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京都花月昭和55年3月上席のポスター。看板は阪神・巨人、露乃五郎に、島田洋之介が引退後にはな愛花と組んでいた今喜多代が新喜劇の阿吾寿朗と新コンビを結成しました。うめだ花月が閉館する平成2年までコンビとして活躍します。当時は元夫婦漫才師と元新喜劇座長ということで、看板は大きく扱われていましたが、漫才ブームの到来とともに徐々に看板が下がってしまいましたね。私はこのコンビを劇場で良く見ましたが、どちらも関西弁でないので上品な漫才という感じがしました。若手の紳助・竜介も写真が載り、売れ
京都花月昭和54年12月下席のポスター。当時の新喜劇は京都で上演した作品を、そのままうめだでもしていたので、年末だと正月用になってしまうので、その調整のため年末の京都は新喜劇がない興行になっていました。看板は阪神・巨人と笑福亭松之助。笑ボックスPART1として、月亭八方、木川かえる、桃山こうた、のりお・よしお、いくよ・くるよ、由紀子・たか志。笑ボックスPART2はポケット・ミュージカルスでやなぎ浩二、阿吾寿朗、島田一の介、津島ひろ子ら新喜劇メンバーと翠みち代、やすきよの弟子
京都花月昭和54年11月下席のポスター。一見豪華なように見えますが、桂三枝は27・28日のみ、笑福亭仁鶴は29・30日のみの出演。それ以外の日は看板がダイマル・ラケットだけなので、ちょっと寂しい番組編成。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「昔は昔今は今」で、由利謙と阿吾寿朗という渋いメンバー。ポケット・ミュージカルスは藤井賢構成の「ジャンピング・トゥエンティ」で、みのる・ゆたか、桂三と九の若手主体。この年の10月25日にWヤングの中田治雄が野球賭博などの借金で自殺したことを発
京都花月昭和53年9月上席のポスター。かなり寂しい番組編成で、看板はWヤングだけ。朝日丸・日出丸、翠みち代、滝あきらって末期の京都と同じですね。企画コーナーのショートショートで笑福亭松之助と露乃五郎が「トーク&トーク」。ポケット・ミュージカルスはザ・ダッシュ主演で橋本収構成の「アメリカン・ウエスタン」。吉本新喜劇は三原和人作・演出「一発逆転」で、谷茂が座長、池乃めだかは別格副座長、専科は原哲男、桑原和男、看板女優に楠本見江子。副座長枠に阿吾寿朗がいますが、並び的には浜裕二や
昭和57年8月3日~7日に名古屋・中日劇場での、漫才・落語と吉本新喜劇の公演ポスター。1部は「演芸バラエティー笑」と題して、漫才・落語と諸芸。ちょうど漫才ブームも終わりかけの時期ですが、ザ・ぼんちを出してます。4日のみ阪神・巨人がスケ。あとは月亭八方、寿朗・規汰代、ジュン&ダン、ザ・パンチャーズ。2部は吉本新喜劇で、三原和人作・演出の「おかあさん」。花紀京、岡八郎にコメディ№1を加えた営業ならではのメンバー。山田スミ子が出るはずでしたが、片岡あや子代演しています。ポスタ
「ごめんください」「どなたですか?」「お入り下さい」「有難う」で、お馴染みの吉本新喜劇桑原和男さんが、8月10日老衰のため、お亡くなりになりました(T∀T)享年87歳。心より御冥福をお祈り申し上げます。合掌以前、このblogでも氏の「皇潤」のCMをアップしています本当に大好きでした(T-T)新喜劇も・・・・・阿吾寿朗(1990年没)原哲男(2013年没享年78歳)井上竜夫(2016年没享年74歳)島木譲二(2016年没享年72歳)中山美保(2017
昭和51年正月のなんば花月です。さすがは正月で、幸朗・幸子、笑福亭仁鶴、コメディ№1、チャンバラトリオと豪華メンバーを揃えてます。政治放談として横山ノックも出演。落語二題で月亭八方と桂きん枝。トップにはB&Bで、洋八が三代目の相方として前年9月に結成。ポケット・ミュージカルスはなしで、林会長お気に入りの天津竜子舞踊劇団。吉本新喜劇は檀上茂作・演出「たつのおとしご」。谷しげる、伴大吾が座長で専科は岡八郎と阿吾十朗。阿吾さんはこのあとすぐに専科から副座長に降格となり、阿
昭和55年11月28日~30日中日劇場公演のチラシ。名古屋の中日劇場での吉本新喜劇と漫才・落語などの公演で、「熱望にこたえて、関西の笑いふたたび登場!」と書かれているように、長年続いた中日劇場での吉本の公演もこの時代辺りから始まったんですかね。今は御園座に引き継がれて公演をしています。漫才ブームが始まったかなという頃ですが、まだザ・ぼんちの看板は低めで、コメディ№1がトリ。阿吾寿朗・今日喜多代のコンビはこの年の初めに組んだばかりです。Mr.オクレのいたザ・パンチャーズや、しごき教室
昭和55年10月中席、うめだ花月のチラシ。トリは笑福亭仁鶴、そしてカウス・ボタン、桂文珍と数年前のNGKと変わらぬ看板さん。いくよ・くるよは漫才ブームでブレイク寸前。その師匠である今喜多代ははなあい花とのコンビを解散し、新喜劇にいた阿吾寿朗とコンビを結成し、平成2年のうめだ花月閉館までコンビを組んでいました。ショート・ショートの桂枝織は今の小枝。ポケット・ミュージカルスは藤井賢構成の「おいら大将」。当時暴れまくってた帯谷孝史と佐藤武司。吉本新喜劇は「おまえと俺」で、作・演出は松本
●朝日放送「さんまの駐在さん」●作/檀上茂●収録日:昭和60年4月16日(火)12:00~12:45●放送日:昭和60年5月5日(日)12:00~12:45【出演者】駐在さん・・・明石家さんま同・・・月亭八方月山の妻・・・山田スミ子その娘・・・鯵坂貴代美レストラン「かもめ」の姉妹・・・今くるよ同・・・今いくよ同アルバイト・・・木原美穂フェリーの船長・・・中田ボタン新聞記者・・・高石太写真屋のドラ息子・・・村上ショージわけのわからんおっさん・・・笑福亭松之助その
トップに滝あきら、その次に笑福亭仁鶴。あとはほぼ若手が続くという、とんでもない出番。しかもポケット・ミュージカルスはなし。ほぼ漫才ばかりが続きました。そんな演芸もラストスパート。出ましたザ・ローラーズ。意外に遅い出番です。このうめだ出番以降はほとんど活動を見なくなってしまいました。ベタなコント集団、大阪パイレーツ。おなじみ学校コントですが、本来先生役の笑福亭仁智が休演で、松旭斎小天正、鍋島浩、笑福亭仁福の三人だけというイレギュラー。トリはなんと
●なんば花月昭和51年12月下席●ポケット・ミュージカルス「イヤーエンダー」構成/三原和人・藤井賢【出演者】阿吾寿朗、伊藤哲三、菊池大助、峰きよ志、田之本了、帯谷孝史、木村明、浜田良典、前田国男、清家義政/藤里美/桂文太、明石家小禄【構成】昭和51年に起った様々な出来事を綴ったオムニバス形式のコント。ロッキード事件、モントリオールオリンピック、王貞治ベーブルースを抜く715号ホームラン、克美茂女性殺害事件、カーター大統領誕生、アントニオ猪木VSモハメド・アリ、大原みどり事
●なんば花月昭和51年7月下席、京都花月昭和51年8月上席(ポスターはこちら)●ポケット・ミュージカルス「アメリカ音頭」(「鈴木和栄の民謡ショウ」に改題」構成:竹本浩三【出演者】アメリカ帰りの婆・・・谷しげる同爺・・・阿吾寿朗青年団長・・・伴大吾青年団員・・・藤里美同・・・淀川吾郎同・・・木村明同・・・清家義政同・・・姉川巌同・・・黒木徳信唄・・・鈴木和栄【あらすじ】アメリカで成功した老夫婦(谷しげる・阿吾寿朗)は昔に捨てた子供を捜しに日本へ帰ってきた。
昭和55年師走の「うめだ花月」です。年末で忙しい時期ですが、やすし・きよしを10日間を出しています。しかし休演も多かったでしょうね。明石家さんまもまだ花月出番は当たり前の時期。三人奴はまだ塚本やっこの頃。この翌年に引退し、息子の小やっこに替わります。ベテラン芸人が多く出ていて、朝日丸・日出丸、翠みち代など当時結構看板が上に扱われる人たちもこの面子が揃うと下になっていますね。トップはこだま・ひかり。翌年にひかりが引退し、現在のこだま・ひびきとなりますが、当時所属は吉本ではなかった
昭和51年10月上席の京都花月のポスターです。漫才ブーム以前ですが、なんとなく演芸のメンバーが全体的に末期の京都花月のような雰囲気です。トリはカウス・ボタン。人気がやや落ち着いてきた頃になるのでしょうかね?落語が三本ありまして、桂小文枝、桂きん枝、桂文太と一門会のようです。音モノも朝日丸・日出丸、由紀子・たか志、ザ・パンチャーズの三本。奇術のワンダー天勝は海原やすよ・ともこの母方の祖母。トップはのりお・よしおでコンビ結成1年10ヶ月。吉本新喜劇は中村進作・演出の
●毎日放送「花月爆笑劇場」●京都花月昭和53年5月上席、うめだ花月昭和53年5月中席●吉本新喜劇「ニセモノ登場」作・演出藤井賢【出演者】銀行の頭取・阿吾家の当主・・・阿吾寿朗女たらしの長男・・・桑原和男アル中の次男・・・中山三吉行方不明の三男・・・(設定のみで登場せず)暴走族の四男・・・坂元豪阿吾の秘書・・・伊藤哲三その娘(三男の婚約者)・・・津島ひろ子阿吾家の女中・・・楠本見江子阿吾家の庭師・・・柳井秀男盗っ人・・・船場太郎その子分・・・谷茂四男の
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和52年5月下席(特プロ)●吉本新喜劇「いつか会える日」作・演出三原和人【出演者】交番所の巡査・・・船場太郎同・・・阿吾寿朗新聞記者・・・中山美保父を探す男・・・伴大吾その妹・・・楠本見江子浮浪者・・・岡八郎同・・・桑原和男出前持・・・木村明掃除のおばちゃん・・・南喜代子アイスクリーム屋・・・菊池大助自動車の運転手・・・浜裕二お金を落とした男・・・淀川吾郎その恋人・・・竹田京子洋服屋・・・島田一の介公
今から34年前の京都花月のポスターです。トリは人生幸朗・生恵幸子。まだ京都花月にも看板さんが出ていました。この席のようにモタレに当時の人気漫才師が来ることが多く、爆笑を取ったあとでもしっかり笑いを取って舞台を務めていました。モタレは初代Wヤング。人気絶頂期で数々の賞を受賞しました。主に駄洒落ネタが多かったですね。月亭八方も大きく載るようになってきました。ポケットミュージカルスは時期的に良くやる「お笑い忠臣蔵」。落語の露乃五郎が主演で、新喜劇の井上竜夫がポケットだけの京