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F-16がウクライナに供与される前はまるでこれが「ゲームチェンジャー」になるかのような宣伝がされていましたが実際に供与されたのは最初は6機のみパイロットの多くは英語力が問題で英語教育からスタートしなければならなかったという状況でした。今年の9月までに訓練を終えるウクライナ人パイロットはわずか12名で下は米のメディアPOLITICOが今年の6/5に報じている記事です↓(日本語に変換したもの)https://www.politico.com/news/2024/06/05/ukraine-f-
今年の4月末頃からウクライナ軍のパイロットの訓練が終わって、デンマークやオランダ等からのF-16戦闘機のウクライナへの譲渡の準備も整ったというニュースが流れていたので、いつ実際の機体は登場するのだろう・・・と思っていたら、いよいよ今月中に最初のF-16のウクライナ上空での飛行を見ることになりそうです。早速ニュースをご紹介します。↓(日本語に変換したもの)この「前線から遠く離れた場所で活動」予定というのがそもそもF-16の限界と、この戦闘機が今の戦況を変える「ゲーム
7/8、ウクライナの首都キエフにロシアのミサイル攻撃があり、日本も含めた西側メディアはその時にロシアのミサイルのうちの1発が近くの小児病院を直撃したと非難しています。その後、国連安保理でこの件についてブリーフィングが行われ、国連は「ミサイル攻撃の背後にはロシア政府がいる可能性が高い」と発表したとのことです。しかし、これには大きな疑問があり、今回はその小児病院に当たったミサイルは本当にロシアのミサイルだったのかということについて西側大手メディアが報道していない反対側の意見をご紹介したい
ロシア軍防空網が崩壊、クリミア露軍S400が壊滅、露軍戦闘機を殲滅、露空軍撤退へ、露軍ミサイル艦が沈没、ロシア黒海艦隊25隻撃滅!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、ある意味一線を画した、興
我が日本では大挙襲来のドローンを撃ち落とせない。政府が、防衛省が、技術開発の予算をとっていないからだ。専守防衛などと唱えるのは、中国や北朝鮮を利することを目的としたものだ。原発がそうだ。昔から、原発反対を唱えてデモ行進を繰り広げていた輩の主張は、「日本の原発には反対。だが、中国・ロシアの原発には賛成」なのだ。今の国会では、与野党問わず、中国から裏金を貰っている議員同士の論戦だから、日本国家を護り発展させることとは無関係なことばかりで、時間浪費が連中の目的でもある。さて、今
下の過去記事でも少しご紹介しているのですが、イスラエルが誇る「アイアンドーム」システムは実際の性能よりもかなり誇大広告されているようです。『イスラエル発表の「イランのドローンとミサイルを99%迎撃」は嘘だったことが判明。米高官が認める。』先日行われたイランからイスラエルへの「報復攻撃」でイスラエル側は「イランが撃ち上げたドローンとミサイルのうち、99%は迎撃された」と言っています。イランが撃…ameblo.jp今回、物理学者でもありミサイルやミサイル防衛の専門家であるマサチュー
SPUTNIK日本ウクライナの戦場で米軍の長距離ミサイルは発射ボタンを押しても飛んでいかない=米軍元情報将校2024年4月28日,09:12ウクライナ軍が使用する長距離ミサイルATACMSはロシアの電子戦システムにより突然目標を失い落下する。米軍の元情報将校、スコット・リッター氏はジャーナリストの取材に応じた中で次のように発言した。「ATACMSの話はほとんど聞こえてきません。なぜなら、ウクライナ兵が発射ボタンを押しても、電子戦に妨害されるので、どこにも飛んでいかないからです。目標
イランの攻撃阻止、推定費用10億ドル超-莫大な防空コスト浮き彫りBloomberg4/1723:21配信(ブルームバーグ):イスラエルとその同盟国はイランが発射した無人機とミサイルをほぼ撃墜し、その防空能力が称賛された。しかし、イランなどの国が無人機やミサイルの能力を向上させるのに伴い、防空に要する費用も莫大となることが浮き彫りとなった。イスラエル国防軍のリーム・アミノアッチ元准将によると、同国と米国、英国、フランス、ヨルダンの軍隊によるイランの攻撃阻止には11億ド
予想されたことだが、嘘八百、誇張は、キエフの外道政権に似ている。PhotoWSJ訳1991年にサダムがイスラエルにミサイルを発射したとき、イスラエルは95%の迎撃成功率を宣言した。その後のMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究では、成功率は約5%であることが示された。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー速報:イスラエル当局は、イランの無人機とミサイルの99%が迎撃されたと発表In1991,whenSaddamfiredm
( ̄_ ̄;)「アイアンドームが……」始まってる🤡https://t.co/WrvZmwOXGj—Kureo【クレオ】(@Ana_____aaa)2024年4月14日アイアンドーム(防空システム)がフル稼働で迎撃してますね。WW3は既に始まっているかも。◆書籍【あなたを簡単に【浄化】すれば後は【自動で】上手くいきます。】のPDF販売もしております。お求めは下記メールアドレスにご連絡ください。Mail:satoshi.wakayama.syoseki000@g
国際石油市場で、原油価格がジリジリ上がっている。OPEC+に加わるテロ国家ロシアの自主減産もあるが、ロシア国内西部の石油施設へのウクライナのドローン攻撃も響いている(下の写真の上=3月13日にウクライナのドローン攻撃で炎上するリャザンの精油所;下の写真の下=16日の攻撃で炎上するサマラ州のシズラニ精油所)。ドローン攻撃で石油精製能力を一時12%低下させるこの23日も、西部サマラ州の別の製油所にウクライナのドローン攻撃があり、火災が発生した。これまでウクライナはロシア
1発1900円の防空システム?、レーザーで安価なミサイルや無人機に対抗か1発1900円の防空システム?、レーザーで安価なミサイルや無人機に対抗か英国は今週、1発約13ドル(約1900円)でミサイルや航空機を迎撃できるとする新型レーザー兵器の動画を公開した。現在同じ役割を担っているミサイル迎撃装置に比べ、多額のコスト節約につながる可能性がある。-(1/2)www.cnn.co.jp
『ウクライナの新防空システムで初成果イラン製無人機を撃墜』という報道がありました。ウクライナにとって吉報ですね。防空システムによってうまく無人機等を撃墜できることが、確認されたからこれから防空の主力になるのでしょうか。いずれにしてもロシアによる無人機攻撃がなくなることが一番なのですけど。ウクライナの新防空システムで初成果イラン製無人機を撃墜ウクライナのカムイシン戦略産業相は、旧ソ連製と欧米製の兵器を組み合わせた新たな防空システムが初めて成果を上げたと発表した。16~17日に9キロ
北朝鮮の地球周回兵器北朝鮮のミサイル(ロケット)技術は確実に進歩しています。今回打ち上げられた軍事偵察衛星と発表されたものについて、「定かではない」との見解を示していたアメリカでしたが、「北朝鮮が今月21日打ち上げに初めて成功したとする軍事偵察衛星『マルリギョン1号』について衛星番号を割り当てました」との報道が有りました。これまでの情報では、衛星は高度500キロ前後をおよそ1時間半の周期で地球を周回し、軌道は南北のコースを描く「極軌道衛星」との事です。極軌道衛星は、定点観
南部露軍に打撃、ウクライナ軍ドニプロ川東岸を32㎡奪還か、ウクライナ軍クリミアをATACMSで爆撃、更にロボチネ西部でも勝利!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、ある意味一線を画した、興味深
東部露軍部隊で内紛勃発、更にウクライナ軍ATACMSが命中、ロシアS400を3期破壊、更にウクライナ軍が露原発をドローン攻撃!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、ある意味一線を画した、興味深
先日、9/10の記事で、ウクライナのドンバス地方の、周りに軍事施設が何もない市場にミサイルが撃ち込まれて16名が死亡した事件について書きました。その記事をまだ読まれていない方は下のリンクからぜひご確認下さい。『ウクライナ、市場にミサイルを撃ち込んで16名の民間人を死亡させ、ロシアに責任をなすりつける』今回は記事のタイトルの中にご紹介したいニュースの内容を表示していますが、ウクライナのゼレンスキー政権はこのようなことを何度繰り返せば気が済むのでしょうか?…ameblo.jp
CNNによれば、クリミア半島のエフパトリア町近くに据えられるミサイル迎撃手段や防空網の壊滅を図る作戦が遂行されてウクライナ軍はクリミアに大がかりな規模の攻撃。ウクライナの国防関係筋は最近、同町周辺の防空システムを攻撃したことも明かしていた。戦況の課題として、交戦が多い地域への大規模な予備役兵や資源の投入の続行を断ち切ることが重要と説明。クリミア半島とロシアに挟まれたケルチ海峡上に架かる橋など兵站を支える輸送網が破壊されているとした。最後の作戦については、ロシア海軍の黒海艦隊の残存勢力を半
2023年8月24日プーチンの意思に反する者は全て謎の死を遂げているが、目に見える形での死亡はプーチンに反抗する者に対しての、見せしめの意味も兼ねているかと思う。プーチン又は、ロシア軍上層部の命令によって撃墜されたとしても不思議ではない。
バフムト・ロシア軍を完全包囲へ、ウクライナ軍バフムト要衝を奪還、ロシア軍後退、更にモスクワ防空システム作動せず、まぬけプーチン政権に大打撃!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、ある意味一線を
イラン、初の極超音速弾道ミサイル「ファタハ」公開国営放送「米国とシオニストの防空システムを迂回可能」https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101826.phpイラン“極超音速ミサイルを国産で初開発”地域の緊張に懸念イラン“極超音速ミサイルを国産で初開発”地域の緊張に懸念|NHK【NHK】中東のイランは、音速をはるかに超える速さで飛行する極超音速ミサイルを初めて国産で開発したとして、公開しました。敵対する
ウクライナにはアメリカから1セット、ドイツ・オランダが合同で1セットと、合計2基のパトリオット・ミサイルシステムが提供されています。それは2基ともキエフの空港に設置されていることがすでに判明していて、先日ロシア軍がそのうちの1基に極超音速ミサイル「キンジャール」でダメージを負わせたというニュースを私のブログの過去記事でお伝えしました。『ウクライナでパトリオットシステムが露の極超音速ミサイルを迎撃とは本当なのか?』5日4日、ロシアがウクライナ全土に大規模なミサイル攻撃を再び行いましたが、
これが真実なら、朗報だ。撃墜不可能な、極超音速ミサイルをウクライナの防空システムが撃墜した。反対派は暗殺し、イエスマンだけが生き残る基地外プーチン側近だ。基地外プーチンを騙してでも、生き残りたかったに違いない。一番優れた防空システムは、撃とうとした瞬間に的基地で自爆するシステムだ。AIと、スーパーコンピューター富岳を駆使して開発して欲しい。記事抜粋「極超音速」キンジャールはウソ、プーチンは開発者に騙された?──ロシア元対外情報庁長官<「無敵」のはずのキンジャールがウクライナの防空
GATEWAYPUNDIT悲惨な失敗に運命づけられたウクライナの約束された反撃2023年4月26日午前7時30分日を追うごとに、ウクライナ軍はバフムートで切り刻まれ、壊滅状態になっている。映画的な比喩を使うなら、これは来るべきアトラクションの予告であり、ウクライナはロシア軍をウクライナから追い出す反攻を開始する強い圧力に直面している。そんなことはありえない。次のビデオを見てください。バフムートでの虐殺に関する孤立した逸話に過ぎないが、この戦闘におけるウクライナ軍の絶望的な状態を冷静に
昨年、7/5公開のブログ記事でもふれましたが、極超音速ミサイルの開発において、アメリカはロシアにかなり遅れをとってしまっています。アメリカは極超音速ミサイルの打ち上げ実験において、失敗することも何度もあって、成功率があまり高くないようです。『アメリカ、超音速ミサイルの打ち上げ実験に失敗』すでにロシア、中国、最近では北朝鮮までもが成功させた超音速ミサイルの発射実験ですが、アメリカが実験に失敗したようです。このニュースについて、報じている海外の記…ameblo.jp一方、ロシアは極超音速
防空システム・弾薬念頭中国抑止へ提供前倒しバイデン米政権が米国製の武器を台湾と共同生産する案を検討していることが分かった。関係者3人が日本経済新聞の取材で明らかにした。携行型の防空システムや弾薬を念頭に置く。台湾有事に備えて協力し、生産能力を高める。武器提供を早めて中国抑止を急ぐ。「武器の生産がさらに悲しみを増やすことを知らない人間、でももう止められない衝動なんでしょうね」
◎EU共通「防空システム」構築を=NATOとは別に―独首相EU共通「防空システム」構築を=NATOとは別に―独首相EU共通「防空システム」構築を=NATOとは別に―独首相www.msn.com【ベルリン時事】ドイツのショルツ首相は29日、北大西洋条約機構(NATO)とは別の枠組みで、欧州連合(EU)共通の防空システム構築が必要だと表明した。訪問中のプラハでの演説で語った。NATOは欧州の安全保障の担保であり続けると認める一方、EUとしての共通の防空システムは「欧州全体の安全保障
ウクライナゼレンスキー大統領夫人「残念ながら戦争は終わっておらず、恐怖は続いている。殺された人、腕や足を失った人、まだ健在の人、家族が前線から戻ってくるのを待っている人に代わり、皆さんにお願いする。決して頼みたくなかった要望だ。武器を送って欲しい」「他人の土地で戦争をするためではなく自分の家を守るため、そしてその家で暮らす権利を守るための武器が欲しい。ベビーカーに乗った子どもたちがロケット弾で殺されないようにするために、防空システムを提供して欲しい」多くのウクライナの母親がそうであ