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2022年9月18日倭姫命ぶらり旅2日目、阿射加神社に続いて阿射加神社に行ってきましたこちらの御祭神も猿田毘古大神。なんですが…獣臭がすごくて、びっくり&怖かった山城ではそういうこともあるし、仕掛けの檻を見かけることも、獣害防止の柵を抜けないといけないこともしばしばなので、逆にそんなもんと思っていますが、まさか神社でこの臭いを嗅ぐとは…しかも、神域全体が獣臭だったんですよね。神域から出ると臭いはなくなる。何なんだろう…。
2022年9月18日倭姫命ぶらり旅2日目、神服織機殿神社に続いて阿射加神社に行ってきました外宮神主を務めた度会氏ゆかりの阿射加神社が大阿坂と小阿坂にあると、何かのテレビで見まして。猿田彦大神と書いた石碑がありました。御祭神も猿田彦大神。ですよね。だから、渡会氏が守っているんですよね右の中を覗くと…。代々の狛犬とか??これが、その石碑です。
今回は三重県松阪市小阿坂町に鎮座します阿射加神社です。御祭神は猿田彦大神「皇太神宮儀式帳」によると、倭姫命が皇大神の御神霊を奉じて美濃国から伊勢国に入り、桑名・鈴鹿の宮を経て「壱志の藤方の片樋宮」に遷った時、阿佐鹿の悪神を平定した阿倍大稲彦をお供としたそうです。「倭姫命世記」によると、安佐賀の山の嶺に荒ぶる神(伊豆速布留神)がおり、宇治の五十鈴の川上の宮へ行くことが出来ませんでした。倭姫命がこの荒ぶる神の所業を天皇に申し上げるため大若子命たち三人を朝廷へ遣わされたとこ
BSフジで、今日から始まった『氏神さま~私たちの身近な祈り~』第1話は日本の神々伊勢神宮や阿射加神社を、雅楽師の東儀秀樹さんが案内する。『氏神さま~私たちの身近な祈り~』|BSフジ★日本の神々日本人の暮らしに溶け込む“氏神さま”とは。雅楽師東儀秀樹が伊勢神宮を訪ね日本の神々を考える。www.bsfuji.tv来週の第2話はご先祖さま猿田彦神社や玉置神社が取り上げられる。伊勢神宮も猿田彦神社もお詣りしたことがあったけれど、またいつかお詣り出来るだろうか伊勢神宮内宮伊勢神宮外宮
阿射加神社(小阿坂):三重県松阪市小阿坂町120阿射加神社(大阿坂):三重県松阪市大阿坂町670瀧原宮周辺を訪れたあと、松坂を目指した。伊勢志摩の域内はどこへ行くにもアクセスがよく、車であれば1時間以内で目的地に到着する。松坂で伊勢神宮関連の観光地といえば斎宮跡なのだが、近くには皇大神宮所管社の神服織機殿神社と神麻続機殿神社の二社(およびそれぞれの末社八社)が坐す。神服織機殿神社は伊勢神宮の神御衣(かんみそ)祭に供える和妙(にぎたえ、絹布)を、神麻続機殿神社は荒妙(あらたえ、麻布)を織る
今年度の三重テレビ特別番組は「氏神さま~私たちの身近な祈り」。第一話の「日本の神々」がようやくナレーション録りまできました。今回のナレーションは、三重テレビのニュースなどでおなじみの向ますみさん。つやのある声と落ち着いた口調で、番組にぴったりのナレーションをしてくれました。ほっとしております。第一話のゲストは、雅楽師の東儀秀樹さん。放送は、4月第四土曜24日の午後9時からです。じつは今年度は、夕方のニュース&情報番組のMieライブでも、「氏神さま」の見所や解説を私が水曜日にす
やっぱり「お祭り」はいいですね。元気をもらったように思います。三重県松阪市小阿坂町の阿射加(あざか)神社の「御火試粥試(おひだめしかゆだめし)」神事です。月ごとの天候と稲作の出来を占うもの。今年は、早稲、中稲、晩稲ともに「大々豊作」でした。粥占いで炊いた小豆粥もいただきました。ほっこり温まりました。豊作祈願。厄除け祈願。この神社は、猿田彦命がヒラブ貝に噛まれて亡くなったという伝承地でもあります。
きっかけはこの本でした「神さまノート2」イラストと文字がかわいい〜の❤️こちらは、お伊勢さんや奈良の神社の紹介があったので購入しました!Amazonにはなくて、専用ホームページがございます。クラウドファンディングで出版されました。ピチコ舎さんという所からでてます。https://pichicosha.stores.jp/?all_items=trueピチコ舎3度の飯より絵を描くことが好きなmemeのお店へようこそ!!2012年の元旦より調布市の布多天神社さん(「つくる市
⬛サルタヒコの総本社といえば、伊勢国一の宮である椿大神社。それから伊勢神宮内宮からほど近い猿田彦神社も有名ですね。しかし、同じ伊勢国、今の松阪市にもサルタヒコを祀る重要な神社があります。それが阿射加神社です。古事記には、猿田毘古神が阿邪訶(あざか)で比良夫貝(ひらふがい)に手を挟まれ溺れて海に沈んだと書いてあります。ここには阿坂(あざか)という地名がそのまま残っています。椿大神社が三重県にあることも含め、このあたりにサルタヒコが住んでいたことはまず間違いないので
元伊勢と言えば…京都の方を思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが奈良にも岡山にも(いろんな説あります)あります。今の伊勢へ辿り着く前に倭姫さまが留まられた場所なのです!なので三重県にも結構あるんですほいでもって先日…松阪からの帰り道に少し遠回りして元伊勢の阿射加神社さんへ御神木の存在感気持ちの良い風が吹いてます!そこでひふみ祝詞を…そしたら‼️鳶が飛んできたとんびさん…百襲姫の中にとびも入っていて百ちゃんの記憶と(詳しくは→ヒプノセラピー②)子供の頃からとんびのま
先日のお伊勢まいりの前に飯福田寺でのお行の後、松坂の阿射加神社へお詣りさせていただきました。後から知ったのですが阿射加神社って大阿坂町と小阿坂町に二社あるのね。しかも1キロも離れていないところに鎮座しているのに大阿坂町の方にしかお詣り行ってない…また飯福田寺にお行伺う時にお参りいこ。延喜式神名帳に阿射加神社三座とあり、小阿坂町の阿射加神社と大阿坂町の同名神社がそれとされている。両社は松阪の平野を見渡す阿坂山東麓に東面して建ち立地条件を同じくし、ともに近世まで「龍天明神」
12月18日まで小つちです。この期間には土公神(どくじん)が土の中にいるとされ、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事や樹木の伐採など土いじりは一切慎むべきです。特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日です。草抜きも、土が動くので要注意です。二千年✨以上もの間、天皇陛下を中心として繁栄してきた我が国🇯🇵日本🎌近代日本で、神として崇められている、明治天皇陛下m(__)m‼️その御製まさしく神がかりである(^^)❗️この御製を心に刻み書したもの‼️それが、この百福の一文か字であ
松阪に鎮座する阿射加(あざか)神社。阿坂に住んだと古事記に伝えられる猿田彦大神を祭る神社です。猿田彦大神には大変お世話になっており、毎年、猿田彦神社と椿大神社にお参りに行っているので、今回はそのルーツの神社に行ってみました。小さい神社でしたが、中に入ると空気が変わる感じがしました。静かな時が流れている空間のように感じました。