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数年前の12月に台湾東部へ行ってきました。東部滞在は5日間で、会った日本人は僅か二組!!!行き方さえわかれば素晴らしい思い出を作れる地なので、ご紹介いたしますm(__)m一日目:成田空港→高雄二日目:高雄→屏東(墾丁)三日目:屏東(鵝鑾鼻公園、白沙灣海難)→高雄四日目:高雄→台東(池上)五日目:台東(池上)六日目:台東(池上)→花蓮七日目:花蓮(太魯閣、七星潭)八日目:花蓮→台中九日目:台中→台北十日目:台北市→新北市(三峡老街)→桃園(中壢夜市、桃園空港)十一日目
今、3話の途中まで見ました。中国語(繁体字)で見てたのですが、ちょっと日本語字幕を確認したいところがあって日本語字幕出そうとしたらナント日本語字幕が無い!これはダウンロードしたやつだからかな。と思い、Netflixで『八尺門的辯護人』探そうとするけどドラマ自体が無い!どういうこっちゃ?と思ってよーく考えたら、これは台湾にいた時にダウンロードしたんじゃ?という結論に達しました。いや、ほぼ記憶無し。台湾で無意識でダウンロードしてたみたい笑。こっわ。ちゃんと最後までDLしてます。でも実はこのド
台東には原住民族が半分を占めるぐらいにたくさん住んでいらっしゃいます。台東にある小さな部落が有名なのはご存知ですか?台東県北部にある成功鎮は港町として知られていて台東のシンボルとも言える三仙台があり海水の浸食により岬が削られてできた島なんです。その島へ行くためにかかっている橋が八連アーチ。ホントは行きたかったんですがツアーに参加しているのであきらめるしかない。この三仙台の北側にあるのが比西里岸部落。ここには阿美族(アミ族)が暮ら
※2013年10月の記事のリライトです。アミ族出身のシンガー、范逸臣范逸臣が大好き。いつもヲークマンで彼のCD聴いてるし、でっかいポスターも冷蔵庫に貼ってある。『海角7号』のときの范逸臣はそうでもないけど、もっと若いときの彼は髪が長くて色も浅黒くて眉も整えてなくて超ワイルド。なのにあの通りのきれいな甘いマスクで、ワイルドさと甘さの絶妙なバランスが本当にたまりませんっ!でも今日の話題はSUMINGでも今日の話題は范逸臣ではなくSUMING。SUMINGもアミ族。アミ族としてのアイデ
今年の夏、どんでん広場で太田川ホットサマーガーデンが行われた金土(土日ではない😄)に、知多娘。プロジェクト主催の「台湾夜市」が盛大に行われたのは記憶に新しいところですが、今回はタピオカでも小籠包でも臭豆腐でもなく、ある民族舞踊のお話。このイベントのアトラクションに阿美族の舞踊披露があったのだが、その当初は「リズミカルな踊りだなぁ」と鑑賞しているときに、出演された演者様の他に、ゲストの皆様、そしてのんちゃん🍑🍵、うっしー🙃🐄、ワンちゃんたちも一緒に踊っている場面(勝手に電車ごっこと命名😅)
先日、久しぶりに祖母の家に行ったのですが…8年前初めて訪台した時に買った台湾阿美族人形が今でも棚に飾ってありました😭ほんと〜に嬉かったです☺️この人形を見てふと8年前の記憶が蘇りました!今まで見た事ないような高い崖に圧倒された事、日本語を話せる人が多くて驚いたこと、観光から戻るとタクシーの周りが赤い血だらけだったこと(これは檳榔です笑)、「阿美族の美人なお姉さん」に心を奪われたことなど色んな事を思い出しました(・∇・)今思えば、この花蓮の旅がなかったら私は台湾に対してこん
みなさま、おはようございます。先日、「寒くなってきました」なんて、ブログを書いたと思ったらここ最近、晴れの日が続いてとても、気持ちいいですそんな時、聞きたい曲がこちらIlidKaoloさんの、軽快的生活Ilidさんは、阿美族出身のシンガーソングライターこの歌は、阿美語です。彼女の声に出会ったのは、お友達に誘われたイベントで聴いた時でした。夜で月がとてもきれいでそんな中、何とも言えない彼女の魅力的な声にどんどん引き込まれていきました
こんにちは〜台湾の旅レポのつづきこういうのって時間が経つほど面倒になりますねってことでやっぱり写真をズラーッと載せるだけのレポにします。気が向いたら説明書きも。台湾の東海岸にある花蓮田舎ではないけど台北ほど人は多くなくてのんびりした空気の街です。欧米人もよく見かけます。台湾原住民が多い街だそうで花蓮の東大門夜市は原住民街もありました。広いし道も綺麗だし台北の夜市より歩きやすく食べ物も衛生的だと思います。東大門夜市オススメです!つづく(*´∇`)ノシ〜♪
急いで周った台東は、きれいなところでございました。多分、ここの人たちは夕方になるときっとほっとするんじゃないかと思います。とにかく夏は…暑いでございます。でも、ほんとに湿気がないので、夕方になると涼しくなります。お日様のチカラは絶大でございます。おそらく池上からの帰り道だったと思います。ガソリンスタンドに寄りました。こちらはまだセルフじゃないようでございます。28ℓで、631元…つまり、1ℓ22.5元…86円くらいでございます。ベンツとかアウディとかの外車はハ
熱気球フェスティバル始まりましたね〜台東の開会式で、阿美族のダンスが素敵でした〜今日夫がお休みなので、鹿野に熱気球を観に行こうと思いますが、風が吹いてるし、ここ最近夜天気悪いので気球あるか心配…実際に気球に乗れますよ~台東の夏といえば、気球っす。
6月14日から20日までの1週間、台湾を旅行した時のBlogUpは現地からしていますが、もう少し詳しく、今日から数日に亘りBlogUpしたいと思います。台湾の旅行は今回で5回目で、同じ国に旅行する回数では、ハワイに次いでよく行っています。今回は、今まで行ったことのなかった花蓮のタロコ渓谷、台東から船で渡る緑島でのシュノーケリングと温泉、そして、礁渓温泉、烏来温泉に行きました。初めに、初日の6月14日の花蓮の阿美族の踊りについてBlogUpした
梅雨なのに、晴れ渡った南紀白浜、そして関空から、リックサック一つで、雨の台湾に来ています。計算では台湾は、梅雨明けしているはずなのに、梅雨は明けず、今日は、台中などで被害が出るほど雨が降ったそうです。そんな雨にもめげず、桃園国際空港に到着後、今年開通したばかりの地下鉄空港線に乗って台北まで出て、台北で、台湾の友人に会い、そして特急に2時間あまり乗って、台湾の東部、花蓮にやって来ました。そして宿泊する民宿にチェックイン後、阿美族の躍りを観に行って来ました。明日は、民宿のタロコ渓谷ツアー
「公正包子店」で満ち足りた僕。一旦ホテルに引き上げる。1Fロビーで無料のコーヒーをのんで、シャワーを浴びて小休止。日が落ちた午後7時過ぎ、薄暮の街に繰り出す。夜の企みと言っても、よしなしごとを連想してはいけない。清廉潔白、品行方正な僕、その世界とは無縁だ。僕がめざしたのは東大門夜市。この夜市、少々ユニーク。「原住民」「各省」「福町」「自強」と四夜市が一体となっていることと、台湾の先住民(原住民と呼称)だけの夜市があることだところ変われど、夜市のメインは小吃(
昨日は台湾大学の人類學博物館へ行きました。台湾大学のキャンパス内にはいくつか小さな博物館があります。阿美族都蘭部落的土地故事與生命叙事この特別展を見るためです。都蘭部落:台東にある台湾原住民、阿美族の部落。この部落は台湾の原住民部落の中で一番有名かもしれません。この博物館の建物も古くて立派。昔のシャンデリア。展示室は2階。まず通常の展示を見ます。こちらは常設なのかな。こちらも台湾原住民に関する様々な資料の展示があってなかなか面白かった。(写真撮影は禁止)いざ、特別展
2016.7.23花蓮は石梯坪まで南下して、今日は原住民阿美族の港口部落の豊年祭を見にきました!いきなり、お酒を振舞って頂きました。部族の歌も素晴らしく楽しい時間です。
帰る前にはやはりお土産を花蓮あたりには阿美(アーメイ)族が多く、彼らにまつわる物が売られています。私たちが行ったのは阿美小米文化館です。台湾には認定少数民族が14、未認定の少数民族もいます。原住民の中には漢民族と同化が進んでいる民族もおり、その民族は平埔族と呼ばれています。高地や離れた島に住んでいる少数民族は高山族に分類され、台湾東部に多く住んでおり、都市部に住んでいる原住民も。昔は平地に住んでいたものの、徐々に追いやられて山間部に住んでいます。