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秋冬アイテムとしておすすめふわふわブローチを製作しました。藍染アクセサリー本日はヘアクリップとヘアピンを製作しました。【11月の営業日程のご案内】《休店日》1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)《臨時休業》7日(日)、21日(日)※11月7日(日)、21日(日)は私用のためお休み致します。※しばらくの間、毎週木曜日は営業時間が10:30~14:30になることがございます。(営業日程は都合により変更になる場合がございます。店舗ブログ・SNS・店頭
藍染を使用した手作りアクセサリー本日はヘアクリップ4点を製作しました【11月の営業日程のご案内】《休店日》1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)《臨時休業》7日(日)、21日(日)※11月7日(日)、21日(日)は私用のためお休み致します。※しばらくの間、毎週木曜日は営業時間が10:30~14:30になることがございます。(営業日程は都合により変更になる場合がございます。店舗ブログ・SNS・店頭でご案内させて頂きます。)営業日程が変更になることが
藍染アクセサリー追加製作しました。ピアス、ブレスレット、ロングネックブローチピアス、イヤリングピアス【11月の営業日程のご案内】《休店日》1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)《臨時休業》7日(日)、21日(日)※11月7日(日)、21日(日)は私用のためお休み致します。※しばらくの間、毎週木曜日は営業時間が10:30~14:30になることがございます。(営業日程は都合により変更になる場合がございます。店舗ブログ・SNS・店頭でご案内させ
深みのある濃紺の藍染を使用したヘアクリップ、ブローチ×2点、ネックレスを製作しました。中央の石はアメジストです。【11月の営業日程のご案内】《休店日》1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)《臨時休業》7日(日)、21日(日)※11月7日(日)、21日(日)は私用のためお休み致します。※しばらくの間、毎週木曜日は営業時間が10:30~14:30になることがございます。(営業日程は都合により変更になる場合がございます。店舗ブログ・SNS・店頭でご案内さ
オシアナスOCEANUSマンタJapanIndigo阿波藍世界限定1000本モデルJAPANBLUEとして広く知られている藍染めの中でも、手間と時間がかかるため非常に貴重な天然藍。徳島県産天然藍の「阿波藍」を、OCEANUSのブランドカラーである青のルーツとしてデザインに落とし込みました。このモデルでは天然阿波藍を沈殿法で染料化し着色した白蝶貝を、インダイアルソーラー以外の文字板全面に採用。インダイアルには白く着色した白蝶貝を使うことで、藍染めの手法の一つである“叢雲染め”
快神社こころよしじんじゃ御祭神素盞嗚命大国主命少彦名命由緒岡山県の快神社より分霊。以前は小さな祠だったものを今の宮司さんのお父さまの代でコンクリート製の社殿に建て替えられたそうです。鳥居横の藍染めの幟は徳島市内の城西高校の植物活用科の生徒さんが、校内の農場で栽培した阿波藍を使い、手分けして染め上げたもので、医療従事者の皆さんへのエールとして奉納されたそうですあまびえさまの前に茂っているのは藍の葉っぱ洗って熱湯を注ぎ冷まして藍の葉茶に抗菌作用があるそうですコロナも無効化し
あるジャスコの中にある専門店でちょっと珍しい素麺があったので買ってみました右のグレーっぽい『阿波藍そうめん』他にわさび、晩茶、紫蘇(赤紫っぽい色だったから赤紫蘇かな?)等何種類かあったけど味の想像が出来なかった藍にしてみたもう少し青くなるかと思ったけどそうでもなかった味は・・・どんな味なんだろう?普通の素麺との違いがわからなかったよ〜🤣www三輪素麺は旦那が知らないと言うので買ったの阿波藍そうめんより細くて…というか普通の素麺の太さだね味は・・・普通の素麺と
今治タオルで有名な今治で織物屋さんが作ってるオーガニックコットンの商品ストール綿100%やカシミヤウール混徳島阿波藍を使った藍染織りや染めの違いで5~6種類あります今は必需品となってしまったマスク(左側)肌触りが良く優しい布製のナプキン(右側)ナプキンはan・anなど女性誌でも紹介されました中に保冷剤を入れて使えるタオルマフラーアイマスクなぜか逆さまに写ってしまった🤣ペットボトルケースみきゃん&ダークみきゃんミニのハンカチ株式会社ウエイアウト|愛媛の
オシアナスOCEANUSマンタJapanIndigo阿波藍世界限定1000本モデルJAPANBLUEとして広く知られている藍染めの中でも、手間と時間がかかるため非常に貴重な天然藍。徳島県産天然藍の「阿波藍」を、OCEANUSのブランドカラーである青のルーツとしてデザインに落とし込みました。このモデルでは天然阿波藍を沈殿法で染料化し着色した白蝶貝を、インダイアルソーラー以外の文字板全面に採用。インダイアルには白く着色した白蝶貝を使うことで、藍染めの手法の一つである“叢雲染
7月の中旬から昨日までで40枚ののれんが染め上がった猛暑の日、嵐の日いろんな日に手を動かし続けてきたあと10枚…創作の終わりが見えてきた『藍の状態に合わせて染める』が発酵建ての鉄則だけど最近は藍の状態が良すぎて(2甕)朝から晩まで染め続けないと藍に合わせられない日々不自然に発酵を抑えたりせずそれに合わせて染め続けて最後まで染め切ってみる※『藍の状態に合わせて染める』はどちらかと言うと藍が弱っている時は休めるというような意味合いだと思っていた#麻素材#のれん#藍染#藍建て#絞
徳島の藍は「阿波藍」として有名だそうで、その発祥が美馬市だそうな。で、当時、藍で儲けてうだつが上がった家並みが残っているそうです。藍染製品とか売ってる藍ランドうだつに入りたかったんだけど、時間間に合いませんでした。巨大松ぼっくりは売ってました。この日は美馬のビジネスホテルで一泊明日は徳島のターゲットを攻略です。
とりあえず、こんばんわ。局長です。今日も忙しくて、目が回る~って言いたくなるレベルでしたね。それ以外は特に何もない日常でした。無念なり。というわけで、前回の続きでも。徳島にて朝食を、というわけで徳島自動車道にある上板サービスエリアへと立ち寄った局長。そこで、徳島のブランド鶏を使った『阿波尾鶏チキンカツ定食』と『フライドポテト』を頼んで、ご機嫌な朝食を食べたわけで・・・阿波尾鶏チキンカツは、チキンカツながらジューシーでした。ケチャップとマッチしていて、さらにグッドでしたし。
自宅で藍工房をオープンしたいという夢を目標に変えて藍の修行をしているMakikoです先月7月17日は隣県の高松市美術館へ「ゆかたと藍の世界」特別展示会に行ってきました。この日の関連イベントは染師福本潮子氏の記念講演会がありました。予約制ですぐに電話を入れたのですがウエイティングリスト8番目でした。諦め悪い私は当日美術館に行って講演会の始まるギリギリまで受付の方に確認していただきましたが、その日の欠席者はゼロ。憧れの染師さんがすぐそこにいら
自宅で藍工房をオープンしたいという夢を目標に変えて藍の修行をしているMakikoです今日おススメする藍に関する本は「有松絞り」武田耕三著です。武田耕三氏所蔵の絞りの着物が沢山収録されています。絞りは藍と相性が良いと言うけれど、私はさらにもう一つ加えて着物と絞りと藍は相性が良いと思います絞りは古臭いイメージがある、と若い方々が言うのをよく耳にします。確かに洋服に絞り模様はしっくりこないものが多い感じがします。でも浴衣や着
今日おススメする藍に関する本は、「ジャパンブルー青の文化と家康小袖の再現」NHK名古屋放送局編です約400年前に織って染められた衣装の復元を試みた職人グループの記録ですNHK名古屋放送局が制作した「ジャパンブルー」という特集番組で放送されたのを書籍化したものです衣装の染め色は褪色しているため様々な資料や「青空のような色だった」という言葉を手がかりに色を推定。その色を作るために濃い藍色は天然灰汁発酵だて薄い色は生葉染めと決定。天然灰汁発
暑い日が続いてます。今年は扇風機付きウエアを身につけてお仕事してます。かなり快適です。今日おすすめする本は「藍師の家」中川静子著大藍師の妾の子である「苗」が、藍師の家族とそこで働く人々との人間関係を通し成長していくストーリーです。一昔前の藍作の仕事振りが丁寧に描かれています。まるで古き良き時代の藍の育て方バイブルのようです。今の便利な世の中と違い作業に手間暇かけ昔の人は、本当に一途に働き者だったことが物語を通して理解できます。
大B反市個人的に好きな染め名古屋帯(浜古代ちりめん)39600円天然阿波藍(本藍100%)48万円の品⇒55000円麻100%の帯49500円博多帯袋帯49500円螺鈿作家藤本隆士風通織藍染糸使用袋帯単衣向き38500円
先週土曜日は高松市立美術館に行ってきました。「ゆかたと藍の世界」という展示会ゆかたも好き藍も好き展示会のお話はまた次回で今日も本を紹介します。今日オススメする本は「ゆかたゆかたYUKATA」「ゆかたと藍の世界」に行った時、一目惚れして買っちゃいました。カバーは白とミントブルーのストライプすりガラスのような紙でとても涼しげです。本の表紙の浴衣が透けて見えて素敵です。浴衣の歴史について知らなかった事!浴衣の語源は「ゆかたびら」元々は風
着付け教室の問屋さんのお招きで「メーカーきもの直販会」に寄せて頂きました。阿波藍を100%使った天然藍灰汁染め反物を見せて頂き、新たな世界を知ることができました。藍染めの原料には二種の花があり、紅い花は木綿や麻を染めるためのもの。希少なのが絹を染めるための「白い花」。戦中の贅沢禁止の取り締まりから、徳島の藍師「佐藤家」が種を守り通し、現在二十代目です。見せて頂いたサンプルは、藍の葉はお茶っ葉のよう。乾燥と発酵を繰り返して得られる「すくも」は、染料というより鉱物のようでし
藍の栽培から染めまでを修行中のMakikoです。今日おすすめする藍に関する本は「民藝」2冊です2018年8月号特集は、片野元彦・かおり人と仕事です。2019年日本民藝館で行われた片野元彦さんの展示会「藍染めの絞り」に行った時ショップで購入しました片野さん自身の体験を綴った「絞と私」が紹介されています。それを読むと57歳から藍の道に入って相当な苦労をされていたことがわかります。時々読み返すのですが今も手元に置いて読み返しながらこ
6月定例会の記者会見に出席しました。議長からの報告の後、私からは、阿波藍の振興等について、発表させて頂きました。今月は、県議会が、徳島阿波藍の振興に関する条令のなかで、藍製品の率先購入等について定めています。東京オリンピックエンブレムに藍色が使われたことを契機に、藍の利用がさらに増えることを期待します。記者からの質問は、記念オーケストラ事業の不透明な支出に関しての議論に関するものでした。
気づけばもう7月すっかり夏デニムと一時お別れの季節がやって参りました履きたい欲はとても高まっているのだが気温には勝てないクソ暑い夏に我慢してデニムを履くのは僕のポリシーとは反する無理せず楽しみながら履くそこに暑いというストレスがつきまとっては本末転倒だましてやまだ履き始めで自分の形も形成されし切ってない阿波藍今履いたら一発で汗だくで洗濯するはめになってしまうファーストウォッシュは早くても一年後が目標夏は短パンにサンダルがマイスタイルまぁそれはさておきデニム欲が高まっている
風花古布絵展6月11日~6月27日ギャラリー&カフェ「萩の庵」徳島県美馬市脇町馬木867今回は、阿波藍の布をどこかに使って作品を制作しています10数年前、弘前の佐藤初女さんに会いに「森のイスキア」へ行ったときに見た水芭蕉
木製のうちわにボタンと蝶高さ30cm横20cm花かご:青い鳥には、阿波藍の布を使っています裏にもありますが、今はナイショ