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JAPANBLUE徳島県が誇る藍文化、阿波藍。平安時代から栽培が始まり、江戸から明治にかけて最盛期を迎えますが、明治後期から輸入品、化学染料の登場により衰退してしまいます。日本の伝統文化、伝統工芸の素晴らしさを日本人でありながら知らずにいるって悲しい。50年以上生きてきたのに、知らないことだらけです。学校で勉強したことよりも遥かに大切なこと。それに気づいたから、今からでも学んで、伝えていきたい。藍住町にある「藍の館」で藍染体験をしてきました。資料館では藍の歴史を詳しく
藍染めアクセサリー製作しました
アズールレーンと阿波藍のコラボ商品第3段が発売販売期間が定められているため、詳細はそれぞれのショップでの確認が必要●ビアタンブラー徳島の伝統工芸「大谷焼」の職人が一つ一つ手作業で製作したビアタンブラーは大谷焼の若き伝統工芸士、元山窯十代目田村栄一郎氏による制作徳島の伝統工芸「大谷焼」アズールレーン×阿波藍コラボビアタンブラー100個限定の受注生産商品ヴィクトリアスのビアタンブラー【100個限定】第3弾アズールレーン×阿波藍大谷焼ビアタンブラー(ヴィクトリアス)楽天市場ヴ
今日は2023年9月24日(日)です。僕は旅番組が好きです。今朝は「遠くへ行きたい」を見ました。今回は僕の故郷徳島です。旅人は内藤大助さんでした。僕のブログにも何度か登場していますが懐かしいのでまた掲載しました。一部紹介します。過去記事です。↓==========今日は2019年11月22日(金)です。僕の故郷は徳島県です。徳島全国魅力度ランキング44位です。徳島にも観光するところ有ります。「阿波藍の館」これも・・
染織iwasaki未だ嘗て視たことが無い夏帯「夏九寸帯地阿波藍とアイボリーswedishlace」制作◇岩崎訓久・悦子素材◇絹100%長野宮坂製糸場・玉糸群馬碓氷製糸・赤城玉糸丈◇約5m全通染料◇天然染料ヤマモモ阿波藍・森くみ子染め「夏の手織絹名古屋帯」というジャンル分野があるとすれば一体どんな織物が当てはまるでしょうか?西陣織博多織の夏名古屋帯はほぼ織機でありますし手織り絽綴れ八寸帯や美術工芸啓の紗名古屋帯は
2023年4月4日美馬市脇町南町伝統的建造物群保存地区徳島県の中央、吉野川北岸に位置する。江戸時代より阿波藍の集散地として繁栄した。近世在郷町としての繁栄を示す18世紀初頭以降の各時期の民家遺構を多く保存し、かつ、本瓦葺・大壁造の重厚な構えと装飾的な卯建など特色ある意匠をもつ町家群からなる。本瓦葺、塗籠壁で二階建、つし二階建で、切妻造平入が主流をしめている。町家の中で最も古いものは宝永4年(1707年、宝永大地震・富士山大噴火のあった年)の棟札をもつ。道の駅藍ランドうだつ
3月下旬に1泊旅行をした「淡香徳高の旅」は1日目の昼下がり。今回の旅で3つ目に訪問する自治体として、徳島県の北東部「藍住町(あいずみちょう)」にやって来ました。地名の1字「藍」の文字が示す通り、この地は江戸時代から明治30年頃まで「阿波藍(あわあい)」と呼ばれる藍染めが盛んでした。■「勝瑞城」城館跡を訪問この地には、「勝瑞城(しょうずいじょう)🏯」という、阿波の実権を握っていた三好氏の居住地とされるお城がありました。「勝瑞城」は「続日本100名城」にして「国史跡に指定」されていま
にし阿波秋の物産展商品の搬入をしてまいりました╰(*´︶`*)╯今年も下記の日程で『にし阿波秋の物産展』が開催されます。ぽぅ~Handwerker~も藍染・木材・天然石などを使用した手作りアクセサリーや雑貨を展示販売していただきます。開催期間:令和4年11月1日(火)~11月30日(水)まで※当店の商品は、搬入を11月1日午前、搬出を11月30日午後に行う予定です。開催場所:徳島県物産観光プラザ『あるでよ徳島』さんの企画展コーナー(徳島県徳島市新町橋2-20阿波おどり会館
奉納阿波おどり日時:令和4年8月12日8:30~会場:助任緑地所在地:〒770-0805徳島県徳島市下助任町2丁目新形コロナの影響で中断されていた徳島県阿波おどり保存協会による蜂須賀家墓所での奉納あわおどり、参加者は50名ほどと少ないながらも熱のこもったおどりが披露されました。徳島県阿波おどり保存協会天祐連阿波藍連かずら連紀州連(和歌山県)4連が所属しています。(七條事務局長)Tel:090-1574-4715阿波おどりの起源阿波おどりの起源とされる、3つの説を
山崎陽子さんとご一緒に四国染織の旅阿波藍製造②徳島の藍商外山さんの阿波藍製造所を訪ねて巨大な扇風機!すごい音ですね!細かく粉砕した藍を葉と茎に風で分離させます軽い葉の部分は遠くへ飛ばされて茎は手前に残ります葉のみの部分を別棟に敷き百日かけて醗酵させ蒅すくもとなります「寝せ込み」「切り返し」など藍葉を攪拌して醗酵を促します。山崎さんが差した位置にあった藍葉が醗酵して縮小します。たくさん収穫しても蒅になる量はとても少ないのです。外山さんがお持ちの道具は
山崎陽子さんとご一緒に四国染織の旅阿波藍製造①徳島の藍商外山さんの阿波藍製造所を訪ねて山崎陽子さんとご一緒に徳島阿波藍製造の外山とやまさんを訪ねました。外山さんはわずか四軒しか残されていない藍商のひとつです。外山さん所有の広大な藍畑二町五反(約25000㎡)の広さです雨上がり露に光る藍葉が綺麗です外山さんと息子さんふたりで藍畑の世話を行なっています。藍造りは大変な重労働です。叺(かます)に詰められた蒅(すくも)蒅を醗酵させて藍を建てます蒅は上質なお茶
藍染めのシンプルデザインのリング(指輪)とブレスレットを製作してみました。サイズや幅にバラつきがあります。*こちらの商品は通販不可【7月の営業日程のご案内】《休店日》4日(月)、6日(水)、10日(日)、11日(月)、25日(月)《時短営業》10:00〜18:207日(木)《営業時間》①10:00~19:002日(土)、5日(火)、12日(火)、14日(木)、16日(土)、19日(火)、21日(木)、23日(土)、26日(火)、28日(木)、30日(土)②1
今日の札幌も暖かく17.3℃となっています。そして今朝の芍薬の様子。ここだけ華やかな雰囲気です💕。雌しべが露わになっている芍薬は初めて見ますが、4枚目の写真は妖艶な感じがして、蜷川実花風に見えなくもない👍(自画自賛)。いい香りがほのかにして気持ちが上がります💕。夏らしく阿波しじらを敷きました。阿波しじら織-Wikipediaja.m.wikipedia.org阿波しじらは徳島県徳島市で生産される綿織物で、浴衣や作務衣などに使用されます。凸凹のシボがある為、肌触りがサラッとして
今日は2022年5月8日(日)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。今朝はNHK-BS「新日本紀行」(再放送)を見ました。今回は徳島の「藍」を生産している徳島の上板町からでした。藍についての記事を検索しました。「藍の館」へ行った事を思い出しました。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓=================今日は2019年11月22日(金)です。僕の故郷は徳島県です。徳島全国魅力度ランキング44
昨日は本藍染の体験に行って来ました。実は3年前にも同様に体験に行きましたが当日、藍のご機嫌?調子が悪くなってしまったという事で体験が出来ませんでした。徳島県から来られた藍染職人さんの話によると藍というのはとても繊細だそうで、、染められるようになるまでたくさんの工程ととても手間暇がかけられているそうです。染めの作業が出来るのは1日で1〜2時間。しかも染めた翌日は藍を休ませるのが必須。そして藍の具合を見るために毎日味見をして必要に応じて純米酒を与えているのだとか!こうして徳島
オーナーが代表を務めております【家賀再生プロジェクト】でつるぎ町家賀集落地区で世界農業遺産に認定されていている傾斜地農法で食べられる藍の栽培をしておりますこのようなのどかなところです空に近いそらの里と言われています4年目を迎えるにあたり豊穣祈願が行われました素敵なゲストが来られるので大体的に行いたかったのですが藍を育てている地区は過疎化の進む年配の方も多く暮らす地区でコロナの状況もあまり良くならないため身内でのイベントとなりまし
【ミセスコンテストグランプリを2名輩出】徳島のエステサロンフローラです山川町にある阿波紙会館AwagamiFactoryアワガミファクトリー|阿波和紙アワガミファクトリーは和紙の製造メーカーです。伝統的な技術を活かしつつ新しい技術も積極的に取り入れ、現在のライフスタイルに合った和紙を提案しています。www.awagami.or.jpの館長さんからオーナーに平和の願いを込めて折り鶴おりませんか?と、藍の和紙の折り紙を頂きました
時代で異なるひな人形見て富山の佛照寺-47NEWS47NEWS富山市高屋敷の浄土真宗本願寺派佛照寺(若杉円美住職)で2日から、「ひな祭り展」が開かれる。平安時代から昭和までのひな人形やびょうぶなど約80点を...【飯田市】恒川史跡公園整備で「ガイダンス施設」基本設計着手へ情報発信の拠点として運用|南...南信州新聞奈良・平安時代の役所である「伊那郡衙」関連の遺構がある国史跡「恒川官衙遺跡」(飯田市座光寺)の史跡公園整備で、市は来年度、情報発信機能を...弘前
今回お申込みさせて頂いたのはこちら青藍庭Seiranteiさんすごく歴史のある藍屋さんで、歴史ある寝床の写真など拝見するにつけ、恐れ多く、こんな素人の私なんかに売って下さるんだろうか…とビビりながらのお申込みでした。しかしとっても感じの良い店主さんがメールのご返信を下さり、とてもホッとし嬉しくなりました。価格が良心的でとても驚きました。※こちらは前もっての予約は一切受け付けていらっしゃらないとの事。HP上で販売の告知があった時にメールにて申し込む形
休業と移住の話⑧徳島編淡路島で、起業と住まいの両方を叶えられる土地、家に残念ながら出会えなかった私は思い切って5ヶ月の淡路島お試しぐらしに終止符を打って、徳島県に移動しました。徳島県にも各地にお試し暮らし住宅があるので、空き情報などネットで調べ、徳島県内で唯一の村、佐那河内村と出会いました。運良く希望の期間が空いていたので3か月の期限でお世話になることにしました。徳島県に移動したのは、お隣りだったから。お遍路さん空海さんに興味があったし徳島
徳島での生活が一日、一日と終わってゆきます。今日は藍染の工房の先生に今までのお礼をお伝えしてきました。河合さんはどこへ行っても大丈夫!と言っていただき感謝の気持てでいっぱいです。短い間でしたが竹内先生と出会えたお陰様で充実した日々を過ごすことができました。徳島で本物の阿波藍を体験したい方は、藍たけのうち工房さんへ。深くて美しい藍染。本物に触れることができて幸せでした。写真はお祝いにと頂いた帽子とエプロン。大切にします。竹内さん、ありがとうございま
阿波藍BLUE深遠の美絹紋意匠白生地を四国徳島阿波藍の藍甕あいがめに何回も浸染しました。藍一色阿波藍を纏う着物です…阿波藍BLUE深遠の美しばし見惚れてしまいます…
生まれつき持ってる才能と個性を生かすことで自分らしくラクに楽しく豊かに生きる人生に流れを変えるこんばんは^^いわはらきょうこです。昨日、日曜日は珍しい体験ができるとお誘いいただいたので京都まで出かけました。ということで日曜日のプライベートのお話をお届けします。よろしければお付き合いくださいませ。お誘いくださった珍しい体験それは藍染体験です。ん…ちっとも珍しくないぞ…だって京都には
銀座松屋で無愛想の展示会みてきた。やはり深いね。高いわけだわ。
続いて、藍場浜公園を散歩しながら、郷土文化会館へ阿波藍の展覧会を見に行ってきました。ジャパンブルー古代アンデスも!なかなか見応えありました。
おはようございます。徳島市、晴れ☀️です。今日は、水際公園でsunsunマーケットがあるので覗きに行こうと思ってます。以前出店してた、フィッシュカツのお店、もう出ないのかなぁ。ついでに、阿波藍も見てこようコロナ情報200人超えてしまいましたね。徳島コロナ情報重症者数世界コロナ情報
阿波藍の勉強中。目の覚めるような美しい阿波藍に魅了され、今日も工房にお手伝いに行きました。ストールを染める体験教室があるのでその準備のお手伝い。ストールの端っこのフリンジを一つ一つ結んで解けないようにして、折り絞りができるよう準備しました。どんな作品ができるのかとっても楽しみ♥
徳島に来てから友達になったあみちゃん。媚びない飾らない素直な性格がとても魅力的。あみちゃんは藍を育てすくもを作り阿波藍をたて藍染までする職人さん。今日は阿波藍の元、すくもを袋に入れるお手伝いをするために行ってきました。今日は他にも友達が来るからねーと聞いていたのでどんな人かな?と思っていたらなんと四国88か所を周り終えたばかりの方!でした。お遍路さんにとっても興味があるので前のめりで色々質問しちゃいました。こういう偶然のような必然の出会いがと
阿波藍。徳島県に来て初めて出会ったこの色。ジャパンブルーという言葉はよく聞きますが、なんでかなー?って思っていたら、この伝統の阿波藍の色のことなんだそうです。知らなかったー!深く、厳しく、美しい色に魅了されました。ご縁があって、学ばせていただいています。