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おばんでございます。今回は阿武隈急行の便利なところをブログへ書いてまいります。宮城県と福島県を結ぶ、第三セクターの鉄道、阿武隈急行は、宮城県の丸森町、角田市、柴田町にとっては大切な交通機関です。現在、阿武隈急行は宮城県側での廃止か存続かの瀬戸際に立たされている状況で、鉄道廃止になれば、車が運転できない高齢者の方や学生、子どもには不便にはなりかねない。阿武隈急行は仙台まで乗り換えがある、時間がかかるということから敬遠して、車で槻木まで行ってJRで移動している方がほとんど。仙台までは乗り換えして
地元を走る宮城県と福島県を結ぶ第三セクターの阿武隈急行では、電車のドアは、長年、駅に着いても自動では開かず、乗客がボタンを押して開閉する半自動ドアが採用されています。これも、冬場は寒く、夏の夜には虫🐝🐛が入ってくるのを防ぐ目的で実施されていると考えられる。そういった面では半自動ドアは有効的。阿武隈急行の新型車の電車のドアは、ボタンを押して開閉する半自動ドアだけでなく、自動での開閉にも対応している。昨年の11月に一度だけ、梁川駅で槻木方面への電車に乗り換えた時、始発電車で、ドアが自動で開く場面に
さばんさです。いよいよ、いよいよですよ。夏の嫌~な暑さがやってきてしまいましたね。もうすでにのびそうです・・・。この時期が1年でもっとも辛いですよね。まあ、今日はエアコンを効かせた部屋で、こちら↓福島県の福島駅と宮城県の槻木駅を結んでいる「阿武隈急行」です。1989年8月12日の日付が見えますね。この時は、確か新潟県の五泉から坂町、今泉、米沢、山形、仙台、福島、郡山、会津若松とぐるっと一周をしたのではないかと記憶があります。おそらく中学生か高校生かとい
皆様おばんでございます今回は、阿武隈急行の柴田町、角田市、丸森町の沿線の見どころ、魅力をブログへ書いてまいります。まず、阿武隈急行は宮城県柴田町槻木から角田市、丸森町、伊達市を経て福島県福島市までを結ぶ第三セクターの鉄道です。柴田町、角田市、丸森町の阿武隈急行にはあまり知られていないところがたくさんある。東船岡駅(柴田町)→船岡のフレスコとヨーク、お好み焼き屋さん、観音焼きでお馴染みのナルミキッチンがあれ。歩いてだいたい15分程度岡駅(角田市)→4月になると駅の桜🌸が見頃、近くには深
「角田市長選挙◇阿武隈川洪水対策(広義#浚渫)」#全国市民ネットワーク#亀井大輔#角田市長選挙◇駅前開発・#阿武隈急行運営権の一般競争入札◇#阿武隈川洪水対策(広義#浚渫)◇#研究学園大学・高度産業サプライチェーン等の推進#宮城県#角田市#角田市役所#角田市スペースタワー・コスモハウス#JAXA#角田宇宙センター角田市役所Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図で
「沿線自治体は、阿武隈急行の駅前開発・鉄道運営権一般競争入札を実施すべきではないでしょうか。」芸備線、阿武隈急行に限らず、JR等も対象に、全国の自治体は、鉄道の駅前開発・鉄道運営権の一般競争入札を実施。地方・周辺市町村住民の移動手段確保を目指すべきではないでしょうか。阿武急のBRT・バス転換効果も検証へ鉄路維持「相当、腹をくくらなければ」と宮城知事|河北新報オンライン経営難が続く第三セクター鉄道阿武隈急行(福島県伊達市)について、村井嘉浩宮城県知事は10日の定例記
宮城県側の阿武隈急行は、コロナウイルスと台風、地震の影響で利用者が離れ、赤字が続いていて、廃止される現状に立たされている状況にあります。隣町の柴田町も、阿武隈急行には補助を保留している現状で、そのままでは阿武隈急行も危ない現状、個人的に思うことが、阿武隈急行への快速の運行です。快速の運行では下りの電車では福島から富野までは各駅に停車してあぶくま、丸森、角田、岡、槻木に停車、上りの電車では東船岡、角田、丸森、富野から福島までは各駅に停車と停車駅を上りと下りで別とする千鳥停車にした方がどちらかと
マイクロエースから新製品が発表されました。ドクターイエロー引退発表から早いタイミングでE926系East-iです。再販で価格もあまりアップしていないのが評価でき、こちらはぜひ買いたいところです。北陸本線の419系もかなり気になります。ちょっと古めの301系やクモユニ81、キハ22にキサハ45と他社にはないラインナップです。鉄コレ、グリーンマックスに続きマイクロエースもバリエーション展開をスタートです。加古川線のように一気に2編成もありましたが、阿武隈急行AB900系2号車グラスグリーンです。こ
いよいよ、大人の休日俱楽部乗り放題が発売されるが待ってられなくなり、いざ福島へ(青春18きっぷも発売が決定したのでどうしたものか)えちごツーデー切符があったのでそれを使い、磐越西線から東線へ途中をいただき到着ここから、阿武隈急行線に阿武隈急行株式会社|阿武隈急行株式会社ホームページへようこそ!阿武隈急行株式会社ホームページへようこそ!www.abukyu.co.jp前回は、ずるして鉄印をゲットしたのでちょうど夕方で通勤通学客で混雑何とか席をゲットできた
引き続いて3月1日~4日に行ってきた、浜通り阿武隈急行旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ阿武隈急行と福島交通飯坂線の電車のりば、何だか昭和の感じがします。花と果物のまち福島の花時計。可愛いうさぎさんの水飲み場。福島駅のエントランス。ポストの上にも可愛いうさぎさん。調べてみると福島市のPRキャラクターももりんという名前のうさぎさんみたい。福島駅前から路線バスに乗車します。路線バスで庭坂駅前バス停へ。庭坂駅の駅舎。庭坂駅
2024年6月15日~17日にかけて、南東北を旅していました。その様子をダイジェストでご紹介します。1日目福岡空港からIBEXで出発!離陸の順番待ちが4機もあり、15分も待たされました…とんだ〜!ポジティブクライム。飛行中は揺れが予想されるらしくシートベルトサインが点灯したまま。広島に差し掛かるところで若干揺れていました。米子上空でサインが消えました。大山。昔はこの山に行くためのスキー列車が博多から運行されていたそうです。砂場みたいに見えるのは鳥取
引き続いて3月1日~4日に行ってきた、浜通り阿武隈急行旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ保原駅に到着、かぶらみたいな形ですね。保原駅の駅名看板。保原駅構内の様子、1面2線の有人駅です。保原駅にもラッキーとラプラスのパネルがありました。保原駅の駅舎。駅前には路線バスが乗り入れています。阿武隈急行8100系がやってきました。終点福島駅まで乗車、これにて阿武隈急行線は全線制覇です。阿武隈急行福島駅は1面1線、駅自体は福島交通
引き続いて3月1日~4日に行ってきた、浜通り阿武隈急行旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ梁川行きに乗車して終点梁川駅へ。梁川駅に到着です。梁川駅の駅名看板。梁川駅構内の様子、1面2線の有人駅です。ホームと駅舎は構内踏切で行き来します。駅の南側には車両基地が見えます。阿武隈急行の新旧電車が並びました。8100系も年式的には世代交代で廃車が進行しています。梁川駅にもラッキーとラプラスのパネルがありました。梁川駅の駅舎。
引き続いて3月1日~4日に行ってきた、浜通り阿武隈急行旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ兜駅の駅舎もとい入口、バリアフリーとは?といった感じ。入口から下っていくと駅へ至る道にたどり着く、雰囲気は予土線に似ています。兜駅の文字が古そうな雰囲気。駅自体は高台にあります。兜駅から普通列車であぶくま駅へ。あぶくま駅の駅名看板。あぶくま駅構内の様子、1面1線の無人駅です。あぶくま駅の駅舎もとい入口、シンプルなスタイルです。あぶく
引き続いて3月1日~4日に行ってきた、浜通り阿武隈急行旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ丸森駅にはラッキーとラプラスのパネルがありました。駅前には路線バスが乗り入れています。丸森駅の縦書き駅名看板、何だか古そうな雰囲気。丸森駅から普通列車で南下して北丸森駅へ。北丸森駅の駅名看板、見たことない仕様のやつです。北丸森駅構内の様子、1面1線の無人駅です。北丸森駅の駅名看板、これが標準仕様ですね。北丸森駅の駅舎もとい入口、何にも
引き続いて3月1日~4日に行ってきた、浜通り阿武隈急行旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ岩沼駅ではEH500金太郎がいました。岩沼駅から白石方面の列車に乗車して槻木駅へ。槻木駅では阿武隈急行線に乗り換えて移動。月に1度の安い日でフリーきっぷを購入。E721系みたいな子に乗車して丸森駅に到着。丸森駅の駅名看板。丸森駅構内の様子、1面2線で当駅止めの列車も設定されています。丸森駅を含めたこの区間は存続か否かの協議がされている
おばんでございます。宮城県の柴田町から福島県福島市への鉄道での移動手段は、2つの路線がある。まず1つは、大河原町、白石市、国見町、伊達市を通るJR東北本線、2つ目は角田市、丸森町、伊達市を通る阿武隈急行です。阿武急が本線より高いというイメージを持たれている方もいるが、実際には違い、柴田町から福島市への移動では阿武急の方が安く移動することが出来ます柴田町槻木から福島までの運賃では、JR東北本線利用では往復1980円、阿武隈急行では往復1960円はかかり、阿武隈急行の方が安く移動する事が出来ま
午前中は家で掃除などをしてました午後からザ・ビッグ柴田店に行き買物しようと行き買物して来ました。髪カットのみ専門店に行き散髪しようかと思いましたが待ち人数が多かったので断念した。阿武隈急行東船岡駅に行き動画撮影しました。宮城県知事が阿武隈急行を廃止してバス転換の話があったので個人的意見動画ですのでご覧下さい。大河原駅前のオーガの駐車場に車を止めて周辺のポケスポット巡りしました今日はヌメラが大量発生したのでいくつかゲット色違いは1つゲットしました。ダイソー、ケーズデンキと行き帰りま
宮城と福島を結ぶ、第三セクター鉄道、阿武隈急行は、赤字ローカル線として知られていた国鉄丸森線を引き継いで開業しました2019年から運行開始した新型車阿武隈急行は、福島県側は利用者が多く、2019年の東日本台風とコロナウイルス、2022年の福島県沖地震の影響もあって宮城県側は利用者が少ない現状となっていて、宮城県側は将来、鉄道ではなく、バスへ転換されてしまうリスクもあると考えられます仮に宮城県側がバス転換した場合には、定時性が損なわれる、宮城県側の丸森町と地元角田の2つの高校である伊具
阿武隈急行AB900系E5系&福島交通1000系2024年5月26日撮影おわり
こんばんは🌛旅×愛クリエイターなこです♡♡何やら今日から4日間仙台でポケモンのイベントが開催されてます仙台駅構内もポケモン仕様と、いうことで←本日は「阿武隈急行線🚃」をご紹介します青い車両は宮城県のキャラクターラプラス車内もラプラス可愛い♡こちらピンクは福島県のキャラクターラッキー🍀もちろん車内はラッキー外側だけじゃなく内装もポケモン❣️ポケモン好きにはなかなか楽しめるのではないかと思います😊基本は二両編成ですなこは特にポケモン好きで
2024/5/18(土)福島→槻木東北本線の福島駅新幹線も停まる大きな駅ですJR福島駅の改札を出て左手に100mほど歩くと阿武隈急行と福島交通飯坂線の福島駅の入口建物の隙間に設置された「電車のりば」の看板がレトロです阿武隈急行と福島交通飯坂線は同じホームの左右を使い分けている阿武隈急行はJR東北本線の福島駅から分かれて同じく東北本線の槻木駅に合流する路線駅名標にはポケモンデザインなんらかの提携があるのでしょう時刻表は行先
◇日曜日は2年生になる孫の運動会でした。孫は胃腸炎に風邪様疾患で10日間ほど休みましたので、本番では皆について行けず苦労していたようです。それに暑さでしんどそうでした。しんどうそうな孫年少組の孫◆2022年10月3日(月);奥州街道を歩く7日目の最終は、八丁目宿を後にして、今期の奥州街道最終地の福島宿までを紹介します。八丁目宿を後にします県道114号線(福島安達線)を離れて旧道へ浅川踏切ですが、使われているのか‥?再び、県道114号線(福島安
2023年12月16日。福島旅からの続きです。阿武隈急行の車窓から眺める景色。終点の槻木駅。JRの乗り換え駅。時間の都合により、すぐに折り返す。またまだ車窓からの眺め。乗り換え駅の梁川で時間があるので、改札を抜ける。顔出しパネル。今度は、やながわ希望の森公園のSLも楽しみたいね。丸森満喫きっぷも良いね。それでは黄色い車両で福島へ戻ろう。途中で、行きに乗車した車両とすれ違い。あっという間に福島に到着。乗るだけになってしまった阿武隈急行。次は福島交通飯坂線に乗り換えよう
2023年12月16日。福島といえば、朝ドラ「エール」でお馴染みの古関裕而のまち。「栄冠は君に輝く」の歌詞。新幹線の発車メロディにも取り入れられている。コンコースには飯坂けんか祭りや福島わらじ祭りのPRや、ももりんの顔出しパネルも。幸福の黄色い鳥「キビタン」地下道には古関裕而にまつわる展示物が。福島駅前にある古関裕而像。「エール」放映当時に訪れたかった。やはり福島にいるならば、阿武隈急行と福島交通飯坂線に乗りたい。両方の鉄道が乗り放題な「飯坂温泉日帰りきっぷ」を購入。飯坂温
5月21日。社会人1年生のときから何かとお世話になっていた方が77歳でお亡くなりになってしまいました。77歳と言えば親父が亡くなった年齢と同じ・・・。まだ早いですよ・・・。明日、お葬式です。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌さて、2月12日。仙台港からバスに乗り込みました。いつものようにかなりの混雑・・。中野栄駅で降りるので前の方に立っていきました。このバスは仙台駅まで行きますが、ここで降りてJR仙石線で行く方が安くて速いです。そして、仙台駅前バス停
こんにちは!齋理スタッフのaiです!齋理屋敷の魅力や楽しみ方、近隣のおすすめグルメやスポットを発信していきたいと思います(^^)/まずは5月の特別展示『端午の節句』について齋理屋敷に伝わる2領の鎧兜や武者のぼりや玩具、人形など歴史を感じさせる品々展示しております♪その他にも期間限定で『こども甲冑体験』を開催しております♪そして!!わたしの癒しスポットをこっそりお教えしますね(*´艸`)齋理屋敷のどこかに『水琴窟』があるんです!落下する水滴の反響音にとても癒さ
おばんでございます今回は週末パスについてブログへ書いてまいります週末パスという切符は、JRが発売しているJR東日本線の宮城県、山形県以南の全線と阿武隈急行、山形鉄道、福島交通飯坂線、会津鉄道線の西若松と会津田島、北越急行、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン、しなの鉄道、上田電鉄、富士急行線、伊豆急行線の普通列車が8880円で土曜休日の週末2日間乗り放題となるフリーパスです週末パスでは、特急券や指定席券を購入すれば、東北新幹線や北陸新幹線、SLばんえつ物語といった列車にも乗れます。ただ、の
バイク乗りでもあるCHODNくんこの日は複数所有する自転車から折り畳み自転車でのライド帰りがけにお立ち寄りくださいましたもちろん大きなサイズの自転車も楽しいのですが折り畳み自転車の楽しみも捨てがたいのですよ宮城県には『阿武隈急行』という路線がありましてその路線内は自転車をそのまま乗せての旅が可能なんです槻木駅までは普通区間なので輪行袋収納しなければなりませんそんな時には折り畳み自転車がメッチャ便利!!ハンドルポストを折り畳み
「あぶくま新感線」の字面は見覚えがあります。やはり3月10日に「あぶくま新感線」の記念入場券がありました。ただし、今回紹介するものはカセットテープ仕様になっています。ほら。デザインはシンプルだけれど、これは車体の色を模して造られているのだと思われます。実際の車体のラインがこの2色でした。背見出しにもしっかり「あぶくま新感線」の文字。カセットラックに入れてもすぐにわかりますね。ただし、この見出しの紙が乗車券になるという・・・。一応セトリもあげましょう。YouTubeで音声を上げ