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産経ニュース@Sankei_news【横田めぐみさん拉致疑惑を初報した元産経新聞記者、阿部雅美氏が寄稿】めぐみさんに伝えたい。お父さんは、あなたと拉致被害者全員を助けようと身を削り精魂尽くしました。お母さん、弟の拓也さん、哲也さんが遺志を継いでくれますよ。合掌。https://t.co/lsq5Ex02w62020年06月06日18:21青山繁晴議員はTwitterをやられないので、青山議員の代わりに、青山議員がTwitterをやってたら、こんな風になるだろう、と思いながら、Tw
寒いのでガスコンロで湯たんぽを・・・・・・。が、火が・・・・・・すぐ消えちゃう。金がないのにガス台買い直しかと落ち込みまhしたが、思い立って電池交換したら復活。良かった、良かった(´▽`*)最近、よく考えたら家で自炊する場合、ロクなもの食べて無いな。唯一、居酒屋での食事が一番栄養価的に良いような気がする(;∀;)馬刺うまうま虎ノ門ニュースで産経新聞記者の阿比留瑠偉氏出演の際に紹介された拉致事件関連の本、買って読んでみました。久々に読み終わった後の余
今朝の産経新聞1面に載っていた広告「メディアは死んでいた検証北朝鮮拉致報道」大反響の本紙連載きょう発売大反響を呼んだ本紙長期連載、「私の拉致取材40年目の検証」を大幅に加筆した『メディアは死んでいた検証北朝鮮拉致報道』(本体1400円+税)が23日発売されます。著者は阿部雅美・元産経新聞社会部記者。「日本海の方で変なことが起きている」という刑事のつぶやきを端緒に昭和55年、拉致事件を初めて世に問いました。しかし、平成9年に著者が横田めぐみさん拉致を報じるま
沖縄戦の記憶刻む硬貨父が隠し戦後も保管子孫の「家宝」に沖縄タイムスコンクリート跡でやっと屋敷跡を突き止め、焼け跡から水タンクを掘り出した。だが、お金があっても価値をなさない戦後の混乱期。硬貨を珍しがり、お金としてでは...窯跡盗掘被害ゼロ佐賀新聞窯跡から陶片などの遺物が盗まれる盗掘問題で、佐賀県文化財課は22日、2017年度の県内被害件数がゼロだったと発表した。統計がある2000年以降で...縄文草創期感じてみどり・西鹿田中島遺跡に史跡公園オープン上毛新聞ニュー
過去にここまで続きが早く読みたくなる新聞連載記事は、記憶にない。産経新聞朝刊に連載されている「40年目の検証私の拉致取材」だ。産経新聞の元社会部記者・阿部雅美氏による北朝鮮拉致事件スクープの回想録で、同氏はこの報道によって日本新聞協会賞を受賞している。アベックという、いま風に言うとカップルが、デート中に失踪したという事件が、今から40年前の1978年(昭和53年)に頻発。たった40日間ほどの間に福井、鹿児島、富山の海岸線で発生した神隠しのような、ナゾの失踪事件。北朝鮮の拉致な