ブログ記事73件
録画しておいた阿弥陀堂だよりを、再生しながら、寝落ちした、この映画は大好きで、何回も観ているから、音だけでも、優れたラジオドラマを聴いているようで心地良い。映画は、風の音、川の流れの水の音を上手に使っています、それは、ラストの北林谷栄のセリフへの伏線なのですが、良い言葉がたくさん出てきます。そういえば昔は、ラジオドラマがけっこうありました、懐かしいね。学生時代の親友が若い頃の寺尾聰にそっくりでね、ああ今頃は、こういうカッコいいオヤジになってるかなあと思う。ありま
12/13(水)視聴したドラマと映画1韓国版ハイエナ(3話)2映画阿弥陀堂だより3セクシー田中さん(8話)4ブギウギ第11週(51・52)5ナイショの恋していいですか!?(17話)6相続者たち(21話)視聴完了していますが、25話まで再視聴昨日、日本の映画「阿弥陀堂だより」を視聴完了しました。寺尾聰さんと樋口可南子さん主演で2002年に公開された映画です。小説家の夫、孝夫(寺尾聰さん)は女医で妻の美智子(樋口
【Q19345】名前は仏教の経典『観無量寿経』の一節「一一(いちいち)の珠、一一の光」から採られた、8代将軍・足利義政の茶道師範を務めたともいわれる室町時代の茶人で、茶の湯に禅の精神を採り入れ「わび茶」を創始したのは誰?【村田珠光】【Q19346】副業としても注目されている虫の飼育業界。「クワカブ業界」といえばクワガタとカブトムシですが、「ワラダン業界」といえば何と何?【ワラジムシとダンゴムシ】【Q19347】秋田大学医学部を卒業後、長野県の佐久総合病院で内科医として勤務する傍ら作品を発
江東区の映画会「江東シネマプラザ」見逃していた古い名画を上映してくれます。5月は小泉堯史監督・脚本の【阿弥陀堂だより】キャストは樋口可南子・寺尾聡・北林谷栄美しい信濃の四季を堪能しました、(^.^)/~~~帰り道に見た花達↓まだたくさんの山法師、綺麗ですね~季節の花紫陽花↓アカンサスモリス↓タチアオイ↓琵琶の実「ゆ~りかご~の~う~~たを~」信州が大好きです。夏は登山、冬はスキーと♨、春は新緑、秋は紅葉野沢温泉住吉屋さんを定宿にしてお世話にな
2023.05.12昨年コンディション不良でキャンセルした飯山市の万仏山へ休憩舎さんべ横の駐車場トイレも借りることができるが靴を脱ぐのが面倒なので、道の駅木島平へ寄ってきた万仏山の説明書き8:30壱番石仏からスタート♪本格登りになる万仏岩まで三十三観音が並ぶ道脇に可憐な白い花イチリンソウ晴れ続きなのでコンディションは良さそうだ観音様の向こうは福島新田の棚田帰りに上から眺めてみようこの辺りは、映画『阿弥陀堂だより』のロケ地阿弥陀堂のセットはそのまま保存されている遠く
〈ウクライナ(世界)の平和をお祈りします〉まるで梅雨が明ける時のような雷が鳴り響いているが激しい雷鳴は久々ではあるお茶漬け家の野菜で茶漬けにしたがこれが美味い和三盆,昆布で塩多めで作った沢庵も最後今年は夏野菜が順調過ぎて恐いくらいだ雑草はこまめに取っているが虫が心配だ遅々として進まないまるで蝸牛のような書道だが止めてしまいたい気持ちを斬る雷鳴や聞け蝸牛我が書道・・・オロカメンD(2023.05.11)阿弥陀堂だより−オロカメンD−
阿弥陀堂だよりを観た。何というか、何もない。日本の田舎に残る美しい景色の中で、流産と過密業務に疲れた女医さんが、無医村に暮らす人々や阿弥陀堂の北林谷栄演じるお梅婆さんとの触れ合いで、静かにココロと体を再生していくストーリーは、長すぎる。もちろんテンポはこれくらいにしないと、本作のテーマを表現できないのは分かるのだけれど、肝心な画(え)が弱い。撮影上田正治も黒澤から離れるとこんなに普通かと思うカットばかりだ。本作もフィルム作品だが発色は並。美術村木与四郎も阿弥陀堂作ったから、他はいいでしょ感じる。
最近図書館に通うのが日課というか週課になっています。新たに蔵書を増やしたくない、色々と断捨離しているお年頃な訳です。一方的に送られてくる訳わかんない記念品とかも増やしたくない訳です。ここの処どっぷり浸っている『阿弥陀堂だより』『鉄分補給と癒しのひとり旅』昨日(20日)ちょっと鉄旅してきました。映画を見た時から心に残って、『癒しの時間『阿弥陀堂だより』』緑色の電池が切れかかっている今日この頃先日テレビで…ameblo.jp『癒しの時間『阿弥陀堂だ
1日中、ぐでーっとしたまんま、過ごしておりました。午後には回復するだろうと踏んでいましたが、37℃前後の熱が行ったり来たり・・・4回目のファイザーも、3回目のモデルナよりも副反応が酷かったですが、5回目のファイザーも、同じような症状です。今朝のニュースで、全国のオミクロン株対応のワクチン接種率9.7%だそうです。これで有料にでもなったら、誰も打たんかもしれませんね~。でも、今日の東京都の新規感染者数が1万人を超えたとか?感染者数の全数調査は無くなって久しいですが、な
前回の投稿で自分にとっての11月は「再会の月」になるとお話しました。先日、映画「阿弥陀堂だより」の阿弥陀堂へ行ってきました。実はあるテレビ番組がきっかけで、以前から知ってはいましたが最近になって初めてこの映画を観ました。ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち北林谷栄×上坂樹里-ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち時代を切り開いたドラマチックな女性たちの生き様を新進気鋭の女優がドキュメントとドラマで描く。今回は「日本一のおばあちゃん女優」北林谷栄の壮絶な役者人生に迫る。www
阿弥陀堂だより2002年10月5日公開東京の暮らしに疲れ果てた一組の夫婦が、大自然の暮らしの中で再生していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。あらすじ春、売れない小説家の孝夫は、パニック障害なる原因不明の心の病にかかった妻で女医の美智子の療養の為、ふたりで東京から彼の故郷である信州に移り住む。無医村であったその村で、週3回の診療を始める美智子。やがて彼女は、自然に囲まれたシンプルな暮らしの中、阿弥陀堂という村の死者が祀られたお堂に暮らす96歳のおうめ婆さんや、村の広報誌に彼女が日々思ったこと
「阿弥陀堂だより」「阿弥陀堂だより」全編2002年10月5日公開。都会の夫婦が田舎の暮らしで再生していく姿を描く。興行収入:5.5億円。キャッチコピー:「忘れていた,人生の宝物に出逢いました」受賞歴:第26回日本アカデミー賞助演女優賞(北林谷栄)同・新人俳優賞(小西真奈美)原作:南木佳士『阿弥陀堂だより』監督・脚本:小泉堯史キャスト:上田孝夫演-寺尾聰小説家。東京で美智子と暮らしていたが冒頭で数十年ぶりに谷中村の実家で暮らし始める。妻
昨日(20日)ちょっと鉄旅してきました。映画を見た時から心に残って、『癒しの時間『阿弥陀堂だより』』緑色の電池が切れかかっている今日この頃先日テレビで『阿弥陀堂だより』が放映されました。(2002年の古いブログに載せた写真です)もう18年前になる、…ameblo.jpロケ地がそのまま残ってるって知って、ずーーーっと行きたいと思ってた場所。長野県飯山市瑞穂映画「阿弥陀堂だより」で使われた阿弥陀堂です。Googleマップにも「阿弥陀堂」
長野市のリラクゼーションサロンユラユラ日和のブログへようこそ店主の趣味や日々のよしなしごとなど営業情報以外の話題も綴っておりますサロンの基本的なご案内はテーマ「ご案内」「MENU・料金等」「Q&A」または記事末尾でご確認くださいませ実は、三度の飯より(とは言わないまでも)同じくらいに読書が好きなユラユラ日和店主tamaでございますそして三度の飯と同じように入れて1日くらい経つと出ていきます入れるのが腹か脳かの違い要は読んだ端から内容を忘れてしまうという
思い入れのある映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう邦画だと”阿弥陀堂だより”、”雨あがる”、”のぼうの城”が好きです...”阿弥陀堂だより”では、北林谷栄さん小西真奈美さん”雨あがる”では、寺尾聡さん原田美枝子さん”のぼうの城”では、野村萬斎さん佐藤浩市さん等が印象に残ってます...そういえば、懐かしい記憶の端に、のぼうの城は、(抽選に当たり)野村萬斎さんと上地雄輔さんの舞台挨拶も聞いた
突然のリストラで48歳にしてプー太郎になってしもた…。まぁ、一応国家資格と技術と経験があるからと今までは楽観的にとらえ、またすぐに探せばいいかと思っていた。だけど、今回はかなり自分の潜在意識にも、年齢的な社会的不利益、人生を見直す年齢になりいろいろと考えてしまった。なんだか、今までやってきた仕事に対しなんの魅力も感じられない。40歳の時の同窓会以降、グループLINEには入ってたまにやりとりしているのに、一度も飲み会にも旅行にも参加しなかったAが今回やっと参加した。皆のなかでは「あいつ頑
私が好きな映画の一つです。私は、破壊や爆発が多く、画面が目まぐるしく変わる映画が苦手です。「阿弥陀堂だより」は映画情報のウェブサイトでは5段階中の3程度の評価ですが、私の中では満点の5をつけたい映画です。詳しくは書きませんが、美しい映像、特に大きな盛り上がりもなく淡々と進む物語。ほのぼのとした映画でした。中でも私が好きなのが、北林谷栄さん。恥ずかしながら、この映画を見たとき、私はこの大女優を知りませんでした。公募ででも採用された素人のお婆さんかと思いました。その素
こんにちわん別の話題があると、進まない、北信越の旅シリーズの続き飯山線の途中下車する駅は、線名にもなっている飯山駅に降りることにした。駅から徒歩圏内に仁王像がある。ここだけ行ってもいい。新幹線駅なので、ちゃんと観光案内所もある。駅の中にレンタサイクルもある。観光案内所で2時間弱の散策を相談。結局、徒歩でスタート駅から5分とかからずに旧善光寺仁王像顔が優しい印象仁王門その案内元は、外にあったんだね。すぐ横に七福の鐘。新しい
阿弥陀堂に近づくと.....障子戸が.....おうめさんが元気でいるようでした。
心がざわざわする。気持ちを持っていく場所がない。そんな時でなくても、近くに広い公園があるので、私はなるべく散歩に出る建物に切り取られない広い空を仰ぎ見る。森や林の中で深呼吸する。風景や季節の花をスマホで撮る。自然に触れる事で、少しでも心と体を整えたい、そんな思いである103回目は「阿弥陀堂だより」中年の夫婦が、移住により、移り行く季節の中で人々と触れ合う物語。原作は南木佳士氏の小説。「博士の愛した数式」、「蜩ノ記」の小泉堯史監督。2002年公開。東京から上田
(1995年6月15日発行)Amazonより作家としての行き詰まりを感じていた孝夫は、医者である妻・美智子が心の病を得たのを機に、故郷の信州へ戻ることにした。山里の美しい村でふたりが出会ったのは、村人の霊を祀る「阿弥陀堂」に暮らす老婆、難病とたたかいながら明るく生きる娘。静かな時の流れと豊かな自然のなかでふたりが見つけたものとは…。※阿弥陀堂だより204ページより…食って寝て耕して、それ以外のときは念仏を唱えています。念仏を唱えれば大往生ができるからでは
小説とは阿弥陀様を言葉で作るようなものだと思います難病を抱えそして喋る事の出来ない小百合役の小西真奈美が伝えるこの言葉はなんとも美しい!風景の美しさにはっと息を飲むそんなシーンがとても多くいつの日か訪れてみたいという気持ちになる主人公の妻女医役の樋口可南子がパニック障害という役どころで自分も患っていたのですごく分かる時々季節の変わり目とかリンクしてしまうシーンや目に触れる文字などにドキドキが始まったり心がダウンする事も全く無くなった訳ではないけど上手く付き
心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『未来という種を蒔く』心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうござ…ameblo.jp入院生活では、治療に専念するために、入院前には沢山見ていた、SNSや経済ニュー
久しぶりに不思議な日本映画を観た。映画「阿弥陀堂だより」はそんな作品だった。寺尾聰、樋口可南子主演、2002年製作の日本映画である。※監督は小泉堯史主人公は寺尾聰と樋口可南子が演じる夫妻。夫は最近売れてない小説家で妻は心の病から第一線の医療現場から退いた医者である。妻の心の病をきっかけに、夫の実家のある山奥の村に引っ越してくる。その村の菩提寺となっている阿弥陀堂には「おうめさん」という高齢のお婆さんが住んでいる。物語はこの3人を中
どんな映画か全く知らないまま観だした「阿弥陀堂だより。」全部観る気はなかったんだけど結局最後まで観てしまった。封切りが2002年でちょうどインドのマザーテレサの家のボランティアから帰国してまたオーストラリアに戻ろうとした頃の映画で日本にいたかもしれないが記憶にない。最初はとりとめのない普通の日常のような映画に思えた。地元のおじちゃんおばちゃんと思われる人々が随所に出演しているようで演技ではない素のような雰囲気が気に入って引き込まれてしまった。途中から俳優中心のいわゆる映画
今日はなかなか心地良い風が吹いておりまして。バルコニーでぼ〜〜っとしております。夜中、旦那の具合が良くなかったようで。わたしを起こしたらしいんですが。まったく記憶になく(汗汗)そんな旦那は今、ぐ〜すかお昼寝中です。(先日のチャングー)さてさて。さっき、11月30日は何曜日だろうと。カレンダーを見ていたんですが。あらあら、そういえば今年もあと1か月ちょっとなのね。ということに、改めて気がつきました。みなさんもそうだと思いますが。今年は「予期せぬもの」「見えないもの」
こちらも、初めての作家さん作家としての行き詰まりを感じていた孝夫は医者である妻・美智子が心の病を得たのを機に故郷の信州に戻ることにした山里の美しい村で二人が出会ったのは村人の霊を祀る「阿弥陀堂」に暮らす老婆難病とたたかいながら明るく生きる娘静かな時の流れと豊かな自然のなかでふたりがみつけたものとは聞いたことのある題名だなと思っていたらこの映画の宣伝か何かで・・・夫孝夫寺尾聡妻美智子樋口可南子おうめ婆さん北林谷栄小百合ちゃん
夕暮れに、愛犬とお散歩へ行くと、近所の公園で小学校低学年くらいの男の子達が鬼ごっこをしていました。「つかまった人は、好きな子の名前を言うんだ」って追いかけっこしている姿を、かわいいなぁって微笑ましく思いながら通り過ぎると愛犬に興味を持ったようで、「撫でてもいいですか?」とかけ寄って来て、「いいよ~、あたたかいよー」って撫でてもらいました。愛犬はいつも、知らない人が近づいて来てもじっとしていないのですが、落ち着いている子だったからか、くんくんと挨拶したりペロペロと手を舐めたりして、男の子も喜