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このたび、ファジアーノ岡山では、下記の選手と明治安田J1百年構想リーグ及び2026/27シーズンの契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。■MF藤井海和生年月日:2003年2月15日出身地:埼玉県身長/体重:173cm/71kgチーム歴:S.T.FC-流通経済大学付属柏高校-流通経済大学-ファジアーノ岡山2025出場記録:[J1]10試合0得点[天皇杯]1試合0得点[カップ戦]0試合0得点■DF阿部海大生年月日:1999年9月18日出身地:大分
J1でまた新たな“初”。岡山、3連勝をマーク今節もチケット完売となったJFE晴れの国スタジアムで岡山と湘南が対戦した。岡山は前節・柏戦から先発2選手を変更した。3バックの右を務めていた立田悠悟が前節で負傷交代。今節は替わって阿部海大が11試合ぶりに出場してディフェンスラインに名を連ね、右ウイングバックでは松本昌也が6試合ぶりに先発と、右サイドの編成を変更してスタートした。湘南も前節・FC東京戦から先発2選手を変更した。小野瀬康介が2試合ぶりに先発し、左ウイングバックには松村晟
出だしの好機を二度モノに。上回ったのは、“再び”北九州天皇杯は2回戦からの登場となった岡山は、直近の公式戦から先発9選手を変更するフレッシュなメンバーで臨んだ。GKはプロ2年目の川上康平がプロ初出場・初先発を果たし、ディフェンスラインは阿部海大、田上大地、そして昨季は北九州でプレーしていた工藤孝太の3選手が入る。ボランチは34歳の竹内涼と22歳の藤井海和がコンビを組み、右ウイングバックは柳貴博、左ウイングバックには松本昌也が名を連ね、前線はルカオの下に江坂任とブラウン
4/12アウェーにてJ1初の中国ダービーが開催された。岡山vs広島1:0岡山勝利!!得点:佐藤龍之介(58')アジアチャンピオンリーグに参戦している、オリジナル10の広島に、アウェーにて勝利です。ファジにとっては歴史的勝利となりました。私にとってのMOMは敵の「前プレ」を破壊した、阿部海大選手です。ここからはオタッキーです。興味のある方のみどうぞ、①「前プレ」とその意味「前プレ」とは、相手陣地で相手が
新たな歴史の幕開け。“中国ダービー”初戦を制すのは岡山がJ1に昇格したことで、中国地方にあるJリーグの2クラブが初めてJ1の舞台で対戦することになった。広島と岡山の一戦は“中国ダービー”という名称となり、広島ホームでの明治安田J1第10節は“安芸の陣”として開催される。対戦に先立って両クラブの社長が発表しているコメントの一部を抜粋して紹介する。岡山の森井悠代表取締役社長のコメントはライバル心が濃くにじむものだった。「岡山にとって、とりわけ広島に対する思いは強いものがございます。野球もサ
昨季、チームの主力としてJ2屈指の堅守に貢献したDF阿部海大は精悍(せいかん)な顔つきで新体制のトレーニングに臨んでいる。入団から憧れ続けたJ1の舞台に向け「けがしないことと、全試合出場を目指す」と力強く目標を語った。(片岡尚也)―入団8年目で新しい舞台ですね。本当に楽しみです。入団した時からチームも僕自身も本当に一つの目標(J1昇格)に向け歩んできた。ちょっと時間はかかっちゃいましたけど、昨年それを達成することができて…。目標だった舞台で今年は戦える、それも高卒で入団したこの岡山
2024スタメンボードオークション開催!毎年大好評のスタメンボードオークション!2024シーズンも開催いたします!ホームゲーム開催時、スタジアム前広場に掲出した『スタメンボード』を、ネットオークションにて販売いたします。スタメンボードは選手のサイン入り!オークションへのご参加をお待ちしております!■開催期間:2024年12月14日(土)11:00~2024年12月18日(水)22:00■出品物:スタメンボード■オークション開催URL:https://auction.hattri
リーグ3位の“矛”と、同2位の“盾”。真価を発揮するのは?国立競技場で明治安田J2の首位攻防戦が行われる今節は、シティライトスタジアムで3位・長崎と4位・岡山が対戦するビッグマッチも行われる。今節も含めて残り6試合となった中、勝点8差で3位を追いかける岡山の木山隆之監督は、「追いつくためには勝つことが最低条件だと思うし、自分たちが6位以上に入っていくためにもポイントを重ねることが大事なので、全力でやろうと思っています」と話した。下からの追い上げも受けている岡山にとって、今節は上を見据えな
闘志と集中力と“引っかけ”。秋田が虎の子の1点を守り切る残暑が厳しい気候に加えて、キックオフ前に降った雨の影響もあり、蒸し暑い中での試合となった。前半はホームの岡山がボールを保持して攻撃を仕掛け、前線へのクサビやサイドアタックからチャンスを狙う。18分には左サイドから中央へ入ったボールを一美和成が収めて、相手の背後へ抜けた岩渕弘人へパスを出して決定機を作り出すが、GK山田元気に防がれた。アウェイの秋田は[4-4-2]の守備ブロックを敷き、自陣をしっかりと守る。相手にボールを動かさ
短時間で得点を奪い合うも、もう1点が足りず。勝点を分け合う結果に序盤から互いに長いボールを多用して相手陣地を取りにいく展開が続く。先に決定機を迎えたのは岡山。11分にCKから阿部海大が頭で合わせたが、これはGK丹野研太の正面だった。17分にも際どいボールをゴール前へ送り込んだが、相手の必死のクリアに遭う。岡山が早めに長いボールを入れるのに対し、栃木が前から奪おうとする構えを見せる中で迎えた32分。栃木が中盤に落ちたセカンドボールを拾ってカウンターを発動。これを青島太一が決め切り、先
まずはスキをなくすこと。岡山は田上不在でも堅く守れるか9日にシティライトスタジアムで行われる明治安田J2前半戦最後の試合は、岡山と鹿児島の両チームにとってなんとしても勝って後半戦に入っていきたい一戦になる。岡山は前節・千葉戦で4試合ぶりの黒星を喫し、DFの阿部海大は2失点を深く反省していた。「前半は失点のリスクを冒すことは避けようという中で、18分の(相手の)先制点は痛かった。自分たちがボールを奪われてからのカウンターでしたし、枚数的にも守れないわけではなかったので、そこはもう1回スキな
岡山はセットプレーが弱点。秋田の29番を背負う佐藤の左足に期待6位の秋田と3位の岡山が激突する。通算対戦成績は秋田の2勝1分3敗でほぼ互角。ソユースタジアムで、勝利の喜びとともに桜花を見上げるのはどちらか。岡山は前節、アウェイで愛媛との“プライド・オブ・中四国”に臨み、2-2のドロー。激闘の末、終了間際に齋藤恵太がCKの流れからヘディングシュートを決めた。岡山はスタートダッシュに成功し、3位につけている。ただ、直近3試合は2分1敗で思うように勝点を伸ばせていない。それだけに、過去3戦をウ
手にしたのは勝点1。流れを結果へと昇華できず2勝2分2敗で9位タイ・大分が、5勝1分で4連勝中の首位・岡山をホームに迎えた一戦。大分は前節・栃木戦から先発2人を入れ替え、岡山は前節・群馬戦から先発3人を入れ替えてスタートした。[4-4-2]の大分と[3-4-2-1]の岡山。互いにプレスを掛け合い、デュエルの多い展開となる。球際や出足の早さで上回り、優位に立ったのは岡山。6分には相手陣中央で得たFKを田中雄大が蹴り、GK濵田太郎の手前で落ちるテクニカルな軌道となったが、濵田にかき出され
阿部海大選手入籍のお知らせこのたび、阿部海大選手が入籍いたしましたので、お知らせいたします。阿部海大(あべかいと)選手プロフィール■生年月日:1999年9月18日■ポジション:DF■身長/体重:183cm/75kg■出身地:大分県■チーム歴:きつきFC-スマイスセレソンFC-東福岡高-ファジアーノ岡山-ブラウブリッツ秋田–ファジアーノ岡山■入籍日:2024年2月14日■本人コメント私事ではありますが、このたび入籍いたしました
1月9日~1月11日の3日間で、選手がユニフォームスポンサーの7社を表敬訪問いたしました。各社様で大変歓迎いただき、ユニフォームスポンサーの社員の皆さまとも交流でき、より一致団結する時間となりました。1月9日(火)株式会社グロップ井川空選手・鈴木喜丈選手おかやま信用金庫木村太哉選手・高橋諒選手1月10日(水)株式会社アン・ドゥー阿部海大選手・輪笠祐士選手オカネツ工業株式会社本山遥選手・河野諒祐選手備商株式会社堀田大暉選手・末吉塁選手・仙波大志選手
阿部海大選手期限付き移籍から復帰のお知らせこのたび、今シーズン、ブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍している阿部海大選手が2024シーズンはファジアーノ岡山へ復帰することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。《阿部海大選手プロフィール》■生年月日:1999年9月18日■ポジション:DF■身長/体重:183cm/75kg■出身地:大分県■チーム歴:きつきFC-スマイスセレソンFC-東福岡高-ファジアーノ岡山-ブラウブリッツ秋田■出場記録
5月29日(月)先勝秋田県秋田市在住秋田の営業マントニーTのブログにお越し頂きありがとうございますペライチで作ったふれあいフェスタアイリス号(GO!)令和5年6月11日(日)道の駅セリオン2階イベントホールで開催されるふれあいフェスタのご案内peraichi.comイベントページを納品してあっお時間ある時ご覧になって下さい♪ブラウブリッツ秋田の試合に雨なので観戦者はちょいと少ないけどサポーターの皆さんは気合い十分💪💪💪グランドは雨でぐちゃぐちゃでパスが上手くいか
阿部海大選手ブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍のお知らせこのたび、阿部海大選手がブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、阿部選手はファジアーノ岡山と対戦するすべての公式戦に出場できません。《阿部海大選手プロフィール》■生年月日:1999年9月18日■ポジション:DF■身長/体重:183cm/75kg■出身地:大分県■チーム歴:きつきFC-スマイスセレソンFC-東福岡高-ファジアーノ岡
終了間際の劇的弾。千葉が連敗を2で止めるフクアリのスタンドには『イビチャ・オシム、私達の心に生き続ける。永遠に』と書かれた横断幕が掲出される中、佐藤勇人さんを先頭にかつてオシム氏とフクアリで同じときを過ごしたOB選手やスタッフが入場し、哀悼の意を表して黙祷を捧げキックオフを迎えた。ファジアーノは前節から先発5選手を変更。今季2試合目の先発のチャンスを得た佐野航大が本山遥とダブルボランチを形成し、前節に9試合ぶりの得点を奪ったチアゴ・アウベスが左SHに入り、12年間勝利したことのない
木山隆之監督(ファジアーノ岡山)お疲れさまでした。本当に良い雰囲気の中で、天気も最高ですし、ファンやサポーターの人もたくさん足を運んでいただいて、その中で3連勝を目指して戦いました。水戸の方が1日準備期間が長い中で、われわれは2日間でできる最大限の努力をして選手たちは臨んだと思います。ゲームの内容に関して言うと、やっぱり連戦を積み重ねている分、少しゲームのテンションというか、インテンシティというか、そういうところがお互い少し抑え気味な感じのスタートだったかなと。その中で、われわ
東京V、反撃及ばず2連敗。逃げ切った岡山は2連勝試合は開始からミッチェルデュークの強さを生かしてホームの岡山がアグレッシブに攻撃を仕掛けた。徳元悠平と河野諒祐の両SBが積極的に高い位置を取ってクロスを供給していき、ボールを奪われたらプレスを掛けて圧力を掛けていく。東京Vも慌てず対処してパスをつなぎながら敵陣へ入っていく場面を作り出していたが、徐々に岡山の推進力をはね返せなくなっていく。30分を過ぎると試合は完全に岡山のペースに傾く。31分には河井陽介が敵陣でボールを奪ってバイタ
阿部海太絵と言葉による新作展『ふたつの目のたまがらんどう夜がそそがれ朝がこぼれて』がblackbirdbooksさんで4月3日まで開催!うきょうもいってきましたよー。角幡唯介作阿部海太絵岩崎書店この表紙の牛、ジャコウウシっていうんですって。この牛さんたちは、4月5月ごろに出産をするとのことなんで、このおはなしはその頃なんですね。阿部海太さんの最新巻「ほっきょくでうしをうつ」も販売されてましたよー。こ
集中力は途切れず。岩手が4試合ぶりの勝利をつかみ取る岡山は前節から先発5選手を変更し、岩手は3選手を変更。序盤は岩手が勢いよく立ち上がった。CKを連続して獲得してゴール前にボールを入れていく。岡山も守備陣が冷静に対処して、プロ初先発を飾った佐野航大が積極的にボールを前に運んで推進力を出していく。しかし15分、岩手がCKを獲得すると、中央で甲斐健太郎が競り勝ち、先制点を奪う。ホームで追いかける展開になった岡山はすぐに岩手ゴールに迫っていく。17分に木村太哉がペナルティーエリア内にドリ
濱田水輝不在の中、岡山が目指す2試合連続無失点政府より岡山県に緊急事態宣言が発出されている中、今節の長崎戦はリモートマッチでの開催に変更となった。有馬賢二監督は「ホームでサポーターの皆さんと一緒に戦えないことは本当に残念ですが、皆さんに良いニュースを届けられるように全力で戦いたい」と決意を口にしている。岡山は前節、大宮とのアウェイ戦を0-0で引き分けた。主将の濱田水輝が負傷離脱してから複数失点が2試合続いていたため、無失点という結果に井上黎生人も胸をなでおろしていた。「水輝さんが
勝点が欲しい両者の対決はドロー。大宮は9試合勝ちなし勝点10で最下位の大宮と勝点15で13位の岡山の一戦はスコアレスドローに終わった。キックオフからゆったりとした展開で進んだゲームで最初にチャンスを作ったのは大宮だった。17分、右サイドで攻撃の形を作り出す。黒川淳史が前を向きペナルティーエリア内の三門雄大にパス。これが中野誠也に渡り、シュートまで持ち込むがボールはゴール上へと飛んでいった。さらに26分に右サイドからチャンスを演出。複数人が絡み右サイドをえぐり、三門のクロスに中野が合
阿部海大(ファジアーノ岡山)――今日の試合は無失点に抑えました結果として無失点はうれしいですけど、危ないシーンもありましたし、この結果に満足せず次につなげていきたいです。――伝え合うことを意思統一して臨んだことが無失点につながったのでしょうか?そうですね。前半に苦しい時間帯があった中でも、みんなで声を掛け合ってきつい時間帯をしのげたので、この無失点という結果が付いてきたのかなと思います。――後半はイバ選手へのマークにしっかりと付いて何度もボールを奪っていましたイバ選手は身体が
有馬賢二監督(ファジアーノ岡山)前半の立ち上がりにプレッシャーがかからない時間帯があって失点してしまったんですけど、その後にはっきりとボールに対してプレスに行くスイッチを入れてくれた中で、前半に追い付いたところは本当に良かったと思います。相手の重心を見ながら背後と手前を使っていき、前半は自分たちが目指していること、やろうとしていることが見れた。後半は少し落ちてきてボールに行けない時間帯が出てきた中で我慢しながらやったんですけど、その中でアクシデントと言うか、選手を代えないといけない状況になっ
vs栃木SC晴れ間の広がる、岡山シティライトスタジアムで2018年ホーム開幕戦がありました!天候にも恵まれて、多くのサポーターが駆け付けていました!試合開始のホイッスルが鳴り、90分間の熱い闘いが始まりました!90分間を闘い抜いた選手たち…気になる試合結果は…3-0で勝利!得点者上田康太阿部海大喜山康平9291人のファジサポ&栃木サポのみなさんお疲れさまでした!