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摩周駅近くの阿寒バス摩周営業所を訪ねます。ご許可をいただき、撮影致します。釧路200か541釧路200か168UーMP218K釧路200か581セレガFC釧路200か483エアロバスMM角目4灯に折戸美留和駅に向かう際に見つけた、エアドゥ絆の森エア・ドゥが北海道の自然保全を目的に「ほっかいどう企業の森林づくり」と連携して行っている植樹・育樹活動。道内就航地域にある様です。美留和駅こちらは、貨車駅駅前通りに、美留和郵便局がありました。摩周湖は霧もなく見通せます。摩
10月9日(木)。旅の最終日。食欲も少し戻ってきて、ホテルの朝食も少しだけ食べることができた。でも、少しのご飯とお味噌汁、漬物がせいぜいで、朝食込みにしていたので3,000円以上の朝食代がもったいなかった。それにしても、他の高齢な宿泊者の旺盛な食欲には、驚いた。例え体調が良くても、私はあんなに食べられない。悪心も、ふたりともかなり治まってきていたので、今日は観光できそうだ。帰りの便は釧路空港18:30発なので、釧路駅から前もって予約していた阿寒バスのピリカ号に乗ること
北海道東部(道東)にはかつて旧国鉄/JR標津線が走っていました。釧網本線・標茶(しべちゃ)ー西春別(にししゅんべつ)ー中標津(なかしべつ)ー根室標津(ねむろしべつ)と結ぶ本線と根室本線(花咲線)・厚床(あっとこ)ー別海(べっかい)ー中標津と結ぶ支線の区間でしたが1989(平成元)年4月30日廃止。本線(標茶ー根室標津)は阿寒バス(外部リンク)、支線(厚床ー中標津)は根室交通(外部リンク)が運行していました。しかし利用客減
今回の飛行機は、7:40発とゆっくりでしたがいつもの通り、4:55分発の空港連絡バスで羽田空港へ搭乗時に、航空旅客動態調査票なるもを渡されました。(調査目的は、次のような目的:国土交通省のHPより)Q1航空旅客動態調査は何を調べる調査ですか?A航空旅客動態調査は、総務省の承認を得て行う一般統計調査で、航空機を利用される方がどのような目的、行程で移動されているか、あるいは空港までにどのような交通手段を利用されているのか等を把握するために実施します。なお、アンケート調査は原則
日本の最東だけあって、日が上るのが早く、4時には明るくなってきた☀️今日は午後にある御一行様と合流するので、それまでは時間がたっぷりとある大浴場で朝風呂に浸かり、ホテルで朝食をたっぷり食べた後、腹ごなしのため4キロ先にある有名菓子店直営のカフェまで歩く🚶♀️途中、暴風雨となった☔️新釧路川には、カモメがたくさんいるー🕊️1時間ほど歩いて、到着したのは…六花亭鶴見橋店美味しそうなお菓子がいっぱいある🍪ここで、職場などのお土産を買う🍪店内のレストランでちょっと休憩ガラス張りの素
さあ釧路旅行3日目、最終日です帰りの釧路空港出発便は18:30発丸一日観光しますよ〜先ずは朝食昨日と同じ釧路プリンス最上階のレストランでビュッフェです今朝は朝日が差し込んで眩しいくらい昨日より人が多いような気がしますメニューは昨日と大体同じなので気に入ったラインナップを迷わず取りに行きます松前漬が美味しかったのよねぇ〜多めによそいますそれから好きな海鮮をのっけるやつこれにイクラとオクラミックスがよかったので大量載せ!わーいそしてそして昨日とっても美味しかっ
北海道東部の世界自然遺産・知床。知床にある雪がない時期限定の観光ルートが国道334号・知床横断道路です。冬期間は全面通行止、春秋でも日中だけ開通の時期があり、もし路面凍結の恐れがある場合は全面通行止になる道路。そんな知床横断道路を夏季限定で路線バスが運行されています。斜里町ウトロー羅臼間を斜里バス(外部リンク)と阿寒バス(外部リンク)が、2025年は7月1日~9月15日に毎日運行し1日4往復(斜里バス・外部リンク)。知床横断道路にある知床
連絡バスで釧路駅へ釧路空港から連絡バスで釧路駅へと向かいます。空港から出たバスはターミナルの建物を後にし、すぐに北海道らしい風景の中を走っていきます。しばらくすると街なかへと入っていきます。新釧路川を渡って…釧路駅前に到着しました。記念入場券の実使用久しぶりの釧路駅。『2022年晩冬の北海道旅行②キハ283系特急おおぞら9号乗車記[札幌→釧路]』キハ283系おおぞらここからは今回の旅の目的のひとつ、キハ283系特急おおぞらで釧路に向かいます!キハ2
釧路市阿寒にあります、阿寒湖バスセンターの湯へ場所は、〇の辺りで、国道240号沿い阿寒湖畔近くで通っても意外に気が付かない温泉かも。こちらの阿寒バスの阿寒湖バスセンターは、一般の方でも手軽に阿寒湖温泉に入ることができます(^-^)内の待合所にあります受付で湯銭500円を払いましてバスにひかれないように気を付けて、宿泊棟に向かいます。丁度、旭川発~北見~釧路行きの道北バスが来ました(^-^)40年近く前のツインカムターボのC32ローレル綺麗ですね、従業員さんのかな(^-^)奥には、
特急「おおぞら1号」で釧路駅に到着したら・・・駅前のバスターミナルから、バスに乗って釧路空港へ。釧路空港へ来たのは2007年7月以来ということで。およそ18年のご無沙汰でした(*´◇`*)たんちょう鶴の他にも、ヒグマやら・・・シマフクロウなどもいました(*°◡°*)展望デッキへ上がると、ちょうど新千歳行きのHAC便が出発するところ。その後こんな丼でランチを済ませて・・・再び展望デッ
このブログに来て下さりありがとうございます、お暇つぶしになれば良いのですがこの話の続き〜『釧路で炉端焼きは、番小屋さん…今年は釧路・阿寒湖へ④』このブログに来て下さりありがとうございます、お暇つぶしになれば良いのですが今年の2月旅行は釧路・阿寒湖へ…という事で、この話の続きです。『釧路…ameblo.jp今回の旅でしたかった事、その①釧路の世界三大夕日を観るは、昨夜堪能しましたその②を楽しむ為、2日めは阿寒湖へ移動します。まず
普段、帯広や釧路は雪が少ないのですが…今年は結構降ったそうです☃️ホテルに荷物を置いてスケートリンク⛸️状態の道をショッピングモールへインデアンカレー釧路あさひ町店カツカレーを頂きました帰り道も…恐る恐る🐧歩いて翌朝は釧路駅前から阿寒バス空港連絡バスで釧路空港へネットから購入、QRコードで下車時に提示…で便利になりました帰る日は前年と違って晴天☀️↓昨年は大雪で…ハラハラドキドキ💓『冬の北海道2024…帰路篇』朝方、駅前ホテルで朝ごはん呑気に食べていたら…JALから携帯電話にプ
阿寒バスに乗って釧路駅前から釧路空港まで行きました凍ってるから釧路の道は危ないですぅ帰りますよー✈️飴をなめなめーコーヒーをいただきました今回はドーミーインに泊まりましたサウナがよかったでーす釧路は雪が少ないですね来週は帯広へ飛ぼうとしてます✈️
札幌ー釧路を結ぶ公共交通機関にはJR北海道の特急おおぞら、飛行機(ANA,HAC)、そして都市間高速バスがあります。中でも高速バス・スターライト釧路号は、JR北海道の特急おおぞら等と長年競合する交通機関。高速道路の延伸で便利になった歴史があり、2024年12月22日予定の道東自動車道・阿寒ICー釧路西IC開通(外部リンク)でダイヤ変更が想定される都市間高速バス路線でもあります。JRとの比較を含め、乗車した時の様子を紹介します。(
前の記事。『北海道硫黄山、摩周湖、中標津、初代セレガSHD』帰省前北海道の旅3日目川湯温泉のホテルをチェックアウトし、まず硫黄山へ。ここはガスが噴出している近くまで行けます。硫黄山の次は摩周湖へ。霧が全く出ておらず、湖…ameblo.jp帰省前北海道の旅4日目次の日、釧路のホテルをチェックアウトし空港連絡バスに乗りバス。阿寒バス「釧路200か433」三菱MS7です。1992(平成4)年式で箱根登山バス→神奈中観光と移籍してから阿寒バスに来たそうです。釧路駅にて。後ろから。右前
当ページのリンクには広告が含まれていますファイナンシャルプランナーの中山沙映です。シルバーウィークのちょっと前、旅行料金が高くなるちょっと前のタイミングで、3泊4日で釧路に行ってきました。私自身の備忘録として残しておきます。長々と書いてきた釧路旅行、これで終了となります。朝風呂&豪華な朝ごはん旅行最終日。6時に起床して朝風呂。6時といっても、そこそこ入浴客がいました。7時に朝食。朝食も和洋中、とにかく沢山種類がありました。シェフにお願いすると、オムレツ
当ページのリンクには広告が含まれていますファイナンシャルプランナーの中山沙映です。シルバーウィークのちょっと前、旅行料金が高くなるちょっと前のタイミングで、3泊4日で釧路に行ってきました。私自身の備忘録として残しておきます。釧路3日目の続きです。阿寒湖温泉をめざす温根内ビジターセンターからバスに乗って、釧路駅まで戻ってきたのが12:58。駅にあるパン屋さん、イートインの席がGETできたので(私が覗くときはいつも混んでいました)、JR釧路駅限定品の「湿原のパン」を食
当ページのリンクには広告が含まれていますファイナンシャルプランナーの中山沙映です。シルバーウィークのちょっと前、旅行料金が高くなるちょっと前のタイミングで、3泊4日で釧路に行ってきました。私自身の備忘録として残しておきます。ホテルをチェックアウト、温根内ビジターセンターへ釧路3日目は、ホテルをチェックアウトして、スーツケースを駅のコインロッカーに預けます。阿寒バスは下車のときに運賃を払うシステム。お釣りが出ないし、キャッシュレス決済も使えません。釧路駅近くのバスセン
札幌駅から路線バスを乗り継ぎ、2019年3月に北見バスターミナル(北海道北見市)に達しました。今回はその続き。北見駅前から中標津空港(根室管内中標津町)までのバス乗継旅、第二話です。・札幌をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(北見⇒MOO)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~昨夜は北見から都市間バスに乗って釧路に着き、東横インに泊まりました。近くの居酒屋さんで夕飯をいただき、早めに就寝。今日は朝7時台のバスで中標津に向かいます。ホテルの1階朝
札幌駅から路線バスを乗り継ぎ、2019年3月に北見バスターミナル(北海道北見市)に達しました。今回はその続き。北見駅前から中標津空港(根室管内中標津町)までのバス乗継旅、第一話です。・札幌をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(訓子府温泉入口⇒北見)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~JR北見駅です。今日はこれからバスに乗って釧路に向かいます。この区間は4年前に乗ろうと計画していました。ところが札幌まで来たところで父危篤の知らせがあり、すぐ大阪
こんばんわん今日の話はこの前のひがし北海道の旅に戻る摩周湖・阿寒湖などを巡る、観光バスピリカ号の続き硫黄山の次は屈斜路湖クッシーがお出迎え。なんか、ギャルと恐竜が見たくなったな(実際最近見た(笑))景色もいいのだが、湖畔は砂湯になっていて、暖かい砂を掘ると温泉が出てきます。写真じゃイマイチわからんけど。暖かい。私は手を入れる程度のものを掘ったけど、同じバスのお姉さん方は大きく掘っているなと思ったら、自分専用の足湯にしていました。なるほど、それで、移
こんばんわん今日も、名古屋で高嶺のなでしこの2ショット撮影会があったのだが、最初はほどほどで帰ろうと思っていたが、結局、最後まで残っていて、大阪に帰って来るのが遅くなったので、その事は先送りして、今日のお話しも、先日の北海道旅行。せっかく、道東に来たのだから、有名観光地、阿寒湖・摩周湖にもいこうと思う。大昔に来たことはあるが。その当時から、駅からのバスの本数が少なく、旅先で出会った人達とレンタカーを借りた覚えがある。JRのひがし北海道フリーパスで、釧網本線の摩周駅(元・弟子屈
前の記事『夏都営エアロM野付半島相泊温泉』前の記事『夏初代セレガGD都営エアロM』前の記事『夏幌加温泉』夏の北海道巡りの旅6日目前の記事『夏旭川乗りバス根室本線廃止予定区間』夏の北海道巡りの…ameblo.jp夏の北海道巡りの旅9日目次の日、羅臼のホテルをチェックアウトしてまず知床峠へ。霧が出ていました。知床峠をそのまま越えてウトロへ。ウトロからは10分ほど走りオシンコシンの滝へ。オシンコシンの滝を見てからはまた来た道を戻り、知床峠、羅臼、標津と走り、一気に中標津へ
朝方、駅前ホテルで朝ごはん呑気に食べていたら…JALから携帯電話にプッシュ通知が…「天候調査中」と一気に雪が降り一面真っ白の釧路駅近辺どんどん降っています空港までの連絡バスも満席です🈵釧路駅ターミナルより乗車15分遅れで釧路空港に到着先発のANA羽田行きは到着試みるも羽田に引き返し欠航となる「本日午後の2便とも満席の為振替は明日以降となります」との世にも恐ろしいアナウンスが2年前の新千歳空港が思い起こされます『冬こそ北海道…不測の8日目』20:00閉店のスーパーラウンジを追い
ViewthispostonInstagramApostsharedby細田多一(@act18007)続いてインスタグラムに収まらなかった画像などを掲載します。北海道北見市は2020年9月以来の訪問でした。当時の記録は↓『旅先見聞録in北海道北見市(2020年9月21日訪問)』こんばんは。2020年9月21日(月/祝)に北海道北見市を訪問した記録です。当日は9月20日(日)夜に新千歳空港を出発してレンタカーを運転していました。なお前…ameblo.jp釧路空港は
2日め。朝ごはんは食べずに標茶駅に行き1989年に廃線になった標津線跡を走るバスに乗ります。6:15標茶駅前発かわいい阿寒バスバスはほぼずっと貸切り振り向くと標茶の日の出楽しい運転手さんといろいろな話しをしながらバスに乗っていたので写真はほとんどなかったのですが、ひたすら広い気持ちのいい景色の根釧台地を走りました。このバス路線、標茶から西春別(だったかと)間は来年3月に廃止とのこと、私が免許ないと話すと「ぜひまた乗りに来て!」と言われました。7:40中央十字街着、1,730円標
2023年12月の北の大地入場券の旅は、大楽毛をお散歩中です阿寒バスで移動してきました大楽毛駅です寒いですが穏やかです遠くには太平洋も見えます
2023年12月23日(土)羽田空港にいます東京の空に広いなぁ。。。どこへ行くのでしょうかなんてことでしょう。。。釧路空港に降り立ちましたそして鮭もおりましたリムジンバスで大楽毛駅前へ。。。大楽毛?なんて読むの。。。おたのしけでした
月曜日にブロ友様から頂戴したバスコレ3台ご紹介の大トリを務めますのはバスコレで巡る想い出の国鉄ローカル線転換・代替バスシリーズ2標津線から、日野HRロングボディー(ノンステップ)阿寒バス。さらにご存知でしょうが、くさせんりにとっては阿寒バスの営業エリアも未踏の地。画像のマシ3512は渡道してませんけれど、かつての急行「まりも」にマシ35が連結されてたと伝え聞いております。以上、北の大地を行くバスコレ3台。ブロ友様、本当にありがとうございました。今宵は、この辺で失礼いたします。
一昨日くさせんり会長宛てで届いたレターパック。気になる中身は何やらバスコレと社外役員3匹よりの連判状。トミーテックさんのバスコレは3台入っておりました。ブロ友様、本当にありがとうございます。今宵は、この辺で失礼いたします。