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真言宗のお位牌には、そのお戒名の上に梵字で「阿」(ア)が刻まれることが多くあります。先日寺務員さんから、「阿」にはどんな意味があるのですか、と質問されました。檀家さまからも、いままでも同じ質問を受け、そのつど口頭で、ご質問をされたお方にご納得いただけるようご返答してまいりましたが、ここでは文章にして記しておく必要があるようです。よい機会です。でもとても、簡単にはご説明できません。ここでは次の御詠歌をてがかりとして、簡潔に述べてみます。阿字の子が阿字のふるさと立ち出(いで)てまた立ち
冬用の風呂敷です。法衣をやわらかく包んでくださいます。梵字は、長谷宝秀先生の「阿字」です。長谷宝秀については、私も常に参照させていただいております、福聚講(2024-02-17)には、以下のようにあります。今日は長谷宝秀師遷化の日です。(以下密教辞典等による)。長谷宝秀は明治2・1869~昭和23・1948・2月17日。香川県出身、仁和寺門跡土岐法龍に師事し、明治31年高野山大学林卒、昭和22年まで真言宗京都大学(種智院大学)教授。明治から昭和の過渡期の宗学を支えた古義真言宗の碩学・大
3月の月替わり御朱印は、阿字です。3月21日は正御影供(しょうみえく)といい、弘法大師空海さまがご入定なさった日。我々の言葉でいえば御命日にあたります。空海さまは、次のような唄をお詠みになりました。「阿字の子が阿字の古里立ち出でてまた立ち帰る阿字の古里」阿、とは大日如来さまのこと。御朱印の赤字で書かれた梵字が「あ」です。私たちは大日如来さまから分かれ、人として人生を終えたら、また大日如来さまのもとへ帰るのだ、というのですね。この唄はご詠歌「阿字和讃」で、「世紀の戦治
今日はパステルアート体験でした。大日如来をあらわす阿字をモチーフにした絵を描きました。私は月に浮かんだ赤い阿字にしてみました。すっかり梵字アートですね。ここで阿字について紹介しておきます。阿字は大日如来をあらわす梵字です。高野山第三番の御詠歌梵音(ぼんのん)の歌詞に「阿字の子は阿字のふるさと立ち出でてまた立ち返る阿字のふるさと」とあります。空海の甥で優秀な弟子であった智泉上人は37歳で亡くなります。葬儀にて披露された噠親文(たっしんのもん:一般の人は諷誦文となる)では、空海が堪えき
イの国探検隊ファンの皆様、鰐積の皆様、アマでありカミでもある皆様、こんにちは。⑰-8の続き⑱-1常陸茨城県です。続きますなー「神」阿多~伊勢のライン延長を一応たどっております。妄想があなたの素粒子の振る舞いに影響するんじゃないかと一方的に思います。悪しからずご了承ねがいます。(ペコリ)吉備国へ幸行できるby仁徳源平合戦セカチュウ桜八幡神社の屋島、庵治画像は完全にイメージあくまで、探検の記録なので、単調で、混沌としているか
香川県の屋島のとなりの半島の先は四国の最北端がある!屋島(薄紫)の右の水色のところが四国の最北端の庵治(あじ)そのてっぺんに向かってました。そしたらねこの公園の案内を見つけてとっさにハンドルをきりました!あじ竜王山と見て、そりゃアンタ阿字龍王でしょうよ!と、興奮しましたよ!!駐車場のところの景色↓こちら↓公園の案内図ケムトレイルとか言わないでね↓雲はいろいろと顕現させますまぁ~みなさんそれぞれに見たいように見てください私
Sancantionの未発表曲に,"TransitionofthePurringTones"「喉鳴らし音の移行」という曲がありますが,そのタイトル通り,猫の喉の「ごろごろ音」にインスパイアされて生成された楽曲になります。ファイルの作成日が2001年03月10日(土)ですから,制作開始から常に既に20年以上が経過しています。元々ハードウェアの音源を使って生成されましたが,おそらくは2015年ころにソフトウェア・シンセとエフェクトを用いてリアレンジを施され,現在のような形に至ってい
9月1日1日のお供え、お参りをしました。穏やかな秋らしい気を感じます。新しいスタート感あり。一つが終わり、また新たに始まる…新しいサイクルへと。そんな秋らしい清々しさも『はじまりのはじまり』にぴったりの今日です。また、一粒万倍日でもありますね。スタートされた方々も多いと思います☆Specialメニュー✨💖近日中にお知らせの運びとなります。⤵️糸かけマンダラアート🧵祈り🤲願う(思いを繋ぎ結ぶ)というSpecialメニュー✨です❣️(住職と私と)私事では、糸か
今日は一粒万倍日と天赦日が重なった日。(でも、仏滅)どちらも何かを始めるといい日。せっかく重なっているのだから何かを始めよう!といっても何を?と昨日から考えていたら朝、ふと『阿字観』は?と思いました。阿字観(あじかん)|お導きをいただいて・・・(ameblo.jp)去年、阿字観体験をさせてもらってから気になり、阿字(阿と書かれた梵字)の色紙をみかけて購入したのに、そのままにしていました。(本当は掛け軸がいいと思いますが…)少しの時間し
「阿字観(あじかん)瞑想」という瞑想法があります。サンスクリット語(梵語)の「阿」の字を見ながらする瞑想です。梵字の「阿」「阿」はサンスクリットの最初の文字。「万有の根源を象徴した字」と言われます。そして阿字観瞑想とは、真言密教の瞑想法の一つであり、「世界と自分はひとつである」ことを実感する瞑想だそうです。(よく見たら「阿」もハスに座ってますよね!!( ̄∇ ̄)仏性や覚醒を意味するのでしょうか??)
ある日突然に、何もやる気が起きない、モチベーションが上がらない、まるで燃え尽きたように。そんな時、誰にも起こる。スランプやバーンアウト、プラトー(頭打ち)、無理に脱しようと、もがけばもがくほどさらに苦しむことになる。※三学(さんがく)とは、戒(かい)・定(じょう)・慧(え)という仏道修行の基本のこと。悟りは智慧によって開かれ、智慧は心の静けさ(定)によって得られ、そして、定は日々の善な
10月27日(日)一泊二日のツアーに出発です!まずは琵琶湖のほとりの小さなお堂へ黒田観音堂こちらには★行基(ぎょうき)★が彫ったといわれる准胝(じゅんてい)観音像があります。(でも、調査の結果、平安時代に作られたらしいことがわかり、行基が生きていた年代より後になるので、行基作ではないでしょうが、行基の教えを継ぐ弟子が彫ったものかもしれませんね)写真撮影はNGで、そのかわり、写真を売ってくれます。それが、こちら↓ほんとにね~写真じゃ伝わらない
旧暦の二月に修する法会で修二会(しゅにえ)。二月堂の修二会の前行が20日から始まっている。試みに娑婆の火と別つという試別火(ころべっか)が25日まで。その後がいよいよ本行を前にする惣別火(そうべっか)になり三月一日の本行を迎える。長く修二会に通っているが、試別火に行われる「花ごしらえ」・本尊の周りを造花の椿等で飾る、その花を作るところを拝見した事がなく、拝見したいものだと思って居たが今年それが叶い23日に別火坊にお邪魔して来た。造花(二月堂椿)への興味の最初は、先ず色彩的にも美しい事から
これを見て瞑想することで脳波がアルファ波になり、睡眠時よりも精神がくつろぎ、ストレスが解消される効果がある。一度この瞑想をしただけで、八万の仏法を読破する功徳に勝ると言われている。この瞑想法により心身を健康に保ち、宇宙と一体になって宇宙のパワーをぞんぶんに味わってください。簡単な行い方「オンアビラウンケンソワカ」と7回唱えてください。①この状態のまま目を少し開いて、阿字本尊をじっと20秒ほど見つめてください。②今度は、目を閉じて阿字本尊(上画像)をイメージして