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5年越しの台湾3度目の正直でやっと、行ってきました1度目は、まさにコロナ渦の中で一般旅行者は入国できず、やむなく断念2度目は、去年の秋。飛行機のチケット取ったが・・自らキャンセルそう伝えたら友人達全員がビックリマークで返事が返ってきた(苦笑)私自身もびっくりでした事の始まりは、上司に「休まれるとキツイな」の一言だった。Z世代では、これはパワハラになるのかもしれないが、昭和の私は違う(笑)そりゃあ、仕事の代わりなんて探し出せばいるし、有休なんだから言われたって決行なのよ。もちろ
台湾にはウェディング写真を撮ってくれる写真館がけっこうあって、そのうちの阿法写真館に予約して撮影してもらいましたー。衣装を選んで、メイクアップしてくれます。結婚式さながらに本格的です!プロのカメラマンに撮ってもらった写真は後日郵送されるのですが、その場でスマホでも撮ってもらいましたそれがコチラ白いスーツ着ちゃったよ(笑)メイクしてもうの
阿法写真館で撮っていただいた写真です。6枚のデータと写真集が送られてきました。値段いくらか忘れましたが、衣装1着でたしか日本円で1万5千円〜2万円くらいだったと思います。スタジオ豪華!カメラマンもポーズなどを日本語で指示してくれます。メイクは普段しないような特殊メイク?みたいなメイクを体験できて楽しかったです。衣装は、たしか1000着とかいてありましたが、5〜7号サイズの人はほとんど選べなかったのが残念でした。「あなたは、これかこれかこれ。」と言われ、数着からしか選べませんでした…。
2日目!朝食会場です。とっても広いです。朝から沢山食べます。今日は、台湾写真を撮りに行きます!沢山ある衣装から、ドレスを選んで、メイクをしてもらいます。メイクは、控えめ、おススメ、派手から選べます。おススメにしてみました。メイクすごい。つけまつげ2つも付いています。こんなメイク初めて!髪の毛は、ウィッグです。髪飾りも沢山つけてもらいました。スタジオで、沢山写真を撮っていただきました。スタジオも衣装に合わせていくつかあり、ポーズも指定してくれます。モデルさんになった気分!沢山
今年の私の年賀状は…此方です!!!どどぉーんっつつ!!!まるで楊貴妃(↑自分しか言わないヤツ)本当はマリーアントワネットだけど(↑自分しか理解できないヤツ)高らかに『おほほほほ…』と聞こえる?(↑それは聞こえていて欲しいヤツ)平成最後なので【和風】もとい【チャイニーズ風】にしたの!お着物をガッツリ全面に出しました❤️これは、去年、2018年に行った台湾で撮ってきた写真です私がお気に入りのアルファ写真館(阿法写真館)です。★旅々台北トップページ★アルファ写真館の
日本人向けの台湾旅行ガイドブックの変身写真コーナーにも掲載されている「阿法冩眞館(AlphaPhotoStudio)」は、前日衣装合わせも無く手軽に撮影出来る事や貸衣装のジャンルが幅広いから、藝術照初心者にも多く利用されております。その反面、藝術照のリピーターは敬遠する傾向にあるようです。私は、2015年1月、初心に返った気分で阿法冩眞館のB2コース(規定18枚、3着)を予約し、撮影して参りました。開業10周年キャンペーンにて、B2コース利用者は衣装1着、写真2枚が追加されると云う
你好(*๓´╰╯`๓)さて、これはあまり有名ではないのですが・・・台北は変身写真館も名物なんです☆名前の通り、いつもの自分とは全く違う別人になって、撮影してもらえます^^メイクさんもカメラマンさんもみんなプロ☆これ、京都とかでやったら激高なんですわ(´θ`lll)というわけでお客さんは9割~10割日本人wwついでに台湾人のあいだでもあまり知られてない様子w今回おじ
【撮影日】2017年6月18日(日)10時~15時【撮影写真館】阿法変身写真館台北市民権西路146號B1F(朝代戲院旁)【予約方法】2017年2月17日(約4か月前)阿法変身写真館HPから予約【予約コース】B2コース:7990元3着18枚アルバム15×20センチクリスタルアルバム(印刷タイプ・編集あり)【オプション】・まっぷるクーポン割引500元・カメラマン指名料2000元(小政さん指名)・写真追加料金6700元(16枚)
もう記憶が定かではないのですが…届いた日に開けながら撮影しておいた写真データを見ると…撮影から、6週間後の7月30日に受け取りました。段ボール箱ではなく、粒の大きいエアパッキンで包まれていましたエアパッキンを開けると、CDRと不織布の袋に入っているアルバムCDRの盤面は、CDRそのままアルバムは15×20センチの縦型。プラ板でカバーされているタイプ。阿法の名前入り。中身は全面印刷タイプで、ページの角が丸い仕様。台湾(台北)の写
14時過ぎにはすべての撮影が終わり。着替えをして、髪型を崩してもらい。メイクを落とすかどうか聞かれました。変身写真を始めたころは、撮影用メイクをぜんぶ落としイチからスキンケアと普段のメイクをしていたのですけど最近は面倒なので(笑)目元などを直すだけにしていますメイクを落とすなら、トイレの手前の洗面台でできます。クレンジング、洗顔フォーム、ローション、乳液など一通りそろってます。コットンや綿棒なども用意されてます。ここまで用意されているのはやはり老舗だからだろうか…
3着目の撮影では。阿法で初めて、背景のリクエストをしてみました。HPのサンプル写真やお客様写真で、ヘアメイクに使うドレッサーやメイク落としに使う洗面所を使っているカットがあったのでたぶんOKだろうと思ったのと。入口入ってすぐの階段がカッコ良かったので、ここで撮ってみたいな~と思ってのリクエストでした。この階段です↑通訳さんを通じて、階段で撮りたいと伝えたところ、問題なくOKでした最初は階段のカットです。壁の蝶がカワイイ真横からの照明で蝶に影が出来て、カッ
3着目。ロックテイストの衣装に着替えますが…スカート短いこういうときに限って、見せパン持ってきてないし…と思ったら、ショーパンが衣装として用意してありましたお胸がなさ過ぎて、ビスチェのカップがスカスカ何とか着替えて、ヘアメイクの鏡の前へ。目の下の赤いチークをファンデで消し、今度は目の周りがどんどん黒くなっていきますつけまつげも1枚投入し、合計3枚に口紅は、トーンの違うベージュを重ね塗り。3着通して、口紅がいちばん丁寧だった髪型は、地毛のみ
2着目の撮影も、カメラマン小政さんにお任せ。まずは。中華風のヘアメイクなので、中華風の背景へ。口角だけ上げる、ちょっとsmile。顔アップ。ガッツリ濃いメイクも、撮影時のライトで飛ぶし、鮮やかな背景の中に入るとちょうどよくなるんですよね…次は、人工芝に木や花がいっぱい植わっている背景。この辺で、やっと慣れてきた感じ(笑)よく見ると、唇の上下とふちで色が違っているんですね。ここまで細かくメイクしてくれる写真館は、ここだけだと思う。3つ目が、排他
1着目の撮影からメイクルームへ戻り、2着目のドレスへ着替えます。着替えているときに、「あ。コレ失敗だな…」と元々グリーンを着ないので、見慣れないからか、似合わないでも、ヘアメイクでなんとかなるかも…と思ったんだけど。目の下は真っ赤だし口紅は黄色とか入っているし(5色くらいを使い分けてた)おでこ全開になるし←これがいちばんシッパイダッタカモ…ヘアスタイルもお任せにしちゃったしな~もちろん、途中で止めることもできたんだけど、まぁいいか~と(決して投げやりではなくて、
メイクが終わり、スナップ撮影が終わると、いったんロビーのソファで待つように言われて。カメラマン小政さんが登場ここで撮るなら、看板カメラマンの小政さんを指名でしょう通訳さんを通じて、何かリクエストはないか聞かれたけど。お任せします、と小政さんに託しましたまず最初は、ロココ調のお部屋から。緊張してる表情…(笑)毎度毎度思うけど1着目はやはりどうしてもうまく笑えない…次は、壁面にお花の飾りのある背景で。ここでは、立ちポーズでの撮影でしたブーケはス
まずは1着目。「マリーアントワネット風ドレス」阿法で撮るなら、阿法らしいドレスを1着は着たかったので。大好きなピンクでメイクに入る前か、最初の申し込み用紙か忘れてしまったけどメイクの濃さはどれくらいいいか聞かれました。いちばん濃くしてくださいとお願いしました。久しぶりなカジュアル変身写真館、せっかくなので、ガッツリ変身してみようとドレスに着替えて、メイクスタートスッピンから、撮影用のメイクをしていくので。どこの写真館も1着目は1時間くらいかかるんですが…
2014年6月の承品婚紗撮影レポ記事から4年近く。毎年、撮影はしていましたが。台湾旅行レポがなかなか進まなかったり、旅行レポが終わると次の旅行レポがあったりでぜんぜん書いていなかった撮影レポ(笑)撮影レポも再開します。で。2017年6月と11月を手始めに、過去のもできる限りupしていきたいと思います。さて。2017年6月の撮影第1弾は阿法写真。阿法写真館は、老舗の変身写真館です。たぶん。変身写真始めたばかりに経験するであろう超有名写真館ですが、自
当日の朝は、10時の予約というのもあって。ゆっくり起きて、バスに乗って行きました台湾旅行記その11~2日目6/18(日)-②阿法変身写真館で撮影当日の朝はどしゃ降りだったんですが、ホテル近くのバス停~阿法写真館近くのバス停と歩く距離もほとんどなく。持ち込み衣装もない為、いつもよりもラクな移動デシタ「民權中山路口」のバス停から、「民權大龍街口」へ。226番のバスに乗りましたバスを降りると、進行方向の道路の向こう側に写真館の看板が見えますバス停は道路の真ん中
滞在最終日の5日目。朝食をホテルで取り、チェックアウト。一旦荷物をロビーで預かってもらって近くのドラックストアへ買い物に行き。ニキビシールとのど飴とリップクリームのまとめ買いデス8:40、荷物を持ってホテルを後にします9:00、阿法写真館に到着し、約1時間で完了あれれ?早い(笑)3着コースだと、だいたい2時間くらいかかるのに。阿法は撮影枚数がすくなくて、3着コースだと最速だわ~それでも、3着18枚(1着あたり6枚)に絞れず、16枚追加撮影レ
二日目は変身写真をとりました!予約してドレス二着のコースで結婚式の写真もここでとるみたいでウェディングドレスもたくさんありましたどんな風になりたいか聞かれて、一着は中国王妃友達からは「なんか正妻じゃなくて側室だよね!寵愛をうけてるいちばんの側室」といわれ、漫画なら金瓶梅といったところでしょうか??そして、もう一枚はほんとは妖精になりたかったんですがん?結婚式??というかふりふりでしたね…出来上がりがたのしみですそしてそのあとは台北自体が防空演習で、外にはでてはいけな
目次1.衣装体験の概要2.衣装の内容について3.実際に衣装を着付けられて4.メイクの設定5.小道具の設定6.カメラマンのスタッフによる撮影7.まとめ衣装体験の概要体験日:2017年3月18日時間:14時から14時30分阿法写真館さんのFコース(5着)体験料金:12800台湾元(2017年当時の料金)衣装の内容について中国の漢朝の女性を意識しての漢服姿。漢服:桃色の直裾の形式の漢服(自前の漢服、サイズオーダー)羽織:赤色実際に衣装を着付けられて2017年3月18
目次1.衣装体験の概要2.衣装の内容について3.実際に衣装を着付けられて4.メイクの設定5.小道具の設定6.カメラマンのスタッフによる撮影7.まとめ衣装体験の概要体験日:2017年3月18日時間:13時30分から14時阿法写真館さんのFコース(5着)体験料金:12800台湾元(2017年当時の料金)衣装の内容について中国の漢朝の女性を意識しての漢服姿。漢服:桜色の曲裾の形式の漢服(自前の漢服、サイズオーダー)羽織:白色実際に衣装を着付けられて2017年3月18