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「徹底して説明を求める。内閣不信任決議案提出や石破茂首相の退陣を求める声があるが、私は簡単に求めない」「(自民党は)トップを早く代えて清新なイメージで参院選に臨みたい。衆院解散したい。そうは問屋が卸さない」立憲民主党の野田佳彦代表が16日に青森市で語ったこの言葉を聞いて、不謹慎だがあまりの露骨さに笑ってしまった。野田氏はつまり「参院選は、内閣支持率が低く政権基盤の弱い首相のままで戦いたい」「自民が新総裁の下で息を吹き返してはたまらない」と言っているのである。阿比留瑠比産経新聞今日の
私学助成には、卒業生・企業の寄付の控除額を増やすべきである。高専・工業高校の充実には賛成。製造業の強化には優秀なエンジニアが必要である。IT産業には若いころから技術者を養成すべきである。さらに、公立の普通科には、大学院卒の専門性の高い教師が必要であると思う。岩屋毅外相の中国人ビザ緩和には理解不能だ。それも、外務省も自民党の関係者も無視をしてである。処理水問題、日本人拘束、日本へ数千発の弾道ミサイルを日本を標的にしている。先ごろは、日本へ領空侵犯までしている。経済的威圧もある。自民党媚中
天下の元朝日主筆の船橋洋一氏の『宿命の子安倍晋三政権クロニクル上下』を買わずに、図書館で借りてタダで読めるのに、それでも読むべきか、読まざるべきかと悩むのは、不躾な「ふてほど」でしょうか?[2024・12・3・火曜日]本は沢山出ます。最近の出版社は予算の関係もあって、新刊書が出ても、新聞雑誌での書籍広告を出すのは控えめのようです。電車の車内吊りにも、昔は週刊誌はむろんのこと、文庫などの広告もあったと思いますが、近年見かけたことがありません。紙媒体の時代に生きてきた我が身ですか
先の総選挙で石破茂総理・総裁は大敗したことで、総理・総裁として辞めて責任をとるべきである。いまでも自民党は総選挙に敗れれば総理は責任をとった。責任を取らない組織に活力も刷新も感じられない。靖国神社参拝は英霊祀り祈るのは日本の傳統的文化である。内政干渉だ。米司法省、中国企業CEOを岩屋外務大臣含む5人の日本の国会議員への贈賄疑惑で起訴→CEO「罪を認め米国に協力します!」→FBI「追加調査します!岩谷毅外相は、訪中などしないでIR事件について説明責任がある。それに、岩谷毅外相は媚
不記載案件で比例重複等禁止された44人は、最終的に27人が落選。その内、比例重複なしのために落選した人は20人だった。過半数まで18人足らなかったのだから、安倍派への恣意的な嫌がらせが無ければ過半数は越えていた事になる。安倍派を潰すためなら石破総理は何でもあり。過半数切っても、日本の政治が不安定になっても構わないという意志を感じる。さすが岸破。なお安倍派以外で落選した人は29名で全体では安倍派だけの落選者数より多かった。過半数切った最大の原因は安倍派外しだった岸破の悪逆非道は絶対に許せ
写真。遅くなりましたが、『正論』11月号の「せいろん川柳」が好評です。後ほど申し上げましょう。「アメリカの深層」(島田洋一)にはご注目を。石破総理の誕生を見計らったような論文。副題は「『アジア版NATO』に不信の声」。ベトナムが特にこれに強い懸念を抱いている、とは知らなかった!「なぜ『夫婦別姓』なのか」(阿比留瑠比)もタイムリー。「旧姓使用による不便さの多くはすでに解消されている」と指摘した上で、「子供への配慮がない」「子供の視点が欠けている」とその盲点を突く。夫婦別姓→親兄弟も別姓に
ブレブレ石破茂総理、自民党を壊して、日本を危うくする。こんな媚中派、親北朝鮮派で外交もアジア版NATO、驚いた、そこに中国を含めるだって、日米地位協定改定で日米関係も最悪である。日本経済もデフレから脱却できないでいる。財務省の手先である。石破茂総理は退陣だ。
産経新聞の名物記者で阿比留瑠比氏の語ることは説得力がある。青山繁晴氏、小林鷹之氏についても客観的に分析をしている。自民党総裁選の意欲のある人で保守派は高市早苗さん、小林鷹之氏、青山繁晴氏であると言う。この3人が団結をして欲しいのだが、現在は無理筋ですね。リベラルの小泉進次郎氏と保守・現実派の高市早苗さんは多くの国民に自民党の幅の広さと人材の豊富なことを見せつけることになる。自民党は総裁選が終われば、誰が総理・総裁に就いてもノーサイドである。自民党総裁選の有力候補は党の役員や入閣をする。
天才数量学者高橋洋一氏と、政界の裏から裏まで取材をしている阿比留瑠比氏の対談での自民党総裁選の情勢分析では、本命小泉進次郎氏、対抗は高市早苗さんということですね。河野太郎氏と、石破茂氏とで小石河連合は分裂である。保守派の巻き返しはすごい。安倍晋三の力だ。高市早苗さんは、総理を長くするより、3年間で戦後レジームからの脱却と未来への成長戦略を達成をしたらお役御免でも良いと考える人だから、総理を長くやりたいという野心も欲望もないと思う。小泉進次郎選対ではメディアに党役員人事、組閣人事の情報を
自民党が国民から支持されていたのは、保守現実派とリベラル媚中派が拮抗をして抗争をしていたから、政党として多様性があったからである。ところが、近年の自民党は左派リベラルに媚びて保守派から外れていく保守を裏切る卑怯者が多いから、保守派は高市早苗さんだけである。メディアの世論調査でも、石破茂氏、小泉進次郎氏に続いて高市早苗さんである。高市早苗さんは保守現実派をかためたと思われる。全国各地での講演会が成果をあげてきた。高市早苗さんの魅力は世襲でないこと、徒手空拳で大衆政治家であることである。衆
安全保障3文書を作成で、高市早苗氏は、比較三原則の持ち込ませずという項目を削除すべきと主張をしたのを岸田総理は意に介さなかった。安倍晋三元総理が日米の核の共有を考えるべきと述べても、被爆地広島の政治家として議論まで封じてた。核の議論は重要なのに。‼️日本が国家の名誉と主権を維持して、領土・領空・領海、国民を守り抜くために米国の拡大抑止力の「核の傘に依存」すべきなのか議論を真剣にすべきなのに、壊れたNPT体制を補強を考える岸田総理には日米安保と核の危うさを見過ごしている。今だからこそ、核
次の総理・総裁を考えている。その人物は安部政治の継承だ。戦後レジームからの脱却としての憲法改正、財政法の見直しや、保守の矜持として皇統維持での男系男子天皇、靖國神社参拝を総理になっても続ける。何よりもアベノミクスの貫徹を目指している。日米の核共有にも賛成。今回は、青山繁晴氏も小林鷹之氏も高市早苗氏を応援する。小林鷹之氏は、財務省にとっては中曽根康弘級の人材である。自民党岩盤保守支持派の期待の政治家である。高市早苗内閣が誕生をすれば、小林鷹之外相、木原稔官房長官、小野寺五典自民党幹事長、
もう、安倍晋三元総理の3回忌ですか?日本にとって危うい時代に安倍晋三総理がいないことは日本にとって試練というか、何とも言えない悔しさ、悲しみが込み上げてくる。残された課題は、米国の拡大抑止力への疑問だ?財務省の暴走だ。⁉️PBを放棄せず、増税と緊縮財政と、日銀のアベノミクスの否定と岸田総理の安倍派潰しという安倍元総理への裏切り。自民党が国民の支持を回復するには、自民党は保守政党だという原点にもどるべきである。さらに、戦後80年を間近に戦後レジームからの脱却である。そのためには、総理は高
阿比留瑠比の極言御免を見て、靖國神社の由緒には明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社がはじまりです。明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に御親拝の折にお詠みになられた大御歌にある。「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊みたまを慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社ですと。天皇陛下の平和の杜・靖國神社への御親拝を心から願いたいで
アジアスーパーグリッド構想に、自然エネルギー財団は参加している。これでは生殺与奪を中国に握られる。再エネの太陽光パネルは、中国のウイグルで強制労働で生産されている。人権問題で考えれば許されないことである。日本では媚中無罪になっている。中国の留学生には好待遇にしている。中国の国防7校の学生が日本の国立大学、研究機関で先端技術を学び、帰国をして中国の兵器の近代化に寄与をしている。今回のことで河野太郎大臣は中国のエージェントであることが明確になったと思う。自民党に多数の媚中派がいる‼︎そうな
コストプッシュインフレで、デマンドプルインフレではない。それなのに日銀は利上げに踏み切った。日銀は国民のためでなく、銀行業界のための金融政策だ。いつか来た道。内閣府の会議資料に中国国営企業のロゴマークが入っていた問題で、デジタル大臣に加えて規制改革担当大臣を務める河野太郎氏は3月26日、「自然エネルギー財団と中国の特定企業との間にどんなつながりがあったのか調査を始めている」と。中国電網有限公司の毛偉明社長の自然エネルギー財団は関連組織。日本のエネルギー政策を左右する政策決定に中国が介入を
岸田総理の自民党大会での挨拶で一部派閥の問題に矮小化させている。岸田総理は、自民党への愛党の精神なしである。日本を守る気概も覚悟もない。あるのは旧宏池会を守ることと、岸田ファミリーを守ること。岸田文雄守り。それに、岸田文雄総理の後継として、上川陽子氏を持ってくることも考えられる。我々の希望は高市早苗総理である。保守派は団結をすべきである。上川陽子氏は、米軍民主党のポチになり、中国の「しもべ」になるだろう。日本の左派メディアは、高市早苗氏の名前をださにようにしている。報道しない自由。東京1
財政積極派は、高市早苗経済安保相を総理にすることですべてが達成できる。デフレ脱却宣言の前に需要ギャップを埋めるべきである。そのためには補正で真水10兆円は必要。日銀は物価目標達成。つまり、コストプッシュインフレなのに、デマンドプルインフレでないのに、金融引き締めに入る。もっと情勢を注視をして慎重に検討すべきである。岸田総理の対北外交に反対。岸田・金正恩首脳会談で数人の拉致の人が、それも、誰もが知っている内容で拉致事件は終わることになる。北朝鮮の謀略である。こんなことで北朝鮮に戦後賠償金を
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。日本会議山口の総会と研修会が開催されました。真に誇り高き日本を創るため、日本会議の活動への理解と行動、特に憲法改正に向けて地方からの機運醸成は大変重要だと考えています。研修会においては、阿比留瑠比先生のご講演。現在の政治と肝心なポイントは何か、など分かりやすく的確に「政治の現状と課題」と題してお話いただきました。今現在の国の動きや国会の状況を憂い、阿比留先生流の厳しいアングルで分析され
小生が川柳欄の選者を務めている『正論』誌。モチロン、川柳欄にもご注目いただきたいのですが、同誌3月号の書評欄に目が止まりました。『「頑張る」「頑張れ」はどこへいく』(大川清丈著、帝京新書)。すみません。著者の方も出版社名も存じ上げません。でも、何だか面白そう。書評には、こうありました。「周知のよう努力主義は、貧しさから脱却することが最重要課題(国民の共通目標)であった時代には、誰も疑うことのない尊いものだった。……ところが、高度経済成長を経て物質的な豊かさが国民に行き渡ると、
日銀は18―19日に開いた金融政策決定会合で、マイナス金利を含む大規模な金融緩和政策の現状維持を全員一致で決めた。金融政策のフォワードガイダンも変更せず、先行きの政策修正は示唆されなかったのである。⁉️日銀の結果発表後、ドルは143円後半まで1円超上昇した。一部でイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の撤廃やマイナス金利の解除を今回実施するのではないか、と言うエコノミストが多かった。植田日銀総裁は、1月会合でYCCの撤廃と、マイナス金利の解除を同時に行うのだろう。
北島純氏のリアルポリティクスNOWというニューズ・ウィークで面白いことを投稿をしている。次のようなもの。「永田町(政治)が最も気にするのは国民の支持(世論)だが、次に気にするのは米国と特捜検察と財務省だとも言われる(昨今であれば中国を気にする政治家も増えているかもしれない。)」岸田総理の考えそのものである。高市早苗経済安保相に、どれだけの安倍派が結集できるかだ。総理は高市早苗さん‼️