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第52回とくしまチャレンジ塾で「釣りにチャレンジしようしよう!!」のお世話をさせていただきました!この時季は場所の選定になやみましたが、少しでも景色がよく、水もきれいな場所ということで勝浦川の河口近くに。「チャレンジ塾」ということと、徳島の伝統をということで「阿波釣法」について知ってもらう機会にしてほしいとの話もありましので、初めての釣りには少しハードルが高いフカセ釣りにチャレンジ!実際に釣りをした時間は90分ほどでしたが、だんだん仕掛けやマキ餌の投入にも慣れてスムーズに。もうすぐ終了の
徳島県立総合教育センターが主催し、山元八郎プロが講師の「みんなでエンジョイフィッシング」が開かれました。募集7組に対して、応募285組もの小学生の親子からの申込みがあり、山元八郎プロの人気と、手軽に体験できる釣りの需要を毎年実感しています。場所は例年と同様、徳島市のマリンピア沖洲にある新町川沿いの通称「旧沖洲突堤」。沖アミを餌に、フカセ釣りで2~3人組の親子が挑戦しました。餌つけから、マキ餌、投入と一連の動作が複雑ですが、少しずつ慣れていき釣果も少しずつ上がってきました。川の上流
阿波釣法発祥の地とされる阿南市福村磯で、ゲストアングラーに山元八郎プロをお招きし、親睦磯釣り大会を行います。開催日は、10月15日(土)予備日22日詳細は、以下をご確認ください!・・・・・・・・・・・・・ゲストアングラー山元八郎プロ参戦釣りと地域の未来を考える親睦磯釣り大会in福村秋磯シーズンを迎える10月中旬に、阿波釣法発祥の地とされる阿南市・福村の磯で大会を開催します。全国大会前人未到の34度の日本一のプロ釣り師・山元八郎さんにゲストアングラーとして参加いただきます。また、
~ファミリーハゼ釣り大会同時イベント~秋がハイシーズンで手軽なターゲットのハゼをイシゴカイなどの餌釣りの方法をお伝えします。◇開催日:10月2日(日)◇場所:吉野川河川敷広場新町川樋門口(徳島市上助任町蛭子)◇参加費道具1セット2,000円◇時間:8時から受付開始(参加者集まり次第、注意点説明し釣りスタート)11時30分片付け12時~ハゼ釣り大会の計量へ※清掃活動へもご協力をお願いします14時ごろ閉会式14時30分ごろには全日程終
今年で4回目になるグレの放流事業が牟岐町の大島で行われました。当初は、イベントとして親子50人に参加してもらい、放流・クルージング・港での釣り体験を予定していたが、コロナ感染拡大の影響でイベントは中止となりました。急遽関係者にお声掛けをし実施することができました。集まっていただいた皆様ありがとうございました!日本釣振興会徳島県支部(井上慎一支部長)が準備したグレ(体長は大きいもので30㌢ほど、約280㌔、約8000匹)を釣り人や業界関係者、地元の牟岐の方々らでトラックから船へ積
ついに今年で4回目となる、グレ釣りの聖地!牟岐大島でグレ稚魚放流のイベントが開催されます!磯釣りの渡船に乗りこんでクルージング&午後からは、港で釣り体験と盛りだくさん!申込みは7月2日から。詳しくは、下記リンクから!共催イベントのご紹介🎵|Let's!!Beambitious令和4年7月24日(日)開催✨✨海を愛する💖牟岐町の地域のみなさんと徳島の釣りを愛する💖みなさんで力を合わせたイベントです🎵👍受付7月lets-be-ambitious.mugi-nature.co
落とし込み釣りクラブ「徳島落とし込み研究会」が主催し、チヌの落とし込み釣り教室を開催します!開催日①5月22日②7月17日③8月28日いずれも日曜日場所:徳島市の津田沖ノ一文字に渡船で渡ります時間:AM6:00出船場所の港に集合参加費:1500円/1人(駐車場代500円/1台)申し込み問い合わせ先徳島落とし込み研究会rakuchokaijj@gmail.com090(9291)8733(担当:森本英巳)詳細は、ポスターでご覧ください!
テグス発祥の地である徳島県鳴門市。その鳴門市に本社を構える世界一の生産規模の釣り糸メーカー「YGK」さんが、「ブレイデッドストーリー・想いを編む人」として、釣り界を支える方々をwebサイトで紹介しています。この度、とくしま釣りの輪として、自分を取り上げてくださり、2月11日から掲載がはじまりました!これまで多くの方々にご協力いただいた、一つの成果と思っておりますので、ご報告いたします!こんご組織化なども含めて、活動を加速できればと思っております!またご協力お願いできればと思っており
釣り人の皆さんこんにちは!冬のシーズンが始まりましたね!毎月1回鳴門市の海岸清掃をしている「うずしおクリーンアップ」さんの12月の活動はウチノ海沿いの撫佐の海岸です。釣り人に人気のスポットですが、ごみもたくさん落ちていたり、流れ着いたりしているようです。「焼き芋クリーンアップ!with鳴門市地域おこし協力隊」ということで、焼き芋も食べて、海にちょっといいことしませんか?と参加を呼びかけています。興味のある方、参加希望の方は、以下のホームページを確認してください!
台風14号も大きな被害報告もなく、無事に四国を横断していきました。そこで気になるのが、波や風で打ち上げられる海岸漂着ごみ・・・。9月19日、NPO法人環境とくしまネットワークさん主催の海岸清掃「海プラゴミ「0」大作戦」が行われました!↓清掃前の海岸↓名西高校の生徒さんら、70名の熱心な皆さんが参加されていました!プラゴミをメインにとは言っても目の前にあるごみを放置もできず・・・小型のトラック2台?+軽トラック1台?に積みきれないほどいろんな種類のゴミが集まっていまし
記録物の魚が釣れた時に魚拓にして残していますがなかなか記録物は釣れるものではありません。釣りの別の楽しみ方として、カラー魚拓はいかがでしょうか?記録を残す面もあれば、記憶を残す、アートを楽しむ側面もあるのかと思います。そんなカラー魚拓の口座をされている朝井龍精さんに、4月に阿南市で釣ったチヌ(40㌢)のカラー魚拓を作ってもらいました。(なかなか受け取りにいけずに今頃・・・)締める時に傷がつかないようにしたり、釣ったすぐの色を再現するために写真を撮っておいたり少しの準備で綺麗に仕上
グレ釣りの聖地牟岐大島で開催される「プライドカップ2021」(チームアシオ主催)と同時開催で、牟岐漁港でフカセ釣り体験会を行います!10月10日トトの日=魚の日!グレ釣りの聖地牟岐大島への渡船が多く発着している牟岐港で、フカセ釣りでチヌ釣りに挑戦してみませんか?道具など一式はレンタルなのでほぼ手ぶらで参加OK!スタッフがお手伝いするので、釣りが初めての方OK!開催日:10月10日(日)予備日なし場所:徳島県海部郡牟岐町牟岐漁港募集人数:15名程度(先着順・最終人数は
徳島市水と緑のフェスティバルのイベントのひとつファミリーハゼ釣り大会が10月3日に今年も開かれます!詳しくは、県釣連盟のブログなどでご確認ください!http://t-turi-r.seesaa.net/article/483262228.htmlhttp://t-turi-r.seesaa.net/article/483262329.html
「環境とくしまネットワーク」さんが主催する、せとうち鳴門「ゴミ箱になった海」再生化プロジェクト2021海ゴミ「0」清掃大作戦、という海岸清掃が9月19日にあります!ほとんどの釣り人は、意図せずゴミを生み出してしまった経験があるのではないでしょうか?お世話になっている水辺に感謝し、こういった清掃活動に少しずつでも参加していければと思っており、情報をシェアいたします!参加には、事前申込みが必要です。申込み問い合わせは、環境とくしまネットワークさんまでjikuu@amail.pla
沖の防波堤で夏の思い出作り!落とし込み釣りでチヌに挑戦短めの竿に、シンプルな仕掛けを餌の重みで防波堤の際を沈めチヌを狙う「落とし込み釣り」にチャレンジしてみませんか?釣り経験豊富な、落とし込み釣りクラブの会員がサポートし、まずは手軽なターゲットのガガネ(カサゴ)狙いから基本をレクチャー。慣れたら本格的に大物チヌに挑みます。道具や仕掛け、餌などはすべてレンタルするので手ぶらで参加OK。小中学生・女性の方歓迎。お気軽にお申込みください。◇開催日2021年8月28日(土)予備日なし
鳴門市地域おこし協力隊×モリーズ主催親子で学んでソトアソビ2021第2弾・女性フィッシング協会プロデュース回となる「海の魚を知ろう」にスタッフとして協力してきました。https://www.instagram.com/naruto_kyoryokutai/女性フィッシング協会は、昨年12月に発足した、注目の団体。https://www.instagram.com/female_fishing_official/ココロ動く瞬間を、釣りとともに~happinessto“all”
グレ釣りの聖地・メッカと言われ、磯フカセ釣りの発祥の地とされている、牟岐町の大島でグレ放流イベントが今年も行われました。今年で3年目になります。主催は、徳島県観光磯釣渡船協同組合青年部共催として、日本釣振興会徳島県支部、牟岐町観光協会、県立牟岐少年自然の家。後援は牟岐町。「~牟岐の海を満喫しよう!~親子グレ稚魚放流・クルージング・港釣り体験」と題したイベントで、釣りメイン講師には、ダイワフィールドテスターの山元隆史さん(徳島県釣連盟代55代名人位)も参加。日本釣振興会徳島県支部が放流
年に一度、製紙関係の大きなイベントが全国で場所を変えて開催される。昨年は富山、一昨年は仙台だった、そして今年は徳島である。毎年顔を出す事にしているイベントであり、今年も早くから飛行機の切符は手配してある。しかし今回は開催日が近づくにつれなんだか気持ちが落ち着かない。徳島かあ〜、阿波だよね〜。そしてその朝は来た。午前7:30分、羽田発徳島空港行きのジェット機は自分でもよく解らない期待を胸に抱えた私を乗せて小糠雨の舞い降りる滑走路を轟音と共に舞い上がっていった。徳島は全国の磯釣りを席巻している
グレ釣りの聖地、フカセ釣りの発祥の地!牟岐町の大島で今年もグレ稚魚の放流イベントが行われます。7月18日(日)まで応募可能ですので、関心のあるかたはぜひ!磯釣り師を夢を抱き乗船する磯釣り渡船にのり道中の景色を楽しみながら大島へ大島湾内へグレ稚魚を放流放流の後は、大島周辺のクルージング港に戻り午後からは、古牟岐港での釣り体験と盛りだくさんです!申込先は、県立牟岐少年自然の家です。0884-72-2811
つり人社のメルマガで拡散を呼びかけていたので、アップします。密を避けられるアウトドアとして、釣り人気が高まっている反面ルールやマナーを教わらず、知らずに間に迷惑行為を・・・ということはあると思います。つり人社の想いに賛同し三つの動画シェアします!
フカセ釣り発祥の地徳島!まさにその本丸阿南市・福村磯!!全国を席巻した徳島の名だたる名手のほとんどがここで腕を磨いたチヌ釣りの聖地!全国大会で圧倒的な実力を見せ、徳島流の釣り方が「阿波釣法」と呼ばれ、さらに釣りメーカーやメディアが注目したことで全国に広まり現在のフカセ釣りの基礎を生み出した、まさにその始まりの地!その福村で、チームアシオの皆さんが主催する「プライドカップ・チャリティー懇親釣り大会」と大会には34人が参加。阿波釣法と言えばこの人江頭弘則さんもスペシャルゲスト
釣りで鳴門を盛り上げるべく、活動している鳴門市地域おこし協力隊が4月10日に鳴門ウチノ海のヤカタ(イカダ)から、お花見しながら釣りを楽しむイベントを企画しています。間もなく締め切りですが、まだ参加可能の用ですので、興味のある方はすぐ連絡を!申し込みと問い合わせは、下記のライン公式から。https://lin.ee/bVdftJy・代表者の氏名と連絡先・参加する大人と子供の人数・お弁当の要否を明記し申し込みください!
磯釣り発祥の地と言われる、チヌ釣りのメッカ、阿南市の福村磯で行われる「プライドカップチャリティー懇親釣り大会」に併せてフカセ釣り体験を行います!福村の磯が目の前にある亀崎漁港でフカセ釣りに挑戦しませんか?道具など一式はレンタルなのでほぼ手ぶらで参加OK!スタッフがお手伝いするので、釣りが初めての方OK!開催日:4月11日(日)予備日:18日場所:阿南市亀崎漁港https://goo.gl/maps/zPz1JQRCveGG48vWA募集人数:12名程度(先着順とし
水産多面的機能発揮対策情報サイト|ひとうみ.jp|トップページhitoumi.jp「水産多面的機能発揮対策シンポジウム」にオンラインで参加しました。徳島県からも県最南端の海陽町の海陽町観光協会の藤田奈都季さんから「竹ヶ島海中公園のエダミドリイシサンゴを守る会」の取り組みについてお話しされるということで、注目していました。(まったく面識はありませんでしたが)海岸清掃やサンゴの観察、学校での学習、地域との連携、NPO法人化などこれまでの道のり今後の課題や取り組みなど、地
とくしま釣りの輪が、最終選考会に出場していた、徳島を元気にする事業プランコンテスト「とくしま創生アワード」の模様が徳島新聞YouTubeチャンネル「徳島新聞動画TPV(TokushimaPressVideo)」で本日22日から公開が始まりました!https://www.youtube.com/watch?v=obbYDM6UJBM&t=1236sとくしま創生アワード2020最終審査会◇0:00開会、サポーター紹介、徳島県副知事あいさつ◆10:00アイデア
2月22日に水産多面的機能発揮対策シンポジウム「多様な主体の連携による里海保全」が開催されます。「里海」・・・釣りにおいて重要なキーワードですよね!オンラインで無料視聴できるとのことで、とくしま釣りの輪も申し込みました!「多様な主体の連携による里海保全」平日の昼間・・・。お仕事や学校という方も多いと思いますが。徳島からも、発表があります!「竹ヶ島海中公園のエダミドリイシサンゴを守る会(徳島県海陽町)発表者:藤田奈都季氏(海陽町観光協会)」https://hitoumi
とくしま釣りの輪とうずしおクリーンアップが主催、鳴門市地域おこし協力隊、女性フィッシング協会四国支部協力で立ち上がって間もない女性フィッシング協会↓↓↓一般社団法人女性フィッシング協会female-fishing.orghttps://female-fishing.org/「ウチノ海クリーンアップ&お手軽フィッシング」を開催しました。短い告知期間ににも関わらず、22名の方が参加していただきました。清掃活動ありきで、釣果は二の次とは思っていましたが、なかなか厳しい状況で、スタ
1月22日に開催された、徳島県などが主催する事業プランコンテスト「とくしま創生アワード」最終審査会に準備万端望みました!結果は、6分間という短い時間でのプレゼンに、あれこれと盛り込み、時間ちょうどになるよう練習もしていたのですが慣れない大舞台、丁寧にしゃべり過ぎて時間切れとなる失態・・・審査員からの質疑応答の時間があるのですが、そこで「続きを聞かせて」と救いの手があり、最後まで思いを伝えることができました。結果は、グランプリは「子どもが農業を体験し成果が循環させる」と発表した小学6年生の
前回投稿でお伝えした、とくしま創生アワードの最終審査会が本日1月22日の14時から行われます。ユーチューブで生配信されとのことで、お知らせします。とくしま釣りの輪の出番は、14時15~50分アイデア部門3組のうちいずれかになります。もしよければ、ご視聴ください!とくしま創生アワード2020最終審査会徳島を元気にする事業アイデア・プランコンテスト「とくしま創生アワード2020」の最終審査会の様子を、1月22日㈮午後2時からライブ配信!書類審査を通過した9組のファイナリストと学生