昨年12月に、阿部未来指揮都民交響楽団の特別演奏会でチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聞いた。都民交響楽団を聞くのはその時が初めてだったが、ちょっと期待外れではあった。今回はマーラーの5番。金管が最大の弱点であるアマチュア・オーケストラにとっては「鬼門」である。アマチュア・オーケストラとしてはトップクラスと言われる都民交響楽団だが、なぜか今回は入場無料。へえ、ちゃんとしたコンサートホールの演奏会なのだから1000~2000円程度なら払う音楽ファンは結構いると思うが。そんなこともあって会場の