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仙台で心理カウンセリング口癖専門家と一緒に学ぶ仙台で職場の人間関係で起こる「私たちの防衛反応」仙台心理カウンセリングで学ぶ人間関係のコツ仙台心理カウンセリングで学ぶ職場の人間関係職場の人間関係から学ぶ、職場の「防衛反応」口癖の目的は何でしょう?口癖には必ず目的と理由(わけ)があります仙台心理カウンセリングで、口癖と人間関係を学ぶ口癖心理専門家がアドバイス◆口癖心理には必ず理由(わけ)がある❣職場で発する口癖の目的は何でしょうか?人間に備わ
だめですね。すぐ死にたくなるのやめたい自分が否定されたら謎の防衛反応で人を責めるか自分を傷つけるかして結局相手にダメージ与えようとしてしまうのをやめたい極端な考え方をやめたいもうやめたいことばかりやめたいことが多すぎて死にたくなるとりあえず日常と違うことが苦手みたいです夫がいないとか、夜遅くまで遊ぶとか、そういうのがだめみたい。病気だなぁ。人と関わるのもやめたいのに寂しくなってしまう
こんばんは!あやこ嬢です。何かわからないけど怖くなることないですか?わたしはふとした瞬間、一瞬だけ怖くなります。だけど、持ち前の「まあいきなり命を取られる訳じゃないな。だったら少しチャレンジしてみてから考えるか。」という統計を取るのが大好きあやこ嬢が顔を出して終わります。そう。わたしは統計を自分流に取るのが大好き。だって誰かに発表するわけじゃないし、自由な自分の自由研究なわけです。もう勝手に自己流の統計を取ってニヤニヤするのが大好物なのです。そういう個
あれがダメ、これがダメこれだと大丈夫!これを続けていけばって人に色んなもの勧められることありますよね?残念ながらそのやり方人間の体のアプローチの仕方を間違えています本当は私達人間の体は強くしなやかにできていて少々体の中が汚れても自分で自分のことを綺麗にする力を持っていますかと言って体に良いとする水やサプリメントなどは無駄ではなくまあ助けにはなります人間の体は防衛反応なのか?だいたい個人差はあるものの3ヶ月で慣れてきます慣れてく
認知症の初期は、何らかの不安を抱えている方が多い。この前来られた70代の女性も、付き添いの娘さんの姿がちょっと見えなくなるだけで不安そうにされていた。一人でいることの不安、記憶を信じられなくなる不安、将来の生活の不安、死に対する不安・・・考え出すと心配になることって色々と出てくる。進行すると不安を感じることも無くなるから、認知症は防衛反応とも捉えられる。ミスを責めたりせずに、背景にある不安を減らしてあげることが大事なんだろうな
心配事があると、心臓がバクバクと血圧と心拍数が上がります。これは古来、人間が敵と遭遇し、身の危険を感じたときに身を守るために生じる防衛反応です。今の時代、そこまで闘争行動が必要事案は発生しませんが、本能的に不安や恐怖を感じたとき身体反応が発生します。これが情動反応とのこと。これが何度も続くと身体が疲弊しますし、それ以前に負の情動反応自体、気分が落ち着かないのは当然のことですね。これを理解して、負の情動反応が生じたとき、そこまでの危険があるか?と正しい理解を確認す
血糖値とは、体内を流れる血液中のブドウ糖の濃度のこと。血糖値が高い状態が続くと、血液が濃くなって脱水状態になる。体の防衛反応としてのどが渇く。血流が悪くなっているので水分をとって血液を薄めようとする。健康診断などで血糖値が高めと言われたら。速攻生活習慣を改めて、血糖値を下げるようにしたほうがいい。なにもせず放置すると「糖尿病」にかかるリスクが高い。糖尿病は初期段階では自覚症状がほとんどない。だから、健康診断で注意されても治療しない人もいる。そのため病気
トラウマから卒業できるかどうかはその経験をどう捉えなおせるかにかかっています。過去に傷ついた経験。その経験を今、改めて捉えなおせるかなんですね。過去の経験がトラウマになってしまうのはなぜか。それは、傷ついたことで、強烈な防衛反応が起きるからです。その防衛反応とは「もう二度とあんな目に遭いたくない」というもの。あんな辛い目に、あんな嫌な思いに、あんな屈辱的なことにもう二度と逢いたくない。あんな経験は恐怖でしかない。だから忘れよう、なかった事にしよう、絶対避けよう。こうした防衛
毎日の生活の中で、不安があったりストレスがあったりするとなんとなく「嫌な気持ち」になる。それを何とか整理しようとしたり頭から追い払おうとしてそれまで以上に頑張ってみたり(笑)なかなか上手くいかないですよね昨日もそんな話をしました。出来てないと思うと、しんどくなってると見るのではなくてもっと頑張ってやらなきゃと思うと。でもね、嫌な気持ちを感じることでオーバーワークを知ったり危険を察知したり、避けることができるから大切なことでもあるんですよね人にとって消すことの出来な
さて、この2月に『折りの合わない新人さん』という記事を編集していました。編集している傍らで、改めて彼女のことを考えていました。2月の初旬の記録です。そっか、私の方の落ち度もあったんだな新人さんについての出来事をブログでまとめていて。新人さんへ好意や気遣いがストレートに伝わらないのは、彼女の問題だと思っていた。でもよく考えたらそれだけじゃ無かったな。私も彼女の発言に対して、え?と一旦反発のようなものを感じることが何回かあった。彼女は私のその状態に反応して
こんにちは!押上こころのクリニック心理士です。今日からいよいよ4月ですね!進学・就職・転職など、心機一転の日となりそうですね。気温が高くなってきますので、はじめから飛ばし過ぎず、無理をしないでくださいね。さて、今日4月1日は何の日でしょうか?そう、エイプリルフールの日ですね。起源などは様々な説があるようですが、総じて”軽い嘘をついても良い日”というようになっているようです。どうせつくのであれば、人を楽しませられるものだといいですね。嘘…と言いますと、皆さんは
私のしつこいグルグル思考。前々、前回からの続き。自分の他責思考、防衛反応と戦いながら必死に向き合っているので断片的にしか私はこう思う私はこうしたがで出来ません。なので少しずつアウトプットします。うざい方はスルーして下さい。私はある方に愚痴るつもりが最終的に自慢して嫌われそうですが今回の件のずっと前にその人に一度甘えた態度を取って避けられた事があります。ある問題が起き、その人が悪いわけではないのに、何故かその人に攻撃的な態度を取り、大変さをアピールしてしまいました。その人は賢
こんにちは治療家の赤塚です。ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。『猫背は防衛反応のあらわれ』猫背は、整体で治りそうな印象はありますが実際には、治る猫背と治らない猫背があります。単純に筋肉や骨格の問題ではないんです。想像してほしいのですが、猫背の人をみた時、どんな印象がありますか⁉︎元気だなあやる気ありそうだなあ、と感じますか?それとも、疲れてるのかなどうしたのかなあと、ちょっと気になったりしませんか?実は、姿勢は精神面や体の状態を現すんですよね。例えば、お
こんにちは!押上こころのクリニック心理士です。先週はまさかの雪が降りましたが、今週後半は気温が上がるそうです。三寒四温も穏やかになってほしいですね。先週は有名な漫画家さん・声優さんの訃報、今日3月11日は大きな災害があった日と、特に先週から今週にかけ、心穏やかに過ごしにくい方も中にはいらっしゃるかと思います。少なくとも今日から数日はニュースを付けずに過ごすなど、無理をしないよう過ごしてくださいね。また、こういう時には好きな動画や音楽をエンドレスで流し続ける
あむです!最近入って来る言葉『ありのまま』本来の自分になるのって、しようと思っても難しい。取り繕ったり、自分を良いように見せたり、周りに合わせたりこうありたいとかこうしないととか私が私を守るための防衛反応?でもその度に私は小さくなっていく少しずつでも『ありのまま』の私でいられるよう私を守るより、私を解放しよう。おわり〜
やっとやっと長い間わからなかったことに気がついた!✨自分の頭の中?から聞こえたり感じたり、見えたりする映像が本当の自分なのだと思ってたけど、←本当にマジで最近になってやっと、ん?これは本来の(少なくとも"今"の)わたしの反応ではなくて、過去の傷ついた時の想いを繰り返さないようにするための反応(防衛反応)なんじゃないかってやっと気づき始めることができたもちろん全ての反応において↑上記のようには気が付けないけど(むしろ気が付かず自動反応してネガティブな感覚に引っ張
こんにちは。ただのあきこです。年が明けたわああああと思ってたら、バレンタインデーってどういうこと?アタシほんまは宇宙人にちょくちょく連れ去られてるのかもしんない、と真剣に思う今日この頃。ちなみに上の写真はクリスマス時。時間の流れが不明すぎる。ブログが残ってるから、そんなことはない……のか?と現実的になれてる。ありがとうブログ。アタシは自分ではしっかりしてると思っているにも関わらず、現実では全然そうではないトンチンカン&ザンネンな人なんですが、ね。最近、ありり?と思ったこと
自傷行為が快楽に変わってしまう人間は大きなストレス苦しみに対抗するために自傷行為を行うことがあるそれ自体は私は不思議なことだとは思わない人間の心にしても体にしても基本生きようとする自傷行為も又、一つの防衛反応である大きなストレスが継続的にあることによってこちらも継続的に自傷行為をやる必要が出てくる背に腹は変えられないようなやむを得ない理由で自分が生き残るために自傷行為をしているその現象が起きる、というのはあると思う
少し前にテレビで「食中毒の季節はいつだと思いますか?」と街人にインタビューしておりましたもし食中毒になってしまったら?という内容のものでしょうあなたは、その時どうしますか?結論からいえば体にとって悪いものは下痢なり嘔吐なり体の外へと出す防衛反応がでますが、この時薬で止めてしまうのはご法度です(●`ε´●)それは要らないゴミを体の外へ出そうと頑張っているのに薬を使ってしまうことでその排泄機能が当然ストップしてしまうからですそもそも薬なんて飲んでも普通の
こんばんは*昨晩も悪夢でした。家族と揉める夢、過食して吐けない夢、何処からか突き落とされる夢、飛び起きることを何度も繰り返しました。デエビゴの副作用なのかな。今日と明日は主治医がいないので、お薬の変更は月曜日からです。あと2日、我慢です。今日は午前中から点滴が始まり、途中シャワーを浴びて、14時くらいに点滴が終わりました。そのあと、少しうつらうつらしたのですが、金縛りにあいました。。もう、寝るなってことでしすかね。(´-ω-)そのあと、ボーッとしていたら、先日の
これ、しちゃダメだよね?あれ?なんで?そう思って自分で止めてた気付いたら抑圧は終わりだね過去、胸にチクッと刺さった出来事で抑制、抑圧をかけて生きているのは防衛機能ですねこの機能のお陰で私達は、同じ失敗をしなくてすんだただ。ただ。その時の状況、年齢、環境相手の気分全て今、同じかな?違うよね私の中の「これ、しちゃダメだよね?」って言ってる私にも「もう、いいよもう、自由にしていいんだよ」と、言ってあげる事が出来ました今までの抑制、抑圧癖、傾向を終
誰からも好かれたくてよく思われたかった私の特技は顔色を伺い気を遣うことだったのですが2:6:2の法則を知ったのと自分を大切に扱わない人のためにこちらが気を遣う必要はないと思ってからだいぶ楽になりました周りの評価なんて結局は周りの人から見た都合の良い人であるかどうかだから正解であるとは限らないじゃない?最近は嫌だと思ったら嫌々しないということも身に付いてきたのでだいぶ疲弊することも減りました逆に、やりたいことは全力以上で楽しく取り組むようにしているのでいつも楽しそうに見える
検診を終えて安心して帰ってきたけど、やっぱり不安がつきまとう。他の人みたいにワクワク過ごせないことになんてダメなんやろって思うことあるけど、それは自分が流産して大事なものをなくす辛さを経験したから、ある種の防衛反応なんだと思う。それが悪いこととは思わないよって自分自身に伝えていくようにしてますただ、不安に全部支配されてすごすのは苦しいだろうから、背中をさすってくれる夫がいること、日々大きくなってくれる子供がいることいいことの事実にも目を向けて行こうと思ってます。
明けましておめでとう御座います🎍今年も楽しもう今年は主にこちらをやろういごこちの良い感覚人と安心して繋がる感覚あたたかな人との繋がりを私の中に育てていこう先月受けたワークは録音したので私がどんな状態か分かりました意識思考は私を幸せにする方を向いているしかし神経はまだ昔のクセが現れているのが良く分かるワークでした自分を守ってきた防衛反応が身体にまだあり反応する思考では変えられない自立神経のクセ自分を守るために身体が勝手に反応してしまう今まで受けたワークで
正月休みの間に、トラウマとはどれほど危険な物かを書いてみます。トラウマについて、登校拒否研究室のホームページhttp://www.toukoukyohi.comにある「子どもは何を感じ、考え、反応するか」の$40に詳しく書かれています。そこに書いてないことを書いてみます。学校に反応をして子供を辛くするトラウマは、皆さんの持っている常識的なトラウマと内容が大きく異なります。子供の心を破壊し、子供の将来を奪い、子供の命すら奪う可能性があります。お母さまはお子さんを守るために、この事実をどうか理
キャリア支援の現場ではカウンセリングもするけどアドバイスもさせていただくんですが、何を教わったか?(どんな知識を得たか)よりアドバイスを聞いてどう感じたか?にお宝がザクザク隠れています💰これは、自分の感覚に従おう♡という話ではなく😂(現実がスムーズに進んでないなら、その自分の感覚を採用するのはズレているから)感じたことには自分の思い込みや反応のパターンがたくさんつまっています。そこを言語化してよーーく見ていくとスルッと現実が動くポイントが見えてきます。なんだけ
せきが出るのは困りものこの時期、せきが出る方もいらっしゃると思いますが、止まらなくなる場合は、とても辛いものですね。人の冷たい視線も氣になりますね。咳がでるのは、体内に異物が入ったときに、その異物を排出するための身体の防衛反応。その異物には、ちり、ほこり、冷たい空気、ウイルスや細菌などがありますが、動物性の脂肪などを摂りすぎても出る場合があります。防衛反応なので咳を止める薬を飲むことによって、却って治りが遅くなる場合があります。普段か
セッションが深まると、わからないという言葉をよく、聞きます。どうしたいのかどうなりたいのかわからないわたしもそうでした。師匠のセッションを受けているときに、わからないという言葉はそこで思考がストップしているということ。防衛反応やな。大丈夫や。ゆっくりみてみ。動かしてみ。からだでもあたまでも。どこか、怖さがある。変化することへの怖さなのか体験したことのないことへの怖さなのか。フリーズするにも理由があるんですよね。わからないがだめなのではなく、どこ
こんにちは治療家の赤塚です。ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。歪みについて、考えてみたいと思います。歪みは悪いものか?歪みは直さないといけないのか?歪みを直すことで、からだがよくなる場合はあります。しかし、歪み自体がなぜ起きたかを考えると、防衛反応だったりします。例えば、お腹が痛いと、丸くなりますが、よくなると、丸さは解消されます。足を怪我して、体重がかけられなくなると骨盤が傾きますが、逆に肩が反対に傾いて、頭をまっすぐにしてるとしたら、肩や背骨の歪みはバランスをとる
人間も動物も追い込まれると防衛反応が稼動されてとてつもないエネルギーが出てくると思う。で、予想だにしない行動に出るんだろうなぁ防御が攻撃的になっちゃうちゃんとした身の守り方ってあるのかな?