ブログ記事110件
東北も寒かったけど、関東も寒いつきひのために暖房をつけましたつきひといえば、私はホテルの売店で売られていたうさぎのぬいぐるみを見て寂しくなったのですが、帰ってつきひを見たら前より毛艶も良くて元気でした。おそらく、昼間私が不在でよく眠れて夜は旦那に遊んでもらい満足な生活を送っていたのでしょう母ちゃん、いらんのか?阿部旅館さんの夕食ですが2つの時間から選べます。私は7時30〜8時の間にしました。お部屋食になります今回は10月のみのはらこ飯を選択はらこ飯がメインなので副菜は少なめです
実はこちらに2泊泊まる予定でしたでも、熊が近くにいるという情報を宿の方に聞いて2泊して外にも出れないのはな...と思い1泊にして頂きました🐻💦チェックイン14時チェックアウト11時お部屋は一階でした。お布団は自分で敷く浴衣とタオル歯磨きセットが置いてありました。長期間素泊まりで行く時は炊事場があるので、そちらで作る方もいるようです。この管の中に温泉が流れてましたジョボジョボとあったかかったお風呂は2箇所こちらの札をして貸切で入ります10月は満員らしく、どちらも貸切中のこと
友人と別れた後、まずは盛岡行きの新幹線へ乗車その後は古川駅で陸羽東線という電車に乗る🚃扉の開閉はボタン式着いた時にずっと立ってしまってた先日、乗務員が列車から熊を見たらしい🐻鳴子の一泊目は大江戸温泉物語幸雲閣さん徒歩15分くらいだから、歩いて行ったでも誰1人歩いて無くて、ちょっと怖かった宿に着いてニュース見てたら、前日に私が歩いた所の神社の木に熊が木登りしてたようで目撃者多数だった警察も見回りしてるいや、やばかったちょっとの距離でも今はタクシー使った方が良いかもしれない。
2025年8月18日仕事から帰って来て車から降りようとしたら電話が鳴った、相手は勘七湯。予約の確認かなと思い電話に出たら、なんと館内空調が壊れて冷房が効かない状態だそう、キャンセルでも良いし泊るなら1,100円引くとの事。取り敢えず奥さんと相談し折り返し電話しますと伝えて電話は切りました。それで奥さんと相談した結果、他が空いていればキャンセルという事に決め、さて何処に電話しようか悩みましたが、次の日に予約していた阿部旅館に電話したところ、なんとか取れまして初めての連
2025年6月投宿プチ湯治の2日目は阿部旅館、いつもならチェックインまで個室休憩でもするんだけど、今回はその辺をブラっとしてみました。まずは潟沼、レストハウス閉まってました、火曜定休みたいです。梅雨も明けてないのにピーカンです、ボートに乗りたそうにしてるお客さんいたけど仕方ないですね。午前中でも30℃超えてた次は鳴子峡、ひさしぶりに来ました、お客さんもチラホラ。食堂ここは眺めの良い席
一度部屋に戻りクールダウン💧なかなかエアコンが使えないから汗がひかない。18時ジャスト夕食時間。一階に向かいます、廊下に小物食事処は各部屋襖で仕切られていて一部屋二組で最初のセッティングお品書き。阿部旅館では献立一枚の画像に収まらず2枚にわけて白紙外すの忘れた下にはお刺身献立には無かったけど馬刺しまで付いてくるとは嬉しい限りです♪予約時にツレの肉、乳製品🆖を伝えておいた。対応は完璧でした👌ありがとうございます。本音を言うとプランは皆瀬牛付きにしたかったけどツレの🆖があったの
夕食まであんまり時間がないけど汗だけは流したくて短時間でお風呂に🏃先ずは内湯から宿泊者限定です。脱衣所はシンプル分析表加水のみあり厳選温度が高いですからここからの画像はHPから拝借撮影禁止とまではいかないけど協力のお願いが貼ってあったので内湯カランが二ヶ所しかなく一つはシャワー圧が弱くて🥲圧の強い方でとりあえず洗体を済ませてジャポン??前者かなり加水したねな!思っていた程の熱さがない。しかしゆっくりはしてられず着衣して露天風呂へ今昔風呂露天風呂に出る前に一旦浸かる振
2025年5月花渕荘をチェックアウトし向かったのは阿部旅館、今回で9回目の個室休憩となります、なんかもう自宅に帰ってきた感さえある(笑)宿帳に記入しそれから部屋まで案内されました。しかし女将さん、私が捻挫した事を覚えていてくれました、実は完全に元通りにはなっておらず足首の可動域が狭くなり階段を降りる時に少し辛いのです。病院にも行かずほったらかしにした弊害ですね、そのうち接骨院でも行ってみようかと思っています。玄関、駐車場から歩いてくる途中エアコン
2024年12月鳴子旅館を出て向かったのは駅の駐車場、今回は肉のしばさきでステーキ弁当を予定してました。階段を上って店内に入るといつものおばちゃんはいなくて、よく似た女性が出て来ました(娘さんかな)。ステーキ弁当を2つ注文しましたが奥に行ってすぐ又戻って来て「肉が切れてて出来ないそうです」と言われてしまいました、で結局TVで見たしばさきコロッケを1個だけ買って出て来ました。おばちゃんにTV見たよと言いたかったんだけどね、残念。それで弁当はLINKさんで鮭弁当と焼きそばに
========='24.10-11月秋田旅行の振り返り、あと2話です=========<関連記事>国内旅行記(東北)|ロスジェネ上等★人生は一度きり。まいにち楽しく!ミズプーさんのブログテーマ、「国内旅行記(東北)」の記事一覧ページです。ameblo.jp泥湯温泉を後にして今回の旅最後の宿は、奥小安峡の大湯温泉「阿部旅館」さん。日本秘湯を守る会、会員さんです。お宿は噴気地帯の上に建てられています。周囲からモクモクと湯煙が上る、雰囲気抜群
2024年5月利用連泊の間を繋ぐ個室休憩ですが今回は阿部旅館です、エアコンの無い旅館ですから昨今の気温を考えると夏前の今あたりが限界かなと思いまして決めました。これから10月ぐらいまではエアコンのある旅館での個室休憩となるでしょう。いろいろな旅館で使いたいと思ってはいるのですが、利便性や料金等を考慮すると結局村本旅館やホテルたきしまに落ち着くのかなぁ。やすらぎ荘をチェックアウトし肉のしばさきへ、一旦旅館に入ると出るのが億劫になるのでやっぱりお弁当に落ち着きますね。
梓がいよいよ秋田に来るので9日に埼玉入りをして荷物を車に積み込み梓は電気ガスの精算をすませ朝10時に出発。高速を運転するのは久しぶりなのでちょっと緊張。久喜から古川まで交代しながら運転する荷物がガチャッとならないので梓は安心していた。あらだての道の駅でチョコを買って山の中に入っていく。須川温泉の方は全面交通禁止なので葵に教わったルートで行くが須川温泉の方に行く道と同じなので不安になってきた。ガソリンのメモリもだんだん気になって古川を降りた時入れるべきだ
やぁこんばんはすっかり暖かくなってきましたね心なしか花粉も少し減った気がします…まぁ僕は年中鼻炎ですけど…さて今回は東鳴子温泉阿部旅館に日帰り入浴した話になります訪問日2024.3月入浴料500円お風呂は2つ有りどちらも貸切利用となります脱衣所こちらは手前の湯カランは水のみ泉質は含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水有り循環無し消毒無しのかけ流し色は透明匂いは硫黄臭湯温は丁度良い感じ(体感41か42度)大きい湯花も舞ってますあっさり目の優しい硫黄臭です続
2024年2月利用まつばら山荘を9時50分に出て向かったのは鳴子温泉駅の有料駐車場、実は1時間前「肉のしばさき」に昼食用のステーキ弁当とカツカレーを注文しておりました。いつもセブンイレブンのサンドイッチとおにぎりでは飽きてしまうし、たまには別な物も食べたいって事でいろいろ検討した結果です。それに一旦個室休憩に入ると外に出るのも億劫なんですよね。駅の駐車場に車を止め「肉のしばさき」へ、お店に入ると既に弁当は出来ており合計1,700円の支払い。さて向かうはみんな大好き阿部旅
2024年1月利用ゆさや旅館を10時少し前に出てセブンイレブンへ。袋のレタスサラダと青じそドレッシング、シャキシャキレタスサンドとサーモンのおにぎりを買い向かうはみんな大好き阿部旅館(笑)5日程前に個室休憩の予約入れてまして、ホント楽しみにしておりました、昨年の4月以来の訪問になります。私達夫婦間でも評価は高く「また行きたいね~」としょっちゅう言ってました、まぁそんな訳で投宿は無理でも個室休憩があるさという事で、今回初めて個室休憩でお世話になりました。セブンイ
阿部旅館の温泉です。誰も居なければ、撮影をしても良いと言って頂けたので、バシバシ撮りました!露天の入口です。露天は建物の下になるみたいですねー雰囲気があります!カピカピのトウモロコシです。何に使うかを聞くのを忘れてました。露天の暖簾まだ屋内です。ちょっと、熱めの泉温です。手前の露天風呂夕方に入ったときは、ちょっと熱めでしたが、夜に入った時は、適温でした。奥に在る川沿いの露天風呂。右手前から、温泉が流入してます。夕方は、ちょっと温くて俺に
この日にお世話になったのは、奥小安峡大湯温泉阿部旅館です。入り口にある看板です。玄関なんか、とても良い!(笑)お久しぶりの、提灯です!泊った部屋です。夕食の左側夕食の右側夕食の献立朝ごはん和の作りの旅館です。恐らく、何回もリノベーションをしてる感じですが、雰囲気を残したままで、今の生活様式にしてる感じでした。室内に俺の電話の電波は無かったですが、館内にwifiを飛ばしているので、問題は無かったです。ご飯は、朝夕共に地元の
R5年10月小安峡、阿部旅館宿泊秋田県の大噴湯で有名な小安峡、大湯温泉にある、日本秘湯の会会員の阿部旅館。旅程は、仕事の後、羽田20時15分発秋田のANA便で秋田空港へ。秋田空港でレンタカーを借りて、ANAクラウンプラザ秋田泊。翌朝から川原毛地獄→泥湯温泉奥山旅館→須川高原温泉→阿部旅館14時過ぎにチェックイン。小安峡の大噴湯を見に。中々面白い。部屋はチョイ狭いが、トイレ、洗面付き。まあ、これは最低条件。夕飯はステーキ付きプラン。風呂は流石、秘湯の会。廊下も風情が。露天
2023年4月投宿赤這温泉となってますが分類は東鳴子温泉だと思います、川向うだけどね。「みんな大好き阿部旅館」の合言葉通り中々予約が取れない人気宿です。電話でお尋したらなんとその日は空いてるとの事、もうすかさず予約入れましたよ、イェイ・ガッツポーズ出た!もうYoutubeやらTwitterで飽きるほど観て予習は万全、ワクワクの初投宿となりました。廃業した紅せんに向かう橋を渡り左折、ソコソコ進んで宿に入る小さな橋を右折しますがこの橋が結構狭い、私は大型免許所持してますからどうってことありま
宮城県赤這温泉阿部旅館お風呂編その2です。お部屋からお風呂へ。その2は奥のお風呂です。手前と奥のお風呂とでは源泉がちがいます。贅沢ですこちらも札をかけて、貸切で入れます。脱衣所。扇風機あり。逆側から。ではお風呂へ。美しい~(笑)とても好きシャワーなどはなくシンプルです。こちらは源泉かけ流しです。違う源泉の二つのお風呂。入ると
ドバドバの温泉を独占で(∩´∀`)∩ワーイ川渡温泉藤島旅館をチェックアウトしたら鳴子だ、鳴子だー(^o^)/とやって来た赤這温泉阿部旅館なんと三連休開けの休館中阿部旅館なんかいつもタイミングが悪くて記憶がたしかなら今回でフラレたのは3回目いつになったらもう1つの浴室に入れるのだろうか…^^;『東鳴子赤這温泉阿部旅館*2種類の源泉があるのに…(^^;』やっと来れたよーヽ(*´∀`*)ノ気さくなマスターのお店でお腹いっぱいランチを食べ失恋レストランを熱唱しながら🎤やって来
やぁこんにちはこんばんはおはようございます今回は東鳴子温泉赤這温泉阿部旅館に日帰り入浴した話です赤這(あかばい)ってのはこの辺りの地区名のようですね訪問日2022.10月上旬外観駐車場は広々としてますなフロントで入浴料500円を払い浴室へ向かいます暖簾の奥には浴室が2つあります現在は貸切入浴のみなので逆に有り難いですね手前の浴室は先客がいたのでまずは奥の浴室へ入ります脱衣所は籠と扇風機のシンプルな造り泉質はナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水無し循環無し消毒無しのかけ流
硫黄泉(含重曹芒硝)女湯湯口掛け流し重曹泉(含芒硝)男湯湯口掛け流し女将さんの迎え入れる姿勢にまず癒されました。温泉の説明もすこぶる丁寧で、清掃も気持ち良く行き届いているのが、浴槽はもちろん、脱衣場からも伝わってきます。川の対岸をほどなく進んだ有名な温泉の某旅館と敢えて比べますが、絶対こっちをオススメします。建物の古さを感じさせないのか、余計に感じさせるのか、それは湯守たる経営者の立ち振舞い全てに如実に表れます。超気持ちよいゆっこ、お約束します。
寒くなりました冬ですねー11月19日まで休業していた阿部旅館さん今週になったら行こうと考えていたのもちろん、一人でよ去年~今年何回お電話し訪ねた事か昨晩からグっと冷え込み本格的な冬到来ぶるぶる今朝の空気の冷たいコト雨が降ってる晴れ間に虹🌈しぐれ古川で高速を下り、R47に入ると雪を積んだ対向車が徐々に増えてくる🚘あれれかなり降ったのかな仙台泉ヶ岳も初冠雪2cm栗駒山では、19cmの積雪だとか!あら伊達な道の駅までは雨、川渡に入ると田んぼや畑は雪景色雨
こんばんは☆彡鈴木愛理/ESCAPE鬼さんこちら閻魔さんもこちら・・・閻魔さま(艸゚Д゚);∵:ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!ぃ三途の川渓谷とんでもないとこ来ちゃったよ。ってか( ̄▽ ̄;)昨日のブログと同じじゃん(笑)仏さま~僕は悪人ですか?地獄に行かなくてはいけないのですか...地獄行きはもしかして...夏前に燃えるごみの日の前の晩にゴ
ご飯3杯食べちゃった(ノ´∀`*)早起きをして(できちゃったの笑)露天風呂&内湯に入っても8時からの朝食には余裕があったのでバッチリメイクでお食事処へ夕食と同じ秘湯探訪に近いテーブル夕食と比べたらシンプルだけれどこれがまた米が進んじゃうやつたちでした(๑•̀ㅂ•́)و✧朝食は8時一択なので初めからおひつのご飯も用意済着席後にワカメと豆腐のお味噌汁がやってきて整いました♪朝ごはん珍しくえみちゃんがお茶を煎れてはんじゅくゆきお登場🥚お海苔さんの→お隣はサクという山菜
内湯は朝風呂向きだね♨就寝前と朝食前と、滞在中2回入った宿泊者専用の内湯露天風呂へ出る裏玄関の奥にあります中に入るとヮ(゚д゚)ォ!塞の神?ご立派〜(笑)からの脱衣室カゴのみで貴重品ロッカーなどはありませんでした洗面所には風力合格🙆のドライヤー2つの他ティッシュに綿棒ガムテープ!ここにも出るのかカメムシ^^;源泉名大湯温泉1号井・2号井混合泉質アルカリ性単純硫黄温泉泉温92.3℃湯使いは加水のみ内湯にも別で加水有りのお知らせが貼ってありました4人サイ
みなせ牛🐮ステーキ♡おっきぃー!朝夕の食事は1階のお食事処で夕食は18時からの一択です露天風呂から食事処へ直行すると一番のり仲居さんが案内してくださいました(^^)実は食事処に入ってすぐに目についたコレ↓欲しーい♡秘湯探訪秘湯探訪に近いいちばん隅っこのテーブルでしたお料理はほぼ一気出しテーブルの上がにぎやか♪ウーロン茶で喉を潤したらいただきますお品書きがあってよかったー(о´∀`о)籠盛根曲がり竹の味噌煮やゼンマイの煮付ワラビのお浸しなど山の幸がいっぱい♪花
露天風呂に入れるのは夜明け〜夜10時まで5月〜11月のみ毎日男女入替えになるみたいですが……チェックイン後、夕食後、朝食前と3回入ったんだけれど翌朝にも入替えになっていなかったのが謎な件^^;浴衣に着替えて湯籠を持って、明るいうちに露天風呂へヽ(`▽´)/フロント側の階段ではなく奥の階段から1階へあっ!忘れていましたこれも意外だったんですが、スリッパが無いんですよ冷え性なので浴衣に着替えてからは持参しているモコモコ靴下を履くんだけれどNOスリッパで滑って転んだらイヤだな
女将さんの案内でお部屋へフロントからすぐの階段を上り振り返ると熊!今回の旅とは関係ないですが、北海道でのヒグマの事件怖いですね…階段上ってすぐの花水木がこの日のお部屋入って右手に洗面所にトイレドライヤーはありませんでしたあれば便利だけれど、えみちゃん的には無くても無問題トイレもキレイ🙆エアコン付きのお部屋は何畳?8畳くらい?2人で利用するにはぜんぜん🆗少しだけ網戸にしていたら寒いくらいでエアコン稼働させなくても快適に過ごせました🙆入室してすぐに、改めて女将さんからの喫