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戻ってきました少し減ったかな?くらいでまだまだすごい人ですでもお店の閉店が早いのであそこへいかなくちゃ阿妹茶酒館へ雰囲気のある階ではなくデパートの屋上のようなフロアにフロアほぼ日本人でした作法がめんどくさいが今日くらいは頑張ってやってみよう向かいのお店も雰囲気よかったですお腹ちゃぽちゃぽになるまで堪能したらまたお散歩へさすがに出るころには人が少なくなってました洞窟の奥にもお店があったのですがお腹がちゃぽってて入らない口は物足りないのに残念です人少なくなってるでしょう?よ
2日目は朝からオプショナルツアーに参加九份と台北101へまずは九份到着してまずはお寺へ自由行動のツアーでしたがガイドさんが希望者を茶楼に案内してくれました千と千尋の神隠しのモデルと噂のいくつかのうちのひとつ阿妹茶樓あめおちゃテラス席へ東シナ海が見えますセットメニュー足元にやかん入れ方を早口で教えてくれました甘いお茶請けが付いてきます落雁と黒糖わらび餅?甘い梅ゴマのお菓子トイレあまり行きたくないけど3度くらいおかわり素敵なお店でした九份阿妹茶酒館(九份キュ
九份という名前の由来九份は台湾北部にある山間の街です。清朝初期(1636年頃)は9世帯しかなく、買い物の際に毎回『9つ分』と言っていた。そのため九份というか名前が付いたとされています。台湾映画の舞台で使われ有名になったそうですが、千と千尋の神隠しが公開されそれ以上に有名なった九份十份と九份ツアー前半はこちら『九份と十份両方行けるツアーに参加。まずは十份に行ってきました。』十份で願いが叶うとされている天燈(ランタン)をあげて、九份で千と千尋の舞台となったとされる街で台湾を満喫したい
名残惜しいですが「九份茶坊」を後にして、次は九份の絶景スポットを回ってみようと思います残った茶葉をお土産にパックしてくれました『台湾旅行記⑲~3日目茶芸館「九份茶坊」での贅沢な時間~』さあ、やってまいりました九份で最も古い茶芸館「九份茶坊」ですこちらの建物は築100年以上の歴史があるそうですおいしいお茶をゆっくりのんびり味わいたいと思い…ameblo.jp豎崎路方面へ向かいますまずは、九份茶坊を出て豎崎路に降りる道を通り過ぎ展望台へきれいな眺め
こんにちは。エレーヌです。映画「青春18×2君へと続く道」を観に行き、友達と台湾に旅行を決めました。映画は台南ですが、タイペイを旅行しました。九份の阿妹茶酒館に行きました。メインストリート沿いには阿妹茶酒館があります。九份を代表する老舗の茶芸館です。ジブリ映画「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋と似ていると言われています。この日はちょっと霧が出ていましたが、とても見晴らしがよかったです!台湾茶と茶菓子をいただきました。赤いランタンがノスタルジーな雰囲気を醸し出しています🏮🏮
HELLO♡台湾旅行2日目『台湾旅行DAY2~九份前編~』HELLO♡『台湾旅行DAY2~十份でランタンを上げよう♪~』HELLO♡『台湾旅行DAY2~阜杭豆漿で台湾伝統朝ごはん~』HELLO♡『台湾旅行DA…ameblo.jp↑つづきでございます16:20夢にみた場所で休憩することにしました阿妹茶樓さんに入ります階段を上がりテラス席に案内していただきましたお茶は単品の烏龍茶やジャスミン茶などもありましたが冷たいor温かい烏龍茶
2023年7月アンクル(私の実弟)がツアーで台北旅行しました。一度、台北に行ってるので日本からアンクルにナビしました。🔘一日目🔘先ずは、有名なタピオカティーを飲んでみる。『NAPTEA』@napteazzz-ListenonSpotify-LinktreeViewnaptea’sLinktree.ListentotheirmusiconSpotifyhere.linktr.eeかき混ぜるのを忘れていてストローが下についていたのでメチャクチ
すツアー2日目。まずは十份老街(シーフェンラオジェ)で『ランタン上げ』無数のランタンが夜空に飛び立つ美しい映像を見て、いつかは体験したいコトの1つその願いが叶いましたただ、「無数の」…とは随分とイメージは違って、ツアーのメンバーが4人1組になって、1つづつ順番に飛ばします4面構成で作られたランタンに1人1面に願い事を、墨で書きます。せーの‼️で飛ばした瞬間テンション上がりました山の中にあるの十份老街では、このランタン上げが一大産業でビックリするほどの収益なので、環
海外旅行に行けない今、過去の旅行を振り返ってみるシリーズの第七弾は、台湾・九份です。九份といえば「千と千尋の神隠し」ですよね~九份は台湾北部の山合いにある新北市に位置します。中国独特な街並みと、日本統治時代の街並みが相まって、不思議な雰囲気を醸し出していますね。日本では「千と千尋の神隠し」で有名ですが…台湾では1989年制作の台湾映画『悲情城市(acityofsadness)のロケ地として有名で、中国・台湾では大ブームとなりました。今回行ってみて、確かに魅力的な街だ
台北滞在3日目は、念願の九份観光へ~この時、台湾を訪れて10回目でしたが、いつも台北観光だけで十分満足していたので、やっとやっとの訪問です。九份までのアクセスは、色々とありますが、お値段重視で、往復バスを利用。MRT忠孝復興駅から出ている1062番のバスが一般的ですが、我が家は、MRT西門駅から出ている965番のバスで行きました。運行本数は、30~40分に1本位の割合だそうですが、西門駅に着いたら、ちょうどタイミング良くバスが来て、すいすい~と1時間弱で
娘がWEBでみつけたのは阿理厨坊若い子お得意のグーグル先生にインプットしてナビ開始。それなのに道が迷路のように入り組んでいてわからない!でも、大丈夫!その画面をあちこちのお店の店員さんに見せると、あっち→こっち↑と、指でさしてくれるから。私みたいにもたもたしていません。あっという間にお店の前へちょっと時間がランチより遅い時間だったからか、窓側に数客のみ。お店の人おススメのものを注文します。たしかに、評判通り
十分から九份へ向かってると、台風か?ってくらいの雨☂️🌀こんな天気じゃ、常に混雑している九份もさすがに人がいないかも?なんて期待していたら、「あまり天気は関係ないよ」とクリス。残念。。😣到着すると、さらに雨が酷くなってるような。やはり人は多いな~😱途中までクリスに案内してもらいます。まずはパイナップルケーキを購入🍍焼きたてのパイナップルケーキを試食したら美味しかった~😆何箱か買ったので結構な重さになったんですが、邪魔になるだろうから、とまとめて車に運んでおいてくれるという素晴らし
前日は、気絶するように眠りにつき、8時頃まで爆睡でした。当初の予定では早朝でしたが、前夜に食べ過ぎたのと、就寝が遅くなったので、ゆっくり目を狙って行って来ました。超有名、朝食所の、阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)混雑覚悟です。混雑のピークを過ぎたはずの10:00近くに着いたのですが、平日でもこれだけ並んでいました。これは食べた後に撮影しましたが、着いたときの列はもう少し長かったです。数年前に来た際には、列はもっと短くても30分以上は待った記憶があり、この長さだと40分以上は確実と思
こんばんは季節労働者の私、今日も連勤さてさて,台湾旅日記九份へ行ったらやっぱりSPOTへ九份阿妹茶酒館観光客と思われる人たちはここを目指して集まっています近くなってくると細い路地は行きかう人たちで溢れています昨秋は、お店に入ってお茶を楽しんだけど今回はのみ綺麗に撮れたもぅ、ここからのを撮るのに人が多すぎて大変でしたせっかくなので記念撮影もね幻想的な空間なんだけど人が多すぎて千と千尋の神隠しを思い出して浸っている感じでもなかった
その1:出発、まずはホテルへ★その2:西門町の犬カフェ&カルフール★その3:12時間バスツアー:朝の通勤風景と龍山寺★その4:12時間バスツアー:雙連朝市見学★次の目的地は台北市から40㎞ほど離れたところにある山間の町・九份(カウフン、ジウフェン)。かつては金鉱で繁栄した街で閉山後は衰退の一途をたどっていましたが古き佳き台湾の面影が手つかずのまま残っており芸術家たちの心を捉え人気映画の撮影地になったことから一躍脚光を浴び今では台湾随一の人気観光地となり
今回は、H.I.S.の午後からの九份散策ツアーをチョイス。2時45分に集合場所を出発。九份まで約1時間九份の滞在時間は3時間先ずは、阿妹茶酒館でお茶タイム🍵お茶🍵は、おかわりし放題でお菓子のセットで300NTドル平日の4時位は、空いてました(^_^)娘へのお土産を物色お疲れ様です(^_^)
九份へはバスで。何通りか行き方がありますが忠孝復興駅2番出口から1062バスで。バス停はそごうの前です。周りには道が混んでいるから安く行けるよ相乗りなど言われますがバスなら101元バスを待ちましょう。3列くらいになっていて他のバス待ちもありますので前の人に九份行きに並んでいるのかを聞いた方が良いでしょう。バスの中はチャージャーがあるのでここでも充電します。市内の無料Wi-Fiもありますが移動中に落ちます。バスの運転はかなり飛ばします。九份はほとんどの人が降りるので安心し
台湾小旅行の初日の午後、映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったとも言われる山あいの街、九份を訪問。台北から台鉄急行で瑞芳まで行き、そこからタクシーで九份へ。山道をかなり登り、高地であることを実感する。タクシーを降りると平日なのにかなりの人混み。人気の観光地は日本人も多いが台湾国内からの観光客も多いようで意外。金鉱閉山により衰退した傾斜地の街は、歴史ある石段と坂道に連なる旧い館が異国情緒と郷愁を誘うノスタルジックな雰囲気が漂う。レトロな街並みを感じさせる
滝まで歩いてくたくたになって気がつくと1時間に一本の電車🚃にギリギリだから飛び乗れー🏃♂️🏃♀️そしたら時刻表見間違って15分前でした急いで損した取り敢えず乗り換えの駅まで行き帰るか次の目的地に行くか話し合い🤔次の目的地は乗り換え駅からタクシーで10分なので取り敢えず行くだけ行ってあまり歩き回らないで帰ることにしました。電車の中でお兄ちゃんからこれから同じところに向かいますってラインがあっちで会ったらおごってあげるよーと返事をしました
台湾旅行前半の続きです。おはようございまーす。ユニークなポスト前📮でパシャりお昼ご飯には、台湾と言えば小籠包っということで〜王道の鼎泰豊へ行ってきました。腹ごしらえの後は九份&十分、深坑老街、夜市が楽しめるツアーバスや電車、あとタクシーで行く方法とで比較したりしてそんな中見つけたのが!日本語OK!のバスツアーなんと!!帰りの空港行きのリムジンバスチケット付きで4800円!!(税込)某旅行会社の半額以下探してみるものですね〜最初に立ち寄った場所は深坑老街!!
今回のツアー、九份の自由時間は一時間。混雑してるから散策するより先にお茶を飲むことに。大人気店「阿妹茶酒館」の列に並んで10分。なんと幸運にもテラス席に案内して貰えた!素晴らしい眺め!早速お茶を頂きます。まずはお姉さんがお手本を。二杯目からは自分達で淹れられる様に、淹れ方も教わります。抜けば出来上がり。おおおおお!では頂きます。結構な、お手前で。そうこうしていると間もなく日の入。日没〜!!素晴らしい場所で素晴らしい景色!結局、5杯くらいお代わりして、いろいろ話してい
こんにちわキキです。暫く台湾レポ続きますお付き合いよろしくお願いいたします市内観光もあと少し…足つぼマッサージを終えて足どりも軽くさぁ、バスに戻ろうと思った時に気づいた建物の中にいても聞こえる雨の音あまりの雨で写真なんて撮る余裕なしバケツをひっくり返した様な雨…とはこんな雨の事だと思うぐらいの凄い雨雨の中向かったのは…国立故宮博物院あまりの雨で外観の写真はなし写真を撮るどころの雨ではありませんでした見たかった翠玉白菜そして肉形石宮廷秘蔵のコレクションが多数所蔵されて
どうも、natsukiです。前回の、【・小籠包の人気店「鼎泰豊本店&明月湯包】【・家庭的な台湾料理の人気店「欣葉創始店-シンイエ」】【・超オシャレなシークレットバー「LeKief菱玖洋服」】【・コース仕立てのコンセプトバー「RoombyLekief」】【・アジアベストレストラン50で19年度台湾トップ「MUME」】【・台湾の頂点に君臨する予約困難な名店「RAW」】【・デザイナーズホテル&レストラン「プロバーブス台北」】に引き続き、今回がこの台湾旅行
今週は忙しさマックスかも私のキャパではオーバー気味に予定が入ってるそれも遊びじゃなくて、全部お仕事ってのが結構辛い土曜日に唯一お楽しみのお出かけがあるのでそれを心の拠り所に頑張るしかないなぁまあ、台湾でそこそこお金も使ったし、8月、10月と旅行お小遣いはそれなりに必要で私の分担の生活費も家計に入れなきゃいけないし(めちゃ少額ですけど)私の分担っていうのは勝手に決めてるだけで主人から家計に入れるように言われているわけではありません一応、我が家は共働きと銘打っているため(家事さぼ
台北の『迪化街』には布屋さんの沢山入った『永楽布業商場』が在ります。一階は食べ物屋さんが入っていて、二階と三階?が迷路のように軒を列べてます。いつもは同行の娘が趣味の洋裁の布を買いに来てましたが、今回私は撮影用の布を5分で6種類程買いチェックインの為ホテルへGo!今回泊まるコスモスホテル🏨台北の駅前なので便利だと思いこちらに決めましたが、実は空港の往復以外は駅を使いませんでした😅お部屋はこんな感じ。トイレとシャワー。シャワーをする際はしっかり扉がしまるので、ちょっと狭い洗面エリアで
令和元年6月8〜10日台北へ来ました。タピオカの本場です!今回は急遽行くことにしたので、節約の旅。飛行機はLCCのバニラエア、ホテルは1人1泊5000円です。さっそくタピオカを飲みました。初日の夜に来る予定だった九份。到着してから案外時間を取られて、2日目の9時頃に台北を出発。10時過ぎに九份に着き、千と千尋の神隠しに出てくる「阿妹茶酒館」でお茶を飲んでいます。
2019年5月22日(水)の午後・・・昼食の後は、免税店へと連れて行かれました。■エヴァーリッチ政府公認の免税店で、ブルガリ、バーバリー、カルティエ、セリーヌ、コーチ、ダンヒル、フェンディ、グッチ、プラダ、フェラガモなどがありました。何も買わなかったけど・・・。再びツアー・バスに乗って走ること約1時間、十分に到着しました。ここで、天燈上げを体験しました。十分の天燈上げと言えば・・・旧正月15日の元宵節(今年は2月19日でした)の打ち上げ写真をご覧になった方が多いと思いま