲。良く見かける阿里山珈琲と違って、こちらはもっと
ついに4日目、午後4時には台北を離れるという日の朝、マンボウヤ台北のある中山駅から、トミーは初めての電車に乗って2つ向こうの西門駅までお出かけいたしました。西門(シーメン)は、東京でいうと原宿みたいなところ、神戸では三ノ宮ってところでしょうか…ちょっとおしゃれな感じの街並みでございます。目指したのは、伍中行というお店でございます。台北ナビの説明では、日本統治時代に西門の中山堂近くで、西村さんという日本人によって開業されたんだそうでございます。その後火災でお店を失ったた
お友達にいただいた『阿里山珈琲』で朝の優雅なひと時を過ごします。阿里山といえば、お茶の名産地です。まさかコーヒーが栽培されているとは夢にも思いませんでしたお茶の香りがほんのりとする上品なコーヒーです。ホテルでも飲めるようにとドリップパックをプレゼントしてくれた友人に感謝です今日は少し時間に余裕があるので、オーラハンドクリスタル®で自分の無意識と対話してみました大丈夫、きっとすべてうまく行く