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今日はどんな大会だったか、をやろうかな?とノート開いていたらびっくらこきマロでした。みてください、なんだこのメインは(笑)もちろんブラックペアの前なのでこんなカードも当たり前ではあるけれど、ブラックペア以前の池下は会社に持ち上げられている感はまったくなく、ほとんどメインに登場しないんですよね。たぶん地味な選手という目で見ていたのではないでしょうか。しかし、実はテクニックもインサイドワークももった素晴らしい選手だったので阿蘇と組むことで一気に殻がやぶられて悪のトップにたつことになるんですが
中学二年コースに載ったふたつのペア。ふだんから仲いいの?という質問に、阿蘇が「仲いいわけない」と返答。ビューティも「控室が別だから」と。「口をきいくれって頼まれたってこっちから願い下げだね」は池下(笑)ジャッキー立ち上がって「なによ、そのいいかた、お互い様よ!先輩だと思って少し我慢してればいい気になって」だそうですが、池下は同期でありながら半年後輩です(笑)ネットでみつけたものなので2ページしかわかりませんが、まだ続きそうな感じですね。内容は、ほんとなんにも無いような、、、中学生向
ネット検索していたらこんなシールが売ってましたが、ソールドアウト。欲しかった(T_T)ビューティはなぜか私服。初代ブラックペアに後のゴールデンペア。そして赤城はガウンと水着とツーパターンあったかな?ビューティはこれ以外にふたりのいろんな◯いシールがありました。なんの付録だったのでしょ。ナンシーのオレンジ色の水着も懐かしいし、富士美のこのオーソドックスなリングシューズも懐かしい!ゴールデンペアのところだけでも手に入らないかな〜
阿蘇しのぶを偲んで、写真館、いってみましょう!以前に載せたことあるものが9割ですが、今回追悼ということであらためて載せてみました。何枚か、あれ?あの写真保存されてない?があるのであとでまた追加するかもです。天国から見ていただけたらうれしいです。懐かしい阿蘇しのぶ、やっぱり昭和の名レスラーは偉大ですね!
昨日、過去の記事のコメントに、阿蘇さんが亡くなったということをおしえてくださった方がおりました。その後、本当なのか、自分なりに調べてみましたがなかなかそのことにたどり着くことはできずで、、、いたずらのわけはないだろうし、とXを見ると、そちらにも親族の方のコメントとして今年亡くなったと記されたものを発見しました。それでもまだどこかで生きていてほしいな、と思っている自分もいますが、みなさまに発信することでまた細かいこともわかったりするのかもしれないとブログにあげることにしました。花屋さんにな
画質悪いですが、、、池下より小さい阿蘇。あの迫力あるヒールをこの小さい身体で演じきったったすごすぎます!!しかもこの写真、うちまた?!?(笑)そこがまたかわいらしい阿蘇なのでした。
1977年にビューティから初代ブラックペアにタイトルが移動すると、その後ジャッキーとナンシーがペアを組み、王者につくのだが、実はマキと富士美が先に挑戦しているのだ。1977年7月12日札幌大会ブラックペア(2-1)マキ&富士美◯阿蘇(人間風車)富士美☓☓池下(サイドスープレックス)マキ◯◯池下(レフリーストップ)富士美☓この試合のラストは富士美の脱臼なんでしょうか??それとも別のところを怪我したのか、、、(知ってる方いらっしゃいますか?)翌日はメインしか記録がわからないため、富士美
ビューティとブラックペアの対戦から一枚。池下は三代目のマミと水着とシューズを揃えてペアっぽくすることはなかったけれど、阿蘇との初代ブラックペアは着るものからペアっぽく、何パターンかおそろいがあり、体型も似ていることから覆面を付けた試合などでは入れ替わり作戦なども成功しやすかったかも。阿蘇にとったら最初の会社からの猛プッシュ、極悪同盟ができたときのダンプとユウのように、このブラックペアにかけていたのかもしれませんね。背が小さいふたりですが、二人ともうまいからこそ大きなビューティ、ジャッキー&
ブラックペアの前のふたりのパンフの写真。池下、斜め前みてませんか??(笑)池下はまったくヒールっぽくないボーイッシュな女の子って感じだし、阿蘇は裏では怖いんだろうな、このお姉さん、って感じですが、ふたりとも女性らしくていい写真です。まさか1年後にヒールのブラックペアを立ち上げるなんて思ってもみない一枚ですね。
アパッチという1977年に創刊された月刊誌に載ったブラックペア。ビューティ・ペアではなくブラックペアをとりあげるあたり、男の人をターゲットにした雑誌っぽいから納得?くたばれ!ビューティ・ペアという内容で3ページにわたり載ったようです。
雑誌の写真、ピンボケできったない画像をAIで復元してみました。ブラックペアです!ビフォーアフタービフォーアフターきれいになるのはうれしいけれど、ちょっとイラストっぽい顔になって残念。中間くらいの補正だったらもっと自然だったでしょうか(笑)
ビューティペアほど存在しない初代ブラックペアのベルト姿。一応2年後輩の池下と先輩の阿蘇のペア。キャリアの差でいえばダイナマイトギャルズ、ブル&岩本と同じ組み合わせですが。後輩の池下のほうが頼もしく見えるのは気のせい?でしょうか。試合運びなどは阿蘇のほうがうまかったでしょうから実際は阿蘇がコントロールしていたのかもしれませんが。パッと見ではわからないほど池下が頼もしすぎます(^^)
ユカリレンチがマキを破って新人王に輝いた1975年年末の新人王。14歳でアメリカンスクール9年生、え?未成年はともかくまだ義務教育中じゃないの?いいのか?などいろんな疑問はあるけれど、まぁ、本人が働きたいならばいいのでしょうね、あれ?違う?そして敗れたマキは第二位。他に参加したのは阿蘇、池下。阿蘇が3位で、池下が4位だそうです。77年の上期の新人王からすべてトーナメントだったので、僕のなかではトーナメントなのかな?と思ってましたが、4位まで決まってしまうって、リーグ戦だったのか???
攻める佐々木順子、うける阿蘇しのぶ。うーん、阿蘇いい表情ですね。1975年の一枚です。
投げられている選手ってリングシューズからヒールになる前の阿蘇でしょうか??阿蘇vsミスZ阿蘇がベビーフェイスということ??なんだか衝撃ですね。違う一枚がリングシューズと水着も同じなのでシングルではなくタッグだった可能性もありますね。
上げ忘れていたブログです。1977年3月23日秩父大会。秩父の秩がかけてなかった、、(笑)これ10年前くらいに書き直したやつなのに(笑)ブラックペア、絶好調!半年後にはナンシーにベルト明け渡すのですが、この頃はビューティとも勝ったり敗けたりでほんとに波にのってましたね。セミ前の赤城は翌日松戸でタイトルマッチ、同じくサンデーパーカーをしっかりと葬っております。
90年代のヒールレスラーを取り上げた雑紙の記事に過去のヒールレスラーも載っており、阿蘇しのぶが大きくのっていた。やられているのはマキですね。小さく池下も載ってました。池下より阿蘇が大きくとりあげられていたのにびっくりでしたが、たしかに悪いっていう観点からみると阿蘇のほうが悪って感じはしますよね。
1977年の今日はどんな大会だったでしょうか??長崎小浜大会○金子久美子(逆さ押さえ込み)ケイシーカー☓セミ△赤城マリ子(両者リングアウト)ソーニアオリアーナ△メインマキ上田&ビクトリア富士美(2-1)ブラックペア○マキ(ビューティスペシャル)池下☓☓富士美(体固め)池下○○富士美(回転エビ)阿蘇☓まさしく長崎県の大会ということで富士美に花をもたせるところがにくいですね〜。ブラックペアから完璧な勝利!マキ&富士美組もいいですね〜。まだナンシーは本名の時代、そしてセミは赤
ベビーフェイスの阿蘇しのぶ。相手は覆面のミスZでしょうか??映像ではみたことのない阿蘇のベビーフェイス。どんな試合スタイルだったのか、非常に気になります。ザ昭和といった雰囲気の写真もお気に入りです。
阿蘇、あまりの汗にメイクがおちてあどけない素顔になってしまってますまったく悪くなさそうないい人な顔がでてしまいました。時代的に汗でもなかなか落ちません!っていうメイクがそんなになかったんでしょうかね。そこいらへんは詳しくないのでなんともいえませんが、そんな気がします。横田がデビュー当時、お金がないから安いメイクを自腹で揃えた話をなにかで読んだことありますが、そんなメイク道具でがんばっていた時代なんでしょうね。健康的ですてきな感じがしますが、悪くみえないのだけが本人的には嫌だったかもですね
ワールド女子プロレス!!結局旗揚げできず、ニューワールドと改名して1シリーズだけ興行しましたが、途中で解散というかわいそうな団体でしたね。しかし、佐々木順子しかわからない、、、阿蘇はどこに、看板選手のはずなので写っている誰かが阿蘇なのか、、、
家の切り抜きファイルのなかに、この試合の別の週刊誌があったので追加しましたよ、写真(^o^)ビューティがリターンマッチでブラックに挑戦した試合です!フルタイムドロー。画像が小さいですが貴重なんであげてみました。初代ブラック、いいですね〜
あしたにのぞむさんからリクエストあったので探しました、昔の切り抜き。でも違うかな?あってますか??
中1時代という子供の本にも当時はのってました。すごくないですか??時代ですよね。ほんと。
このふたりのマスクもショッカーそのもの。笑えますが試合内容が壮絶なので動いていると怖かったですね。もうすこし上背がこのふたりにあったらたぶんすごーく強かったでしょうね。
阿蘇しのぶ、実家のお花屋さんを継ぐと引退したけれど、1979年にニューワールド女子プロレスで一時期復帰、その後はまったくわからなかったけれど、ジャパン女子で覆面レスラーとして復帰。ザ・スナイパー肌の張りなどみてもまだまだやれそうな感じでしてたが。気がついたらまたいなくなっておりました。ジャッキー、ナンシーがリングを降りたことが引退の理由でしょうかね。それにしても復帰という概念があまりなかった時代に2度も復帰を果たした阿蘇しのぶ、いまはどうしているのでしょうね。
ハワイの一コマですが。ナンシーとマキのところの心霊写真のような手はだれでしょう(笑)あのヒールの阿蘇ですね、これ。めっちゃたのしそうじゃないですか??比較的疲れた顔した選手が多いハワイ到着直後の写真でも阿蘇だけは笑ってるのが多いんです。これも深夜の飛行機で早朝到着でねむいんでしょうけれど。阿蘇は朝からはっちゃけてますね。楽しそうな阿蘇でした。
定番の凶器があるヒールは突き抜ける説!古くは初代ブラックペア。栓抜きとスパナ、バケツが定番。ミカンやレモンといった柑橘系も意外とつかっていましたけれど。そしてデビルの木刀!ここから一気に凶器の私物化がはじまるというか、見せる凶器にかわりましたね。池下や阿蘇、マミの胸元にかくして男性レフリーはチェックできないといういま思えばしらじらしいパフォーマンスがまかり通った70年代、80年代は入場にオリジナルの凶器をたずさえ、それさえもお客さんに刷り込んでいく、という演出。デビルの木刀の次は、極
昨日のブログでマミが着ていたあの水着、、、たぶんこれをもらったのでしょうね。ふたりでお揃いを着ているのを一回もみたことがなかったから気になって昔の本をぺらぺらみてましたら目にとまりました。あっ、これだね、と。肩紐もストライプになっていたり、ほぼ間違いないでしょうね。あー、すっきりした(*^^*)
77年の一枚、え?ふたりとも悪く見えないし、これってヒールになる前の宣材写真じゃないですか??素顔は親しみがわきますよね、このふたり。いまビューティ時代が始まったならば、ブラックを応援していたかもしれません。阿蘇なんていいお姉さんって感じ??